生理痛の漢方相談|月経痛・月経困難症を体質面から整えたい方へ

毎月の生理痛・月経痛がつらい、鎮痛薬を使う回数が多くて気になる。
婦人科で診てもらいながら、体質面からも相談したい。
PMS や経血量の不調、周期の乱れも気になっている―。
生理痛、月経中の痛みや出血の様子、PMS、冷え、胃腸、疲労感、月経周期の乱れなど、体調面のご相談をじっくり伺います。婦人科での検査内容や通院状況もあわせてお聞かせください。検査結果や服薬状況がまとまっていなくても、お話しいただける範囲で大丈夫です。
大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年以上・漢方百名店2026選出
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
婦人科で治療中の方も、ご相談いただけます。

このページが当てはまる方

  • 月経痛・生理痛が毎月つらい、鎮痛薬の使用回数が気になる
  • 月経1〜3日目(前半)に強い下腹部痛・腰痛がある
  • 月経4〜5日目以降(後半)にだるさ・痛み・むくみが続く
  • PMS(月経前症候群)で気分の波・むくみ・頭痛・乳房の張りがある
  • 経血量の多さ・少なさ・周期の乱れも気になっている
  • 婦人科で「月経困難症」「子宮内膜症」「子宮筋腫」「子宮腺筋症」と説明された
  • 鎮痛薬・低用量ピル・ホルモン治療・保険適用の漢方薬を使いながら、体質面からも相談したい
  • 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある

生理痛の漢方相談で伺うこと

漢方では、生理痛を痛みの強さだけでなく、痛みの出る時期や性質、経血の様子、PMS、冷えや血流、胃腸、疲労感なども含めて伺います。主な確認ポイントとして、次のような内容を伺います。

  • 固定した強い痛み、レバー状の経血、月経前半の痛みが強いタイプ
  • 月経後半のだるさ・頭重・めまい、肌や髪の乾燥、不眠を伴うタイプ
  • ストレス・緊張で痛みやPMSが強くなり、ため息・胸の張り・イライラを伴うタイプ
  • 冷えると痛みが強くなり、温めると楽になるタイプ
  • むくみや重だるさがあり、天候・気圧で症状が悪化するタイプ
  • 年齢的な変化とともに、足腰のだるさ・夜間頻尿・耳鳴りを伴うタイプ
  • 胃腸が弱く、食欲不振・軟便・倦怠感、月経後の疲れが強いタイプ
  • イライラ・気分の波・乳房の張りを伴うタイプ

ご相談時はまず患者さんご自身の言葉で、月経痛の出方や強さ、月経周期、経血の様子、PMSや月経後のだるさ、冷え、胃腸、疲労感などをじっくり伺います。「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的には決めず、お一人おひとりの痛みの出方・経血の状態・PMS・服薬状況・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。

また、「漢方を試したい」「服薬と併用したい」「体質面からも整えたい」といったご希望もお聞きしながら、ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます。

婦人科で相談すること

生理痛とは、月経に伴って下腹部や腰に痛みが出る状態です

生理痛では、下腹部痛、腰痛、吐き気、頭痛、だるさなどが見られることがあります。痛みが強い場合や、出血量が多い場合、急に痛み方が変わった場合は婦人科で確認し、漢方相談では痛みの出方、月経周期との関係、冷え、疲れやすさ、睡眠や胃腸の状態など、体調面もあわせて伺います。

生理痛の背景

生理痛には、検査で大きな病気が見つからなくても月経に伴って痛みが強く出る場合と、子宮内膜症子宮腺筋症子宮筋腫などが背景にある場合があります。婦人科では、痛みが強くなる時期、出血量、貧血の有無、性交痛や排便時の痛み、鎮痛薬の効き方などを確認することがあります。漢方相談では、婦人科での診断や治療方針をふまえながら、冷え、疲れやすさ、胃腸の状態、睡眠、痛みの出方など、体調面もあわせて伺います。

婦人科では、症状や経過に応じて、次のような診察・検査や治療が行われることがあります。

  • 問診、内診、経腟・経腹超音波検査、必要に応じて血液検査・MRI などで子宮・卵巣の状態や背景疾患の有無を確認します
  • 鎮痛薬・NSAIDs・アセトアミノフェン:月経痛への対症療法
  • 低用量ピル(OC/LEP)・黄体ホルモン製剤:月経関連の症状や子宮内膜症・月経困難症への治療
  • GnRH アゴニスト・GnRH アンタゴニスト:子宮内膜症・子宮筋腫・子宮腺筋症などへの専門的治療
  • 子宮内黄体ホルモン放出システム(IUS):過多月経・月経困難症への治療
  • 手術療法:保存的な治療で十分な変化が得られない場合に検討されることがあります
  • 漢方薬の処方(保険適用):婦人科でも、当帰芍薬散・桂枝茯苓丸・加味逍遙散・桃核承気湯・温経湯などの漢方薬が処方されることがある

すでに検査や治療を受けている方は、分かる範囲で結果やお薬の内容をお知らせください。医療機関での方針をふまえながら、当薬局では月経痛の出方、経血の様子、PMS、冷え、胃腸、疲労感など体調面のご相談を進めます。

神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由

1. 予約制で、生理痛や月経中のつらさを落ち着いて相談できます

生理痛のお悩みは、毎月決まってつらさが繰り返される負担、鎮痛薬を毎月使い続ける不安、PMSで家族や仕事に当たってしまうつらさなど、ご本人にしかわからない時間が長く続く領域です。婦人科に通いながら、体質面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずに整理できます。

2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します

問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。「生理痛だからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、月経痛の出方、月経周期、経血の様子、PMS、冷え、胃腸、疲労感などの体質面も含めて確認します。

3. 痛みだけでなく、冷え・胃腸・疲れ・月経周期まで一緒に伺います

生理痛のご相談では、月経痛そのものだけでなく、それを支える冷え、血流、胃腸の働き、疲労感、PMSや月経後のだるさ、月経周期の乱れまで、漢方の体質面として一緒に伺います。鎮痛薬・低用量ピル・ホルモン治療などを続けながら、長く続けやすい相談の場として承ります。

不安な点を整理してからご相談いただけます
無理な購入を勧めることはありません。費用や続け方も含めてご相談ください。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
LINE・お電話が苦手な方は ご予約フォーム をご利用ください

料金・流れ・担当者について

よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。

生理痛でよくいただくご質問

Q. 生理痛・月経痛がある場合、漢方相談ではどんなことを伺いますか?

月経痛の出方、月経周期、経血の様子、PMSや月経後のだるさ、冷え、胃腸、疲労感などを伺います。婦人科での治療方針をふまえながら、体質面・生活面のご相談として承ります。

Q. 月経の前半に強い痛み、後半にだるさ―それぞれ相談できますか?

はい、ご相談を承ります。月経1〜3日目(前半)の強い痛みは血流のめぐりの停滞と、4〜5日目以降(後半)のだるさは疲れやすさや体力面と関連することが多いという目安はありますが、お一人おひとりの体質・服薬状況・生活背景を伺ったうえで方針をお話しします。

Q. PMS(月経前症候群)の気分の波・むくみ・頭痛も相談できますか?

はい、ご相談を承ります。PMS は、ストレスや緊張による気分の波・張る感じ、むくみや重だるさ、水分代謝の乱れなどと関連することが多く、月経痛と一緒にご相談を承ることが多い領域です。

Q. 鎮痛薬・低用量ピル・ホルモン治療を受けていても相談できますか?

はい、ご相談を承ります。鎮痛薬・低用量ピル・黄体ホルモン製剤・GnRH 製剤・子宮内黄体ホルモン放出システム・保険適用の漢方薬などを服用中・治療中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、治療方針は自己判断で変更・中止せず、婦人科の主治医・処方医にご相談ください。漢方相談では月経痛の出方、PMS、冷え、胃腸、疲労感などの体感面を一緒に伺います。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

Q. 子宮内膜症・子宮筋腫・子宮腺筋症と言われていますが相談できますか?

はい、ご相談を承ります。婦人科での画像検査・治療方針を踏まえたうえで、体質面からのご相談として漢方をご案内します。手術や専門的治療の適応・時期の判断は婦人科で確認してください。漢方相談では月経痛の出方、PMS、冷え、胃腸、疲労感などの体感面を一緒に伺います。関連ページとして 子宮内膜症の漢方相談 / 子宮筋腫の漢方相談 もあわせてご覧ください。

Q. 当帰芍薬散を試したけれど思うような変化がありませんでした

当帰芍薬散を試したことがある方も、現在の体調や月経の状態をあらためて確認しながらご相談いただけます。冷え、むくみ、痛みの出方、月経周期、疲れやすさ、胃腸の調子、ストレスなどを分かる範囲でお知らせください。以前のお薬が合わなかったと感じる場合も、まずはその経過を一緒に伺います。

Q. 漢方薬はゆっくり効くと聞きました。痛みが強い時はどうしたら?

体質を整える漢方薬は経過を見ながら調整していくのが一般的ですが、痛みが強い時期には、その時期だけ一時的に用いる漢方を組み合わせて検討することもあります。鎮痛薬を併用されている方も多く、お薬の量や種類は自己判断で変更・中止せず、婦人科の主治医・処方医にご相談ください。当薬局では体質に合わせた漢方薬の組み合わせをご提案します。

Q. 痛み止めを続けることに不安があります

「毎月続けて大丈夫かな」というお気持ちは多くの方からお聞きします。漢方相談では、痛みそのものだけでなく、その背景にある冷え・血流・胃腸・疲労感・PMSなどの体質面を一緒に整理し、月経痛とのつき合い方をご一緒に考えていきます。鎮痛薬を続けながら体質面を整えていくご相談として承ります。

Q. 妊娠を希望しているのですが相談できますか?

はい、ご相談を承ります。妊娠中・妊娠の可能性がある時期は、漢方薬の選択にも配慮が必要です。婦人科・産婦人科での治療方針をふまえて、ご相談を承ります。

Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?

体質や症状の段階により異なります。月経周期に合わせた経過観察が必要なため、数ヶ月〜半年の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、長く続いているご相談では半年〜1年程度の継続をご案内する場合もあります。

Q. オンライン相談でも対応できますか?

はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。

Q. 先に医療機関へ相談したほうがよい場合はありますか?

生理痛のご相談では、多くの場合、婦人科での検査や治療方針をふまえながら、体調面を伺えます。

ただし、次のようなときは、漢方相談の前に、まず婦人科や救急外来で診てもらってください。

  • 失神するほどの強い月経痛、急な強い下腹部痛・骨盤部痛、発熱を伴う痛みがある
  • 急な大量出血、レバー状の塊が頻繁に出る、不正出血がある
  • 立ちくらみ・動悸・息切れ・強い疲労感など、貧血が強くなったと感じる
  • 妊娠の可能性がある状態で、痛みや出血がある
  • 性交時痛・排便時痛が重い、または子宮内膜症・子宮筋腫などの婦人科疾患を指摘されている
  • しばらく婦人科の検査を受けていない、または症状が急に変化した

これらに当てはまらない場合や、医療機関での方針が分かった後は、月経痛の出方、PMS、冷え、胃腸、疲れなど、体調面のご相談として伺います。

Q. LINEでは何を送ればよいですか?

LINEでは、まず「生理痛について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「痛みの強い時期や月経周期」「通院や服薬の状況」「冷えや胃腸など気になっていること」をお知らせください。婦人科での検査結果やお薬手帳があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。

病院のお薬を服用中の方へ

病院のお薬を服用中の方へ
鎮痛薬・低用量ピル(OC/LEP)・黄体ホルモン製剤・GnRH 製剤・子宮内黄体ホルモン放出システム・保険適用の漢方薬・抗不安薬・SSRI/SNRI などを服用中で、漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。お薬の量や種類、治療方針については自己判断で変更・中止せず、婦人科の主治医・処方医にご相談ください。月経痛の出方、PMS、冷え、胃腸、疲労感などの体調面を一緒に伺います。

関連する症状・疾患

生理痛と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。

担当薬剤師からのメッセージ

毎月の生理痛は、毎月決まってつらさが繰り返されるため、心身ともに大きな負担となる領域です。「鎮痛薬を毎月使い続けることに不安がある」「PMS で家族や仕事に当たってしまう自分が嫌」「家族や職場には相談しにくい」というお声も多くいただきます。

婦人科での検査や治療を大切にしながら、月経痛の出方、PMS、月経周期、経血の様子、冷え、血流、胃腸、自律神経、睡眠、疲労感などを一緒に伺っていく時間としてご相談を承っています。

検査の数値だけでは見えない体質の偏りや、生活の癖、お薬との関わりまで含めて、お一人おひとりの背景を伺うことを大切にしています。

「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。

ご相談予約

大阪府泉佐野市・泉佐野警察署前
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
薬剤師確認・監修
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月9日
※ 体調や症状の変化の出方には個人差があります。漢方相談は医療機関での診断・治療を大切にしながら、体質面のご相談として承ります。鎮痛薬・低用量ピル・ホルモン治療など婦人科で処方されているお薬の量や種類の調整・中止のご判断は主治医にご相談ください。急な症状の悪化や救急の場合は、医療機関の受診を優先してください。

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