起立性調節障害の漢方相談|朝のつらさ・立ちくらみを体質面から整えたい方へ

朝になると体が重く、なかなか起き上がれない。
立ちくらみ、めまい、動悸、頭痛、腹痛があり、午前中が特につらい。
午後になると少し動けるのに、学校や日常生活に支障が出ている―。
「朝起きられない」「立ちくらみやめまいがつらい」「午前中は動けない」―こうした起立性調節障害のお悩みについて、朝のつらさ・立ちくらみ・疲れ・睡眠・胃腸・生活リズムなど体調面のご相談をお受けします。ご本人のお気持ち、保護者のご不安、通院・服薬の状況も含めて、まずはお聞かせください。小児科・循環器内科などで確認されている内容や治療方針はふまえながらお話を伺います。
大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年以上・漢方百名店2026選出
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
小児科・循環器内科で治療中の方も、通院中の治療をふまえながらご相談いただけます。

このページが当てはまる方

  • 朝になると体が重く、なかなか起き上がれない
  • 立ちくらみ、めまい、動悸、頭痛、腹痛がある
  • 午前中はつらいが、午後になると少し動ける
  • 学校や仕事に行きたい気持ちはあるのに、体がついてこない
  • 周囲から「怠け」と誤解され、本人も保護者もつらい
  • 睡眠リズム、胃腸の不調、冷え、疲れやすさ、食欲不振が重なっている
  • 医療機関での検査・治療を続けながら、体質面からも相談したい
  • 保護者として、食事・生活リズム・漢方の相談をしたい
  • 受験や進学を控えて、生活への負担を少しでも整理したい
  • 大人になっても起立性調節障害の症状が続いている

ご本人だけでなく、ご家族からのご相談もお受けしています。

起立性調節障害(OD)とは

起立性調節障害(OD)は、立ち上がったときに血圧や脈拍をうまく調整できず、朝起きられない、立ちくらみ、めまい、動悸、頭痛、腹痛、強い倦怠感、食欲不振などが起こりやすい状態です。立ちくらみが強いときには失神を伴うこともあります。午前中につらく、午後から少しずつ動きやすくなることがあるのも特徴の一つです。思春期に多くみられますが、大人になっても続くことがあります。「朝起きられない=怠けや気持ちの問題」と誤解されがちですが、自律神経による血圧調整が関係する体の状態であり、本人の努力不足ではありません。診断や、ほかの病気との鑑別は、小児科・小児循環器・循環器内科など医療機関で行われます。

まず医療機関での検査・診断が大切です

起立性調節障害のような症状では、まず医療機関での検査・診断が大切です。朝起きられない、立ちくらみ、動悸、頭痛、腹痛、強い倦怠感などは、体質や自律神経だけでなく、貧血、内分泌、心臓、消化器、睡眠、心理的ストレスなど複数の要因が関係することがあります。漢方相談では、小児科・循環器内科など医療機関で確認されている内容や治療方針をふまえながら、体質・睡眠・胃腸・冷え・ストレスのかかり方などを一緒に伺います。

漢方では起立性調節障害をどう考えるか

漢方では、同じ「起立性調節障害」と言われていても、体の状態や不調の出方は人によって異なると考えます。漢方相談では、朝のつらさや立ちくらみだけでなく、睡眠、胃腸の働き、冷え、疲れやすさ、食欲、気分の波、生活リズム、成長期の体の変化なども含めて、お一人おひとりの体質として伺います。

  • 体力が不足しがちで、立ちくらみや疲れやすさが目立ちやすいタイプ
  • 血が不足しがちで、めまい・立ちくらみ・冷えを伴いやすいタイプ
  • 余分な水分が滞りやすく、頭重感・めまい・吐き気を伴いやすいタイプ
  • 全身の冷えが強く、低血圧や無気力が前面に出やすいタイプ
  • 自律神経が乱れやすく、動悸・不安・寝つきにくさを伴いやすいタイプ

実際は複数のタイプが重なっていることも多く、舌やお腹の状態、生活習慣、成長期の体の変化なども確認しながらご相談を進めます。漢方相談は診断やお薬の調整を行うものではなく、睡眠・胃腸・冷え・疲れやすさ・生活リズムなど体調面を伺う形で承ります。

小児科・循環器内科で行われる診療

起立性調節障害では、症状や原因に応じて、小児科・循環器内科などで以下のような対応が組み合わされます。

  • 昇圧薬(ミドドリン、メチル硫酸アメジニウムなど)による薬物療法
  • 動悸が強い場合などに、βブロッカーが用いられることもあります
  • 水分・塩分のとり方の指導(医療機関の指示に基づいて行われます)
  • 弾性ストッキング・起立訓練(タッチアンドゴー法など)
  • 規則正しい生活リズム・睡眠習慣の見直し
  • 学校との連携(保健室登校や出席への配慮などを学校と共有・相談)
  • カウンセリング・心理的サポート

これらは医師の指示のもとで進められます。水分・塩分・運動・お薬などの進め方は、自己判断ではなく、主治医の指示を確認しながら行ってください。

すでに通院・服薬中の方は、分かる範囲で服薬状況をお知らせください。小児科・循環器内科などでの治療方針をふまえながら、当薬局では睡眠・胃腸・疲れ・冷えなど体調面のご相談を進めます。

神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由

1. 予約制で、朝のつらさや学校生活への影響を落ち着いて相談できます

起立性調節障害のお悩みは、朝起きられないことだけではありません。立ちくらみ、だるさ、頭痛、腹痛、睡眠リズム、学校生活への影響、ご家族の不安なども含めて伺います。予約制のため、これまでの経過や今のお困りごとを、落ち着いてお話しいただけます。

2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します

問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。朝のつらさだけでなく、睡眠、胃腸、疲れやすさ、冷え、ストレス、生活リズムなども含めて確認します。

3. 朝のつらさだけでなく、睡眠・胃腸・疲れ・生活リズムまで一緒に伺います

起立性調節障害では、立ちくらみや朝のつらさに加えて、眠りの浅さ、胃腸の不調、疲労感、生活リズムの乱れなどが重なっていることがあります。小児科・循環器内科などで確認されている内容をふまえながら、体調面のご相談を進めます。

朝起きられず学校を休みがちになったお子様、受験を控えて体調面の相談をしたいご家族、成人になっても症状が続いている方など、「同じ起立性調節障害と言われても、背景にある体質や生活状況は人によって異なる」前提でご相談を承っています。ご相談の流れや料金は 漢方相談の流れ料金ページ をご覧ください。
気になる点だけでも、お気軽にお知らせください
LINEなら、相談内容を文章でお送りいただけます。
お電話が苦手な方も、ご都合の良いタイミングでご記入ください。
LINE・お電話が苦手な方は ご予約フォーム をご利用ください

当薬局の漢方相談で大切にしていること

  • お子様の体質・成長段階・学校生活との両立を考えながらご相談を進めます
  • ご本人だけでなく、ご家族のご不安にも寄り添ってお話を伺います
  • 経過を見ながら、無理なく続けられる形をご相談します
  • ご予算に合わせて、続け方も一緒に考えます
  • 押し売りはしません。ご不明なことは遠慮なくお聞きください
  • 小児科・循環器内科などでの治療方針をふまえながら、通院中・服薬中の方のご相談も承ります(お薬の調整は主治医の指示を確認しながら進めてください)
保護者の方へ
ご本人だけでなく、保護者の方からのご相談も承ります。お子様が電話で話すのが難しい場合は、LINEで状況を送っていただく形でも構いません。食事・睡眠・登校状況・服薬状況・検査結果などを伺いながら、ご本人を責めるのではなく、続けやすい方法を一緒に考えます。不登校が長引いて、ご家族として何かできることを探している場合もお気軽にご相談ください。学校生活や家庭での過ごし方についても、学校と共有・相談しながら、医療機関の方針をふまえて体質面からご相談を承ります。

料金・流れ・担当者について

漢方薬代は1ヶ月あたり15,000〜30,000円が目安です。健康保険は適用されません。漢方薬のご購入を前提としたご相談料はいただいておりません。起立性調節障害は体質と全身バランスを整える性質上、長期的なお付き合いになります。お子様の年齢・成長段階・症状の重さ・西洋薬の併用状況によって処方が変わるため、ご予算に合わせて調整可能です。継続して服用しやすいよう、ご予算のご相談も承ります。

詳細は以下のページをご覧ください。

起立性調節障害でよくいただくご質問

Q. 病院でミドドリンを処方されています。漢方と併用できますか?

A. ご服薬の内容や体調を伺いながらご相談を進めます。ミドドリンなどのお薬の変更・中止については、自己判断で行わず、主治医にご相談ください(急な中止は症状再燃につながることがあります)。当薬局では、服薬状況や体調の変化を伺いながら、睡眠・胃腸・疲れ・冷え・生活リズムなど体調面のご相談を進めます。

Q. 何歳から漢方薬を飲ませて大丈夫ですか?

A. 体質や症状にもよりますが、小学校高学年以降であれば多くの場合ご相談可能です。お子様の年齢・体格・服用しやすさを考慮して、剤形や量をご提案します。

Q. 受験を控えています。間に合いますか?

A. 体質を整えるには3ヶ月〜1年程度を目安にお考えください。経過を見ながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えていきます。受験までの期間にあわせて、優先順位や生活リズム・服薬状況とのバランスもご相談しながら進めていきます。

Q. 高額にならないか心配です

A. 月15,000〜30,000円が目安ですが、ご予算に合わせて処方を調整することができます。「最低限これだけは」というラインから始めていただくことも可能です。継続のしやすさも含めてご相談ください。

Q. どれくらい続けないといけませんか?

A. 体質を整えるには3ヶ月〜1年程度を目安にお考えください。経過を見ながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えていきます。漢方をいつまで続けるかは、ご体調の変化や生活状況に応じて、ご相談しながら決めていきます。

Q. 副作用はありませんか?

A. 漢方薬も医薬品ですので、まれに胃部不快感・下痢・発疹などが出ることがあります。お子様の場合は特に丁寧に経過を伺いますので、気になる症状があればすぐにご連絡ください。

Q. 大人になってからの起立性調節障害でも相談できますか?

A. はい、もちろんです。成人発症のODや、思春期から症状が続いている方のご相談もお受けしています。大人の場合は仕事・家事・育児への影響など、生活背景もじっくり伺いながら処方を考えていきます。

Q. 子ども本人が話せなくても、保護者だけで相談できますか?

A. はい、ご家族によるご相談も承ります。事前に問診票をご記入いただき、可能な範囲でご本人の状態、食事、睡眠、登校状況、服薬状況、検査結果などをお聞かせください。ご本人の同意や来店方法については、予約時にご相談ください。

Q. 食事や生活リズムについても相談できますか?

A. はい。漢方相談とあわせて、食事、睡眠リズム、冷え対策などのご相談も承ります。ただし、水分・塩分のとり方や運動・起立訓練などについて医療機関から指示がある場合は、その方針を優先してください。

Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?

A. 服用1ヶ月程度を目安に経過を確認し、思うような変化が感じられない場合は、体質や生活状況を確認しながら処方や続け方を見直します。無理に同じ処方を続けることはありません。

Q. 先に小児科・循環器内科や救急外来へ相談したほうがよい場合はありますか?

A. 意識消失(意識がなくなる)、何度も倒れる、胸痛、強い息苦しさ、手足の麻痺、ろれつが回らない、激しい頭痛、強い脱水(水分がほとんどとれない)などがあるときは、起立性調節障害と決めつけず、近くの救急医療機関や救急窓口、119を優先してください。漢方相談やLINEのお返事はお待ちにならないでください。また、死にたい気持ちや、自分を傷つけたい気持ち、自分や人を傷つけそうな気持ちがあるなど、つらさが強いときは、主治医・心療内科・精神科や救急窓口、地域の相談窓口にご相談ください。相談先に迷うときは、厚生労働省「まもろうよ こころ」の相談窓口(電話・SNS)もご利用いただけます。学校に行きづらい時期や受験前などで気持ちが沈みやすいこともありますので、お一人で抱え込まず、まず安心して話せる先にご相談ください。状態が落ち着いた後の、睡眠・朝のつらさ・体調の波など体調面については、漢方相談でもゆっくり伺います。

Q. LINEでは、どのように相談すればよいですか?

LINEでは、まず「起立性調節障害について相談したいです」とお送りください。いつから気になっているか、朝のつらさやめまい・倦怠感の出方、小児科・循環器内科で確認されている内容や服薬状況など、分かる範囲で構いません。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。

他のよくあるご質問(オンライン相談・代理相談・支払方法など)は 漢方相談のよくあるご質問 をご覧ください。

病院のお薬を服用中の方へ

服薬中・治療中の方もご相談いただけます
昇圧薬(ミドドリン・メチル硫酸アメジニウムなど)・βブロッカー・抗不安薬・睡眠薬・降圧薬などを服用中の方からのご相談もお受けしています。「お薬を飲んでいる間は楽だが、やめると体調が戻りにくい」「お薬を長く続けることへの不安」といったお声もよく伺います。お薬の量や種類は自己判断で変更・中止せず、主治医・処方医にご相談ください(急な中止は症状再燃につながることがあります)。当薬局では、睡眠・胃腸・疲れ・冷えなど体調面のご相談を承ります。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

関連する症状・疾患

担当薬剤師からのメッセージ

「朝起きられないつらさは、本人の気合いや根性だけで片づけられるものではありません。ご本人も保護者の方も、責められることでさらに苦しくなることがあります。漢方相談では、医療機関での検査・治療をふまえながら、体質・自律神経・睡眠・胃腸の状態を一緒に伺っていきます。お子様の体調・生活リズム・学校生活の状況を伺いながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます。一人で抱え込まず、まずはお話を聞かせてください。LINEからもお気軽にお送りください。」

— 神皇漢方薬局 北浦 久貴

薬剤師確認・監修
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月5日

ご相談予約

大阪府泉佐野市・泉佐野警察署前
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
※ 体調や症状の変化の出方には個人差があります。起立性調節障害は、小児科・循環器内科などで確認されている内容をふまえながら、ご本人とご家族のお話も伺って体質面・生活面のご相談として承ります。服用中のお薬は自己判断で中止・変更しないでください。死にたい気持ち、自分や人を傷つけそうで怖い、幻聴や妄想、強い混乱、何日も眠れない状態などがある場合は、漢方相談よりも医療機関や救急、地域の相談窓口へご相談ください。