息が吸いにくい、深く吸えない、胸や喉がつまる感じがある。
検査では大きな異常がないと言われても、つらさが続いている―。
✓ ご相談料・キャンセル料は無料 ― お薬代以外のご請求はいたしません
✓ LINE は文字でのやり取りでもご相談いただけます ― お電話が苦手な方も安心です
✓ 否定せず最後までお話を伺います
こんなお悩みでご相談いただいています
- 急に胸がドキドキして、不安で落ち着かない
- 脈が飛ぶ、心臓がバクバクする感じがある
- 息が吸いにくい、深く吸えない感じがする
- 喉や胸がつまる、胸がざわざわする
- 緊張する場面、人前、満員電車、会議前などで動悸が強くなる
- 寝ようとすると動悸で眠れない
- 検査では大きな異常がないと言われたが、つらさが続いている
- 抗不安薬・SSRIを服用中だが、もう少し体質面でも整えたい
- 更年期と重なり、ほてり・動悸・不安が一緒に出ている
- パニック障害や自律神経の不調とも関係しているのか相談したい
- 医療機関での評価や治療を続けながら、体質面からも相談したい
動悸・息苦しさを起こす主な疾患・状態
「動悸・息苦しさ」と一言で言っても、背景にある原因はいくつかのパターンがあります。漢方相談の前に、医療機関で原因評価を受けていただくとスムーズです。
メンタル・自律神経系(神皇漢方薬局でのご相談が最も多い領域)
- パニック障害 — 突発的な発作・予期不安・回避行動を伴う
- 不安障害(全般性不安・社交不安) — 持続的な不安や特定場面での緊張
- 自律神経失調症 — 自律神経の働きの乱れ全般
- 心臓神経症 — 心臓の検査では異常がないのに動悸・胸部症状が続く
- 起立性調節障害 — 朝起きられない・立ちくらみと併発する動悸
- 慢性疲労症候群(ME/CFS) — 起立性不耐(立ち上がると動悸・ふらつき)を伴う
過呼吸・呼吸関連
内分泌・代謝・婦人科系(医療機関での評価を優先)
- 甲状腺機能亢進症(バセドウ病等) — 心拍数増加・体重減少・手の震えを伴う
- 貧血 — 動くと息切れ・倦怠感
- 女性更年期 — ホットフラッシュとともに動悸・不安
心臓・循環器系(必ず医療機関を優先)
- 不整脈・期外収縮・心房細動・狭心症などが疑われる場合は、循環器内科での診断を優先してください
漢方相談は、医療機関での診断・治療を尊重しながら、お薬とのつき合い方は主治医のご判断を最優先にご相談を進めます。漢方は医療機関での治療の代わりではありません。
病院でまず確認しておきたい検査・診療科
動悸・息苦しさが続く場合、漢方相談の前に以下のような検査・診療を受けていただくと、原因の整理がスムーズになります。診断結果はご相談時にお持ちいただくとお話が早いです。
循環器内科で
- 心電図(安静時・必要に応じて24時間ホルター心電図)
- 心エコー検査
- 血液検査(BNP・電解質など)
内分泌内科 / 内科で
- 甲状腺機能検査(TSH・FT3・FT4)
- 貧血の評価(Hb・フェリチンなど)
- 血糖・HbA1c
呼吸器内科で
- 呼吸機能検査(肺活量・FEV1)
- 胸部X線・必要に応じてCT
心療内科・精神科で
- パニック障害・不安障害・うつ病等の問診評価
これらで重大な疾患が除外され、「ストレス由来」「自律神経の乱れ」「機能的な動悸」と説明された方が、漢方相談で対応しやすい領域です。
漢方から見た動悸・息苦しさ
漢方では、動悸・息苦しさを「気・血・水のバランスの乱れ」として捉えます。代表的な体質パターンには、
- 気が上に突き上げ、動悸・のぼせ・胸のざわつきが出やすい「気逆」タイプ
- ストレスで気の巡りが滞り、喉や胸のつかえ感・緊張・不安感が出やすい「気滞」「肝鬱気滞」タイプ
- 心を養う血が不足し、動悸・不安感・眠りの浅さが出やすい「心血虚」タイプ
- 思考や心配事の過多で消耗した「心脾両虚」タイプ
- 胃腸が弱り、疲れやすさ・息切れ・だるさが出やすい「脾虚」タイプ
- 水分代謝の乱れにより、胸のつかえ・息苦しさ・めまい・吐き気が出やすい「痰飲」タイプ
- 慢性的な疲れや年齢的な負担により、息切れ・冷え・疲れやすさが出やすい「腎虚」タイプ
などがあります。実際は複数のパターンが組み合わさっているケースが多く、舌・脈・お腹・生活習慣などを確認しながらご相談を進めます。同じような「動悸・息苦しさ」でも、背景にある体質や生活状況は人によって異なります。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 「糸練功(しれんこう)」による体質判定
伝統漢方研究会で長年研鑽されている技法「糸練功」も参考にしながら、動悸・息苦しさの背景にある体質パターン(「気逆」「気滞」「心血虚」「心脾両虚」「痰飲」「腎虚」など)を丁寧に確認します。同じような「動悸・息苦しさ」でも、合う処方は人によって異なります。問診票の内容に加えて、動悸の出方、息苦しさの出方、緊張・外出・睡眠との関係、胸や喉のつかえ、めまい、胃腸、冷え、ストレスのかかり方などを伺いながら、お一人おひとりのお体の状態に合わせてご提案します。
2. 担当薬剤師が直接ご相談
ご相談は、担当薬剤師が直接対応いたします。動悸の出方・誘因(緊張・夜間・運動・季節)・身体症状(息苦しさ・めまい・睡眠)・服薬内容(SSRI・抗不安薬・降圧薬等)・既往歴(心臓・甲状腺・婦人科)まで、舌診・糸練功とあわせてじっくり伺います。詳しくは 相談担当薬剤師について をご覧ください。
3. 1980年開局・親子二代継承
大阪・泉佐野で1980年(昭和55年)開局・親子二代継承で40年以上の実績。漢方薬局のポータルサイト 漢方百名店 の2026年版にも選出されました。長年のメンタル・自律神経領域でのご相談を通じて培ってきた経験を、お一人おひとりのご相談に活かしています。
お電話が苦手な方も、ご都合の良いタイミングでご記入ください。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- 医療機関での診断・治療を否定せず、通院中・服薬中の方は主治医の判断を尊重してご相談を進めます
- 自己判断での服薬中止はおすすめしません
- お薬の量や種類に関する判断は主治医にご相談いただく前提で、体質面からできることを一緒に考えます
- 押し売りはしません。ご不明なことは遠慮なくお聞きください
- 動悸・息苦しさの出方・誘因・併発症状(胸のつかえ・めまい・睡眠)など、お一人おひとりに合わせてご相談を進めます
- 経過を見ながら、無理なく続けられる形をご相談します
- ご予算に合わせて、続け方も一緒に考えます
料金・流れ・担当者について
漢方薬代は1ヶ月あたり15,000〜30,000円が目安です。健康保険は適用されません。漢方薬のご購入を前提としたご相談料はいただいておりません。
詳細は以下のページをご覧ください。
動悸・息苦しさのご相談でよくいただくご質問
Q. 検査では「異常なし」でも、本当に漢方で対応できますか?
A. 心臓・甲状腺・呼吸器の検査で大きな異常が見つからない動悸・息苦しさは、自律神経や気の巡りの乱れが背景にあることが多く、漢方が対応しやすい領域の一つです。ただし、「異常なし」の判断は医療機関でしっかり検査を受けたうえでの前提です。重大な疾患の見逃しを避けるため、必ず一度は医療機関での評価を受けてください。
Q. パニック障害なのか、自律神経失調症なのか、自分でも分からないのですが?
A. 漢方相談では、診断名よりも「症状の出方・誘因・体質パターン」を見て処方を決めていきます。診断がついていない段階のご相談でも問題ありません。ご相談の中で、症状を整理しながら方針をご一緒に考えていきます。
Q. 抗不安薬・SSRI と併用できますか?
A. ご服薬の内容や体調を確認させていただきながらご相談を進めます。自己判断で病院のお薬を急にやめることは、離脱症状や症状再燃のリスクがありおすすめしません。お薬の量や種類の見直しは必ず主治医のご判断のもとで進めてください。
Q. 更年期に重なって動悸が出ている場合は?
A. 女性更年期では、ホルモンの変動に伴って動悸・ホットフラッシュ・不安が一緒に出ることが珍しくありません。漢方では「腎虚」「肝腎陰虚」などの観点から体質を整えるアプローチを取ります。詳しくは 女性更年期の漢方相談 もご参照ください。
Q. どれくらい続けないといけませんか?
A. ご体質や症状により異なります。まずは数週間〜数ヶ月の経過を見ながら、処方を調整していくのが一般的です。詳しくは 料金ページ の「服用期間の目安」をご覧ください。
Q. 副作用はありませんか?
A. 漢方薬も医薬品ですので、まれに胃部不快感・下痢・発疹などが出ることがあります。気になる症状があればすぐにご連絡ください。多くの場合、処方を調整することで対応できます。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
A. 体質やご相談内容により異なりますが、月15,000〜30,000円程度が目安です。ご予算に合わせて無理なく続けられる形をご相談します。詳しくは 料金ページ をご覧ください。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
A. はい、全国対応のオンライン相談を承っております。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?
A. 服用1ヶ月程度を目安に経過を確認し、思うような変化が感じられない場合は、体質や生活状況を確認しながら処方や続け方を見直します。無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. 急に強い動悸・息苦しさが出た場合はどうすればいいですか?
A. 胸痛、胸の圧迫感、強い息苦しさ、失神、意識が遠のく、冷や汗、唇や爪が青い、脈が極端に速いまたは遅い、脈の乱れが強い、症状が運動中に出る、症状が急に悪化している場合は、漢方相談やLINE返信を待たず、主治医・循環器内科・呼吸器内科・内科・救急窓口へご相談ください。今すぐ危険がある場合は119または近くの救急医療機関を優先してください。
他のよくあるご質問(オンライン相談・代理相談・支払方法など)は 漢方相談のよくあるご質問 をご覧ください。
関連する症状・疾患
- パニック障害の漢方相談
- 不安障害(全般性不安・社交不安)の漢方相談
- 自律神経失調症の漢方治療
- 心臓神経症と漢方
- 慢性疲労症候群(ME/CFS)の漢方相談
- 起立性調節障害の漢方相談
- 女性更年期の漢方相談
担当薬剤師からのメッセージ
「動悸や息苦しさは、ご本人にしか分からないつらさがあります。急に胸がドキドキして不安、息が吸いにくくて怖い、検査では『異常なし』と言われても波がある―そうしたつらさは、ご本人の気持ちの問題だけで片づけられるものではありません。心臓・甲状腺・呼吸器の検査で重大な疾患が除外されたうえで、漢方相談では体質・自律神経・睡眠・胃腸の状態を一緒に整理していく体質面のご相談を承ります。お薬とのつき合い方は主治医のご判断を最優先にし、体質面から伴走するご相談です。一人で抱え込まず、まずはお話を聞かせてください。LINE なら文字のやり取りだけで構いません。」
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
胸痛・胸の圧迫感・強い息苦しさ・失神・意識が遠のく・冷や汗・唇や爪が青い・脈が極端に速いまたは遅い・脈の乱れが強い・激しいめまい・麻痺・ろれつが回らない・症状が運動中に出る・症状が急に悪化している―こうした場合は、動悸・自律神経・パニックの不調と決めつけず、漢方相談やLINE返信を待たず、主治医・循環器内科・呼吸器内科・内科・救急窓口へご相談ください。今すぐ危険がある場合は119または近くの救急医療機関を優先してください。
状態が落ち着いた後の体質面の補完サポートとして、漢方相談は承ります。LINEは24時間メッセージをお送りいただけますが、緊急対応ではありません。
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月5日
本ページは漢方相談に関する一般的な情報であり、医療機関での診断・治療を代替するものではありません。服薬中の薬がある方、症状が急に悪化した方は、主治医・薬剤師にご相談ください。
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