動悸や息苦しさ、めまい、眠れない夜が続いている。
検査では「大きな異常はない」と言われたのに、つらさが消えない―。
気になる体調の様子、検査で大きな異常がないと言われた状況、服薬中のお薬は分かる範囲で大丈夫です。内科・心療内科の方針を大切にしながらご相談いただけます。
✓ ご相談料・キャンセル料は無料 ― お薬代以外のご請求はいたしません
✓ LINE は文字でのやり取りでもご相談いただけます ― お電話が苦手な方も安心です
✓ 否定せず最後までお話を伺います
こんな方からよくご相談をいただきます
- 検査では大きな異常がないと言われたが、動悸・息苦しさが続いている
- めまい・ふらつき・頭重感があり、日常生活に不安がある
- 眠りが浅い、朝から体が重い、疲れが抜けにくい
- 胃腸の調子、冷え、のぼせ、発汗などが安定しない
- ストレスや生活リズムの乱れをきっかけに体調を崩しやすい
- 更年期や仕事・育児の負担と重なり、自律神経の不調を感じている
- 医療機関での検査・治療を続けながら、体質面からも相談したい
ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。
自律神経失調症とは
自律神経は、心拍・呼吸・血圧・消化・体温調節・発汗など、自分の意思とは関係なく働く体の調節機能を担っています。交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで、動悸・息苦しさ・めまい・不眠・胃腸の不調・冷え・のぼせ・倦怠感など、全身に多彩な症状が現れる状態を「自律神経失調症」と呼ぶことがあります。
自律神経失調症は単一の疾患というより、原因がはっきりしない自律神経関連の不調の総称として用いられる用語です。
まず医療機関での検査・診断が大切です
動悸・息苦しさ・めまい・不眠・胃腸の不調などの症状は、心臓・呼吸器・耳鼻咽喉科・内分泌・消化器などの病気が背景にある場合もあります。自律神経失調症と決めつけて漢方相談から始めるのではなく、まず医療機関で必要な検査・診断を受けていただくことをおすすめします。
検査で大きな異常が見つからない場合でも、症状が続くつらさは決して軽視されるものではありません。漢方相談では、医療機関で確認されている内容を大切にしながら、体質・睡眠・胃腸・冷え・ストレスのかかり方などを一緒に整理していきます。
内科・心療内科などで確認される内容と、漢方相談で伺うこと
医療機関では、症状や原因に応じて以下のような対応が組み合わされます。
- 抗不安薬・睡眠導入薬・自律神経調整薬
- SSRI・SNRI(うつ・不安が背景にある場合)
- 心理療法・カウンセリング
- 生活指導・ストレスマネジメント
- 漢方薬の処方(医療機関で処方されるエキス剤等)
- 内分泌・循環器・耳鼻咽喉科などでの精査・治療(原因が特定された場合)
これらの対応で症状が落ち着く方も多くいらっしゃいます。
すでに通院・服薬中の方は、分かる範囲で服薬状況をお知らせください。医療機関での方針を大切にしながら、当薬局では睡眠・胃腸・疲れ・冷えなど体調面のご相談を進めます。
服薬中でも、睡眠・胃腸・疲れなど体調面から相談できます
一方で、医療機関に通っていても以下のような声を多くいただきます。
- 検査では「異常なし」と言われたが、つらさが続いている
- 抗不安薬・睡眠薬を続けても、症状の波が大きい
- 副作用や、お薬を長く続けることへの不安がある
- 体質・冷え・胃腸の弱さなど、全身の調子まで届きにくい
- ストレス・生活変化(更年期・仕事・育児など)が背景にあり、対症療法だけでは追いつかない
漢方は抗不安薬・睡眠薬の代わりではありません。気の巡り・心身のバランス・自律神経の働き・胃腸機能を整えるサポートとして、医療機関での検査・治療と併用しながら、お薬とのつき合い方は主治医のご判断を最優先にご相談を進めます。
漢方から見た自律神経失調症
漢方では、同じ「自律神経失調症」と言われていても、人によって背景にある体質や生活状況が異なると考えます。これを「証(しょう)」といいます。
代表的な体質パターンには、
- ストレスで気の巡りが滞り、胸のつかえ・喉の違和感・イライラ・不安感が出やすい「気滞」タイプ
- 気が上に突き上げ、動悸・のぼせ・息苦しさ・発汗が出やすい「気逆」タイプ
- 胃腸が弱り、疲れやすい・食欲不振・下痢・便秘・だるさが出やすい「脾虚」タイプ
- 血の不足により、眠りの浅さ・動悸・不安感・めまいが出やすい「血虚」タイプ
- 年齢や慢性的な疲労により、冷え・腰の重さ・耳鳴り・疲れやすさが出やすい「腎虚」タイプ
などがあります。実際は複数のパターンが組み合わさっているケースが多く、舌・脈・お腹・生活習慣・服薬状況など総合的に診て処方を決めていきます。同じ「自律神経失調症」と言われていても、背景にある体質や生活状況は人によって異なります。
漢方薬は体質や服薬状況によって合うものが異なります。動悸・めまい・だるさなどの出方、医療機関への通院状況、現在の服薬内容も含めて、分かる範囲でお知らせください。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
だからこそ当薬局では、病名だけで処方を決めず、問診・舌診・糸練功を組み合わせて、今のお体の状態を丁寧に確認します。
1. 予約制で、動悸・めまい・だるさなど言葉にしにくい不調を落ち着いて相談できます
自律神経失調症のお悩みは、ひとつの症状だけではありません。動悸、めまい、息苦しさ、だるさ、眠りにくさ、胃腸の不調、ストレスとの関係なども含めて伺います。予約制のため、急がずに現在の状態を整理できます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。動悸やめまいだけでなく、睡眠、胃腸、疲れやすさ、冷え、ストレス、生活リズムなども含めて確認します。
3. 自律神経の不調だけでなく、睡眠・胃腸・疲れ・生活リズムまで一緒に整理します
自律神経の不調では、動悸やめまい、だるさに加えて、眠りの浅さ、胃腸の不調、疲労感、生活リズムの乱れなどが重なってつらさにつながることがあります。医療機関で確認されている内容を大切にしながら、体調面のご相談を進めます。
お電話が苦手な方も、ご都合の良いタイミングでご記入ください。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- 内科・心療内科などでの治療方針を大切にしながら、通院中・服薬中の方のご相談も承ります
- 抗不安薬・睡眠薬・抗うつ薬・βブロッカーなどは、自己判断で中止・減量せず、変更は主治医にご相談ください(急な中止は離脱症状や再燃につながることがあります)
- お薬の量や種類に関する判断は主治医にご相談いただく前提で、体質面からできることを一緒に考えます
- 押し売りはしません。ご不明なことは遠慮なくお聞きください
- 動悸・息苦しさ・めまい・睡眠・胃腸の状態など、お一人おひとりに合わせてご相談を進めます
- 経過を見ながら、無理なく続けられる形をご相談します
- ご予算に合わせて、続け方も一緒に考えます
ご相談例
検査では大きな異常がないと言われたものの、動悸・息苦しさ・めまい・不眠・喉のつかえ感などが続く方、仕事・育児・更年期・生活リズムの変化をきっかけに体調が安定しない方などからご相談をいただいています。同じ「自律神経失調症」と言われていても、背景にある体質や生活状況は人によって異なります。
料金・流れ・担当者について
漢方薬代は1ヶ月あたり15,000〜30,000円が目安です。健康保険は適用されません。漢方薬のご購入を前提としたご相談料はいただいておりません。自律神経失調症は背景の体質や生活状況によって処方が変わるため、ご予算に合わせて調整可能です。
詳細は以下のページをご覧ください。
自律神経失調症でよくいただくご質問
Q. 自律神経失調症は漢方で相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。漢方薬は自律神経失調症を直接治すものではありませんが、体質・自律神経・睡眠・胃腸の状態を一緒に整理していくご相談を承ります。ただし、まず医療機関での検査・診断を受けていただくことをおすすめします。検査で大きな異常がないと言われた後の体調面のご相談として、漢方相談をご利用いただけます。
Q. 病院の薬を飲んでいても相談できますか?
A. ご服薬の内容や体調を確認させていただきながらご相談を進めます。抗不安薬・睡眠薬などのお薬の変更・中止については、自己判断で行わず、主治医にご相談ください(急な中止は離脱症状や症状再燃につながることがあります)。当薬局では、服薬状況や体調の変化を伺いながら、睡眠・胃腸・疲れ・冷え・生活リズムなど体調面のご相談を進めます。
Q. 検査では異常なしと言われましたが、相談してよいですか?
A. はい、ご相談いただけます。検査では大きな異常が見つからない場合でも、つらさが続いていることは決して軽視されるものではありません。動悸・息苦しさ・めまい・不眠・胃腸の不調など、お体の状態と生活背景を一緒に伺いながらご相談を進めます。
Q. どのくらいの期間続ける必要がありますか?
A. 体質を整えるには3ヶ月〜1年程度を目安にお考えください。経過を見ながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えていきます。漢方をいつまで続けるかは、ご体調の変化や生活状況に応じて、ご相談しながら決めていきます。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
A. 漢方薬代は1ヶ月あたり15,000〜30,000円が目安です。健康保険は適用されません。ご予算に合わせて処方を調整することができます。詳しくは 料金ページ をご覧ください。
Q. 眠れない・動悸・めまいなど複数の症状がありますが大丈夫ですか?
A. はい、ご相談いただけます。自律神経失調症では複数の症状が同時に出ることが多いものです。体質パターン(気滞・気逆・脾虚・血虚・腎虚など)を丁寧に確認しながら、優先度の高い症状から整理していくご相談を承ります。
Q. 更年期やストレスが関係している場合も相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。更年期のホルモン変化や長期のストレスは、自律神経の不調と重なりやすい背景です。体質・生活背景を伺いながら、医療機関(婦人科・心療内科など)での治療と併用する形でご相談を進めます。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
A. はい、全国対応のオンライン相談を承っております。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?
A. 服用1ヶ月程度で経過を確認させていただき、思ったような変化が感じられない場合は処方を見直します。漢方はお体に合う・合わないがはっきりしやすいので、無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. 急に強い症状が出た場合はどうすればいいですか?
A. 胸痛・意識消失・強い呼吸困難・麻痺・急な激しい頭痛・突然の激しいめまい・冷や汗を伴う動悸などがある場合は、自律神経の不調と決めつけず、119または近くの救急医療機関を優先してください。漢方相談やLINE返信を待たないでください。
他のよくあるご質問(オンライン相談・代理相談・支払方法など)は 漢方相談のよくあるご質問 をご覧ください。
抗不安薬・睡眠薬・胃薬・めまい止め・降圧薬などを服用中で、漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
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担当薬剤師からのメッセージ
「動悸、息苦しさ、めまい、不眠、胃腸の不調などが続くと、『検査では異常がない』と言われても日常生活はつらいものです。漢方相談では、医療機関での検査・治療を大切にしながら、体質・自律神経・睡眠・胃腸の状態を一緒に整理していきます。お薬とのつき合い方は主治医のご判断を最優先にし、体質面から伴走するご相談です。一人で抱え込まず、まずはお話を聞かせてください。LINEからもお気軽にお送りください。」
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月5日
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