出産のあとに気分の落ち込みや不安、眠りにくさ、疲労感が重なってつらく感じるというお悩みは少なくありません。ここでは、産後の気分の落ち込みでご相談いただいた一例をご紹介します。
ご相談前のお悩み
出産後に不安感や気分の落ち込み、動悸、眠りにくさが続いており、産婦人科でご相談のうえ受診や服薬を続けながら、体質面・生活面のご相談をご希望ということで女性がご相談に来られました。育児の疲れや、ひとりで抱えてしまいやすい感覚もお話しいただきました。
ご相談時に確認したこと
気分の落ち込みや不安、涙もろさ、眠りの状態、疲労感、育児の負担感、産婦人科・精神科・心療内科などで確認されている内容、使用中のお薬、授乳の有無、ご家族や周りの方の支援状況などをお伺いしました。産婦人科・精神科・心療内科などで処方されているお薬を使用中の場合は、自己判断で中止・変更せず主治医にご相談いただくこと、授乳中の漢方やお薬についても医師・薬剤師に確認していただくことを最初にお伝えしています。また、おひとりで抱え込まず、ご家族や周りの方に状況を共有していただくことも大切にお話ししています。
漢方相談で大切にしたこと
気分の落ち込みや不安そのものだけでなく、その背景にある睡眠や疲労感、育児リズム、ご家族の支援状況を一緒に整理することを大切にしました。ご相談を続けながら様子を伺い、産婦人科・精神科・心療内科などでの治療方針を大切にしたうえで、体質面・生活面のご相談として承っています。
ご本人からの経過報告
ご相談を続けていただく中で、ご本人からは「気持ちの波や眠りの状態を話しながら、少しずつ整理しやすい日が出てきた」とのご報告がありました。
同じようなお悩みの方へ
産後の気分の落ち込みや不安、眠りにくさでも、背景は人によって異なります。当店では、産婦人科・精神科・心療内科などで確認されている内容や服薬状況、授乳の有無、睡眠、疲労感、ご家族の支援状況などを伺いながら、体質面・生活面のご相談として承っています。
同じような産後の気分の落ち込みでお悩みの方へ
産後の気分の落ち込みや不安、眠りにくさでも、背景は人によって異なります。産婦人科・精神科・心療内科などで確認されている内容や服薬状況、授乳の有無、睡眠、疲労感、ご家族の支援状況などを伺いながら、体質面・生活面のご相談として進めます。LINEでは、まず「産後の気分の落ち込みについて相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「気分や眠りの様子」「通院や服薬の状況・授乳の有無」「気になっていること」をお知らせください。検査結果やお薬手帳があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
関連ページ: うつ病の漢方相談 / 適応障害の漢方相談 / 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について
