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原因がはっきりしない動悸でご相談いただいた例

動悸は、検査では大きな異常が見当たらない場合でも、昼夜を問わず続くと不安が重なりやすいお悩みです。 ここでは、原因がはっきりしない動悸でご相談いただいた一例をご紹介します。

ご相談前のお悩み

足先が冷たくしびれ、昼夜問わず動悸が続き、循環器内科での検査では心電図に大きな異常はなく、自律神経の乱れではないかと気にされていた方がご相談に来られました。病院で処方された漢方薬では手応えが感じられにくいというお話もありました。

ご相談時に確認したこと

動悸の出やすい時間や場面、強さや持続時間、循環器内科などで確認されている内容、心電図・甲状腺・貧血の確認状況、服薬状況、睡眠、ストレス、疲労感、生活背景などをお伺いしました。動悸は、循環器内科などでの確認が大切で、心電図・甲状腺・貧血などの確認が必要な場合があり、服用中のお薬を自己判断で中止・変更せず主治医にご相談いただくことを最初にお伝えしています。

漢方相談で大切にしたこと

動悸そのものだけでなく、その背景にある気の巡りや自律神経の揺れ、生活リズムを一緒に整理することを大切にしました。ご相談を続けながら様子を伺い、体質面・生活面のご相談として承っています。

ご本人からの経過報告

ご相談を続けていただく中で、ご本人からは「動悸の気になり方や日中の過ごしやすさが以前より違う日が出てきた」とのご報告がありました。

同じようなお悩みの方へ

動悸でも、背景は人によって異なります。当店では、医療機関で確認されている内容や服薬状況、動悸の出方、睡眠、ストレス、疲労感などを伺いながら、体質面・生活面のご相談として承っています。

同じような原因がはっきりしない動悸でお悩みの方へ

LINEでは、まず「動悸や自律神経の乱れについて相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「動悸の出方や時間帯」「通院や服薬の状況」「気になっていること」をお知らせください。検査結果やお薬手帳、写真があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。

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関連ページ: 動悸の漢方相談自律神経失調症の漢方相談病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について

※ ご相談内容と経過は一例です。体調や症状の変化の出方には個人差があります。強い胸痛や圧迫感、息苦しさ、失神、急な動悸の悪化、片側のしびれや脱力を伴う場合は、医療機関での確認を優先してください。循環器内科・内分泌内科・心療内科などでの確認が必要なこともあります。病院のお薬を服用中の方は、自己判断で中止・変更せず、主治医にご相談ください。

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  • この記事を書いた人

北浦 久貴|神皇漢方薬局

神皇漢方薬局の相談担当薬剤師。体質・服薬状況・生活背景を確認しながら、医療機関での診断・治療を尊重した漢方相談を行っています。関西伝漢研 理事長。

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