眠りが浅い、イライラする、汗をかきやすいなどの不調が続いている。
検査では大きな異常がないと言われても、つらさが続いている―。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
泌尿器科・内科で治療中の方も、その治療を続けながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 疲れやすさ、倦怠感、気力低下が続いている
- イライラ、不安、気分の落ち込みがある
- 眠りが浅い、途中で目が覚める
- 汗をかきやすい、のぼせるような感覚がある
- 集中力が続かない、仕事や日常生活に支障が出ている
- 性機能や意欲の変化が気になっている
- 泌尿器科・内科で「大きな異常はない」と言われたが不調が続く
- 検査や治療を受けながら、体調面からも相談したい
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
泌尿器科・内科で行われる診断・治療
男性更年期は、加齢にともなって男性ホルモン(テストステロン)のはたらきが変化することで、疲れやすさ、気力の低下、気分の波、睡眠の乱れ、性機能の変化などが出ることがある状態です。LOH症候群と呼ばれることもあります。ただし、同じような症状は甲状腺の変化、貧血、うつ病、睡眠障害などでも出ることがあるため、すべてを男性更年期と決めつけず、医療機関での確認が大切です。
泌尿器科・メンズヘルス外来・内科では、血液検査で男性ホルモン(テストステロン)の値を調べたり、甲状腺や貧血、糖代謝、うつの傾向などを確認したりします。必要に応じてホルモン補充療法(TRT)、抗うつ薬や睡眠薬、生活習慣の見直しなどが検討されます。治療の進め方は医師の判断に沿って行われます。
女性の更年期障害については 女性の更年期障害の漢方相談 をご覧ください。男性更年期ページは、男性の疲れ・気力低下・睡眠・意欲・性機能の変化が気になる方に向けたページです。
漢方では、男性更年期の不安を疲れ・睡眠・体の土台から考えます
男性更年期の漢方相談では、疲れや気力低下だけでなく、年齢とともに変わりやすい体の土台、ストレスや緊張との関係、睡眠の質、胃腸の状態なども合わせて見ていきます。
腎虚(じんきょ)|年齢とともに変化する体の土台
漢方では、年齢とともに体を支える力が弱ってくる状態を「腎虚(じんきょ)」の考え方で見ることがあります。ここでいう腎は西洋医学の腎臓だけを指すものではなく、体力や気力、足腰の支え、性機能など、年齢とともに変わりやすい体の土台を表す言葉です。足腰のだるさ、頻尿、耳鳴り、腰の冷えなどを伺います。
気虚(ききょ)|疲れやすさ、気力、体力の土台
疲れやすい、気力が続かない、朝から体が重い、食欲が落ちているなどの状態を伺います。漢方では「気虚(ききょ)」のように、体を動かすエネルギーが不足している方向から見ることがあります。胃腸の弱さや食欲の変化も合わせて確認します。
気滞(きたい)|ストレス、緊張、胸のつかえ
仕事や人間関係のストレス、緊張が抜けない、胸がつかえる感じ、イライラが続くなどの状態を伺います。漢方では「気滞(きたい)」のように、体の中の流れが滞りやすい方向から見ることがあります。
血虚(けっきょ)|睡眠の浅さ、不安感、集中しづらさ
眠りが浅い、夜中に目が覚める、不安感が続く、集中しにくいなどの状態を伺います。漢方では「血虚(けっきょ)」のように、体を落ち着かせる栄養が不足している方向から見ることがあります。
実際の相談では、どれか一つに決めつけるのではなく、疲れや気力の出方、睡眠、ストレス、服薬状況、検査結果などをふまえながら、問診と糸練功も参考に体調面を確認します。
神皇漢方薬局でご相談いただく3つの理由
1. 予約制で、疲れや気力低下など話しにくい悩みも落ち着いて相談できます
男性更年期のお悩みは、疲れや気力低下だけではありません。眠りにくさ、気分の落ち込み、イライラ、性機能の不安、人に話しにくい悩みなども含めて伺います。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずにお話を伺えます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体調面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。「男性更年期だからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、疲れの出方、睡眠、胃腸、冷え、ストレス、生活リズムなども含めて確認します。
3. 泌尿器科・内科で治療中の方も、そのまま相談できます
ホルモン補充療法(TRT)、ED治療薬、抗うつ薬、睡眠薬などを続けている方からのご相談を多くお受けしています。現在の治療を続けながら、体調面からの漢方相談を一緒に進めます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
男性更年期でよくいただくご質問
Q. 男性更年期でも漢方相談できますか?
はい、ご相談を承ります。疲れや気力低下、眠りの浅さ、気分の波、汗のかきやすさなど、男性更年期に伴う不調について体調面から伺います。
Q. 泌尿器科や内科で治療中でも相談できますか?
はい、ご相談いただけます。ホルモン補充療法(TRT)、ED治療薬、抗うつ薬、睡眠薬などを使用中の方からのご相談もお受けしています。処方薬は自己判断で中止・減量・変更しないようにしてください。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. 緊張やストレスで疲れがひどくなる場合も相談できますか?
はい、ストレスや緊張と疲れの関係も含めて伺います。関連ページとして 自律神経失調症の漢方相談 もあわせてご覧ください。
Q. 睡眠の浅さや不安感も相談できますか?
はい、男性更年期では睡眠の浅さや不安感が重なることが多いため、漢方相談でも伺います。関連ページとして 不眠症の漢方相談 もあわせてご覧ください。
Q. 性機能や意欲の変化も相談できますか?
性機能や意欲の変化についても、ご相談時にお聞かせください。泌尿器科・メンズヘルス外来での治療内容をふまえながら、体調面からのご相談を承ります。
Q. うつや不安障害との違いはありますか?
男性更年期とうつ病・不安障害は症状が似ることがあります。医療機関での確認が大切です。漢方相談では、診断や治療を受けたうえでの体調面のご相談を承ります。
Q. 病院で先に確認した方がよい症状はありますか?
強い気分の落ち込みや死にたい気持ちが続く場合は、心療内科・精神科・救急外来へ連絡してください。相談窓口として まもろうよ こころ(厚生労働省) もあります。胸痛、強い息切れ、失神、急な体重減少、血尿や排尿の急な悪化がある場合も、漢方相談より先に医療機関で確認してください。
Q. 食事や生活で気をつけることはありますか?
漢方相談時にも以下の生活面を伺います: 睡眠リズム/運動量/食事内容/アルコール/ストレス対処。ご本人のペースで取り入れやすい工夫からご一緒に見ていきます。
Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?
体質や症状の段階により異なります。数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、半年〜1年程度の継続をご案内する場合もあります。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「男性更年期について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「疲れや気分の出方」「通院や服薬の状況」「気になっていること」をお知らせください。検査結果やお薬手帳の写真があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体調面のお話は、漢方相談の中で伺います。
病院のお薬を服用中の方へ
TRT・ED治療薬・抗うつ薬・睡眠薬・抗不安薬・降圧薬・甲状腺薬などを使用中の方からのご相談もお受けしています。当薬局からお薬の変更や中止をおすすめすることはありません。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
この症状に関するご相談では、症状の出方や背景が人によって異なります。実際のご相談例も、参考としてご覧ください。
関連する症状・疾患
男性更年期と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
- 不眠症・睡眠障害の漢方相談
- 動悸・息切れの漢方相談
- めまい・ふらつきの漢方相談
- 前立腺肥大症の漢方相談
- 不安障害の漢方相談
- 自律神経失調症の漢方相談
- 女性の更年期障害の漢方相談
- ED・勃起不全の漢方相談
- AGA・男性型脱毛症の漢方相談
担当薬剤師からのメッセージ
男性更年期は、「以前のように動けない」「家族や職場には話しにくい」という不安が続く領域です。疲れや気力低下だけでなく、気分の落ち込み、眠りの浅さ、性機能の不安なども重なりやすく、一人で抱えている方が多いと感じます。
泌尿器科・内科での検査や治療の内容をふまえながら、漢方相談では疲れや気力、睡眠、冷え、胃腸、ストレスなどの体調面を伺う時間としてご相談を承っています。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料無料
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、症状の経過・服薬状況・生活背景・体質面を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月28日