夜中に何度も起きてトイレに行く、外出時にトイレの不安がある。
泌尿器科でα1遮断薬・5α還元酵素阻害薬・PDE5阻害薬を続けているが、体質面からも整理したい―。
排尿の様子、夜間頻尿の回数、ハルナール・ユリーフ・フリバス・アボルブ・ザルティアなどの使用状況は分かる範囲で大丈夫です。泌尿器科の方針を大切にしながらご相談いただけます。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
泌尿器科で治療中の方も、主治医の治療を大切にしながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 50代以降で、尿の勢いの低下、出始めまでの時間、残尿感が気になる
- 1日のトイレ回数が増えた、夜中に2回以上トイレで起きる(夜間頻尿)
- 泌尿器科で「前立腺肥大症」「BPH」と説明された、または前立腺体積・IPSS(国際前立腺症状スコア)の指摘を受けた
- α1遮断薬(ハルナール・ユリーフ・フリバス 等)を服用中
- 5α還元酵素阻害薬(アボルブ・ザガーロ 等)を服用中
- PDE5阻害薬(ザルティア 等)を服用中
- TURP・HoLEP・レーザー治療などの手術を検討中、または術後の体力面で相談したい
- 排尿後の不快感、冷え、疲労感、睡眠の浅さも重なっている
- PSA値の経過観察中で、前立腺癌との鑑別検査を受けている
- 過活動膀胱・夜間頻尿のお薬と並行して服用している
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
急に尿がまったく出ない・強い下腹部の張りと痛みがある(急性尿閉)、血尿、強い下腹部痛、発熱を伴う排尿時痛、進行する貧血症状(立ちくらみ・動悸・息切れ・顔面蒼白)、PSA高値で精査未済・前立腺癌との鑑別がはっきりしていない場合は、漢方相談より先に泌尿器科・救急外来へご相談ください。前立腺癌・尿路感染症・尿路結石などの鑑別が必要なことがあります。
前立腺肥大症でよくあるお悩み
- 「尿の勢いが落ちて、出始めるまで時間がかかる」
- 「残尿感があり、トイレに行ってもまた行きたくなる」
- 「夜中に2〜3回トイレで起きてしまい、睡眠が浅い」
- 「外出時や旅行先でトイレが心配で行動が制限される」
- 「α1遮断薬を続けているが、波が残る」
- 「アボルブを服用しているが、体質面も整えたい」
- 「PSA値が高めで経過観察と言われているが不安」
- 「手術(TURP/HoLEP/レーザー)を提案されたが迷っている」
- 「冷えや疲労感、睡眠の浅さも気になる」
- 「服薬を続けながら、体質面からも整理できる相談先を探している」
漢方相談では、こうしたお悩みを「前立腺の症状」だけでなく、冷え・血流・自律神経・睡眠・胃腸・疲労感・年齢的な変化など体質面も含めて伺います。
漢方では前立腺肥大症のつらさをどう考えるか
漢方では、前立腺肥大症に伴うつらさを、排尿症状の強さだけでなく、冷え、血流、年齢的な体の変化、疲労感、睡眠、ストレスの様子も含めて考えます。漢方相談で整理する代表的なタイプ(必ずどれかに当てはまるとは限らず、組み合わせで考えます):
- 年齢に伴う変化を感じているタイプ:足腰のだるさ・夜間頻尿・冷えを伴うことがある
- 下半身の冷えが強く、夜間頻尿が目立つタイプ:温めると楽になる感覚、冬や冷房で悪化しやすい
- 疲労感が強く、排尿後にすっきりしないタイプ:胃腸の弱さ・睡眠の浅さを伴うことがある
- 下腹部の張り・残尿感が続くタイプ:血流の停滞や水分代謝の傾向を伴うことがある
- ストレス・緊張で排尿リズムが乱れるタイプ:寝つきの悪さ・自律神経の波を伴うことがある
- むくみや重だるさを感じるタイプ:水分代謝の傾向や生活習慣で症状が変動しやすい
ご相談時はまず患者さんご自身の言葉で、排尿の出方、夜間頻尿の回数、残尿感、冷え、疲れ、睡眠、ストレス背景、泌尿器科での経過をじっくり伺います。「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的に決めず、お一人おひとりの症状の出方・服薬状況・治療段階・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。
漢方薬は体質や服薬状況によって合うものが異なります。排尿の症状、夜間頻尿の回数、現在のお薬(α1遮断薬・5α還元酵素阻害薬・PDE5阻害薬・過活動膀胱治療薬 等)、泌尿器科での検査結果(前立腺体積・IPSS・残尿量・PSA値 等)、手術歴、冷え・疲れ・睡眠の様子も含めて、分かる範囲でお知らせください。
泌尿器科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと
泌尿器科では、症状や経過に応じて、次のような診察・検査や治療が行われることがあります。
- 問診、IPSS(国際前立腺症状スコア)、QOLスコアの確認
- 直腸診、超音波(経腹・経直腸エコー)で前立腺の大きさ・形状を確認します
- 尿流測定(ウロフロメトリー)、残尿量測定、排尿日誌の評価
- PSA値の測定と、前立腺癌との鑑別検査(必要に応じてMRI・前立腺生検)
- 尿検査・尿路感染症・尿路結石の評価
- α1遮断薬(ハルナール・ユリーフ・フリバス・エブランチル 等):尿道平滑筋の弛緩
- 5α還元酵素阻害薬(アボルブ・ザガーロ 等):前立腺の体積に関する治療
- PDE5阻害薬(ザルティア 等):下部尿路症状の治療
- 過活動膀胱治療薬(抗コリン薬・β3作動薬 等)の併用が検討されることがあります
- 手術療法:TURP(経尿道的前立腺切除術)・HoLEP(ホルミウムレーザー前立腺核出術)・PVP(光選択的前立腺レーザー蒸散術)・ウロリフト 等が検討されることがあります
- 保険適用の漢方薬:泌尿器科でも八味地黄丸・牛車腎気丸・猪苓湯・清心蓮子飲 などが処方されることがあります
すでに検査や治療を受けている方は、分かる範囲で結果やお薬の内容、手術歴をお知らせください。お薬の量や種類、手術の方針については泌尿器科の主治医のご判断を大切にしながら、当薬局では排尿の症状、夜間頻尿、冷え、疲れ、睡眠など体調面のご相談を進めます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約制で、排尿症状や夜間頻尿を落ち着いて相談できます
前立腺肥大症のお悩みは、排尿そのもののつらさだけでなく、「夜中に何度も起きてしまい翌日に疲れが残る」「外出が不安」「手術のタイミングに迷う」「PSA値で経過観察と言われて不安が続く」など、長く付き合う時間が続く領域です。泌尿器科に通いながら、体質面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずに整理できます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
ご相談時は患者さんご自身の言葉で、排尿の出方、夜間頻尿、残尿感、冷え、疲れ、睡眠、ストレス、泌尿器科での経過を伺います。あわせて、当薬局が代々取り入れている糸練功も参考にしながら、お一人おひとりの体質を確認していきます。泌尿器科に通院中・服薬中の方からのご相談も多くお受けしています。
3. 排尿症状だけでなく、冷え・年齢的な変化・睡眠まで一緒に整理します
前立腺肥大症のご相談では、排尿症状そのものだけでなく、それを支える冷え、血流、年齢的な体の変化、疲労感、睡眠の質、ストレスや生活背景まで、漢方の体質面として一緒に整理します。α1遮断薬・5α還元酵素阻害薬・PDE5阻害薬を続けながら、長く続けやすい相談の場として承ります。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- お話を最後まで伺います
- 体質・服薬状況・治療段階・排尿症状・夜間頻尿・冷え・睡眠・疲労感・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
- 「α1遮断薬や5α還元酵素阻害薬を続けながら漢方も併用したい」「夜間頻尿で睡眠を一緒に整えたい」「手術前後の体力面を整理したい」「PSA経過観察中の体調面を支えたい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
- ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
- 検査結果や服薬中のお薬の情報が手元になくても、まずはLINEで気になる体調を分かる範囲でお送りください
当薬局では排尿の症状、夜間頻尿、残尿感、冷え、睡眠、疲労感、ストレスなど体調面のご相談として承ります。お薬や治療方針、手術の判断については、泌尿器科での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
前立腺肥大症でよくいただくご質問
Q. 前立腺肥大症はどのような段階で漢方相談できますか?
泌尿器科で診断されたばかりの方、α1遮断薬・5α還元酵素阻害薬・PDE5阻害薬を服用中の方、過活動膀胱治療薬を併用中の方、PSA経過観察中の方、手術(TURP/HoLEP/レーザー等)を検討中の方、術後のフォローを受けている方など、どの段階の方からもご相談いただいています。診断や治療方針については泌尿器科の主治医のご判断を大切にしながら、排尿症状、夜間頻尿、冷え、疲れ、睡眠など体調面のご相談として承ります。
Q. α1遮断薬・5α還元酵素阻害薬・PDE5阻害薬を続けながら漢方を併用できますか?
はい、ご相談を承ります。ハルナール・ユリーフ・フリバス・エブランチル等のα1遮断薬、アボルブ・ザガーロ等の5α還元酵素阻害薬、ザルティア等のPDE5阻害薬を服用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、減量・休薬の判断は泌尿器科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では排尿症状、夜間頻尿、冷え、疲れなどの体感面を一緒に整理します。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. 過活動膀胱・夜間頻尿のお薬と並行していますが相談できますか?
はい、ご相談を承ります。β3作動薬(ベタニス・ベオーバ 等)・抗コリン薬(ベシケア・ウリトス・トビエース 等)を併用中の方からのご相談も多くお受けしています。過活動膀胱との重なりについては 過活動膀胱・夜間頻尿の漢方相談 もあわせてご覧ください。
Q. PSA値が高めで経過観察中ですが相談できますか?
はい、ご相談を承ります。PSA値の評価、前立腺癌との鑑別、MRI・生検などの精査の判断は泌尿器科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、診断や経過観察と並行する形で、排尿症状、冷え、疲れ、睡眠などの体調面のご相談として承ります。前立腺癌が疑われている段階で精査が未済の場合は、まず泌尿器科での評価を優先してください。
Q. 手術(TURP/HoLEP/レーザー)を提案されましたが相談できますか?
はい、ご相談を承ります。手術の適応・時期・術式・術後のフォローは泌尿器科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、手術前の体力や冷えの整え、術後の体力回復、夜間頻尿の残存、疲労感、睡眠などの体質面のご相談を承ります。
Q. 夜間頻尿で睡眠が浅いのも相談できますか?
夜間頻尿は前立腺肥大症のご相談で多く伺うお悩みです。漢方相談では、夜間覚醒の回数、寝つき、睡眠の質、冷え、疲れ、ストレスなど体質面のご相談として承ります。お薬の量や種類の調整は泌尿器科・内科の主治医のご判断を大切にしてください。
Q. 冷えや年齢的な変化とも関係しますか?
漢方では、排尿症状・夜間頻尿と、冷え・血流・年齢的な体の変化(腎の働き)はお互いに関わると考えます。下半身の冷え、足腰のだるさ、疲労感、睡眠の浅さなども伺いながら、体質面のご相談として承ります。関連ページとして 冷え症・冷え性の漢方相談 / 男性更年期の漢方治療 もあわせてご覧ください。
Q. 前立腺癌との関係や鑑別はどう考えればよいですか?
前立腺肥大症と前立腺癌は別の疾患ですが、PSA値・症状の重なりがあるため、診断と鑑別は泌尿器科で受けていただくことが大切です。当薬局では、診断・鑑別検査そのものを行うことはありません。診断・治療方針の判断は主治医のご判断を大切にしながら、診断後の体質面のご相談として承ります。
Q. 過去に八味地黄丸・牛車腎気丸・猪苓湯・清心蓮子飲を試したけれど思うような変化がありませんでした
これらの処方を試したことがある方も、現在の排尿症状や体調をあらためて確認しながらご相談いただけます。排尿の出方、夜間頻尿、残尿感、冷え、疲れ、睡眠などを分かる範囲でお知らせください。以前のお薬が合わなかったと感じる場合も、まずはその経過を一緒に整理します。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「前立腺肥大症について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「排尿症状や夜間頻尿の様子」「使用中のお薬」「泌尿器科や PSAの経過」をお知らせください。お薬手帳や検査結果があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
病院のお薬を服用中の方へ
α1遮断薬(ハルナール・ユリーフ・フリバス・エブランチル 等)・5α還元酵素阻害薬(アボルブ・ザガーロ 等)・PDE5阻害薬(ザルティア 等)・過活動膀胱治療薬(β3作動薬・抗コリン薬)・保険適用の漢方薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、手術の方針については泌尿器科の主治医のご判断を大切にしながら、排尿症状、夜間頻尿、冷え、疲れ、睡眠などの体調面を一緒に整理します。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
ご相談前に知っておいていただきたいこと
- 急に尿がまったく出ない・強い下腹部の張りと痛みがある(急性尿閉の可能性)
- 血尿(肉眼で見える血が混じる尿)
- 強い下腹部痛、安静時にも続く激しい痛み
- 発熱を伴う排尿時痛(前立腺炎・尿路感染症の可能性)
- 立ちくらみ・動悸・息切れ・顔面蒼白など進行する貧血症状
- PSA値が高く、前立腺癌との鑑別検査(MRI・生検等)の精査が未済
- 原因不明の体重減少、骨の痛みが続く
- 手術の検討段階で、まだ泌尿器科の主治医と十分に相談していない
関連する症状・疾患
前立腺肥大症と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
前立腺肥大症は「夜中に何度もトイレで起きて疲れが取れない」「外出や旅行が不安」「α1遮断薬を続けても波が残る」「PSA値の経過観察で不安が続く」「手術のタイミングに迷う」など、ご本人にしか分からないつらさが続く領域です。「お薬を続けていても体質面まで踏み込んで相談できる場所がない」「漢方も気になるけれど、自分に合うか分からない」というお声も多くいただきます。
神皇漢方薬局では、泌尿器科での診察や治療を大切にしながら、排尿症状、夜間頻尿、冷え、血流、年齢的な体の変化、疲労感、睡眠、ストレス背景まで含めて体調全体を整理してご相談を進めます。お薬や治療方針、手術の判断については、医療機関での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINE なら文字でメッセージをお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月24日