痛み、血尿、繰り返しへの不安、水分摂取や食生活への気がかりがある。
医療機関の治療方針を大切にしながら、体質面からもご相談したい―。
結石の場所、検査結果、服薬状況、水分摂取や食事の状況は分かる範囲で大丈夫です。泌尿器科の方針を大切にしながらご相談いただけます。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
泌尿器科で治療中の方も、主治医の治療を大切にしながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 泌尿器科で「腎結石」「尿管結石」「膀胱結石」「尿路結石」と説明された
- 急な側腹部・背中・下腹部の痛みや血尿の経験があり、繰り返しが心配
- 排石促進薬・鎮痛薬・α遮断薬・抗菌薬・尿アルカリ化薬などを服用している、または過去に処方を受けた
- 体外衝撃波結石破砕術(ESWL)・経尿道的結石除去術(TUL)・経皮的腎結石除去術(PCNL)を受けた、または検討中
- 結石成分(シュウ酸カルシウム / 尿酸 / リン酸カルシウム / シスチン / 感染性 等)が分かっている、もしくは未確認
- 水分摂取・食生活・冷え・運動不足など生活面の見直しを進めたい
- 慢性腎臓病・前立腺肥大症・過活動膀胱・痛風など他疾患と並行している
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
急な強い側腹部痛・背中の痛み、血尿、発熱・悪寒(腎盂腎炎の可能性)、吐き気・嘔吐、尿が出にくい・出ない、水腎症や腎機能低下を指摘されている、両側結石・単腎の方は、漢方相談より先に泌尿器科・救急外来へご相談ください。状態が落ち着いた後の体質面のご相談として承ります。詳しい受診の目安は下部にもまとめています。
尿路結石・腎結石でよくあるお悩み
- 「過去に強い痛み発作を経験して、いつ再発するか不安」
- 「健康診断や腹部エコー・CTで小さな結石を指摘された」
- 「血尿が出たことがあり、繰り返しが気になる」
- 「水分摂取や食事をどう見直せばいいか分からない」
- 「ESWL・TUL を受けたあと、生活面でできることを知りたい」
- 「シュウ酸カルシウム結石・尿酸結石と言われた」
- 「冷え・デスクワーク・運動不足が気になる」
- 「服薬を続けながら、体質面からも整理できる相談先を探している」
漢方相談では、「結石そのもの」だけを見るのではなく、水分摂取・食事・冷え・自律神経・胃腸の働き・生活背景なども伺います。泌尿器科での診断・治療方針を大切にしながら、体質面のご相談として承ります。
漢方では尿路結石・腎結石に関わる体調をどう考えるか
漢方では、尿路結石・腎結石の方の体調を、痛みや血尿の出方だけでなく、水分摂取量、食事の傾向、冷え、自律神経、運動量、生活リズムなども含めて考えます。漢方相談で整理する代表的なタイプ(どれか一つに収まるとは限らず、組み合わせで考えます):
- 水分摂取が少なく、尿が濃くなりやすいタイプ
- 冷えや下半身のうっ血を伴うタイプ
- 食事(動物性たんぱく・塩分・砂糖・シュウ酸を多く含む食品 等)の偏りが気になるタイプ
- 排尿の違和感や残尿感・頻尿が並行するタイプ
- 慢性腎臓病、前立腺肥大症、過活動膀胱、痛風などと並行するタイプ
- 過去に発作を経験し、繰り返しへの不安が強いタイプ
ご相談時はまず患者さんご自身の言葉で、結石の経過、痛みや血尿の出方、医療機関での治療内容、水分摂取・食事・冷え・生活背景をじっくり伺います。「この体質パターンだからこの処方」と機械的に決めず、お一人おひとりの症状の出方・服薬状況・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。漢方相談は結石そのものへの治療ではなく、体質面・生活面のご相談として承ります。体調や症状の変化の出方には個人差があります。
漢方薬は体質や服薬状況によって合うものが異なります。結石の場所(腎・尿管・膀胱)・大きさ・成分(シュウ酸カルシウム / 尿酸 / リン酸カルシウム / シスチン / 感染性 等)、現在のお薬(排石促進薬・鎮痛薬・α遮断薬・抗菌薬・尿アルカリ化薬・利尿薬 等)、泌尿器科での治療経過(ESWL / TUL / PCNL 等)、合併する疾患(慢性腎臓病・前立腺肥大症・痛風・糖尿病 等)、年齢、水分摂取・食事・冷えの状況も含めて、分かる範囲でお知らせください。
泌尿器科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと
医療機関では、症状や経過に応じて、次のような診察・検査や治療が行われることがあります。
- 問診、尿検査、血液検査、腹部エコー、KUB(腹部単純レントゲン)、CT(必要に応じて造影)
- 結石成分分析(排石後)、24時間蓄尿で代謝評価
- 急性期の鎮痛薬(NSAIDs・アセトアミノフェン 等)、α遮断薬(タムスロシン 等)による排石促進
- 排石促進薬(ウラジロガシエキス 等)・尿アルカリ化薬(クエン酸製剤 等・尿酸結石)
- 感染合併時の抗菌薬
- 体外衝撃波結石破砕術(ESWL)
- 経尿道的結石除去術(TUL / f-TUL)
- 経皮的腎結石除去術(PCNL)
- 水分摂取(1日2L目安)・食事指導(食塩・動物性たんぱく・シュウ酸を多く含む食品の偏り見直し・カルシウムは適切量・尿酸結石はプリン体)
- 再発が多い領域として定期的なフォロー(エコー・尿検査 等)
すでに検査や治療を受けている方は、分かる範囲で結果やお薬の内容、結石成分、年齢をお知らせください。お薬の量や種類、ESWL/TUL/PCNLの判断については泌尿器科の主治医のご判断を大切にしてください。当薬局では水分摂取、食事、冷え、生活背景、繰り返しへの不安などの体調面のご相談を進めます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約制で、長く続く治療と並行して体質面を落ち着いて相談できます
尿路結石・腎結石のお悩みは、急性発作の経験、繰り返しへの不安、水分摂取や食事の見直し、ESWLや内視鏡治療後のケア、慢性腎臓病など他疾患との並行など、長く付き合う時間が続く領域です。泌尿器科に通いながら、体質面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずに整理できます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
ご相談時はご本人の言葉で、結石の経過、痛みや血尿の経験、医療機関での治療内容、水分摂取・食事・冷え・生活背景を伺います。あわせて、当薬局が代々取り入れている糸練功も参考にしながら、お一人おひとりの体質を確認していきます。泌尿器科に通院中・排石促進薬や鎮痛薬を継続中の方からのご相談も多くお受けしています。
3. 痛みや血尿だけでなく、水分摂取・食事・冷え・生活背景まで一緒に整理します
尿路結石・腎結石のご相談では、痛みや血尿だけでなく、それを取り巻く水分摂取・食事の傾向・冷え・自律神経・運動量・ストレス・生活リズムまで、漢方の体質面として一緒に整理します。服薬や生活指導を続けながら、長く続けやすい相談の場として承ります。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- お話を最後まで伺います
- 体質・服薬状況・結石の経過・水分摂取・食事・冷え・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
- 「泌尿器科に通いながら漢方も併用したい」「ESWLや内視鏡治療を受けたあとの体質面を整えたい」「水分摂取や食事と一緒に整えたい」「冷えや運動不足と一緒に整えたい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
- ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
- 自己判断での排石促進薬・鎮痛薬・α遮断薬・抗菌薬・尿アルカリ化薬・利尿薬の中止はおすすめしません
- 検査結果や服薬中のお薬の情報が手元になくても、まずはLINEで気になる体調を分かる範囲でお送りください
当薬局では結石の経過、水分摂取、食事、冷え、生活背景など体調面のご相談として承ります。お薬や手術の判断、治療方針については、医療機関での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
尿路結石・腎結石でよくいただくご質問
Q. 尿路結石・腎結石はどのような段階で漢方相談できますか?
泌尿器科で結石を指摘された方、急性発作後の方、ESWL・TUL・PCNL を受けたあとの方、排石促進薬・鎮痛薬・α遮断薬・尿アルカリ化薬などを服用中の方、慢性腎臓病・痛風と並行している方、過去の発作で繰り返しが心配な方など、どの段階の方からもご相談いただいています。診断や治療方針については医療機関の主治医のご判断を大切にしながら、水分摂取、食事、冷え、生活背景など体調面のご相談として承ります。
Q. 痛みや血尿、繰り返しが気になる場合、漢方相談ではどんなことを伺いますか?
痛みや血尿の出方、結石の場所、検査結果、水分摂取や食事の状況、冷え、生活背景などを伺います。排石促進薬・鎮痛薬・α遮断薬・尿アルカリ化薬、ESWL・TUL・PCNLなど、泌尿器科での治療方針は大切にしながら、体質面・生活面のご相談として承ります。
Q. 排石促進薬・鎮痛薬・α遮断薬を続けながら併用できますか?
はい、ご相談を承ります。排石促進薬(ウラジロガシエキス 等)・鎮痛薬(NSAIDs・アセトアミノフェン 等)・α遮断薬(タムスロシン 等・尿管平滑筋弛緩)・抗菌薬・尿アルカリ化薬(クエン酸製剤 等)・利尿薬などを服用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、ESWL/TUL/PCNLの判断は泌尿器科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、水分摂取、食事、冷え、疲労感などの体質面を一緒に整理します。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. ESWL / TUL / PCNL の治療を受けたあとの体質面の相談はできますか?
はい、ご相談を承ります。体外衝撃波結石破砕術(ESWL)、経尿道的結石除去術(TUL / f-TUL)、経皮的腎結石除去術(PCNL) のあと、排石・残尿感・体力低下・水分摂取・食事の見直しが気になる方からのご相談をお受けしています。術後の経過観察は泌尿器科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、術後の体調回復や、水分摂取、食事、冷え、生活背景の体質面を一緒に整理します。
Q. シュウ酸カルシウム結石・尿酸結石で漢方相談の考え方は変わりますか?
結石の成分(シュウ酸カルシウム / リン酸カルシウム / 尿酸 / シスチン / 感染性 ストルバイト 等)によって、泌尿器科での食事・水分指導や尿アルカリ化薬などの方針は異なります。具体的な指導は泌尿器科主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、成分情報も伺いながら、水分摂取・食事・冷え・生活背景の体質面を一緒に整理します。
Q. 水分摂取や食事はどう見直せばよいですか?
水分摂取(1日2L目安・主治医や状態に応じて調整)・食塩・動物性たんぱく・シュウ酸を多く含む食品の偏り見直し・適切量のカルシウム摂取・尿酸結石でのプリン体への配慮など、ご一般的な目安があります。詳しい指導内容は泌尿器科のご案内に沿って整えることが大切です。漢方相談では、現状の食事・水分摂取・冷えなどの傾向を伺いながら、無理のない範囲でご一緒に整理します。腎機能低下のある方は、水分量の調整も主治医の方針を最優先にしてください。
Q. 慢性腎臓病・前立腺肥大症・過活動膀胱と一緒に出ています
はい、ご相談を承ります。それぞれの診断・治療方針は腎臓内科・泌尿器科の主治医のご判断を大切にしながら、漢方相談では水分摂取、食事、冷え、生活背景などを体質面から一緒に整理します。関連ページとして 慢性腎臓病の漢方治療 / 前立腺肥大症の漢方相談 / 過活動膀胱・夜間頻尿の漢方相談 / 慢性前立腺炎・慢性骨盤痛症候群(CPPS)の漢方相談 / 間質性膀胱炎の漢方相談 もあわせてご覧ください。
Q. 冷え・運動不足との関係はありますか?
漢方では、冷えや下半身のうっ血、運動不足、自律神経の働きと、尿の流れ・排尿のしやすさは関わりがあると考えます。デスクワークや長時間の座位、立ち仕事、冷えが気になる方は、生活背景も含めて伺いながら、体質面のご相談として承ります。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「尿路結石について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「結石の場所や検査結果」「痛み・血尿の出方」「使用中のお薬や水分摂取の状況」をお知らせください。検査結果やお薬手帳の写真があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
病院のお薬を服用中の方へ
排石促進薬(ウラジロガシエキス 等)・鎮痛薬(NSAIDs・アセトアミノフェン 等)・α遮断薬(タムスロシン 等)・抗菌薬・尿アルカリ化薬(クエン酸製剤 等)・利尿薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、ESWL/TUL/PCNLの判断については泌尿器科などの主治医のご判断を大切にしながら、結石の経過、水分摂取、食事、冷え、生活背景などの体調面を一緒に整理します。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
ご相談前に知っておいていただきたいこと
- 急な強い側腹部・背中・下腹部の痛み (疝痛発作)・冷や汗を伴う痛み
- 血尿、肉眼で分かる赤い尿・赤褐色の尿
- 発熱・悪寒・震えを伴う痛み (腎盂腎炎の可能性)
- 吐き気・嘔吐で水分も取れない
- 尿が出にくい・出ない (尿閉の可能性)
- 水腎症・腎機能低下を指摘されている、両側結石・単腎の方で治療方針が明確でない
- 50歳以降で新たに出てきた血尿・腰背部痛(他疾患の鑑別を含む)
- 抗凝固薬・抗血小板薬を服用中で血尿量が多い
- 授乳中の方で、服薬中のお薬について主治医に漢方併用の相談をしていない
- 小さなお子さま、高齢者で年齢・体重・腎機能に応じた治療方針が明確でない
関連する症状・疾患
尿路結石・腎結石と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
尿路結石・腎結石は「急な強い痛み発作の経験」「血尿への驚き」「繰り返しへの不安」「水分摂取や食生活の見直し」「ESWLや内視鏡治療後のケア」「慢性腎臓病など他疾患との並行」など、ご本人にしか分からないつらさや気がかりが続く領域です。「泌尿器科に通っていても、体質面まで踏み込んで相談できる場所がない」「漢方も気になるけれど、自分に合うか分からない」というお声も多くいただきます。
神皇漢方薬局では、泌尿器科での診察や治療を最優先にしながら、結石の経過、水分摂取、食事、冷え、生活背景まで含めて体調全体を整理してご相談を進めます。お薬や手術の判断については、医療機関での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。
「自分の結石が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINE なら文字でメッセージをお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月26日