人前に出ると体がこわばり、動悸や息苦しさが止まらない。
夜になると考え事が止まらず、眠れない―。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
心療内科・精神科で治療中の方も、通院中の治療をふまえながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 病院で不安障害(全般性不安障害・社交不安障害)と診断され、お薬を続けながら体質面でも整えたい
- 漠然とした不安が一日中続き、何かに集中できない
- 人前で話す・会食・電話などで強い緊張・動悸・息苦しさが出る
- 予期不安(また起こるのでは…)で外出や予定が制限される
- SSRI・抗不安薬の副作用や、お薬を長く続けることへの不安がある
- 認知行動療法を受けているが、もう少し体質面からも整えたい
- 西洋医学の治療と漢方を上手く併用したい
ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。
漢方では不安障害をどう考えるか
漢方では、同じ「不安障害」と診断されていても、不安の出方や体の状態は人によって異なると考えます。漢方相談では、不安や緊張だけでなく、睡眠、胃腸の働き、疲れやすさ、自律神経、生活リズムなども含めて、お一人おひとりの体質として伺います。
- 緊張やストレスで気持ちが張りつめ、寝つきが悪くなりやすいタイプ
- 疲れや消耗が強く、漠然とした不安や動悸が出やすいタイプ
- 考えごと・心配ごとが続いて、心身が消耗しやすいタイプ
- 胃腸が弱く、頭が重く、不安と倦怠感が混ざりやすいタイプ
実際は複数のタイプが重なることが多く、舌やお腹の状態、生活習慣なども含めて総合的に伺いながら、お一人おひとりに合う形を考えます。漢方相談は診断やお薬の調整を行うものではなく、睡眠・胃腸・疲れやすさ・緊張など体調面を伺う形で承ります。
心療内科・精神科で行われる診療
不安障害は、はっきりした理由がなくても強い不安や緊張が続き、動悸・息苦しさ・発汗・眠りにくさなど体の症状を伴うことがある状態です。持続的な不安が中心の全般性不安障害(GAD)や、人前・会食・電話など特定の場面で強い緊張が出る社交不安障害(SAD)などがあり、心療内科・精神科で診療が行われます。
医療機関では、症状や経過に応じて、次のような治療が行われることがあります。
- SSRI(パロキセチン・セルトラリン・エスシタロプラム 等)
- SNRI(ベンラファキシン・デュロキセチン 等)
- ベンゾジアゼピン系抗不安薬(短期使用・頓服)
- βブロッカー(動悸・震えなど身体症状に頓用されることがあります)
- 認知行動療法(CBT)・暴露療法
- ストレス管理・生活指導
すでに通院・服薬中の方は、分かる範囲で服薬状況をお知らせください。心療内科・精神科での治療方針をふまえながら、当薬局では睡眠・胃腸・疲れ・冷えなど体調面のご相談を承ります。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約制で、不安感や日常生活への影響を落ち着いて相談できます
不安障害のお悩みは、不安の強さだけではありません。外出や人前での緊張、動悸、息苦しさ、眠りにくさ、仕事や家事への影響なども含めて伺います。予約制のため、これまでの経過や今のお困りごとを、落ち着いてお話しいただけます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。不安感だけでなく、睡眠、胃腸、疲れやすさ、冷え、ストレス、生活リズムなども含めて確認します。
3. 不安感だけでなく、睡眠・胃腸・疲れ・生活リズムまで一緒に伺います
不安障害では、不安や緊張に加えて、眠りの浅さ、胃腸の不調、疲労感、生活リズムの乱れなどが重なってつらさにつながることがあります。心療内科・精神科で確認されている内容をふまえながら、体調面のご相談を進めます。
お電話が苦手な方も、ご都合の良いタイミングでご記入ください。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- 心療内科・精神科での治療方針をふまえながら、通院中・服薬中の方のご相談も承ります
- SSRI・SNRI・抗不安薬・睡眠薬などは、自己判断で中止・減量せず、変更は主治医にご相談ください(急な中止は離脱症状や再燃につながることがあります)
- お薬の量や種類に関する判断は主治医にご相談いただく前提で、体質面からできることを一緒に考えます
- 押し売りはしません。ご不明なことは遠慮なくお聞きください
- 不安の出方・誘因・身体症状・睡眠状況など、お一人おひとりに合わせた処方をご提案します
- 経過を見ながら処方を柔軟に調整します
- ご予算に合わせて、無理なく続けられる形をご相談します
料金・流れ・担当者について
漢方薬代は1ヶ月あたり15,000〜30,000円が目安です。健康保険は適用されません。漢方薬のご購入を前提としたご相談料はいただいておりません。不安障害は心身のバランスを整える性質上、数ヶ月〜1年程度を見込みます。不安のタイプ・西洋薬の併用状況・体質によって処方が変わるため、ご予算に合わせて調整可能です。
詳細は以下のページをご覧ください。
不安障害でよくいただくご質問
Q. 漢方は不安障害にどう対応できますか?
A. 当薬局では、不安の出方・睡眠・胃腸・自律神経・生活リズムなど体調面を伺いながら、体質面のご相談として承ります。心療内科・精神科で確認されている内容や服薬状況もふまえながら進めますので、お気軽にお話しください。
Q. SSRI・SNRI・抗不安薬と併用できますか?
A. ご服薬の内容や体調を確認させていただきながらご相談を進めます。SSRI・SNRI・抗不安薬などのお薬の変更・中止については、自己判断で行わず、主治医にご相談ください(急な中止は離脱症状や症状再燃につながることがあります)。当薬局では、服薬状況や体調の変化を伺いながら、睡眠・胃腸・疲れ・冷え・生活リズムなど体調面のご相談を進めます。
Q. 社交不安(人前で話せない・会食が苦手等)にも対応できますか?
A. 社交不安(SAD)では、緊張時の動悸・発汗・声の震えなど身体面に出る症状とあわせて、体質面からご相談を承れる領域です。緊張の出やすい場面や、睡眠・疲れなどの状態も含めて伺いながら進めます。
Q. 全般性不安障害(GAD)も相談できますか?
A. GADは漠然とした心配・不安が続く状態です。慢性的なストレスと心身の消耗が背景にあるケースが多く、長く付き合う前提で、睡眠・胃腸・疲れやすさなど体調面を一緒に伺いながら整えていくご相談が中心です。
Q. 抗不安薬の依存や減薬への不安があります。相談できますか?
A. 「いつかはお薬と距離をとれたら」というお気持ちは多くの方からお聞きします。当薬局からお薬の量や中止をお勧めすることはありません。漢方は体質面から伴走するご相談です。ベンゾジアゼピン系抗不安薬の減量・離脱は、自己判断で行わず、必ず主治医のご判断で慎重に進めていただく必要があります。減薬を急がず、まずは日々の体調を整えることを優先しながら、ご自身のペースでご相談いただけます。
Q. 死にたい気持ちが強い場合も、漢方相談で大丈夫ですか?
A. 強い不安発作が止まらない、息苦しさや動悸で動けない、死にたい気持ちがある、自分や周囲を傷つけたい衝動がある、初めての強い症状で不安が続いている―こうしたときは、漢方相談やLINEのお返事をお待ちにならず、まず主治医・心療内科・精神科や救急窓口へご相談ください。ご自身やご家族だけで抱え込まず、医療機関と一緒に対応していくことが大切です。胸痛・意識消失・強い呼吸困難・麻痺・急な激しい頭痛などがある場合は、不安発作と決めつけず、119または近くの救急医療機関を優先してください。相談先に迷うときは、厚生労働省「まもろうよ こころ」の相談窓口(電話・SNS)もご利用いただけます。状態が落ち着いた後の、睡眠・緊張・疲れやすさなど体調面については、漢方相談でもゆっくり伺います。
Q. 自律神経失調症と不安障害は何が違いますか?
A. 自律神経失調症は「自律神経の働きの乱れ」を指す広い概念で、不安障害はその中でも「不安が前景に出る状態」と位置づけられます。漢方では症状名よりも体質を見て処方を決めるため、両者で体質の傾向が重なることもあります。ご相談時に症状の出方を伺いながら整理していきます。
Q. パニック障害と不安障害の違いは?
A. パニック障害は突発的な発作(動悸・息苦しさ・死の恐怖等)を主徴とし、不安障害(GAD・SAD)は持続的な不安や特定場面の強い緊張が中心です。両者は併発するケースも多く、漢方では体質に合わせて整えていきます。詳しくは パニック障害の漢方相談 をご参照ください。
Q. どれくらい続けないといけませんか?
A. ご体質や症状により異なります。まずは数週間〜数ヶ月の経過を見ながら、処方を調整していくのが一般的です。詳しくは 料金ページ の「服用期間の目安」をご覧ください。
Q. 副作用はありませんか?
A. 漢方薬も医薬品ですので、まれに胃部不快感・下痢・発疹などが出ることがあります。気になる症状があればすぐにご連絡ください。多くの場合、処方を調整することで対応できます。
Q. LINEでは、どのように相談すればよいですか?
LINEでは、まず「不安感について相談したいです」とお送りください。いつから気になっているか、不安感や動悸・息苦しさの出方、心療内科・精神科で確認されている内容や服薬状況など、分かる範囲で構いません。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
他のよくあるご質問(オンライン相談・代理相談・支払方法など)は 漢方相談のよくあるご質問 をご覧ください。
病院のお薬を服用中の方へ
SSRI・SNRI・抗不安薬・睡眠薬などを服用中の方からのご相談を多くお受けしています。「服用を中断すると不安がぶり返しやすい」「倦怠感・眠気・性機能の低下などの副作用が気になる」「長期服用や離脱症状が不安」といったお声もよく伺います。お薬の量や種類は自己判断で変更・中止せず、心療内科・精神科の主治医・処方医にご相談ください(急な中止は離脱症状や再燃につながることがあります)。当薬局では、睡眠・胃腸・疲れ・冷えなど体調面のご相談を承ります。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
関連する症状・疾患
- 動悸・息苦しさが続く時の漢方相談(症状から原因を整理)
- めまい・ふらつきの漢方相談(症状から原因を整理)
- 喉のつかえ感の漢方相談(症状から原因を整理)
- パニック障害の漢方相談
- 自律神経失調症の漢方治療
- 強迫性障害(OCD)の漢方相談
- チック症・トゥレット症の漢方相談
- 心臓神経症
- 生理痛
- 起立性調節障害の漢方相談
- 慢性頭痛の漢方相談
担当薬剤師からのメッセージ
「不安は『気のせい』ではなく、体の状態として確実に現れます。漠然とした不安や、人前での強い緊張は、ご本人にしかわからないつらさがあります。当薬局では、気の巡り・自律神経・睡眠・胃腸・疲れなど体調面を一緒に整えていくご相談として承ります。心療内科・精神科で確認されている内容や服薬状況もふまえながら、ご自身のペースで進めていただけます。一人で抱え込まず、まずはお話を聞かせてください。LINEからもお気軽にお送りください。」
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月5日
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料