雨の日・月経前・ストレスで決まって頭痛が起こる。
こんな方からよくご相談をいただきます
- 慢性的な頭痛が続き、痛み止めを月に何度も飲んでいる
- 雨の日・気圧の変化で決まって頭痛が起こる
- 月経前・月経中に強い片頭痛がある
- 肩こり・首のこりとセットで頭痛がつらい
- 病院でトリプタンやCGRP抗体製剤を処方されているが、副作用や費用が気になる
- ストレスや疲労時に頭痛が悪化する
- 痛み止めを飲み過ぎている自覚がある(薬物乱用頭痛)
- 体質から整えて、頭痛の出にくい体を目指したい
ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。
西洋医学的な頭痛治療
慢性頭痛の標準治療は、頭痛のタイプ(片頭痛・緊張型・群発頭痛)に応じて以下の組み合わせで行われます。
- 鎮痛薬(NSAIDs・アセトアミノフェン等)
- トリプタン製剤(片頭痛発作時)
- CGRP抗体製剤(エムガルティ・アジョビ等の予防薬)
- βブロッカー・抗てんかん薬・抗うつ薬(予防薬)
- 制吐剤(片頭痛の吐き気対応)
- 生活指導・トリガー回避指導
- 漢方薬(呉茱萸湯・釣藤散・五苓散等・一部保険適用)
これらで頭痛が抑えられ、生活の質が保たれる方も多くいらっしゃいます。
西洋医学だけでは「もう少し」が届かない理由
一方で、長く治療を続けても以下のような声を多くいただきます。
- 痛み止めやトリプタンで一時的に楽になっても、また頭痛がぶり返す
- 痛み止めを飲み過ぎて「薬物乱用頭痛」と言われた
- 予防薬(CGRP抗体等)の副作用や費用負担が気になる
- 雨の日・月経前など特定のタイミングで決まって頭痛が起こる
- 体質から整えて、根本的に減らしたい
漢方は頭痛発作を即座に止める薬ではなく、体質と血流・水分代謝・自律神経のバランスを整えることで、頭痛の起こりにくい体を取り戻すサポートをする位置づけです。発作時のトリプタンや痛み止めを服用中の方も、併用しながら無理のない形でご相談を進められます。
漢方から見た慢性頭痛
漢方では、同じ「頭痛」でも、人によって体の中で起こっていることが異なると考えます。代表的な体質パターンには、
- ストレス・高血圧傾向で側頭部や頭頂部に痛みが出る「肝陽上亢」タイプ
- 雨の日・気圧の変化で悪化し、めまいや後頭部の重さを伴う「痰湿(水滞)」タイプ
- 慢性化して、刺すような痛み・夜間や朝の痛みが強い「瘀血」タイプ
- ストレスで気の流れが滞り、月経前後に悪化する「肝鬱気滞」タイプ
- 疲労・寝不足・午後に悪化する「気血両虚」タイプ
などがあります。実際は複数のパターンが組み合わさっているケースが多く、舌・脈・お腹・天候による変化・月経との関連まで総合的に診て処方を決めていきます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
だからこそ当薬局では、病名だけで処方を決めず、問診・舌診・腹診・糸練功を組み合わせて、今のお体の状態を丁寧に確認します。
1. 医療気功「糸練功(しれんこう)」による体質判定
医療気功「糸練功」を用いて、頭痛の根本にある「肝陽上亢」「痰湿」「瘀血」「肝鬱気滞」などの体質パターンや、頭部・首肩周辺の血流・自律神経のバランスを丁寧に見極めます。
検査では見えない体質の偏りや天候・月経による変化も読み取ることができ、糸練功は伝統漢方研究会で長年研鑽が重ねられている技法であるため、扱える薬局は非常に限られています。
2. 漢方専門薬剤師が直接ご相談を担当
ご相談は、漢方生薬認定薬剤師が直接対応いたします。頭痛のタイプ・部位・誘因(天候・月経・ストレス)・服薬内容(鎮痛薬・トリプタン・CGRP抗体等)・薬物乱用の有無まで、舌診・腹診・糸練功とあわせてじっくり伺います。
慢性頭痛・自律神経関連の症例検討に長く対応してきた経験があり、痛み止めを減らしたい方への併用方針もご相談可能です。
3. 開局40年・漢方百名店2026選出
大阪・泉佐野で開局40年。全国の漢方薬局のなかから、漢方百名店2026にも選出されました。長年の慢性頭痛・片頭痛・緊張型頭痛のご相談で蓄積された症例データと処方経験を、お一人おひとりのご相談に活かしています。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- 西洋医学治療を尊重し、トリプタン・CGRP抗体製剤・鎮痛薬などとの併用を前提にご相談を進めます
- 押し売りはしません。ご不明なことは遠慮なくお聞きください
- 頭痛のタイプ・誘因・月経との関連など、お一人おひとりに合わせた処方をご提案します
- 経過を見ながら処方を柔軟に調整します
- 長期的な体質改善のため、ご予算と継続のしやすさを最重視してご提案します
料金の目安
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 漢方相談料 | 無料 |
| 漢方薬代 | 1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安 |
| 健康保険 | 適用外(自費診療) |
| 支払方法 | ご相談時にご案内いたします(来店相談・オンライン相談で異なります) |
慢性頭痛の体質改善は3ヶ月〜1年程度を見込みます。頭痛のタイプ・誘因・月経との関連・服薬内容によって処方が変わるため、ご予算に合わせて調整可能です。継続して服用しやすいよう、ご予算のご相談も承ります。
ご相談の流れ
STEP 1 相談予約
お電話(072-464-1181)・LINE・予約フォームのいずれかから、ご都合のよい時間帯をお選びください。
STEP 2 漢方カウンセリング(初回約60〜90分)
頭痛のタイプ(片頭痛・緊張型等)・部位・誘因(天候・月経・ストレス)・1日の中での出方・服薬内容(鎮痛薬・トリプタン等)・痛み止めの服用頻度などをじっくりお伺いし、舌診・腹診・糸練功で体質を診ます。頭痛ダイアリー(頭痛日記)をお持ちいただけるとスムーズです。
STEP 3 漢方薬のご提案・お渡し
体質に合った漢方薬をご提案します。発作時のトリプタンとの併用、予防的な体質改善など、用途に応じてご提案します。煎じ薬・エキス剤など、ご希望に応じて剤形もご相談いただけます。
STEP 4 経過フォロー
服用後の頭痛の頻度・強度・痛み止めの使用回数などを共有いただきながら、必要に応じて処方を調整していきます。漢方は飲んで終わりではなく、伴走しながら体を整えていくものです。
よくあるご質問
Q. 漢方で慢性頭痛は治りますか?
A. 漢方薬は頭痛発作を即座に止める薬ではありません。体質と血流・水分代謝・自律神経のバランスを整えることで、頭痛の起こりにくい体を取り戻すサポートをする位置づけです。改善には個人差があり、保証はできません。発作時の鎮痛薬・トリプタンと併用しながら、長期的に取り組むものとお考えください。
Q. 痛み止めやトリプタンと併用できますか?
A. はい、多くの場合併用可能です。自己判断で病院のお薬を急にやめることはおすすめしません。漢方を続けて頭痛の頻度が減ってきたタイミングで、主治医とご相談のうえ徐々に調整していくのが一般的な流れです。
Q. 「薬物乱用頭痛」と言われました。漢方で対応できますか?
A. はい、ご相談いただけます。薬物乱用頭痛は鎮痛薬の使用頻度を減らすことが基本となるため、主治医の指導のもと、漢方で体質を整えながら鎮痛薬を減らす長期計画でご提案する場合が多いです。
Q. 雨の日・気圧の変化で頭痛が悪化します。漢方で対応できますか?
A. 「痰湿(水滞)」と呼ばれるタイプは漢方が比較的得意とする領域です。気圧の変化に伴う頭痛・めまい・むくみへの体質改善を目指してご相談を進めます。
Q. 月経前・月経時の片頭痛がつらいです。漢方で対応できますか?
A. はい、対応可能です。「肝鬱気滞」「瘀血」など、月経関連の体質傾向に合わせた処方をご提案します。月経周期との関連を伺いながらご相談を進めます。
Q. CGRP抗体製剤(エムガルティ・アジョビ等)の予防薬を使っています。併用できますか?
A. はい、多くの場合併用可能です。生物学的製剤との相互作用は慎重に確認しますので、ご相談時に処方薬をお伝えください。
Q. 子供の片頭痛も相談できますか?
A. はい、対応可能です。お子様の年齢・体格・服用しやすさに応じて、適切な剤形・量をご提案します。
Q. どれくらい続けないといけませんか?
A. 体質改善は3ヶ月〜1年程度を目安にお考えください。頭痛の頻度や強度が減ってくれば、漢方薬を卒業される方もいらっしゃいます。経過を見ながら減薬・終了のタイミングもご一緒に考えていきます。
Q. 副作用はありませんか?
A. 漢方薬も医薬品ですので、まれに胃部不快感・下痢・発疹などが出ることがあります。気になる症状があればすぐにご連絡ください。
Q. オンライン相談でも対応してもらえますか?
A. はい、対応しています。頭痛ダイアリーをお持ちの方は写真で共有いただければ、スムーズにご相談いただけます。
関連する症状・疾患
相談担当薬剤師
北浦 久貴(きたうら ひさき)
- 漢方生薬認定薬剤師
- 伝統漢方研究会 理事長
- 神皇漢方薬局 開局40年・漢方百名店2026選出
「慢性頭痛は『気のせい』でも『甘え』でも済まされない、毎日の生活を大きく左右する症状です。痛み止めを飲み続けることに不安を感じている方、雨の日や月経前の頭痛から解放されたい方、根本から体質を整えたい方、まずはお話を聞かせてください。発作時のお薬とも上手く併用しながら、頭痛の出にくい体を一緒に目指していきましょう。」
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