日中も無意識に歯を食いしばっている。
歯ぎしりを指摘され、首肩のこりや眠りも気になる。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
歯科・口腔外科での検査や治療の内容をふまえながら、体調面のご相談として承ります。
このページが当てはまる方
- 朝起きるとあごやこめかみが疲れている、痛い
- 睡眠中に歯ぎしりを指摘されたことがある
- 日中、気がつくと歯を食いしばっている
- 歯の違和感、歯がすり減っていると言われた
- マウスピース(ナイトガード)を使用中で、体調面からも相談したい
- 首肩のこりや頭痛が気になり、食いしばりとの関連が気になる
- 眠りが浅い、緊張が抜けにくい
- 歯科で相談しているが、体調面からもケアしたい
歯ぎしり・食いしばりで歯科・口腔外科が確認すること
歯ぎしり・食いしばりの背景
歯ぎしり・食いしばり(ブラキシズム)は、睡眠中に歯をこすり合わせる、日中に無意識に歯を強く噛みしめる、上下の歯を持続的に接触させるといった状態の総称です。次のような種類が知られています。
- 睡眠時ブラキシズム: 睡眠中に歯をこすり合わせたり、強く噛みしめたりする
- 覚醒時ブラキシズム: 日中に無意識に歯を食いしばる、上下の歯を持続的に接触させる
歯ぎしりや食いしばりが続くと、歯の摩耗や欠け、知覚過敏、詰め物の損傷、顎関節や咀嚼筋への負担が起こることがあります。ストレスや睡眠の状態、噛み合わせなどが関係しているとされますが、単一の原因で説明できないことも多く、背景はさまざまです。
歯科・口腔外科で行われる確認や対応
歯科・口腔外科では、歯、詰め物、顎関節、咀嚼筋などの状態を確認します。必要に応じて、次のような対応が行われることがあります。
- マウスピース(ナイトガード)の作製・装着指導
- 噛み合わせの調整
- 歯の修復・保護
- 顎関節や筋肉の状態に応じた対応
- 生活習慣(姿勢・ストレス管理・睡眠衛生)の見直しの指導
漢方では歯ぎしり・食いしばりに伴う不調をどう考えるか
漢方では、緊張やイライラが続くと体にも力が入りやすくなり、あごや首肩の筋肉がこわばったまま抜けにくくなるという見方があります。歯ぎしりや食いしばりの相談では、あごやこめかみの疲れだけでなく、首肩のこわばり、眠りの浅さ、日中に力が入りやすい場面なども一緒に確認します。これらは歯ぎしりの原因を決めるためのものではありませんが、体調がどのように重なっているかを知ることが、漢方薬を考える際の手がかりになります。
疲れや消耗が重なっているときには、筋肉が休まりにくくなり、こわばりが取れにくい状態が続くこともあります。歯ぎしりそのものだけでなく、疲れのたまり方や緊張する場面なども伺いながら、問診と糸練功を参考にどこに重点を置くかを考えます。歯科・口腔外科での確認がある方は、その内容もふまえます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 歯ぎしり・食いしばりが気になる場面を具体的に伺います
予約制のため、朝のあごの疲れ、日中の食いしばりのきっかけ、首肩のこり、眠りの様子など、お一人おひとりの状態を急がずにお聞きします。歯科で指摘された内容やマウスピースの使用状況なども含めて伺います。
2. 問診票と糸練功も参考に、漢方の考え方から体調を確認します
事前の問診票で、歯ぎしりや食いしばりの出方、あごの疲れ、首肩のこり、眠り、疲れ方などを伺います。問診票の内容に加え、糸練功も参考にしながら、どこに重点を置いて体調を見るかを考えます。決まった型に当てはめず、今の状態に合わせて漢方薬をご提案します。
3. 歯科・口腔外科で治療中、マウスピース使用中でもご相談いただけます
マウスピースや歯科治療を続けながら、体調面からのご相談を承ります。歯科のお薬や治療の調整は歯科医にお任せいただき、当薬局では体調面からできることを一緒に考えます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
歯ぎしり・食いしばりでよくいただくご質問
Q. 睡眠中の歯ぎしりを指摘された場合も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。睡眠中の歯ぎしりの頻度や起床時のあごの疲れ、眠りの浅さなど体調面のご相談を進めます。歯ぎしりの診断や歯への影響の確認は歯科で行っていただきながら、当薬局では体調面を伺います。
Q. 日中の食いしばりも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。気がつくと歯を噛みしめている、緊張する場面で食いしばってしまうといったお悩みについて、体調面からのご相談として承ります。
Q. マウスピースを使用中でも相談できますか?
はい、マウスピース(ナイトガード)を使いながらのご相談も承ります。マウスピースの調整や変更は歯科医にお任せいただき、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. 顎関節症との違いは何ですか?
歯ぎしり・食いしばり(ブラキシズム)は、歯をこすり合わせたり強く噛みしめたりする状態を指します。顎関節症は、顎関節や咀嚼筋の痛み・開口障害などを伴う状態です。両方が重なることもあります。いずれも歯科・口腔外科での確認をおすすめします。当薬局では 顎関節症の漢方相談 もご用意しています。
Q. 先に歯科・口腔外科へ相談したほうがよい場合はありますか?
歯が欠けた、強い痛みがある、口が開きにくい、あごが外れた感じがする、顔の腫れや発熱がある、外傷後に症状が出た、急に悪化した場合などは、漢方相談より先に歯科・口腔外科へご相談ください。状態が確認できた後の体調面のご相談は承りますので、分かる範囲で経過をお知らせください。
Q. 首肩のこりや頭痛も一緒に相談できますか?
はい、ご相談を承ります。首肩のこりや頭痛が食いしばりと重なっている場合も、体調面を伺いながらご相談を進めます。
Q. どれくらい続けるとよいですか?
体質や症状の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら、あごの疲れや眠りの様子をあわせて伺っていくのが一般的です。無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは、どのように相談すればよいですか?
LINEでは、まず「歯ぎしり・食いしばりについて相談したいです」とお送りください。あごの疲れが出る時間帯、歯科での指摘内容、マウスピースの使用状況、首肩のこりや眠りの様子などを、分かる範囲でお知らせください。うまく言葉にできない場合も大丈夫です。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
歯科のお薬・マウスピースを使用中の方へ
関連する症状・疾患
歯ぎしり・食いしばりと重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
歯ぎしりや食いしばりは、朝のあごの疲れ、食事や会話時の違和感、日中の無意識の噛みしめなど、日常のさまざまな場面でつらさにつながることがあります。「歯科でマウスピースを作ったけれど、体調面からも何かできることがないか」「検査結果や治療歴がまとまっていなくても相談してよいのか」というお声もいただきます。
歯科・口腔外科での確認や治療の内容をふまえながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月21日