頭重感・目の疲れ・冷え・疲れやすさも重なっている。
マッサージや湿布だけでは、つらさが戻ってしまう―。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
整形外科・内科で治療中の方も、主治医の治療を尊重しながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 首肩のこりがなかなか抜けない
- 頭重感や眼精疲労を伴う
- デスクワーク・スマホ操作で症状が強くなる
- 冷え、疲れやすさ、睡眠の浅さも気になる
- 月経周期や天候で肩こりの波がある
- 鎮痛薬・湿布・筋弛緩薬・睡眠薬を使いながら、体質面からも相談したい
- 整形外科・内科で「大きな異常はない」と言われたが慢性的なこりが続く
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
まずは整形外科・内科での評価も大切です
慢性肩こりに見える症状の中には、神経や血管・内臓由来の鑑別が必要な場合があります。次のような場合は、医療機関での評価を優先してください。
- 手や腕のしびれ・力が入りにくい・物を落とす → **頸椎疾患(頸椎ヘルニア・頸椎症など)**の可能性、整形外科での評価
- 急な強い首の痛み、頭を打った後の痛み → 救急外来・整形外科での評価
- 胸痛・左腕やあごへの痛み・強い息苦しさ → 心疾患の可能性があり救急外来での評価
- 麻痺・ろれつが回らない・歩きにくい → 脳血管疾患の可能性、救急外来での評価
- 発熱を伴う強い首の痛み → 内科・救急外来での評価
- 高血圧、眼科疾患、甲状腺疾患などが背景にある可能性 → 内科・該当科での評価
漢方相談は、これらの医療機関での評価や治療を代替するものではありません。診断・治療を尊重しながら、体質面から一緒に整理する選択肢としてご案内しています。
西洋医学的な慢性肩こりの評価と治療
慢性肩こりの医療機関での評価・治療には、以下のような選択肢があります。
- 検査:問診、神経学的診察、必要に応じて頸椎・肩関節の画像検査などで器質的疾患との鑑別を行う
- 鎮痛薬・湿布・筋弛緩薬:痛みやこりへの対症療法として用いられる
- 温熱療法・物理療法:整形外科のリハビリテーションでの対応
- 抗不安薬・SSRI/SNRI など:不安や緊張・ストレスが強く影響している場合に処方されることがある
- 生活指導:姿勢・運動・睡眠・ストレス対策など、肩こりに関わる土台の見直し
- 漢方薬の処方(保険適用):整形外科・内科でも葛根湯・桂枝茯苓丸・当帰芍薬散・加味逍遙散などの漢方薬が処方されることがある
これらの治療を受けている方、効きが今ひとつと感じる方、お薬を続けながら体質面からも整理したい方からのご相談を、当薬局でも多く承っています。
漢方から見た慢性肩こり
漢方では「同じ症状でも、合う処方は人によって異なる」というのが基本的な考え方です。慢性肩こりの場合も、こりの出方や背景にある体質パターンは人によって異なります。
漢方相談で確認する代表的な体質パターン(必ずどれかに当てはまるとは限らず、組み合わせで考えます):
- 気滞(気の巡りが滞る):ストレス・緊張で肩こりが強くなる、ため息・胸のつかえ感を伴うタイプ
- 瘀血(血の巡りが滞る):固定したこり、月経時の悪化、冷えのぼせを伴うタイプ
- 血虚(血が不足している):疲れやすい、めまい、ふらつき、髪や肌の乾燥を伴うタイプ
- 水滞(水の巡りが偏る):天候・気圧で悪化、頭重感、むくみを伴うタイプ
- 痰飲(水分代謝が滞る):頭重感・吐き気・胃腸のもたれを伴うタイプ
- 冷え:冷えると悪化、温めると楽になるタイプ
- 脾虚(胃腸の働きが弱い):食欲不振、倦怠感、軟便を伴うタイプ
- 腎虚:年齢的な変化、足腰のだるさ、耳鳴りを伴うタイプ
「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的には決めず、お一人おひとりのこりの出方・服薬状況・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 60〜90分のじっくり相談
ご相談時間を60〜90分しっかり確保しています。こりの出方・服薬状況・生活背景・お悩みの背景まで、急がずに伺うことを大切にしています。
2. 西洋医学治療を尊重する姿勢
漢方相談だからといって、医療機関の治療を否定することはありません。鎮痛薬・湿布・筋弛緩薬・抗不安薬・SSRI/SNRI・保険適用の漢方薬など、ご服用中のお薬は基本的に併用前提でご相談を進めます。お薬の量や種類の見直しは必ず主治医のご判断のもとで進めていただき、当薬局からお薬の量や中止をおすすめすることはありません。
3. 1980年開局・親子二代継承
大阪・泉佐野で1980年(昭和55年)に開局し、親子二代で40年以上、地域の慢性的なお悩み・難治性のお悩みに寄り添ってまいりました。漢方薬局のポータルサイト 漢方百名店 の2026年版にも選出いただいております。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- お話を最後まで伺います
- 体質・服薬状況・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
- 「漢方を試したい」「鎮痛薬と併用したい」「体質面からも整理したい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
- ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
- 当薬局からお薬の量や中止をおすすめすることはありません
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
慢性肩こりでよくいただくご質問
Q. 慢性肩こりは漢方相談で対応できますか?
はい、ご相談を承ります。整形外科・内科での評価や治療を尊重しながら、漢方で体質・自律神経・血流・睡眠・胃腸の状態を一緒に整理する形でご案内しています。
Q. 頭重感や眼精疲労も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。肩こりに頭重感・眼精疲労が重なるケースは多く、漢方では気・血・水の巡りや自律神経の状態も含めて確認します。慢性頭痛のご相談を希望される方は 慢性頭痛 もあわせてご覧ください。
Q. 湿布や鎮痛薬を使っていても相談できますか?
はい、ご相談を承ります。鎮痛薬・湿布・筋弛緩薬・抗不安薬・保険適用の漢方薬などを続けながらの漢方相談も多くお受けしています。お薬の量や種類の見直しは必ず主治医のご判断のもとで進めてください。当薬局からお薬の量や中止をおすすめすることはありません。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. 首のこりや冷えも関係しますか?
漢方では、肩こり・首のこり・冷えは血の巡り・水の巡り・気の巡りと関係すると考えます。月経周期での変化、天候による波、ストレスとの関係なども伺いながら、体質パターンを確認していきます。
Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?
体質や症状の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、長く続いているご相談では半年〜1年程度の継続をご案内する場合もあります。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(個人差があります)。ご予算に合わせて、優先度の高い処方からスタートする・剤形を選ぶ・少ない日数から始めるなどの調整も承っています。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. しびれや強い痛みがある場合も相談できますか?
手や腕のしびれ・力が入りにくい・強い首の痛み・胸痛や左腕への放散痛などがある場合は、まず整形外科・内科・救急外来での評価をお願いしています。診断や治療を受けたうえでのご相談は承りますので、診断結果や服薬中のお薬の内容をお聞かせください。
Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?
ご相談時にお伝えください。ご体質の見立てや、漢方の組み合わせ・剤形・服用タイミングを見直してご提案する場合があります。無理に同じ処方を続けることはありません。お薬の調整は必ず主治医のご判断のもとで進めていただきます。
先に医療機関で確認したい症状
- 胸痛、強い息苦しさ、左腕やあごへの放散痛(心疾患の可能性)
- 麻痺、しびれ、手に力が入りにくい、歩きにくい、ろれつが回らない
- 強い頭痛、発熱を伴う強い首の痛み
- 頭を打った後の痛み
- 症状が急に悪化している、または初めての強い症状
病院のお薬を服用中の方へ
鎮痛薬・湿布・筋弛緩薬・抗不安薬・SSRI/SNRI・保険適用の漢方薬などを服用中で、漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
関連する症状・疾患
慢性肩こりと重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
慢性肩こりは、毎日の仕事や生活の中で常に背景として残るつらさです。「マッサージに行ってもすぐ戻る」「鎮痛薬を飲み続けている自分が不安」というお声も多くいただきます。
「症状を完全になくす」「短期間で気にならなくなる」とお約束することはできませんが、整形外科・内科での評価や治療を尊重しながら、体質・自律神経・血流・睡眠・胃腸の状態を一緒に整理していく時間としてご相談を承っています。
検査の数値だけでは見えない体質の偏りや、生活の癖、お薬との関わりまで含めて、お一人おひとりの背景を伺うことを大切にしています。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月8日
本ページは漢方相談に関する一般的な情報であり、医療機関での診断・治療を代替するものではありません。服薬中の薬がある方、症状が急に悪化した方は、主治医・薬剤師にご相談ください。