慢性的な肩こりは漢方で改善できる可能性があります

マッサージや湿布で一時的に楽になっても、またすぐ戻ってしまう。
デスクワーク、スマホ、ストレス、冷えで決まって肩がこる。
体質と血流・気の巡りから整えれば、肩こりの起こりにくい体を取り戻せる可能性があります。
大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年・漢方百名店2026選出

こんな方からよくご相談をいただきます

  • 慢性的な肩こりが長く続き、湿布や痛み止めが手放せない
  • デスクワーク・スマホ姿勢で肩こりが悪化している
  • マッサージで一時的に楽になるが、数日でまた戻ってしまう
  • 肩こりとともに、緊張型頭痛・吐き気・めまいが出ることがある
  • 眼精疲労(目の奥の痛み・かすみ)とセットで肩こりがつらい
  • 月経前・月経中に肩こりがひどくなる
  • 冷えやストレスで決まって肩こりが悪化する
  • 体質から整えて、肩こりの出にくい体を目指したい

ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。

西洋医学的な肩こり治療

慢性肩こりの標準治療は、原因や症状の段階に応じて以下の組み合わせで行われます。

  • 消炎鎮痛薬(NSAIDs・湿布・内服)
  • 筋弛緩薬(ミオナール・テルネリン等)
  • ビタミンB12製剤(神経修復補助)
  • 温熱療法・物理療法・マッサージ
  • ストレッチ指導・姿勢指導
  • ストレス管理・生活指導
  • 頸椎ヘルニアが原因の場合は神経ブロック注射等

これらで一時的に肩こりが緩和される方も多くいらっしゃいます。

西洋医学だけでは「もう少し」が届かない理由

一方で、長く治療を続けても以下のような声を多くいただきます。

  • 湿布や痛み止めで一時的に楽になっても、また戻る
  • マッサージに通い続けないと肩こりが悪化する
  • 「姿勢が悪いから」「ストレスのせい」と言われるが、対処が難しい
  • 副作用や長期服用への不安(NSAIDsの胃腸障害等)
  • 冷えや天候、月経前など特定のタイミングで悪化する
  • 頭痛・眼精疲労・自律神経の不調とセットで対応したい

漢方は肩こりの筋肉そのものを直接ほぐす薬ではなく、体質と血流・気の巡り・自律神経のバランスを整えることで、肩こりの起こりにくい体を取り戻すサポートをする位置づけです。湿布や痛み止めを使用中の方も、併用しながら無理のない形でご相談を進められます。

漢方から見た慢性肩こり

漢方では、同じ「肩こり」でも、人によって体の中で起こっていることが異なると考えます。代表的な体質パターンには、

  • ストレスや感情の起伏で気の流れが滞る「気滞」タイプ
  • 血流不良で、肩や首にこわばり・しこり感が強い「瘀血」タイプ
  • 冷えで悪化し、温めると楽になる「寒湿」タイプ
  • 疲労・寝不足・午後の悪化を伴う「気血両虚」タイプ
  • ストレスや高血圧傾向で側頭部の頭痛・のぼせを伴う「肝陽上亢」タイプ

などがあります。実際は複数のパターンが組み合わさっているケースが多く、舌・脈・お腹・天候や月経による変化・生活背景まで総合的に診て処方を決めていきます。

ご注意: 急に発症した強い肩・腕の痛み、しびれ・脱力を伴う場合は、頸椎ヘルニア・脳血管疾患・心疾患など重大な原因が隠れている可能性があるため、まず病院の受診を優先してください。漢方薬は同じ肩こりでも体質によって選ぶべき処方が大きく変わるため、自己判断での服用はおすすめしません。

神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由

だからこそ当薬局では、病名だけで処方を決めず、問診・舌診・腹診・糸練功を組み合わせて、今のお体の状態を丁寧に確認します。

1. 医療気功「糸練功(しれんこう)」による体質判定

医療気功「糸練功」を用いて、肩こりの根本にある「気滞」「瘀血」「寒湿」「肝陽上亢」などの体質パターンや、首肩周辺の血流・気の巡りを丁寧に見極めます。

検査では見えない体質の偏りや天候・月経による変化、自律神経との関連も読み取ることができ、糸練功は伝統漢方研究会で長年研鑽が重ねられている技法であるため、扱える薬局は非常に限られています。

2. 漢方専門薬剤師が直接ご相談を担当

ご相談は、漢方生薬認定薬剤師が直接対応いたします。肩こりの部位・つらい時間帯・誘因(姿勢・ストレス・天候・月経)・服薬内容(NSAIDs・筋弛緩薬等)・頭痛や眼精疲労の有無まで、舌診・腹診・糸練功とあわせてじっくり伺います。

慢性肩こり・自律神経関連・更年期肩こりの症例検討に長く対応してきた経験があり、湿布・痛み止めを減らしたい方への併用方針もご相談可能です。

3. 開局40年・漢方百名店2026選出

大阪・泉佐野で開局40年。全国の漢方薬局のなかから、漢方百名店2026にも選出されました。長年の慢性肩こり・首こり・頭痛のご相談で蓄積された症例データと処方経験を、お一人おひとりのご相談に活かしています。

デスクワーク・スマホ姿勢で慢性肩こりが続いている方、頭痛や眼精疲労とセットで肩こりがつらい方、月経前後で肩こりが悪化する方、湿布・痛み止めを長く続けている方など、似たお悩みでのご相談をお受けしています。

当薬局の漢方相談で大切にしていること

  • 西洋医学治療を尊重し、湿布・筋弛緩薬・痛み止めなどとの併用を前提にご相談を進めます
  • 押し売りはしません。ご不明なことは遠慮なくお聞きください
  • 肩こりの誘因・体質・併発症状(頭痛・眼精疲労等)など、お一人おひとりに合わせた処方をご提案します
  • 経過を見ながら処方を柔軟に調整します
  • 慢性化しやすい症状のため、ご予算と継続のしやすさを最重視してご提案します

料金の目安

項目 料金
漢方相談料 無料
漢方薬代 1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安
健康保険 適用外(自費診療)
支払方法 ご相談時にご案内いたします(来店相談・オンライン相談で異なります)

慢性肩こりの体質改善は3ヶ月〜1年程度を見込みます。誘因(姿勢・ストレス・冷え・月経等)や併発症状によって処方が変わるため、ご予算に合わせて調整可能です。継続して服用しやすいよう、ご予算のご相談も承ります。

ご相談の流れ

STEP 1 相談予約

お電話(072-464-1181)・LINE・予約フォームのいずれかから、ご都合のよい時間帯をお選びください。

STEP 2 漢方カウンセリング(初回約60〜90分)

肩こりの部位・つらい時間帯・誘因(姿勢・ストレス・天候・月経)・服薬内容・頭痛や眼精疲労の併発などをじっくりお伺いし、舌診・腹診・糸練功で体質を診ます。

STEP 3 漢方薬のご提案・お渡し

体質に合った漢方薬をご提案します。煎じ薬・エキス剤など、ご希望に応じて剤形もご相談いただけます。

STEP 4 経過フォロー

服用後の肩こりの程度・頭痛や眼精疲労の変化・湿布や痛み止めの使用回数などを共有いただきながら、必要に応じて処方を調整していきます。漢方は飲んで終わりではなく、伴走しながら体を整えていくものです。

よくあるご質問

Q. 漢方で慢性肩こりは治りますか?

A. 漢方薬は肩の筋肉そのものを直接ほぐす薬ではありません。体質と血流・気の巡り・自律神経のバランスを整えることで、肩こりの起こりにくい体を取り戻すサポートをする位置づけです。改善には個人差があり、保証はできません。マッサージや湿布などの対症療法と併用しながら、長期的に取り組むものとお考えください。

Q. 湿布や痛み止めと併用できますか?

A. はい、多くの場合併用可能です。自己判断で病院のお薬を急にやめることはおすすめしません。漢方を続けて肩こりが楽になってきたタイミングで、徐々に湿布や痛み止めを減らしていく方が多くいらっしゃいます。

Q. 頭痛と肩こりがセットでつらいです。漢方で対応できますか?

A. はい、対応可能です。緊張型頭痛と肩こりは「気滞」「瘀血」「肝陽上亢」など共通の体質傾向で起こることが多く、両方を同時に整えていく処方をご提案します。詳しくは慢性頭痛の漢方治療もご参照ください。

Q. デスクワークやスマホ姿勢が原因の肩こりも改善しますか?

A. 姿勢そのものを正すことは漢方ではできませんが、姿勢不良で滞った血流・気の巡りを改善することで、肩こりの感じ方や疲れやすさを和らげるサポートが期待できます。並行して姿勢や運動習慣の見直しも組み合わせるのがおすすめです。

Q. 月経前や更年期に肩こりが悪化します。漢方で対応できますか?

A. はい、得意分野の一つです。「肝鬱気滞」「瘀血」など、ホルモンバランスの変化に関連した体質傾向に合わせた処方をご提案します。

Q. 眼精疲労とセットの肩こりに漢方は効きますか?

A. 「肝血虚」(漢方独自の概念で、目を養う血が不足する状態)など、眼精疲労と肩こりに共通する体質傾向に合わせた処方をご提案できます。

Q. どれくらい続けないといけませんか?

A. 体質改善は3ヶ月〜1年程度を目安にお考えください。肩こりの頻度や強度が減ってくれば、漢方薬を卒業される方もいらっしゃいます。経過を見ながら減薬・終了のタイミングもご一緒に考えていきます。

Q. 副作用はありませんか?

A. 漢方薬も医薬品ですので、まれに胃部不快感・下痢・発疹などが出ることがあります。気になる症状があればすぐにご連絡ください。

Q. オンライン相談でも対応してもらえますか?

A. はい、対応しています。日々の肩こりの記録や写真を共有いただける形で、来店が難しい方も全国からご相談いただけます。

関連する症状・疾患

相談担当薬剤師

北浦 久貴(きたうら ひさき)

  • 漢方生薬認定薬剤師
  • 伝統漢方研究会 理事長
  • 神皇漢方薬局 開局40年・漢方百名店2026選出

「肩こりは『国民病』とも言われ、つらいけれど『仕方ない』と諦めている方も多い症状です。しかし慢性化した肩こりの背後には、血流の滞り、自律神経の乱れ、月経・更年期に伴う体質変化など、漢方が比較的得意とする体質要因が隠れていることが多くあります。湿布や痛み止めを続けることに不安を感じている方、頭痛や眼精疲労ともセットでつらい方、まずはお話を聞かせてください。」

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