腕が上がらない・後ろに回せない、洗濯物や髪を結ぶ動作がしづらい。
鎮痛薬・湿布・注射・リハビリを続けているが、なかなか落ち着かない―。
肩の痛みの出方、夜間痛・可動域制限の有無、鎮痛薬・湿布・注射・リハビリの状況は分かる範囲で大丈夫です。整形外科の方針を大切にしながらご相談いただけます。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
整形外科で治療中の方も、主治医の治療を大切にしながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 40代後半〜60代で、肩の痛み・動かしにくさが数週間以上続いている
- 夜間に肩が痛んで目が覚める、寝返りがつらい
- 腕が上がらない、後ろに回せない、洗濯物・髪を結ぶ動作がしづらい
- 整形外科で「五十肩」「肩関節周囲炎」「凍結肩」と説明された
- 鎮痛薬(ロキソニン・カロナール 等)・湿布を続けている
- ステロイド注射・ヒアルロン酸注射を受けている、または受ける予定
- リハビリ(理学療法)で可動域訓練を続けている
- 腱板断裂・石灰沈着性腱炎・関節リウマチなどの鑑別の話を聞いた
- 関節鏡視下手術を提案された、または手術後で体質面を整えたい
- 冷えやすい・血流が悪いと感じる
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
急な強い肩の痛み、転倒・打撲などの外傷後、肩の腫れ・発赤・発熱を伴う痛み、しびれや力が入らない、急速な可動域低下、安静時にも続く激しい痛みがある場合は、漢方相談より先に整形外科・脳神経外科・救急外来へご相談ください。腱板断裂・石灰沈着性腱炎・関節リウマチ・敗血性関節炎などの鑑別が必要な状態が隠れていることがあります。
五十肩・肩関節周囲炎でよくあるお悩み
- 「夜間に肩が痛んで眠れず、翌日の集中力が落ちる」
- 「腕が上がらない・後ろに回せないで日常動作がつらい」
- 「鎮痛薬・湿布を続けても、波が残る」
- 「ヒアルロン酸注射やリハビリを受けているが、可動域が戻らない」
- 「いつまで続くのか先が見えず不安」
- 「冷えると痛みが悪化する」
- 「同時期に首・腰・膝にも痛みがある」
- 「服薬を続けながら、体質面からも整理できる相談先を探している」
漢方相談では、こうしたお悩みを「肩の症状」だけでなく、冷え・血流・睡眠・自律神経・疲労感・年齢的な体の変化など体質面も含めて伺います。
漢方では五十肩・肩関節周囲炎をどう考えるか
漢方では、五十肩の痛みや可動域制限を、症状の強さだけでなく、痛みの出る時期、夜間痛の有無、冷え・血流、疲労感、年齢的な体の変化、ストレスや睡眠の様子も含めて考えます。漢方相談で整理する代表的なタイプ(必ずどれかに当てはまるとは限らず、組み合わせで考えます):
- 固定した痛み・夜間痛が強く、温めると少し楽になるタイプ:血流の停滞が背景にあり、冷えると悪化することが多い
- 冷えが強く、肩や上半身が冷えると痛みが増すタイプ:手足の冷え・冬や冷房で悪化しやすい
- 疲労感が強く、肩が重だるくて気力も落ちているタイプ:胃腸の弱さ・睡眠の浅さを伴うことがある
- 年齢に伴う変化を感じているタイプ:足腰のだるさ・夜間頻尿・髪や肌の乾燥を伴うことがある
- ストレス・緊張で肩がこわばるタイプ:頭重・寝つきの悪さ・胃腸の不調を伴うことがある
- むくみや重だるさを感じるタイプ:水分代謝の傾向や天候・気圧で症状が変化しやすい
ご相談時はまず患者さんご自身の言葉で、肩の痛みの出方、夜間痛、可動域制限、冷え、疲れ、睡眠、ストレス背景、整形外科での経過をじっくり伺います。「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的に決めず、お一人おひとりの症状の出方・服薬状況・治療段階・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。
漢方薬は体質や服薬状況によって合うものが異なります。肩の痛みの出方、夜間痛、可動域制限、現在のお薬(鎮痛薬・湿布・ヒアルロン酸注射・ステロイド注射等)、整形外科での治療歴(リハビリ・手術 等)、冷えやしびれの有無も含めて、分かる範囲でお知らせください。
整形外科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと
整形外科では、症状や経過に応じて、次のような診察・検査や治療が行われることがあります。
- 問診、可動域の確認、徒手検査、必要に応じてレントゲン・超音波(エコー)・MRIなどで肩関節・腱板・滑液包・石灰沈着の状態を確認します
- 腱板断裂・石灰沈着性腱炎・関節リウマチ・頚椎症などの鑑別を行います
- 鎮痛薬:ロキソニン・カロナール・セレコックス など
- 湿布(NSAIDs 外用)・温熱療法・低周波療法
- 関節内注射:ヒアルロン酸注射・ステロイド注射 など
- リハビリ(理学療法):可動域訓練・筋力訓練・物理療法 など
- 手術療法:関節鏡視下手術(マニピュレーション・授動術等)が検討されることがあります
- 保険適用の漢方薬:整形外科でも独活寄生湯・葛根加朮附湯・桂枝加朮附湯・二朮湯・芍薬甘草湯 などが処方されることがあります
すでに検査や治療を受けている方は、分かる範囲で結果やお薬の内容をお知らせください。お薬の量や種類、リハビリや手術の方針については整形外科の主治医のご判断を大切にしながら、当薬局では肩の痛みの出方、夜間痛、可動域制限、冷え、疲れ、睡眠など体調面のご相談を進めます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約制で、夜間痛や可動域制限を落ち着いて相談できます
五十肩・肩関節周囲炎のお悩みは、夜間痛で眠れないつらさ、腕が上がらない日常動作の不便さ、リハビリや注射を続けても先が見えない不安など、長く付き合う時間が続く領域です。整形外科に通いながら、体質面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずに整理できます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
ご相談時は患者さんご自身の言葉で、肩の痛みの出方、夜間痛、可動域制限、冷え、疲れ、睡眠、ストレス、整形外科での経過を伺います。あわせて、当薬局が代々取り入れている糸練功も参考にしながら、お一人おひとりの体質を確認していきます。整形外科に通院中・治療中の方からのご相談も多くお受けしています。
3. 肩の症状だけでなく、冷え・血流・疲労感・睡眠まで一緒に整理します
五十肩のご相談では、肩の症状そのものだけでなく、それを支える冷え、血流、疲労感、睡眠の質、年齢的な体の変化、ストレスや生活背景まで、漢方の体質面として一緒に整理します。鎮痛薬・湿布・注射・リハビリを続けながら、長く続けやすい相談の場として承ります。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- お話を最後まで伺います
- 体質・服薬状況・治療段階・肩の症状・冷え・睡眠・疲労感・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
- 「リハビリや注射を続けながら漢方も併用したい」「夜間痛で眠れない時間を支えてほしい」「手術後の体質面を整理したい」「冷えや疲れと一緒に整えたい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
- ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
- 検査結果や服薬中のお薬の情報が手元になくても、まずはLINEで気になる体調を分かる範囲でお送りください
当薬局では肩の痛みの出方、夜間痛、可動域制限、冷え、睡眠、疲労感、ストレスなど体調面のご相談として承ります。お薬や治療方針については、整形外科での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
五十肩・肩関節周囲炎でよくいただくご質問
Q. 五十肩と肩関節周囲炎は同じ意味ですか?
医療現場では、肩関節周囲の組織(関節包・滑液包・腱板等)の炎症や癒着で痛み・可動域制限が出る状態を総称して「肩関節周囲炎」と呼び、40代後半〜60代に多いものを「五十肩」「凍結肩(frozen shoulder)」と表現することがあります。診断・治療方針は整形外科でお受けください。漢方相談では、いずれの段階の方からも体質・冷え・睡眠・自律神経を一緒に整理する形でご相談を承ります。
Q. 五十肩の漢方相談はどんな段階で受けられますか?
急性期(炎症期)、拘縮期(動かしにくい時期)、回復期(可動域が戻り始める時期)など、どの段階の方からもご相談いただいています。診断や治療方針については整形外科の主治医のご判断を大切にしながら、肩の痛み、夜間痛、可動域制限、冷え、疲れ、睡眠など体調面のご相談として承ります。
Q. 整形外科でリハビリ・注射を受けていますが相談できますか?
はい、ご相談を承ります。リハビリ・ヒアルロン酸注射・ステロイド注射・鎮痛薬・湿布などを受けている方からのご相談を多くお受けしています。リハビリの内容、注射の頻度、お薬の使用状況は主治医のご判断を大切にしながら、漢方相談では肩の痛み、夜間痛、冷え、疲れ、睡眠などの体感面を一緒に整理します。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. 鎮痛薬や湿布を使い続けることに不安があります
「毎日続けて大丈夫かな」というお気持ちは多くの方からお聞きします。お薬の継続・量・期間の判断は整形外科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、痛みそのものだけでなく、その背景にある冷え・血流・睡眠・疲労感などの体質面を一緒に整理し、長く続けやすい形をご一緒に考えていきます。
Q. 夜間痛(寝るときの肩痛)が強くてつらいです
夜間痛は五十肩で多く伺うお悩みです。冷え・血流の停滞・疲労感などが背景になることがあります。漢方相談では、夜間痛の出方、寝る姿勢、冷え、疲れの様子を伺いながら、体質面の整理として承ります。お薬の量や種類の調整は主治医のご判断を大切にしてください。
Q. 腕が上がらない・後ろに回せない可動域制限も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。可動域制限の程度や経過、リハビリの内容、整形外科での治療歴を分かる範囲でお知らせください。可動域訓練や手術の判断は整形外科の主治医のご判断を大切にしながら、漢方相談では肩の症状を支える冷え・血流・疲労感・睡眠などの体質面のご相談として承ります。
Q. 手術(関節鏡視下手術)と言われましたが相談できますか?
はい、ご相談を承ります。手術の適応・時期・術式・術後のフォローは整形外科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、術後の体力回復、冷え、疲労感、生活面の整理として体調面のご相談を承ります。
Q. 同時期に首・腰・膝の痛みもあります
複数部位の痛みが重なるご相談を多くお受けしています。整形外科でそれぞれの部位の評価を受けていただいたうえで、漢方相談では全身の体質背景(冷え・血流・疲労感・睡眠・年齢的な変化)を一緒に整理する形で承ります。関連ページとして 慢性肩こりの漢方相談 / 腰痛の漢方相談 もあわせてご覧ください。
Q. 過去に独活寄生湯・葛根加朮附湯・桂枝加朮附湯を試したけれど思うような変化がありませんでした
これらの処方を試したことがある方も、現在の肩の状態や体調をあらためて確認しながらご相談いただけます。肩の痛みの出方、夜間痛、可動域制限、冷え、疲れ、睡眠、ストレスなどを分かる範囲でお知らせください。以前のお薬が合わなかったと感じる場合も、まずはその経過を一緒に整理します。
Q. 冷えや更年期と関係しますか?
冷えや更年期のホルモン変化が肩の症状と関連して感じられる方もいらっしゃいます。漢方相談では、冷えの様子、月経や更年期の状態、ホットフラッシュや睡眠の波などの体質背景を一緒に整理する形でご相談を承ります。関連ページとして 冷え症・冷え性の漢方相談 / 女性更年期の漢方相談 もあわせてご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「五十肩・肩関節周囲炎について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「肩の痛みの出方や夜間痛」「リハビリ・鎮痛薬の状況」「整形外科で説明された内容」をお知らせください。お薬手帳や検査結果があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
病院のお薬を服用中の方へ
鎮痛薬(ロキソニン・カロナール・セレコックス 等)・湿布・ヒアルロン酸注射・ステロイド注射・保険適用の漢方薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、リハビリや手術の方針については整形外科の主治医のご判断を大切にしながら、肩の痛みの出方、夜間痛、可動域制限、冷え、疲れ、睡眠などの体調面を一緒に整理します。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
ご相談前に知っておいていただきたいこと
- 転倒・打撲・外傷後の肩の痛み(骨折・脱臼の可能性)
- 急な強い肩の痛み、安静時にも続く激しい痛み
- 肩の腫れ・発赤・発熱を伴う痛み(感染や炎症性疾患の可能性)
- しびれ・力が入らない・手指の運動障害(神経障害の可能性)
- 急速な可動域の低下(腱板断裂・石灰沈着性腱炎の可能性)
- 関節リウマチ・他の関節痛も同時にある(膠原病の鑑別)
- 手術前の検討段階で、まだ整形外科の主治医と十分に相談していない
- 授乳中の方で、主治医にまだ漢方併用の相談をしていない
関連する症状・疾患
五十肩・肩関節周囲炎と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
五十肩・肩関節周囲炎は「夜間痛で眠れない」「腕が上がらず日常動作がつらい」「リハビリや注射を続けても先が見えない」「いつまで続くのか不安」など、ご本人にしか分からないつらさが続く領域です。「お薬を続けていても体質面まで踏み込んで相談できる場所がない」「漢方も気になるけれど、自分に合うか分からない」というお声も多くいただきます。
神皇漢方薬局では、整形外科での診察や治療を大切にしながら、肩の痛みの出方、夜間痛、可動域制限、冷え、血流、疲労感、睡眠、年齢的な体の変化、ストレス背景まで含めて体調全体を整理してご相談を進めます。お薬や治療方針については、医療機関での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINE なら文字でメッセージをお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月24日