疲労感・睡眠の浅さ・思考の鈍さ(ブレインフォグ)で日常がつらい。
お薬を続けているが、波があり安定しない―。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
リウマチ科・ペインクリニック・心療内科で治療中の方も、その治療を続けながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 全身のあちこちに痛みが3か月以上続いている
- リウマチ科・ペインクリニック・心療内科で「線維筋痛症」と言われた、または疑いを指摘された
- 強い疲労感が続き、休んでも回復しない
- 睡眠が浅く、朝起きても疲れが残る
- 思考や記憶の鈍さ(いわゆるブレインフォグ)が気になる
- 天候・気圧・季節・ストレスで痛みの波が出やすい
- こわばり・冷え・手足の感覚の違和感を伴う
- お薬を続けても波が残り、体調面からも相談したい
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
リウマチ科・ペインクリニックなどで行われる診断・治療
線維筋痛症は、全身の広い範囲に痛みが続き、強い疲労感や睡眠の問題を伴う状態です。痛みに対して敏感になりやすく、こわばり、思考の鈍さ(ブレインフォグ)、胃腸の不調などが重なることもあります。
リウマチ科・ペインクリニック・心療内科では、症状の経過を伺い、関節リウマチや他の膠原病、甲状腺の問題などとの鑑別が行われます。関節リウマチは関節の腫れや炎症が中心になることが多く、脊柱管狭窄症は腰から下肢にかけての痛みやしびれが目立つことがあります。線維筋痛症では、広い範囲の痛みと疲労感、睡眠の問題が重なることがあります。
慢性疲労症候群(ME/CFS)とは症状が重なることがありますが、痛みと疲労のどちらが強く出ているか、日常生活への影響などを医療機関で確認しながら見ていきます。
治療では、プレガバリン(リリカ)やデュロキセチン(サインバルタ)などの薬、運動療法、認知行動療法、温熱療法、睡眠の改善などが検討されることがあります。薬の量や種類は自己判断で変えず、医療機関で相談しながら進めます。
腰痛や肩こりなど部位別の痛みは 腰痛の漢方相談 や 慢性的な肩こりの漢方相談、自律神経の不調は 自律神経失調症の漢方治療、睡眠の問題は 不眠症と漢方 もあわせてご覧ください。このページは、広い範囲の痛みと疲労感・睡眠の問題が重なる方に向けた漢方相談のページです。
漢方では、線維筋痛症の不安を痛み・疲れ・睡眠と体の土台から考えます
線維筋痛症の漢方相談では、痛みの場所や波だけでなく、なぜ痛みが長引きやすいのか、疲れや睡眠、こわばり、冷え、ストレスなども合わせて考えます。こうした状態を、瘀血・気滞・気血不足・脾胃などの考え方も参考にしながら見ていきます。
瘀血(おけつ)|こわばり、慢性化した痛み、巡りの悪さ
漢方では、血の巡りが滞りやすい状態を「瘀血(おけつ)」と呼ぶことがあります。同じ場所に痛みが続く、こわばりが取れにくい、冷えると悪化するなどの状態を伺います。線維筋痛症の痛みが長引く背景の一つとして、漢方では瘀血の方向から見ることがあります。
気滞(きたい)|緊張、ストレス、痛みの波
ストレスや緊張で痛みの波が大きくなる方がいらっしゃいます。漢方では「気滞(きたい)」のように、体の中の流れが滞りやすい方向から見ることがあります。気分の落ち込み、胸のつかえ、イライラなども含めて伺います。
気血不足(きけつぶそく)|疲れやすさ、睡眠の浅さ、回復力の土台
疲れが取れにくい、眠りが浅い、体力が落ちているなどの状態を伺います。漢方では「気血不足(きけつぶそく)」のように、体を支えるエネルギーや栄養が不足している方向から見ることがあります。ブレインフォグや集中力の低下とも関連して確認します。
脾胃(ひい)|胃腸の弱さ、食欲、体力の受け止め
食欲が出にくい、胃腸が弱い、食べても力にならない感じがあるなどの状態を確認します。漢方では脾胃(ひい)のように、栄養を受け止めて体力に変える力の土台として見ることがあります。
実際の相談では、どれか一つに決めつけるのではなく、痛みの部位や波、疲労感、睡眠、冷え、こわばり、服薬状況などをふまえながら、問診と糸練功も参考に体調面を確認します。
神皇漢方薬局でご相談いただく3つの理由
1. 予約制で、痛みや疲れが続く日々のつらさを落ち着いて相談できます
線維筋痛症は、全身の痛みに加えて疲労感、睡眠の浅さ、ブレインフォグ、天候や気圧との連動など、ご本人にしかわかりにくいつらさが長く続く領域です。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずにお話を伺えます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体調面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。「線維筋痛症だからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、痛みの部位や波、冷え、睡眠、疲労感、ストレス、生活リズムなども含めて確認します。
3. 痛みだけでなく、睡眠・疲れ・胃腸・気分の波まで一緒に伺います
線維筋痛症のご相談では、痛みそのものだけでなく、それに伴う睡眠の浅さ、疲労感、胃腸の不調、気分の波まで、漢方の体調面として一緒に伺います。お薬を続けながら、長く続けやすい相談の場として承ります。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
線維筋痛症でよくいただくご質問
Q. 線維筋痛症でも漢方相談できますか?
はい、ご相談を承ります。全身の痛み、疲労感、睡眠の浅さ、こわばり、ブレインフォグなどでお悩みの方からのご相談を多くお受けしています。痛みの部位や波に加えて、冷え、胃腸、睡眠、ストレスなどの体調面も伺います。
Q. 全身の痛みや疲れが続いています。相談できますか?
はい、ご相談いただけます。線維筋痛症と診断されている方はもちろん、診断が確定していない段階の方からのご相談も承ります。
Q. 病院の薬を飲みながら相談できますか?
はい、ご相談を承ります。プレガバリン(リリカ)、デュロキセチン(サインバルタ)、トラムセット、NSAIDs、睡眠薬、抗不安薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。処方薬は自己判断で中止・減量・変更しないようにしてください。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. リウマチや膠原病ではないと言われました。相談できますか?
はい、ご相談いただけます。血液検査で炎症反応や自己抗体が陰性で、関節リウマチや他の膠原病が否定された方からのご相談を多くお受けしています。
Q. 睡眠や疲労感、ブレインフォグも相談できますか?
睡眠の浅さ、疲労感、ブレインフォグなどは線維筋痛症のご相談で多い訴えです。漢方相談では痛みだけでなく、これらの体調面も一緒に伺います。関連ページとして 不眠症と漢方 もあわせてご覧ください。
Q. ストレスや緊張でつらさが変わる場合も相談できますか?
ストレスや緊張で痛みの波が大きくなる方は多くいらっしゃいます。関連ページとして 自律神経失調症の漢方治療 もあわせてご覧ください。
Q. 病院で先に確認した方がよい症状はありますか?
これまでとはっきり違う急な強い痛み、発熱、急な体重減少、片側のしびれや麻痺、強い胸痛、息苦しさ、意識が遠のくなどの症状がある場合は、漢方相談より先にかかりつけ医・救急外来で確認してください。関節の強い腫れ・赤み・熱感がある場合も医療機関での確認をおすすめします。
Q. 食事や生活で気をつけることはありますか?
漢方相談時にも以下の生活面を伺います: 睡眠リズム/疲労の溜め方/冷え対策/無理のない範囲の運動/食事内容・食事リズム/ストレス対処。ご本人のペースで取り入れやすい工夫からご一緒に見ていきます。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「線維筋痛症について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「痛みの場所・強さ・期間」「使用中のお薬」「通院状況や生活への影響」をお知らせください。お薬手帳や検査結果があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体調面のお話は、漢方相談の中で伺います。
Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?
体質や症状の段階により異なります。数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、半年〜1年程度の継続をご案内する場合もあります。
病院のお薬を服用中の方へ
プレガバリン(リリカ)・デュロキセチン(サインバルタ)・トラムセット・NSAIDs・睡眠薬・抗不安薬・保険適用の漢方薬などを使用中の方からのご相談もお受けしています。当薬局からお薬の変更や中止をおすすめすることはありません。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
関連する症状・疾患
線維筋痛症と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
- 慢性疲労症候群(ME/CFS)の漢方相談
- 自律神経失調症の漢方治療
- 不眠症と漢方
- うつ病の漢方相談
- 不安障害の漢方相談
- 慢性頭痛(片頭痛・緊張型)の漢方相談
- 慢性的な肩こりの漢方相談
- 冷え症・冷え性の漢方相談
- テニス肘・ゴルフ肘の漢方相談
担当薬剤師からのメッセージ
線維筋痛症は、全身の痛み、疲労感、睡眠の浅さ、ブレインフォグ、天候や気圧との連動など、ご本人にしかわからないつらさが続く領域です。お薬を続けていても波が残り、生活が重いと感じている方からのご相談を多くいただいています。
当薬局では、痛みの部位や波、疲労感、睡眠、冷え、ストレス、気分の様子などを一緒に伺う時間としてご相談を承っています。リウマチ科・ペインクリニック・心療内科で治療中の方も、通院や服薬の状況をふまえながらご相談いただけます。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、症状の経過・服薬状況・生活背景・体質面を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月28日