上を向く、振り返るなど首の動作で腕へ響く。
整形外科の治療とあわせて、体調面も相談したい。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
整形外科での検査や治療の内容をふまえながら、体調面のご相談として承ります。
このページが当てはまる方
- 首から肩・腕へ痛みやしびれが広がる
- 上を向く、振り返るなどの動作で腕へ響く
- 手指にしびれや力の入りにくさがある
- 整形外科で頸椎症や頸椎症性神経根症と言われた
- 鎮痛薬やリハビリを受けながら、体調面も相談したい
- 冷えると首や腕の痛みが強くなる
- デスクワークや車の運転がつらい
- 症状が長引いて生活に影響している
西洋医学から見た頸椎症・頸椎症性神経根症
頸椎に加齢等による変化がみられ、神経根が刺激や圧迫を受けると、首・肩・腕に痛みやしびれが出ることがあります。首を動かした際に腕へ響く場合もあります。痛みやしびれの部位だけでは診断できず、画像上の変化と症状の程度が必ず一致するとは限りません。
整形外科では、痛む場所、しびれの範囲、首の動き、筋力、反射、手指の動かしやすさなどを確認します。五十肩、手根管症候群、末梢神経障害、胸郭出口症候群、脳・脊髄疾患などとは区別して診断されます。歩きにくさや手指の細かな動作の低下がある場合は、神経根症以外の状態も検討されます。
治療は、痛み・しびれ・筋力低下の程度、生活への影響、経過に応じて検討されます。薬物療法、リハビリ、生活動作の調整、装具、注射・処置等が行われる場合があります。筋力低下が進む場合や脊髄症状がある場合には、手術を含む治療が検討されることもあります。診断・治療内容は整形外科で判断されます。
漢方では首・肩から腕の痛みやしびれをどう考えるか
漢方では、例えば次のような傾向から考えることがあります。どちらか一つに決めるものではなく、両方が重なる場合もあります。
冷えると首や腕の痛みが強まり、こわばりを伴うタイプ
冷える時期や朝方に首・肩・腕の痛みやこわばりが出やすいか、動き始めに重だるさがあるかを伺います。漢方では「寒湿(かんしつ)」のように、冷えと湿気が首や肩の周辺に影響しやすい方向から見ることがあります。
痛みやしびれが長引き、動かしにくさが続くタイプ
痛みやしびれが長期間続いている、首を動かしたあとのこわばりが取れにくいなどの状態を確認します。漢方では「瘀血(おけつ)」のように、血の流れが滑らかでない方向から見ることがあります。
ほかにも、疲れやすさ、睡眠、左右差、痛みの時間帯、手指の使い方なども含め、その時の体調に合わせて見ていきます。問診と糸練功も参考にしながら、今の体調に合う漢方薬をご提案します。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 痛み・しびれの場所と、つらくなる首の動きを具体的に伺います
予約制のため、首・肩・腕のどこに出るか、上を向く・振り返る等どの動作でつらいか、手指の動かしやすさ、デスクワークや睡眠時の姿勢との関係などを急がずにお聞きします。整形外科での診断内容や治療状況も含めて伺います。
2. 問診票と糸練功も参考に、首・腕以外の体調も確認します
事前の問診票で、痛みやしびれの経過、冷え方、疲れ方、睡眠、使用中のお薬を伺います。問診票の内容に加えて糸練功も参考にし、どこに重点を置いて体調を見るかを考えます。
3. 整形外科で検査・治療中の方も、その内容をふまえて相談できます
鎮痛薬、リハビリ、装具等を使いながらのご相談も承ります。整形外科でのお薬や治療の調整はそちらにお任せいただき、当薬局では体調面からできることを一緒に考えます。続けやすさやご予算も含めてご相談いただけます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
頸椎症・首から腕の痛みやしびれでよくいただくご質問
Q. 首から肩・腕へ広がる痛みやしびれも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。痛み・しびれの場所、首のどの動作でつらいか、手指の状態などを伺います。整形外科での診断は医療機関で行っていただきながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. 五十肩や慢性的な肩こりとの違いは何ですか?
五十肩は肩関節の可動域制限が主で、慢性的な肩こりは筋肉の張りが中心です。頸椎症性神経根症では、首の動きで腕へ響く痛みやしびれが特徴です。区別は整形外科で行われます。当薬局では 慢性的な肩こりの漢方相談 もご用意しています。
Q. 手根管症候群・末梢神経障害との違いは何ですか?
手根管症候群は手首の正中神経の圧迫、末梢神経障害は手足の先を中心とした広いしびれが特徴です。頸椎症性神経根症は首の神経根に由来する痛みやしびれです。区別は医療機関で行われます。当薬局では 手根管症候群の漢方相談 や 手足のしびれの漢方相談 もご用意しています。
Q. 整形外科で検査・治療中でも相談できますか?
はい、治療中の方もご相談を承ります。整形外科での治療方針はそちらにお任せいただき、当薬局では体調面からのご相談を進めます。
Q. 先に医療機関へ相談した方がよい状態はありますか?
急に手足へ力が入らない、手指の細かな動作が急に難しくなった、歩きにくさが進んでいる、排尿・排便の異常がある場合は、漢方相談より先に医療機関へご相談ください。未診断で首から腕のしびれが続く方も、まず整形外科で確認されることをおすすめします。
Q. 鎮痛薬・リハビリ・装具・注射等を受けていても相談できますか?
はい、ご相談を承ります。治療の内容やお薬を分かる範囲でお知らせください。お薬や治療の変更は整形外科にご相談いただき、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. どれくらい続けるとよいですか?
体質や経過により異なります。痛みやしびれの出方、体調面の変化を見ながら、数ヶ月以上の経過で伺うことが多いです。無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「首から腕の痛みやしびれについて相談したいです」とお送りください。痛む場所、つらい動作、整形外科での診断状況、お使いのお薬などを、分かる範囲でお知らせください。うまく言葉にできない場合も大丈夫です。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
病院のお薬や治療を受けている方へ
関連する症状・疾患
頸椎症と重なりやすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
頸椎症性神経根症は、首を動かすたびに腕へ響く痛みやしびれがあり、デスクワーク、車の運転、睡眠など日常のさまざまな場面に影響しやすい症状です。「いつまで続くのか不安」「痛みで仕事に集中できない」というお声もいただきます。
整形外科での確認や治療の内容をふまえながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。検査結果や治療歴が整理されていなくても大丈夫です。まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月24日