発達障害・ADHD/ASDの漢方相談|睡眠・胃腸・かんしゃくと体の土台を考えます

お子さんの睡眠が安定しない。
胃腸が弱く、食が細い。かんしゃくや不安が続いている。
朝がつらく、疲れが取れにくい日がある―。
お子さんの睡眠や胃腸の状態、かんしゃくや不安の出方、疲れやすさ、朝の様子など、保護者の方が気になっている体調面をまず伺います。医療機関や発達支援での状況もふまえながら、体調面を一緒に見ていきます。うまくまとまっていなくても大丈夫です。
大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年以上・漢方百名店2026選出
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
医療機関や発達支援を続けながら、体調面からもご相談いただけます。

このページが当てはまる方

  • 発達障害、ADHD、ASDと言われた
  • 眠りが浅い、寝つきが悪い、朝起きられない
  • 食が細い、偏食がある、お腹が弱い
  • かんしゃくが強い、イライラしやすい
  • 不安が強い、緊張が続く
  • 疲れやすい、体力が続かない
  • 落ち着きにくい、じっとしていられない
  • 感覚が敏感で、音や光や触感がつらい
  • 集団生活や学校で困りごとがある
  • 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
  • 保護者として、体調面からも相談先を探している

医療機関・発達相談で確認される内容

発達障害は、生まれつきの脳の特性により、日常生活や学校生活で困りごとが出やすい状態です。大きくは以下のように分けられますが、複数の特性が重なることもあります。

ADHD(注意欠如・多動症) では、不注意(忘れ物が多い、集中が続きにくい)、多動性(じっとしていられない、体が動いてしまう)、衝動性(待てない、考える前に動いてしまう)が中心の特性です。

ASD(自閉スペクトラム症) では、対人関係やコミュニケーションのつまずき、こだわりの強さ、感覚の過敏さや鈍さなどが中心の特性です。

LD(学習障害) では、読み書きや計算など特定の学習に困難が出やすい特性です。

診断は、医療機関や専門機関で、家庭や学校・園での様子、発達検査、問診、支援状況などをもとに進められます。診断の有無にかかわらず、困りごとへの支援が検討される場合もあります。

療育、学校支援、環境調整、相談支援、必要に応じた服薬などは、医療機関や支援者と相談しながら方針が決められます。薬の種類や量、支援の方針は自己判断で変更しないでください。

漢方相談は、診断や療育の代わりではありません。医療機関や発達支援の方針を大切にしながら、睡眠、胃腸、かんしゃく、不安、疲れ、朝のつらさなど体調面のご相談として承ります。

チック症状が気になる方は チック症・トゥレット症の漢方相談、朝起きられない・立ちくらみが中心の方は 起立性調節障害の漢方治療、睡眠が中心の方は 不眠症と漢方、不安や緊張が中心の方は 不安障害の漢方相談 もあわせてご覧ください。

このページは、発達障害、ADHD、ASDと言われたお子さんや、その保護者の方が、医療機関や発達支援を続けながら体調面も相談したい場合に向けた漢方相談のページです。

漢方では、発達障害に伴う不安を睡眠・胃腸・体の土台から考えます

漢方相談では、発達障害そのものを変えようとするのではなく、お子さんの体調面がどのような状態にあるかを見ていきます。睡眠が浅い、食が細い、かんしゃくが出やすい、疲れが取れにくいといった体の状態は、日々の困りごとと連動していることがあります。

胃腸の力と食欲(脾胃)――食が細い、お腹が弱い、栄養の受け止め

食が細い、偏食がある、お腹がゆるい、食後に気持ちが悪くなるなどの状態を伺います。漢方では「脾胃(ひい)」のように、胃腸が食べたものを体の力に変える土台として重要だと考えます。胃腸が弱いと体力や気力が安定しにくく、朝のつらさや疲れやすさにもつながることがあります。

緊張と不安の波(気滞・肝気鬱結)――かんしゃく、イライラ、気分の波

かんしゃくが強い、イライラしやすい、不安が続く、緊張で体がかたくなるなどの状態を伺います。漢方では「気滞(きたい)」や「肝気鬱結(かんきうっけつ)」のように、気持ちの流れが滞りやすい状態として見ることがあります。感覚の敏感さや環境の変化が気持ちの波と重なっている場合もあります。

眠りの浅さと疲れ(血虚)――寝つき、夜中に起きる、朝がつらい

眠りが浅い、寝つきが悪い、夜中に何度も起きる、朝がつらいなどの状態を伺います。漢方では「血虚(けっきょ)」のように、体を潤す力が不足している方向から見ることがあります。睡眠が不安定だと日中の疲れや集中しにくさにも影響しやすくなります。

疲れやすさと朝のつらさ(気血不足)――体力、持続力、回復の土台

疲れやすい、体力が続かない、朝がつらい、午後になると元気がなくなるなどの状態を伺います。漢方では「気血不足(きけつぶそく)」のように、体を支える力と栄養の土台が不足している方向から見ることがあります。

実際の相談では、どれか一つに決めつけるのではなく、睡眠、食欲、かんしゃくの出方、服薬状況、学校や家庭での様子、医療機関や支援での方針もふまえて確認します。問診と糸練功も参考に体調面を確認します。

神皇漢方薬局でご相談いただく3つの理由

1. 保護者の方から、LINEでお子さんの状況を送れます

発達障害にまつわる体調の困りごとは、保護者にしかわからない細かな変化が多い領域です。LINEでは、「子どもの睡眠や胃腸について相談したいです」「かんしゃくが続いています」など、短い言葉からでもご相談を承ります。

2. 薬剤師が、服薬状況・支援状況・体調面をふまえて伺います

問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。「発達障害だからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、睡眠、胃腸、かんしゃく、不安、疲れ、朝の様子なども含めて確認します。

3. 医療機関や発達支援を続けながら相談できます

処方薬を続けながら漢方相談を承ります。当薬局からお薬の変更や中止をおすすめすることはありません。療育、学校支援、相談支援を続けながらの漢方相談もお受けしています。

気になる点をお聞きしながらご相談いただけます
無理な購入を勧めることはありません。費用や続け方も含めてご相談ください。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。

料金・流れ・担当者について

よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。

発達障害・ADHD/ASDでよくいただくご質問

Q. 発達障害でも漢方相談できますか?

はい、ご相談を承ります。発達障害と言われたお子さんや、診断の有無にかかわらず体調面が気になるお子さんについて、保護者の方からのご相談をお受けしています。

Q. ADHDやASDと言われています。相談できますか?

はい、ご相談を承ります。ADHD(注意欠如・多動症)やASD(自閉スペクトラム症)と言われたお子さんの体調面について、漢方相談として承ります。

Q. 子どもの睡眠や胃腸、かんしゃくも相談できますか?

はい、ご相談を承ります。睡眠の乱れ、胃腸の弱さ、かんしゃく、不安、朝のつらさなどの体調面を一緒に伺います。

Q. 服薬中でも相談できますか?

はい、ご相談を承ります。メチルフェニデート、アトモキセチン、グアンファシン、リスペリドン、アリピプラゾール、睡眠薬、漢方薬などを使用中のお子さんからのご相談もお受けしています。処方薬は自己判断で中止・減量・変更しないようにしてください。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

Q. 療育や学校支援を受けながら相談できますか?

はい、ご相談を承ります。療育、学校での支援、放課後等デイサービス、相談支援などを続けながらの漢方相談もお受けしています。漢方相談は療育や支援の代わりではなく、体調面からの相談として承ります。

Q. 保護者だけで相談できますか?

はい、保護者の方だけでのご相談もお受けしています。お子さんの体調の様子やお薬の状況をお知らせいただければ、まずはお話を伺うことができます。LINEからのご連絡が便利です。

Q. 病院で先に確認した方がよい状態はありますか?

自分を傷つけたり周囲を傷つけたりする恐れがある、強い興奮や混乱が続いている、食事や水分が取れない状態が続いている、眠れない状態が長く続いている、急な体調の変化がある、薬を急にやめたなどの場合は、漢方相談より先に医療機関へ相談してください。そこまでではないけれど、睡眠、胃腸、かんしゃく、疲れなど体調面の相談をしたい場合は、LINEから現在の状況をお送りください。

Q. LINEでは何を送ればよいですか?

LINEでは、まず「子どもの発達障害について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「お子さんの年齢」「気になる体調」「使用中のお薬」「医療機関での状況」をお知らせください。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体調面のお話は、漢方相談の中で伺います。

Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?

体調やお子さんの状態により異なります。数ヶ月〜半年以上の経過を見ながら体調面を一緒に見ていく形が一般的です。成長に伴い体調が変化することもあるため、お子さんのペースに合わせてご案内します。

服薬中・支援を受けている方へ

服薬中のお子さんもご相談いただけます
メチルフェニデート・アトモキセチン・グアンファシン・リスペリドン・アリピプラゾール・睡眠薬・保険適用の漢方薬・サプリなどを使用中のお子さんからのご相談もお受けしています。当薬局からお薬の変更や中止をおすすめすることはありません。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

関連する症状・疾患

発達障害・ADHD/ASDと重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。

担当薬剤師からのメッセージ

発達障害やADHD・ASDと言われたお子さんの体調面のつらさは、保護者の方にしかわからないことがたくさんあります。睡眠が安定しない、食が細い、かんしゃくが続く、朝がつらい――そうした日々の困りごとは、お子さん本人も保護者の方もつらい時間だと思います。

漢方相談では、医療機関や発達支援の方針をふまえながら、体調面を一緒に伺う時間として承っています。「まず何を相談してよいか分からない」段階からでも、LINEでお話をお聞かせください。

— 神皇漢方薬局 北浦 久貴

ご相談予約

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※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
薬剤師確認・監修
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、症状の経過・服薬状況・生活背景・体質面を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月30日
※ 体調や症状の変化の出方には個人差があります。漢方相談は医療機関での診断・治療や発達支援の方針をふまえながら、体調面のご相談として承ります。急な体調の悪化や緊急の場合は、医療機関の受診を優先してください。

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