夜尿症・おねしょの漢方相談|睡眠・冷え・体の土台を考えます

おねしょがなかなか減らない。
小学校に入っても続いていて、お泊まりの予定が心配になる。
冷えや睡眠の深さ、体調面も気になっている―。
お子さんのおねしょの頻度や時間帯、冷えの状態、睡眠の深さ、便通、食欲、生活リズムなど、保護者の方が気になっている体調面をまず伺います。小児科や泌尿器科での状況もふまえながら、体調面を一緒に見ていきます。うまくまとまっていなくても大丈夫です。
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ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
小児科や泌尿器科で確認中の方も、その確認を続けながらご相談いただけます。

このページが当てはまる方

  • おねしょが続いている(小学校以降も)
  • 夜尿症と言われた、または疑われている
  • お泊まりや宿泊行事が心配
  • 冷え性で、手足や下腹部が冷たいことが多い
  • 眠りが深すぎて、夜間に目が覚めにくい
  • 便秘がちで、お腹の調子が安定しない
  • 食が細い、偏食がある
  • 朝がつらい、疲れやすい
  • 日中の尿もれはないが、夜だけ出る
  • 小児科や泌尿器科に通いながら、体調面からも相談したい
  • 保護者として、体調面からの相談先を探している

小児科・泌尿器科で確認される内容

夜尿症は、5〜6歳以降もおねしょが続く状態です。成長の過程で自然に減っていくことが多い一方で、年齢が上がっても続く場合には、小児科や泌尿器科で状態を確認することがあります。夜尿症は、お子さんの意思や保護者の育て方の問題ではなく、体の成長や排尿リズム、睡眠の深さなどが関係する体の状態として捉えられています。

小児科や泌尿器科では、おねしょの頻度や時間帯、日中の排尿の様子、便秘の有無、水分の取り方、睡眠の状況、生活リズムなどを確認します。必要に応じて尿検査が行われ、ほかの病気がないかも確認されます。

対応としては、まず水分や排尿習慣の見直し、便秘の解消、生活リズムの調整などの生活指導が行われることが一般的です。改善が見られない場合には、夜間の尿量を調整する薬(抗利尿ホルモン薬など)や、アラーム療法(おねしょを感知して知らせる装置)が検討されることがあります。対応の方針は、年齢や頻度、日中の状況などをもとに医療機関で相談しながら決められます。薬や治療方針は自己判断で変更しないでください。

排尿時の痛みが続く方は 膀胱炎の漢方相談、成人の頻尿や急な尿意は 頻尿の漢方相談、成人の夜間頻尿は 夜間頻尿の漢方相談、発達面の体調相談は 発達障害・ADHD/ASDの漢方相談 もあわせてご覧ください。

このページは、夜尿症やおねしょが続くお子さんについて、保護者の方が小児科や泌尿器科での確認を続けながら、体調面も相談したい場合に向けた漢方相談のページです。

漢方では、夜尿症の不安を睡眠・冷え・体の土台から考えます

漢方相談では、おねしょそのものだけでなく、なぜ夜間に尿が出やすい状態が続いているのかを、お子さんの体の内側から見ていきます。小児科や泌尿器科での確認内容や服薬状況は大切な情報ですが、漢方では日々の体調や生活の背景も含めて確認します。

体の土台と排尿のリズム(腎虚)――年齢とともに整っていく力

子どもの体は成長の途中にあり、排尿をコントロールする力も徐々に整っていきます。漢方では「腎虚(じんきょ)」のように、体の成長を支える根本的な力――排尿のリズム、骨や歯の発育、冷えへの耐性――がまだ十分に備わっていない状態として見ることがあります。

夜間に尿量が多い、冷えると調子が悪くなる、成長がゆっくりめといった様子が重なっていないかを確認します。

冷えと夜間のつらさ(寒湿)――下腹部の冷え、手足の冷たさ

冷え性のお子さんは、夜間に体が冷えることでおねしょが出やすくなることがあります。漢方では「寒湿(かんしつ)」のように、冷えと余分な水分が体の中に停滞しやすい状態として見ることがあります。

手足が冷たい、お腹を触ると冷たい、冬場や冷える時期におねしょが増えるなどの様子を確認します。

胃腸の力と便通(脾胃)――食欲、お腹の調子、栄養の受け止め

食が細い、偏食がある、便秘がち、お腹がゆるいなどの状態を伺います。漢方では「脾胃(ひい)」のように、胃腸が食べたものを体の力に変える土台として重要だと考えます。便秘は膀胱を圧迫して夜尿に影響することもあり、胃腸の状態は大切な確認ポイントです。

疲れやすさと朝のつらさ(気虚)――体力、持続力、回復の土台

疲れやすい、体力が続かない、朝の目覚めがつらい、日中に元気がなくなりやすいなどの状態を伺います。漢方では「気虚(ききょ)」のように、体を支える力が不足している方向から見ることがあります。睡眠が深すぎて夜間に起きられないことと体力の状態が連動している場合もあります。

実際の相談では、どれか一つに決めつけるのではなく、おねしょの頻度や時間帯、冷えの状態、便通、食欲、睡眠の深さ、服薬状況、小児科・泌尿器科での方針もふまえて確認します。問診と糸練功も参考に体調面を確認します。

神皇漢方薬局でご相談いただく3つの理由

1. 保護者の方から、LINEでお子さんの状況を送れます

夜尿症の悩みは、お子さんも保護者も周囲に話しにくいことが多い領域です。LINEでは、「子どものおねしょについて相談したいです」「冷えや睡眠も気になっています」など、短い言葉からでもご相談を承ります。

2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体調面を確認します

問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。「夜尿症だからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、冷えの状態、睡眠の深さ、便通、食欲、朝の様子なども含めて確認します。

3. 小児科や泌尿器科での確認を続けながら相談できます

薬やアラーム療法を続けながら漢方相談を承ります。当薬局からお薬の変更や中止をおすすめすることはありません。生活指導を受けている場合もそのまま続けながらご相談いただけます。

気になる点をお聞きしながらご相談いただけます
無理な購入を勧めることはありません。費用や続け方も含めてご相談ください。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。

料金・流れ・担当者について

よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。

夜尿症・おねしょでよくいただくご質問

Q. 夜尿症でも漢方相談できますか?

はい、ご相談を承ります。小児科や泌尿器科で夜尿症と言われたお子さんや、おねしょが続いているお子さんについて、保護者の方からのご相談をお受けしています。

Q. おねしょが続いています。相談できますか?

はい、ご相談を承ります。おねしょの頻度や時間帯、冷えの状態、睡眠の深さ、便通、食欲などの体調面を一緒に伺います。

Q. 小児科や泌尿器科に通いながら相談できますか?

はい、通院されながらのご相談もお受けしています。小児科や泌尿器科での確認や生活指導を続けながら、体調面からの漢方相談として承ります。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

Q. 薬を使いながら相談できますか?

はい、ご相談を承ります。抗利尿ホルモン薬(デスモプレシンなど)や、抗コリン薬、三環系抗うつ薬、保険適用の漢方薬などを使用中のお子さんからのご相談もお受けしています。処方薬は自己判断で中止・減量・変更しないようにしてください。

Q. 便秘や冷え、睡眠も関係しますか?

便秘は膀胱への影響が指摘されていますし、冷えや睡眠の深さは夜間の排尿と関係することがあります。漢方相談では、おねしょだけでなく便通、冷え、睡眠の様子なども一緒に確認します。

Q. 子ども本人が一緒でなくても相談できますか?

はい、保護者の方だけでのご相談もお受けしています。お子さんの体調の様子やお薬の状況をお知らせいただければ、まずはお話を伺うことができます。LINEからのご連絡が便利です。

Q. 病院で先に確認した方がよい状態はありますか?

排尿時の痛みがある、血尿が出た、発熱がある、強い腹痛がある、日中の尿もれが急に出るようになった、のどの渇きが強く体重が減っている、薬を急にやめたなどの場合は、漢方相談より先に小児科や泌尿器科で確認してください。そこまでではないけれど、おねしょの頻度や冷え、睡眠、便通など体調面の相談をしたい場合は、LINEから現在の状況をお送りください。

Q. LINEでは何を送ればよいですか?

LINEでは、まず「子どものおねしょについて相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「お子さんの年齢」「おねしょの頻度」「冷えや便秘の状態」「使用中のお薬」「小児科での状況」をお知らせください。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体調面のお話は、漢方相談の中で伺います。

Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?

体調やお子さんの成長段階により異なります。数ヶ月〜半年以上の経過を見ながら体調面を一緒に見ていく形が一般的です。成長に伴い体調が変化することもあるため、お子さんのペースに合わせてご案内します。

服薬中・通院中の方へ

服薬中のお子さんもご相談いただけます
抗利尿ホルモン薬(デスモプレシン)・抗コリン薬・三環系抗うつ薬・保険適用の漢方薬などを使用中のお子さんからのご相談もお受けしています。当薬局からお薬の変更や中止をおすすめすることはありません。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

関連する症状・疾患

夜尿症・おねしょと重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。

担当薬剤師からのメッセージ

おねしょが続いていると、お子さんも保護者の方も「どこに相談してよいかわからない」「このまま続くのか」という不安を抱えやすい領域だと思います。お泊まり行事の前や、年齢が上がるにつれて焦りが出ることもあるかもしれません。

漢方相談では、小児科や泌尿器科での方針をふまえながら、冷えや睡眠、胃腸、便通、生活リズムなど体調面を一緒に伺う時間として承っています。まずはLINEでお子さんの状況をお聞かせください。

— 神皇漢方薬局 北浦 久貴

ご相談予約

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薬剤師確認・監修
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、症状の経過・服薬状況・生活背景・体質面を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月30日
※ 体調や症状の変化の出方には個人差があります。漢方相談は小児科・泌尿器科での確認や治療方針をふまえながら、体調面のご相談として承ります。急な体調の悪化や緊急の場合は、医療機関の受診を優先してください。

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