排便に時間がかかり、すっきり出きった感じがない。
便秘薬を飲んでも、毎日のリズムが安定しない―。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
消化器内科で治療中の方も、ご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 何日も便が出ない、排便回数が少ない(週3回未満が続く)
- 便が硬く、コロコロした便になりやすい
- 排便に時間がかかる・力まないと出ない
- 残便感がある、すっきり出きった感じがない
- お腹の張り・ガスが溜まる感じが続いている
- 便通を整えるお薬(モビコール・リンゼス・酸化マグネシウム・アミティーザ・グーフィス 等)を続けているが、安定しない
- 大腸刺激性下剤(センノシド・ピコスルファート 等)を続けていて、量や頻度が増えていく不安がある
- 酸化マグネシウムを長く飲んでいて、腎機能や血液検査が気になる
- 冷え・ストレス・食事リズムの乱れで便通が悪化する
- 高齢で気力・食欲が落ち、便意自体が弱くなってきた
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
慢性便秘・機能性便秘でよくあるお悩み
- 「お薬を飲んでも、毎日のリズムが安定しない」
- 「便秘薬を増やしたくないが、減らせない感じがある」
- 「冷えると便通が悪くなる気がする」
- 「ストレス・緊張で出にくくなる」
- 「お腹の張り・残便感が長く続いて生活が重い」
- 「服薬を続けながら、体質面からも整理できる相談先を探している」
- 「年齢のせいだから仕方ないと言われたが、何かできることはないか」
漢方相談では、こうしたお悩みを「便通」だけでなく、冷え・胃腸の弱さ・疲労感・睡眠・ストレス・食事リズムなど体質面も含めて伺います。
慢性便秘・機能性便秘の漢方相談で伺うこと
慢性便秘・機能性便秘の方には、便通そのものだけでなく、その背景にある体質・生活パターンが影響していることが多くあります。漢方相談で伺う代表的なタイプは、必ずどれかに当てはまるとは限らず、組み合わせで考えます。
- 胃腸が弱く、食が細く、便意も弱いタイプ:食後すぐ苦しい・疲れやすい感覚を伴うことが多い
- 冷えで悪化し、便が硬くなりやすいタイプ:手足の冷え・温めると楽になる感覚を伴うことが多い
- ストレス・緊張でお腹の張りが出やすいタイプ:会議・旅行・緊張時に出にくくなる
- 水分不足や乾燥感があり、便がコロコロしやすいタイプ:口の乾き・肌の乾燥を伴うことがある
- 疲労や加齢で気力が落ち、便意が弱くなりやすいタイプ:声に張りがない・食欲が落ち気味
- 便意はあるが、いきんでも出にくいタイプ:肛門周りの締まりや骨盤底筋の働きが関わることも
- 食事や生活リズムで波が大きいタイプ:外食続きや夜遅い食事で悪化
ご相談時はまず患者さんご自身の言葉で、便通の出方や回数、便の硬さ、残便感、お腹の張り、冷え、食事や食事リズム、疲労感、ストレスとのつながりをじっくり伺います。「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的に決めず、お一人おひとりの症状の出方・冷え・食欲・疲労感・ストレス背景・服薬状況を伺いながら、問診票の内容に加えて確認していきます。
また、「漢方を試したい」「便通を整えるお薬と併用したい」「刺激性下剤の頻度が気になるので体質面から整えたい」といったご希望もお聞きしながら、ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます。お薬の変更・中止は、自己判断で行わず主治医にご相談ください。
消化器内科で相談すること
慢性便秘とは、便が出にくい状態や残便感・お腹の張りが続く状態です
慢性便秘では、排便回数が少ないだけでなく、便が硬い、出しにくい、残便感がある、お腹が張るなどのつらさが続くことがあります。背景には食事、水分、運動量、腸の動き、薬の影響、生活リズムなどが関係することもあるため、診断や治療方針は消化器内科で確認し、漢方相談では便の状態、排便のリズム、お腹の張り、冷え、睡眠や食事の状態など、体調面もあわせて伺います。
消化器内科では、症状や経過に応じて、次のような検査や治療が行われることがあります。
- 問診、便の性状の確認、腹部触診、必要に応じて血液検査(甲状腺機能・腎機能・血糖・電解質)・腹部レントゲン・大腸内視鏡(大腸がん・炎症性腸疾患・狭窄の鑑別)
- 浸透圧性下剤:酸化マグネシウム(マグミット 等)・マクロゴール製剤(モビコール)— 便に水分を引き寄せて柔らかくする系統
- 上皮機能変容薬・分泌促進系:ルビプロストン(アミティーザ)・リナクロチド(リンゼス)— 腸管腔への水分分泌を促す系統
- 胆汁酸トランスポーター阻害薬:エロビキシバット(グーフィス)— 胆汁酸の作用で腸の動きと水分分泌を促す系統
- 大腸刺激性下剤:センノシド(プルゼニド)・ピコスルファート(ラキソベロン)・ビサコジル など — 短期的には有効だが、長期連用で習慣性が出やすい系統として頓用が基本とされる
- 生活指導:食物繊維・水分・運動・排便リズム・トイレ姿勢 等
- 漢方薬の処方(保険適用):消化器内科でも大建中湯・麻子仁丸・潤腸湯・大黄甘草湯・桂枝加芍薬大黄湯 などの漢方薬が処方されることがある
すでに検査や治療を受けている方は、お手元にある範囲で結果やお薬の内容をお知らせください。消化器内科での検査や治療の内容をふまえながら、当薬局では便通の出方、お腹の張り、冷え、食事リズム、睡眠など体調面のご相談を進めます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約制で、便通やお腹の張りを落ち着いて相談できます
慢性便秘・機能性便秘のお悩みは、便の硬さや残便感、お腹の張り、刺激性下剤を増やしたくない不安、冷えやストレスで波が出るつらさなど、ご本人にしかわかりにくい時間が長く続く領域です。消化器内科でお薬を続けながら、体質面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずに整理できます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。「慢性便秘だからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、便通の出方、便の硬さ、お腹の張り、冷え、食事リズム、疲労感、ストレスなどの体質面も含めて確認します。
3. 便秘だけでなく、冷え・食事・睡眠・ストレスまで一緒に伺います
慢性便秘・機能性便秘のご相談では、便通そのものだけでなく、それを支える冷え、食事の内容と時間、水分、運動、睡眠、ストレス対処、お腹周りの様子までを漢方の体質面として一緒に伺います。モビコール・リンゼス・酸化マグネシウム・刺激性下剤などを続けながら、長く続けやすい相談の場として承ります。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
慢性便秘・機能性便秘でよくいただくご質問
Q. 便が出にくい・硬い便・残便感がある場合、漢方相談ではどんなことを伺いますか?
便通の出方、便の硬さ、残便感、お腹の張り、冷え、胃腸の働き、食事リズム、睡眠、疲労感、ストレス、服薬状況などを伺います。便秘を整えるお薬や下剤など、消化器内科での治療方針は大切にしながら、体質面・生活面のご相談として承ります。検査結果や服薬状況・気になる体調は、お手元にある範囲でお知らせください。
Q. モビコール・リンゼス・酸化マグネシウム等を飲んでいても相談できますか?
はい、ご相談を承ります。便通を整えるお薬(モビコール・リンゼス・アミティーザ・グーフィス・酸化マグネシウム 等)・大腸刺激性下剤・保険適用の漢方薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、治療方針は消化器内科で確認していただきながら、漢方相談では便通の出方、お腹の張り、冷え、食事リズム、疲労感などの体感面を一緒に伺います。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. 大腸刺激性下剤(センノシド・ピコスルファート等)を毎日飲んでいて不安です
大腸刺激性下剤は短期使用や頓用が基本とされる系統で、長期連用で習慣性が出やすいことが知られています。減量や使用頻度の見直しは消化器内科でご相談いただきながら、漢方相談ではお薬を続けて体質・冷え・食事リズム面から伺うご相談として承ります。
Q. 酸化マグネシウムを長く飲んでいて、腎機能や血液検査が気になります
酸化マグネシウムは高齢者・腎機能低下のある方・長期服用時に高マグネシウム血症のリスクが指摘されています。気になる方は主治医に血液検査(マグネシウム値・腎機能)をご相談ください。漢方相談では、お薬を続けながら体質・胃腸の働き・食事リズム面から伺うご相談として承ります。
Q. 過敏性腸症候群(IBS)の便秘型と何が違いますか?
慢性便秘・機能性便秘は、便が出にくい・硬い便・残便感が中心の症状群で、腹痛が主な訴えではないことが多いタイプです。IBS(便秘型)は腹痛 + 便通異常(便秘)が主訴で、腹痛と便通の波が特徴です。重なるケースもあるため、診断は消化器内科でお受けください。腹痛や下痢との波が強い場合は 過敏性腸症候群(IBS)の漢方相談 もあわせてご覧ください。
Q. 食事や生活で気をつけることはありますか?
医療機関でも一般的に指導されますが、漢方相談時にも以下の生活面を伺います: 食事量と内容(食物繊維・発酵食品・脂質)/水分摂取/食事時間/睡眠リズム/運動/トイレ姿勢/冷え対策。ご本人のペースで取り入れやすい工夫からご一緒に伺います。
Q. 冷えで悪化する感じがあります
冷えによる症状悪化は、漢方相談で伺いやすい体質傾向の一つです。下腹部や足腰の冷え、温めると楽になる感覚、冬や冷房で悪化するパターンなどを伺いながら、体質面のご相談として承ります。
Q. 先に医療機関へ相談したほうがよい場合はありますか?
慢性便秘・機能性便秘のご相談では、多くの場合、消化器内科での検査や治療方針をふまえながら、便通やお腹の調子など体調面を伺えます。
ただし、次のようなときは、漢方相談の前に、まず消化器内科・内科で診てもらってください。
- これまでとはっきり違う急な便通変化、血便、黒色便がある
- 強い腹痛、嘔吐、発熱、お腹がひどく張る、急に便やガスが出なくなった
- 急な体重減少、便が急に細くなった、貧血を指摘された
- 高齢になってから新たに始まった便秘、しばらく大腸内視鏡を受けていない
これらに当てはまらない場合や、医療機関での方針が分かった後は、便通の出方、お腹の張り、冷え、食事リズム、睡眠など、体調面のご相談として伺います。大腸がんや腸閉塞など、早めの確認が必要な状態が隠れていることもあるため、気になる変化は消化器内科で確認しておくと安心です。
Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?
体質や症状の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、長く続いているご相談では半年〜1年程度の継続をご案内する場合もあります。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「便秘について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「排便回数や便の様子」「使用中のお薬」「食事・冷え・生活リズムの様子」をお知らせください。お薬手帳や検査結果があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?
ご相談時にお伝えください。ご体質の見立てや、漢方の組み合わせ・剤形・服用タイミングを見直してご提案する場合があります。無理に同じ処方を続けることはありません。引き続きご一緒に見直していきます。
病院のお薬を服用中の方へ
便通を整えるお薬(モビコール・リンゼス・アミティーザ・グーフィス・酸化マグネシウム 等)・大腸刺激性下剤・保険適用の漢方薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、治療方針については消化器内科で確認していただきながら、便通の出方、お腹の張り、冷え、食事リズム、睡眠、疲労感などの体調面を一緒に伺います。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
関連する症状・疾患
慢性便秘・機能性便秘と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
- 慢性胃炎の漢方相談
- 過敏性腸症候群(IBS)の漢方相談
- 痔の漢方相談
- 機能性ディスペプシアの漢方相談
- 逆流性食道炎(GERD)の漢方相談
- 自律神経失調症の漢方治療
- 不眠症と漢方
- 食欲不振・胃腸が弱い方の漢方相談
- 脱肛・直腸脱の漢方相談
担当薬剤師からのメッセージ
慢性便秘・機能性便秘は「お薬を飲んでも安定しない」「刺激性下剤を増やしたくないが減らせない」「冷えやストレスで波が出やすい」「年齢のせいだから仕方ないと言われた」など、ご本人にしかわからないつらさが続く領域です。「お腹の張り・残便感が長く続いて生活が重い」「漢方も気になるけれど、自分に合うか分からない」というお声も多くいただきます。
消化器内科での検査や治療の内容をふまえながら、便通の出方、お腹の張り、残便感、冷え、胃腸の働き、自律神経、睡眠、食事リズム、ストレスなどを一緒に伺っていく時間としてご相談を承っています。お薬とのつき合い方は消化器内科でご相談いただきながら、お手元にある範囲をお送りください。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINE なら文字でメッセージをお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月15日