痔の漢方相談|肛門科の治療を大切に冷え・便秘・うっ血を体質面から整えたい方へ

痔(内痔核・外痔核・切れ痔・脱肛)で肛門科や消化器外科を受診している。
出血、痛み、便秘や下痢、冷え、デスクワーク、生活への影響が気になる。
医療機関の治療方針を大切にしながら、体質面からもご相談したい―。
肛門科・消化器外科での診察内容や通院状況を確認しながら、出血、痛み、便通、冷え、デスクワーク、ストレス、生活背景なども含めて体調を整理します。検査結果や服薬状況がまとまっていなくても、分かる範囲でご相談ください。

出血の頻度、痛みの出方、便通(便秘 / 下痢)、冷え、デスクワーク時間、ご使用中の坐薬・軟膏・内服薬は分かる範囲で大丈夫です。肛門科の治療方針を大切にしながらご相談いただけます。

大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年以上・漢方百名店2026選出
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
肛門科で治療中の方も、主治医の治療を大切にしながらご相談いただけます。

このページが当てはまる方

  • 肛門科・消化器外科で「内痔核」「外痔核」「切れ痔(裂肛)」「脱肛」と説明された
  • 排便時の出血、肛門の痛み、いぼのような腫れ、残便感、下着の汚れが続く
  • 便秘や下痢の繰り返し、ガス・お腹の張り、ストレスでの便通変化が気になる
  • 冷え、デスクワークや長時間の座位、立ち仕事でうっ血しやすい
  • 坐薬・軟膏(リドカイン・ステロイド配合 等)・内服を続けている、または手術を検討中
  • 出産後、妊娠期から続く症状を整えたい (主治医のフォロー前提)
  • 抗凝固薬・抗血小板薬を服用中で出血が気になる
  • 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある

大量出血、強い痛みで動けない、肛門周囲の腫れと発熱、嵌頓痔核(押し込んでも戻らない・激痛)、血栓性外痔核(急に強く腫れて痛む)、黒色便、便が急に細くなる、急な体重減少などがある場合は、漢方相談より先に肛門科・消化器外科・救急外来へご相談ください。状態が落ち着いた後の体質面のご相談として承ります。詳しい受診の目安は下部にもまとめています。

痔でよくあるお悩み

  • 「排便のたびに出血があり、下着や便器が汚れる」
  • 「いぼのような腫れが触れて、座っているのがつらい」
  • 「便秘や下痢を繰り返し、生活リズムが乱れている」
  • 「冷え・デスクワーク・立ち仕事の負担が大きい」
  • 「坐薬・軟膏を続けているが、再発しやすい」
  • 「手術を勧められているが、まず体質面から整えたい」
  • 「出産後から症状が続いている (産婦人科・肛門科のフォロー前提で)」
  • 「人にはなかなか相談しにくい」

漢方相談では、こうしたお悩みを「痔そのもの」だけでなく、便通・冷え・うっ血・自律神経・胃腸・生活背景まで体質面も含めて伺います。肛門科・消化器外科での診断・治療方針を大切にしながら、体質面のご相談として承ります。

漢方では痔に関わる体調をどう考えるか

漢方では、痔の方の体調を、出血や痛みの出方だけでなく、便通(便秘 / 下痢)、冷え、デスクワーク・立ち仕事の負担、胃腸の働き、ストレス、生活リズムなども含めて考えます。漢方相談で整理する代表的なタイプ(どれか一つに収まるとは限らず、組み合わせで考えます):

  • 便秘・いきみ・ストレスで悪化するタイプ
  • 下痢・お腹のゆるさを繰り返すタイプ
  • 冷え・うっ血・デスクワーク負担が強いタイプ
  • 出血が続き、疲労感や貧血傾向を伴うタイプ
  • 立ち仕事・長時間運転で下半身のうっ血を伴うタイプ
  • ホルモンの変化や出産後の体調変動と並行するタイプ

ご相談時はまず患者さんご自身の言葉で、症状の経過、出血や痛みの出方、便通、冷え、生活背景、医療機関での経過をじっくり伺います。「この体質パターンだからこの処方」と機械的に決めず、お一人おひとりの症状の出方・服薬状況・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。漢方相談は痔そのものへの治療ではなく、体質面・生活面のご相談として承ります。体調や症状の変化の出方には個人差があります。

ご相談時に確認すること
漢方薬は体質や服薬状況によって合うものが異なります。痔の経過、出血や痛みの出方、便通(便秘 / 下痢)、現在のお薬(坐薬・軟膏 / 内服薬 / 抗凝固薬・抗血小板薬 等)、肛門科・消化器外科での診断や経過 (硬化療法 ALTA / ジオン注射・結紮切除術 等の検討状況)、合併する疾患・大腸がん検診の状況、冷え、デスクワークなどの生活背景も含めて、分かる範囲でお知らせください。

肛門科・消化器外科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと

医療機関では、症状や経過に応じて、次のような診察・検査や治療が行われることがあります。

  • 問診、視診、触診、肛門鏡検査
  • 必要に応じて直腸診・大腸内視鏡 (大腸がんや他疾患の鑑別)
  • 内痔核の重症度評価(Goligher分類 等)・脱出の有無
  • 生活指導(便通・冷え・座位時間・入浴・食事)
  • 外用薬(坐薬・軟膏: リドカイン・ステロイド配合 等)・内服薬(消炎・止血 等)
  • 内痔核への硬化療法 (ALTA / ジオン注射)
  • 結紮切除術 (Milligan-Morgan法 等)・PPH (環状自動縫合器による粘膜切除)
  • 切れ痔(裂肛)の用手肛門拡張・側方内括約筋切開術
  • 血栓性外痔核の血栓摘除術、嵌頓痔核の処置
  • 痔瘻・肛門周囲膿瘍の鑑別・治療

すでに検査や治療を受けている方は、分かる範囲で結果やお薬の内容、年齢をお知らせください。お薬の量や種類、手術の判断については肛門科・消化器外科の主治医のご判断を大切にしてください。当薬局では出血や痛みの経過、便通、冷え、デスクワーク、生活背景など体調面のご相談を進めます。

神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由

1. 予約制で、長く続く治療と並行して体質面を落ち着いて相談できます

痔のお悩みは、症状そのものだけでなく、「人に相談しにくい」「再発を繰り返す」「便通・冷え・デスクワークの負担」「手術を続けることへの迷い」など、長く付き合う時間が続く領域です。肛門科・消化器外科に通いながら、体質面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずに整理できます。プライバシーに配慮した個室でご相談いただけます。

2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します

ご相談時はご本人の言葉で、出血や痛みの経過、便通、冷え、生活背景、医療機関での治療内容を伺います。あわせて、当薬局が代々取り入れている糸練功も参考にしながら、お一人おひとりの体質を確認していきます。肛門科に通院中・坐薬や軟膏を継続中の方からのご相談も多くお受けしています。

3. 出血や痛みだけでなく、便通・冷え・うっ血まで一緒に整理します

痔のご相談では、出血や痛みだけでなく、それを取り巻く便秘・下痢・冷え・胃腸の働き・自律神経・デスクワーク負担・生活背景まで、漢方の体質面として一緒に整理します。坐薬・軟膏・内服や生活指導を続けながら、長く続けやすい相談の場として承ります。

不安な点を整理してからご相談いただけます
無理な購入を勧めることはありません。費用や続け方も含めてご相談ください。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
LINE・お電話が苦手な方は ご予約フォーム をご利用ください

当薬局の漢方相談で大切にしていること

  • お話を最後まで伺います
  • 体質・服薬状況・出血や痛みの経過・便通・冷え・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
  • 「肛門科・消化器外科に通いながら漢方も併用したい」「坐薬・軟膏と並行する体質面を整えたい」「便秘や下痢と一緒に整えたい」「冷えやデスクワーク負担と一緒に整えたい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
  • ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
  • 自己判断での坐薬・軟膏・内服薬・抗凝固薬・抗血小板薬の中止はおすすめしません
  • 検査結果や服薬中のお薬の情報が手元になくても、まずはLINEで気になる体調を分かる範囲でお送りください

当薬局では出血や痛み、便通、冷え、デスクワーク、生活背景など体調面のご相談として承ります。お薬や手術の判断、治療方針については、医療機関での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。

料金・流れ・担当者について

よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。

痔でよくいただくご質問

Q. 痔はどのような段階で漢方相談できますか?

肛門科・消化器外科で診断されたばかりの方、坐薬・軟膏や内服薬を続けている方、ALTA(ジオン)注射などの保存的治療を受けた方、手術を検討中の方、再発予防として体質面を整えたい方など、どの段階の方からもご相談いただいています。診断や治療方針については医療機関の主治医のご判断を大切にしながら、出血や痛みの経過、便通、冷え、デスクワーク、生活背景など体調面のご相談として承ります。

Q. 出血や痛みがある場合、漢方相談ではどんなことを伺いますか?

出血や痛みの出方、便秘や下痢など便通の様子、冷え、デスクワークや立ち仕事の時間、使用中の坐薬・軟膏・内服薬などを伺います。肛門科・消化器外科での診断や治療方針は大切にしながら、体質面・生活面のご相談として承ります。

Q. 坐薬・軟膏を続けながら併用できますか?

はい、ご相談を承ります。坐薬・軟膏(リドカイン・ステロイド配合 等)・消炎止血の内服薬・抗凝固薬・抗血小板薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、手術の判断は肛門科・消化器外科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、便通、冷え、うっ血、疲労感などの体感面を一緒に整理します。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

Q. 手術後の体質面の相談はできますか?

はい、ご相談を承ります。結紮切除術・ALTA(ジオン)注射などの治療後、痛み・出血・便通・再発予防が気になる方からのご相談をお受けしています。術後の経過観察は肛門科・消化器外科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、術後の体調回復や、便通・冷え・うっ血・生活背景の体質面を一緒に整理します。

Q. 便秘や下痢と一緒に出ています

はい、ご相談を承ります。痔は便秘・いきみ・下痢の繰り返しと関わりが深い領域です。便通の整え方は痔の経過とも密接に関わるため、漢方相談では便通・冷え・胃腸の働き・ストレスを体質面から一緒に整理します。関連ページとして 慢性便秘・機能性便秘の漢方相談 / 慢性下痢・機能性下痢の漢方相談 / 過敏性腸症候群(IBS)の漢方相談 もあわせてご覧ください。

Q. 冷え・デスクワーク・立ち仕事との関係はありますか?

漢方では、冷えや下半身のうっ血、長時間の座位や立位、ストレス、自律神経の働きと、痔の経過は密接に関わると考えます。冷え・デスクワーク・立ち仕事の負担が大きい方は、生活背景も含めて伺いながら、体質面のご相談として承ります。関連ページとして 冷え症・冷え性の漢方相談 もあわせてご覧ください。

Q. 抗凝固薬・抗血小板薬を服用中ですが出血が気になります

抗凝固薬(ワーファリン・DOAC等)・抗血小板薬(アスピリン・クロピドグレル等)を服用中で出血が気になる方からのご相談もお受けしています。お薬の調整は循環器内科・脳神経内科などの主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、便通や冷えなどの体質面のご相談として承ります。出血量が多い・止まりにくい場合は、まず肛門科・救急外来へご相談ください。

Q. 出産後の痔はどうしたらよいですか?

出産後の方は、まず産婦人科・肛門科の主治医にご相談いただいたうえで、当薬局にもお話しください。主治医のご判断を大切にしながら、体調面のご相談として承ります。授乳中で服薬中の方は、主治医に漢方併用についてもご確認のうえご相談ください。

Q. オンライン相談でも対応できますか?

はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。

Q. LINEでは何を送ればよいですか?

LINEでは、まず「痔について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「出血や痛みの出方」「便秘・下痢など便通の様子」「使用中の坐薬・軟膏・お薬」をお知らせください。お薬手帳や検査結果があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。

病院のお薬を服用中の方へ

服薬中・治療中の方もご相談いただけます
坐薬・軟膏(リドカイン・ステロイド配合 等)・消炎止血の内服薬・抗凝固薬(ワーファリン・DOAC 等)・抗血小板薬(アスピリン・クロピドグレル 等)を使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、手術の判断については肛門科・消化器外科・循環器内科などの主治医のご判断を大切にしながら、出血や痛みの経過、便通、冷え、生活背景などの体調面を一緒に整理します。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

ご相談前に知っておいていただきたいこと

以下のような場合は、まず肛門科・消化器外科・救急外来などで状態を確認していただいたうえで漢方相談をご検討ください。
  • 大量の出血、止まりにくい出血
  • 強い痛みで動けない、座れない
  • 肛門周囲の腫れ・発熱を伴う痛み (肛門周囲膿瘍・痔瘻の可能性)
  • 嵌頓痔核 (押し込んでも戻らない・激痛)・血栓性外痔核 (急に強く腫れて痛む) が疑われる
  • 黒色便、タール便、急に便が細くなる、便通の急な変化 (他疾患の可能性)
  • 急な体重減少、貧血を指摘された、夜間下痢
  • 50歳以上で初めて出血が出始めた、家族に大腸がんの方がいる (大腸がん検診の有無を確認)
  • 手術前の検討段階で、まだ肛門科・消化器外科の主治医と十分に相談していない
  • 抗凝固薬・抗血小板薬を服用中で出血量が多い
  • 授乳中の方で、服薬中のお薬について主治医に漢方併用の相談をしていない
  • 小さなお子さま

関連する症状・疾患

痔と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。

担当薬剤師からのメッセージ

痔は「人に相談しにくい」「再発を繰り返す」「出血や痛みでデスクワークがつらい」「手術を勧められているけれど迷う」「妊娠期・出産後から続いている」など、ご本人にしか分からないつらさが続く領域です。「肛門科・消化器外科に通っていても、体質面まで踏み込んで相談できる場所がない」「漢方も気になるけれど、自分に合うか分からない」というお声も多くいただきます。

神皇漢方薬局では、肛門科・消化器外科での診察や治療を最優先にしながら、出血や痛みの経過、便通、冷え、うっ血、生活背景まで含めて体調全体を整理してご相談を進めます。お薬や手術の判断については、医療機関での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。

「自分の痔が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINE なら文字でメッセージをお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。

— 神皇漢方薬局 北浦 久貴

ご相談予約

大阪府泉佐野市・泉佐野警察署前
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
薬剤師確認・監修
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月26日
※ 体調や症状の変化の出方には個人差があります。漢方相談は医療機関での診断・治療を大切にしながら、体質面のご相談として承ります。急な症状の悪化や救急の場合は、医療機関の受診を優先してください。

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