胃カメラで「慢性胃炎」「萎縮性胃炎」「ピロリ菌感染」と説明された。
PPI・PCAB・H2ブロッカー・除菌治療を続けているが、体質面からも整理したい―。
胃の症状の出方、内視鏡所見、PPI・PCAB・H2ブロッカー・除菌後の経過は分かる範囲で大丈夫です。消化器内科の方針を大切にしながらご相談いただけます。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
消化器内科で治療中の方も、主治医の治療を大切にしながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 胃カメラで「慢性胃炎」「萎縮性胃炎」「腸上皮化生」と説明された
- ピロリ菌感染を指摘された、または除菌治療を受けた
- 食後の胃もたれ、むかつき、みぞおちの不快感、げっぷが続く
- 食欲が落ちている、少量で満腹になる
- 胸焼け・酸っぱい液が上がる感覚、喉のつかえが気になる
- PPI(タケキャブ/パリエット/ネキシウム 等)・H2ブロッカー・胃粘膜保護薬・胃運動機能改善薬を服用中
- NSAIDs(鎮痛薬)・ステロイド・抗血小板薬を服用中で胃の症状が気になる
- 機能性ディスペプシア(FD)と区別して相談したい
- 冷え・疲れ・睡眠の浅さ・ストレスも重なっている
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
吐血・コーヒー残渣様の嘔吐、黒色便(タール便)、急な強い腹痛、原因不明の体重減少、激しい嘔吐が続く、進行する貧血症状(立ちくらみ・動悸・息切れ)、食べ物が飲み込みにくい・つかえる、50歳以上で新しく出てきた胃の症状がある場合は、漢方相談より先に消化器内科・救急外来へご相談ください。詳しい受診の目安は下部にもまとめています。
慢性胃炎でよくあるお悩み
- 「食後の胃もたれが長く続いて、食事が楽しめない」
- 「PPIを続けているが、減らすとまた症状が戻る」
- 「除菌治療後も胃の不調が残っている」
- 「NSAIDsを飲むと胃が痛むので不安」
- 「萎縮性胃炎と言われたが、何をどう整えたらよいか分からない」
- 「食欲が落ち、体力的にも疲れやすい」
- 「冷えや睡眠の浅さ、ストレスとも関係している気がする」
- 「服薬を続けながら、体質面からも整理できる相談先を探している」
漢方相談では、こうしたお悩みを「胃の症状」だけでなく、食欲・冷え・睡眠・胃腸の働き・自律神経・疲労感・ストレス背景など体質面も含めて伺います。
漢方では慢性胃炎をどう考えるか
漢方では、慢性胃炎に伴うつらさを、症状の強さだけでなく、食欲・食後の感覚、げっぷ・胸焼け、冷え、疲労感、睡眠、ストレスの様子も含めて考えます。漢方相談で整理する代表的なタイプ(必ずどれかに当てはまるとは限らず、組み合わせで考えます):
- 疲れやすく食欲が落ちて、少量で満腹になるタイプ:胃腸の働きが弱く、軟便・倦怠感を伴うことがある
- 胸焼け・げっぷ・酸っぱい液が上がる感覚が強いタイプ:ストレスや食事の偏りで悪化しやすい
- 食後にみぞおちが張って苦しい・むかつきが続くタイプ:胃の動きが鈍く、寝つきの悪さを伴うことがある
- ストレス・緊張で胃の症状が強くなるタイプ:イライラ・ため息・胸のつかえ感・睡眠の浅さを伴うことがある
- 冷えが強く、温かい食べ物で楽になるタイプ:手足や下腹部の冷え、冬や冷房で悪化しやすい
- 湿気や食べ過ぎで頭重・むくみを伴うタイプ:天候・気圧の変化で症状が変動しやすい
ご相談時はまず患者さんご自身の言葉で、胃の症状の出方、食欲、食後の感覚、げっぷ・胸焼け、冷え、疲れ、睡眠、ストレス背景、消化器内科での経過をじっくり伺います。「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的に決めず、お一人おひとりの症状の出方・服薬状況・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。
漢方薬は体質や服薬状況によって合うものが異なります。胃の症状の出方、食欲・食後の感覚、現在のお薬(PPI・PCAB・H2ブロッカー・胃粘膜保護薬・胃運動機能改善薬・NSAIDs・ステロイド・抗血小板薬 等)、内視鏡所見、ピロリ菌検査・除菌の経過、冷え・疲れ・睡眠の様子も含めて、分かる範囲でお知らせください。
消化器内科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと
消化器内科では、症状や経過に応じて、次のような診察・検査や治療が行われることがあります。
- 問診、上部消化管内視鏡(胃カメラ)で胃粘膜の状態(萎縮性変化・腸上皮化生・びらん 等)を確認します
- ピロリ菌検査(尿素呼気試験・便中抗原・血液抗体・迅速ウレアーゼ試験 等)と必要に応じて除菌療法(一次・二次・三次)
- 血液検査(ペプシノゲン・ヘモグロビン・ピロリ菌抗体 等)で全身状態が確認されることがあります
- 50歳以上・体重減少・貧血進行などのアラーム症状時は、胃癌・悪性疾患の鑑別を含む精査が行われます
- PPI(タケキャブ/パリエット/ネキシウム 等)・PCAB(タケキャブ):胃酸分泌の調整
- H2ブロッカー(ファモチジン 等):胃酸分泌の調整
- 胃粘膜保護薬(レバミピド/テプレノン 等)
- 胃運動機能改善薬(モサプリド/アコファイド 等)
- 制酸薬・消化酵素薬
- NSAIDs使用中の方への胃粘膜保護薬併用や処方見直し
- 保険適用の漢方薬:消化器内科でも六君子湯・安中散・半夏瀉心湯・茯苓飲・人参湯 などが処方されることがあります
すでに検査や治療を受けている方は、分かる範囲で結果やお薬の内容をお知らせください。お薬の量や種類、除菌療法の方針については消化器内科の主治医のご判断を大切にしながら、当薬局では胃の症状の出方、食欲、食後の感覚、冷え、疲労感、睡眠など体調面のご相談を進めます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約制で、長く続く胃の不調や食後の不快感を落ち着いて相談できます
慢性胃炎のお悩みは、症状の強さだけではありません。食事への不安、薬を続けることへの迷い、除菌後も残る不調、NSAIDsとの兼ね合い、年齢的な変化など、長く付き合う時間が続く領域です。消化器内科に通いながら、体質面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずに整理できます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
ご相談時は患者さんご自身の言葉で、胃の症状の出方、食欲、食後の感覚、冷え、疲れ、睡眠、ストレス、消化器内科での経過を伺います。あわせて、当薬局が代々取り入れている糸練功も参考にしながら、お一人おひとりの体質を確認していきます。消化器内科に通院中・服薬中の方からのご相談も多くお受けしています。
3. 胃の症状だけでなく、食欲・冷え・自律神経・睡眠まで一緒に整理します
慢性胃炎のご相談では、胃の症状そのものだけでなく、それを支える食欲、冷え、自律神経の働き、睡眠の質、疲労感、ストレスや生活背景まで、漢方の体質面として一緒に整理します。PPI・PCAB・H2ブロッカー・胃粘膜保護薬・除菌療法を続けながら、長く続けやすい相談の場として承ります。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- お話を最後まで伺います
- 体質・服薬状況・内視鏡やピロリ菌検査の経過・胃の症状・食欲・冷え・睡眠・疲労感・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
- 「PPI・H2ブロッカーを続けながら漢方も併用したい」「除菌後の不調を体質面から整えたい」「NSAIDsを服用中で胃の支えを相談したい」「食欲や疲れと一緒に整えたい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
- ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
- 検査結果や服薬中のお薬の情報が手元になくても、まずはLINEで気になる体調を分かる範囲でお送りください
当薬局では胃の症状の出方、食欲、食後の感覚、げっぷ・胸焼け、冷え、睡眠、疲労感、ストレスなど体調面のご相談として承ります。お薬や治療方針については、消化器内科での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
慢性胃炎でよくいただくご質問
Q. 慢性胃炎はどのような段階で漢方相談できますか?
胃カメラで指摘されたばかりの方、ピロリ菌検査前・除菌中・除菌後の方、PPI・PCAB・H2ブロッカー・胃粘膜保護薬を服用中の方、NSAIDsとの兼ね合いを相談したい方、萎縮性胃炎で長期フォローを受けている方など、どの段階の方からもご相談いただいています。診断や治療方針については消化器内科の主治医のご判断を大切にしながら、胃の症状、食欲、食後の感覚、冷え、疲れ、睡眠など体調面のご相談として承ります。
Q. ピロリ菌除菌後の不調も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。除菌成功後も胃もたれ・むかつき・胸焼けなどの症状が残る方からのご相談を多くお受けしています。除菌療法そのものは消化器内科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、除菌後の胃の感覚、食欲、冷え、疲労感、睡眠などの体質面を一緒に整理します。
Q. PPI・PCAB・H2ブロッカーを続けながら漢方を併用できますか?
はい、ご相談を承ります。PPI(タケキャブ/パリエット/ネキシウム 等)・PCAB・H2ブロッカー(ファモチジン 等)・胃粘膜保護薬を服用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、減量・休薬の判断は消化器内科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では胃の症状、食欲、食後の感覚、冷え、疲れなどの体感面を一緒に整理します。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. 萎縮性胃炎と言われていますが相談できますか?
はい、ご相談を承ります。萎縮性胃炎は長期的な経過観察が中心となる領域です。定期的な内視鏡やピロリ菌のフォローは消化器内科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、食欲、食後の感覚、冷え、疲労感、睡眠など体調面のご相談を進めます。
Q. NSAIDs(鎮痛薬)・ステロイドを服用していて胃の症状があります
はい、ご相談を承ります。NSAIDs(ロキソニン・ボルタレン・セレコックス 等)・ステロイド・抗血小板薬を服用中で胃の症状が気になる方からのご相談を多くお受けしています。NSAIDsの量や種類、胃薬の併用方針は処方医・消化器内科の主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、胃の症状、食欲、冷え、疲労感などの体感面を一緒に整理します。
Q. 食欲低下や体重減少が気になります、どこから相談すべきですか?
食欲低下が短期間で進む場合や、原因不明の体重減少(半年で5%以上 等)、嘔吐が続く、嚥下しにくい、貧血が進むなどの場合は、まず消化器内科を受診して悪性疾患などの鑑別をお受けください。経過確認後、体質面のご相談を希望される方からのご相談を多くお受けしています。
Q. 機能性ディスペプシア(FD)との違いは何ですか?
慢性胃炎は内視鏡で胃粘膜の炎症・萎縮などの所見が確認される領域、機能性ディスペプシア(FD)は内視鏡で器質的な異常が確認できないにも関わらず食後のもたれ・心窩部痛などの症状が続く領域として整理されます。実際には重なって出ることもあります。診断は消化器内科でお受けください。漢方相談では、それぞれの段階に応じて体質面のご相談を承ります。関連ページとして 機能性ディスペプシア(FD)の漢方相談 もあわせてご覧ください。
Q. ストレスや睡眠不足とも関係しますか?
漢方では、胃腸の働きと、ストレス・自律神経・睡眠・冷え・血流はお互いに関わると考えます。緊張・ストレスで胃の症状が強くなる方、睡眠の浅さや夜の食事リズムで悪化する方など、生活背景も含めて伺いながら、体質面のご相談として承ります。関連ページとして 自律神経失調症の漢方治療 もあわせてご覧ください。
Q. 食事や冷えへの過剰制限はおすすめされますか?
無理な食事制限や、極端な冷飲・温度制限を一律にすすめることはありません。お一人おひとりの生活リズム、消化の様子、冷えや疲れの感じ方を伺いながら、無理なく続けられる範囲で食事や生活面の調整をお話しします。続けにくいご提案はいたしません。
Q. 過去に六君子湯・安中散・半夏瀉心湯を試したけれど思うような変化がありませんでした
これらの処方を試したことがある方も、現在の胃の状態や体調をあらためて確認しながらご相談いただけます。胃の症状の出方、食欲、食後の感覚、冷え、疲れ、睡眠、ストレスなどを分かる範囲でお知らせください。以前のお薬が合わなかったと感じる場合も、まずはその経過を一緒に整理します。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「慢性胃炎について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「胃の症状の出方(食後・空腹時など)」「使用中の胃薬」「消化器内科で説明された内容」をお知らせください。お薬手帳や検査結果があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
病院のお薬を服用中の方へ
PPI(タケキャブ/パリエット/ネキシウム 等)・PCAB・H2ブロッカー(ファモチジン 等)・胃粘膜保護薬(レバミピド/テプレノン 等)・胃運動機能改善薬(モサプリド/アコファイド 等)・NSAIDs・ステロイド・抗血小板薬・保険適用の漢方薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、除菌療法の方針については消化器内科の主治医のご判断を大切にしながら、胃の症状、食欲、食後の感覚、冷え、疲れ、睡眠などの体調面を一緒に整理します。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
ご相談前に知っておいていただきたいこと
- 吐血、コーヒー残渣様の嘔吐、黒色便(タール便)
- 急な強い腹痛、安静時にも続く激しい腹痛
- 原因不明の体重減少(半年で5%以上)、進行する食欲低下
- 激しい嘔吐が続く、水分も取れない
- 立ちくらみ・動悸・息切れ・顔面蒼白など進行する貧血症状
- 食べ物が飲み込みにくい・つかえる(嚥下困難)
- 50歳以上で新しく出てきた胃の症状(胃癌・悪性疾患の鑑別が必要なことがあります)
- NSAIDs・ステロイド・抗血小板薬を長期服用中で症状が急に変化した
- 授乳中の方で、主治医にまだ漢方併用の相談をしていない
関連する症状・疾患
慢性胃炎と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
- 機能性ディスペプシア(FD)の漢方相談
- 脂肪肝・NAFLD/MASLDの漢方相談
- 逆流性食道炎(GERD)の漢方相談
- 過敏性腸症候群(IBS)の漢方相談
- 慢性便秘・機能性便秘の漢方相談
- 慢性下痢・機能性下痢の漢方相談
- 冷え症・冷え性の漢方相談
担当薬剤師からのメッセージ
慢性胃炎は「食事が楽しめない」「PPIを減らすとまた症状が戻る」「除菌したのに不調が残る」「NSAIDsを飲むたびに胃が気になる」「萎縮性胃炎で長く付き合うと言われ、何をすべきか分からない」など、ご本人にしか分からないつらさが続く領域です。「お薬を続けていても体質面まで踏み込んで相談できる場所がない」「漢方も気になるけれど、自分に合うか分からない」というお声も多くいただきます。
神皇漢方薬局では、消化器内科での診察や治療を大切にしながら、胃の症状、食欲、食後の感覚、げっぷ・胸焼け、冷え、自律神経、疲労感、睡眠、ストレス背景まで含めて体調全体を整理してご相談を進めます。お薬や治療方針については、医療機関での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINE なら文字でメッセージをお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月24日