AST・ALT・γ-GTPの数値が高めで、体重・お酒・食事への不安が続く。
消化器内科・肝臓内科に通いながら、体質・食事・疲労感の体質面からも整理したい―。
健康診断や血液検査の結果、AST・ALT・γ-GTPの数値、体重や生活の様子は分かる範囲で大丈夫です。消化器内科・肝臓内科の方針を大切にしながらご相談いただけます。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
消化器内科・肝臓内科で治療中の方も、主治医の治療を大切にしながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 健康診断で「脂肪肝」「NAFLD」「MASLD」と指摘された
- AST・ALT・γ-GTPの数値が基準を超えている、または近年上昇傾向
- 体重・腹囲が増えてきた、メタボリックシンドロームと指摘されている
- 飲酒の量や頻度が気になっている、または禁酒・節酒中
- 食事・運動の生活習慣を見直したいが、続け方が分からない
- 食後の眠気・倦怠感・むくみ・冷えが重なっている
- 糖尿病・脂質異常症・高血圧と一緒に経過観察されている
- 消化器内科・肝臓内科で経過観察中で、体質面からも整理したい
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
黄疸(皮膚や白目が黄色い)、急な強い倦怠感、腹水・足のむくみが急に進む、意識が遠のく・話しづらい、原因不明の体重減少が短期間で進む、食欲不振の進行、吐血・黒色便、急な強い腹痛、肝硬変・急性肝炎・肝細胞癌などの精査中で経過がはっきりしない場合は、漢方相談より先に消化器内科・肝臓内科・救急外来へご相談ください。
脂肪肝・NAFLD/MASLDでよくあるお悩み
- 「健康診断でAST・ALT・γ-GTPの数値を毎年指摘される」
- 「脂肪肝と言われたが、どう生活を見直してよいか分からない」
- 「食事や運動を頑張りたいが、疲れやすくて続かない」
- 「お酒を減らそうと思っているが、つきあいでなかなか減らない」
- 「糖尿病や脂質異常症と一緒に経過観察されている」
- 「肝機能の数値が落ち着いたり上がったりを繰り返している」
- 「食後の眠気・むくみ・冷えも気になる」
- 「治療を続けながら、体質面からも整理できる相談先を探している」
漢方相談では、こうしたお悩みを「肝機能の数値」だけでなく、食事・運動・睡眠・疲労感・冷え・ストレス背景など体質面も含めて伺います。
漢方では脂肪肝・NAFLDをどう考えるか
漢方では、脂肪肝・NAFLD/MASLDに関わるつらさを、肝機能の数値だけでなく、食事・運動・睡眠・疲労感、お腹まわりの様子、冷え、ストレス、生活リズムも含めて考えます。漢方相談で整理する代表的なタイプ(必ずどれかに当てはまるとは限らず、組み合わせで考えます):
- 食後にもたれ・眠気・倦怠感が強いタイプ:胃腸の働きが弱く、食事の量・質に体が追いつかないことがある
- お腹まわりの重さ・むくみ・頭重感を伴うタイプ:水分代謝が滞り、天候・気圧で体調が変動しやすい
- ストレス・緊張で食欲・睡眠が乱れるタイプ:肝の気の巡りに影響しやすい
- 疲労感が強く、休んでも回復しにくいタイプ:胃腸の弱さ・睡眠の浅さを伴うことがある
- 冷えがあり、運動が続かないタイプ:血流の停滞や下半身の冷えを伴うことがある
- 甘い物・脂っこい物が止められないタイプ:食習慣のリズム見直しと体調整理を一緒に進めます
ご相談時はまず患者さんご自身の言葉で、肝機能の数値の推移、食事・運動・睡眠、お酒の量、疲れ、冷え、ストレス背景、消化器内科・肝臓内科での経過をじっくり伺います。「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的に決めず、お一人おひとりの数値・服薬状況・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。
漢方薬は体質や服薬状況によって合うものが異なります。健康診断・血液検査の数値推移、超音波・MRIなどの所見、現在のお薬(消化器内科・肝臓内科の処方、糖尿病・脂質異常症・高血圧のお薬 等)、お酒の量、食事や運動の様子、疲労感・睡眠も含めて、分かる範囲でお知らせください。
消化器内科・肝臓内科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと
消化器内科・肝臓内科では、症状や経過に応じて、次のような診察・検査や治療が行われることがあります。
- 問診、血液検査(AST・ALT・γ-GTP・ALP・LDH・血小板・アルブミン・ビリルビン 等)で肝機能や全身状態を確認します
- 腹部超音波(エコー)・CT・MRI・FibroScan(肝硬度測定)などで肝臓の状態を評価します
- B型・C型肝炎ウイルスマーカー、自己免疫性肝炎・原発性胆汁性胆管炎などの鑑別検査が行われることがあります
- 肝細胞癌の経過観察として腫瘍マーカー(AFP・PIVKA-II)・画像検査が定期的に行われます
- 糖尿病・脂質異常症・高血圧などの生活習慣病の評価・治療
- 食事・運動・体重・飲酒の生活指導
- お薬(インスリン抵抗性改善薬・脂質異常症治療薬 等)が、合併する疾患に応じて処方されることがあります
- 保険適用の漢方薬:消化器内科・肝臓内科でも六君子湯・茵蔯蒿湯・大柴胡湯・小柴胡湯 などが処方されることがあります
すでに検査や治療を受けている方は、分かる範囲で結果やお薬の内容、画像所見をお知らせください。お薬の量や種類、生活指導の方針については消化器内科・肝臓内科の主治医のご判断を大切にしながら、当薬局では肝機能の数値の推移、食事、運動、疲労感、睡眠、冷えなど体調面のご相談を進めます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約制で、肝機能の数値や生活習慣を落ち着いて相談できます
脂肪肝・NAFLDのお悩みは、数値そのものへの不安だけでなく、「お酒や食事をどう見直してよいか分からない」「運動が続かない」「合併する糖尿病や脂質異常症と並行して整理したい」「家族の食生活と擦り合わせがつらい」など、長く付き合う時間が続く領域です。消化器内科・肝臓内科に通いながら、体質面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずに整理できます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
ご相談時は患者さんご自身の言葉で、肝機能の数値推移、食事・運動、お酒、疲れ、睡眠、ストレス、消化器内科・肝臓内科での経過を伺います。あわせて、当薬局が代々取り入れている糸練功も参考にしながら、お一人おひとりの体質を確認していきます。消化器内科・肝臓内科に通院中・服薬中の方からのご相談も多くお受けしています。
3. 数値だけでなく、食事・運動・疲労感・睡眠まで一緒に整理します
脂肪肝・NAFLDのご相談では、肝機能の数値そのものだけでなく、それを支える食事のリズム、運動の続けやすさ、疲労感、睡眠の質、ストレスや生活背景まで、漢方の体質面として一緒に整理します。極端な食事制限や急な運動の押しつけはせず、無理なく続けられる形をご一緒に考えます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- お話を最後まで伺います
- 体質・服薬状況・肝機能の数値推移・食事・運動・睡眠・疲労感・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
- 「肝臓内科に通いながら漢方も併用したい」「食事・運動の続けやすさを一緒に整えたい」「糖尿病や脂質異常症と並行して体質面を整理したい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
- ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
- 極端な食事制限や急な運動の押しつけ、自己判断での服薬中止はおすすめしません
- 検査結果や服薬中のお薬の情報が手元になくても、まずはLINEで気になる体調を分かる範囲でお送りください
当薬局では肝機能の数値推移、食事、運動、疲労感、睡眠、冷え、ストレスなど体調面のご相談として承ります。お薬や治療方針、お酒・食事の調整については、消化器内科・肝臓内科での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
脂肪肝・NAFLD/MASLDでよくいただくご質問
Q. 脂肪肝・NAFLD/MASLDはどのような段階で漢方相談できますか?
健康診断で指摘されたばかりの方、消化器内科・肝臓内科で経過観察中の方、糖尿病・脂質異常症・高血圧と並行して通院されている方、生活習慣の見直しを始めている方、家族に肝臓疾患の方がいて気になる方など、どの段階の方からもご相談いただいています。診断や治療方針については消化器内科・肝臓内科の主治医のご判断を大切にしながら、肝機能の数値推移、食事、運動、疲労感、睡眠など体調面のご相談として承ります。
Q. 漢方薬を飲めばAST・ALT・γ-GTPの数値は下がりますか?
漢方薬は体質に合わせて選び体調面のご相談として承るものであり、肝機能の数値や体調の変化の出方には個人差があります。お薬で数値が直接コントロールされる仕組みではなく、体質・食事・運動・睡眠・疲労感など全体の整理を続けながら、医療機関でのフォローを一緒に受けていただく形です。数値や今後の治療方針については、消化器内科・肝臓内科の主治医のご判断を大切にしてください。
Q. お酒を完全にやめるべきと言われますか?
無理に一律で禁酒をすすめることはありません。お酒の量・頻度、肝機能の数値、合併する疾患などをふまえ、消化器内科・肝臓内科の主治医の指導を大切にしながら、無理なく続けやすい範囲をご一緒に考えます。続けにくいご提案はいたしません。
Q. 食事や運動はどこまで見直す必要がありますか?
無理な食事制限や急な運動の押しつけはおすすめしません。お一人おひとりの生活リズム、食事の傾向、疲労感、運動経験を伺いながら、無理なく続けられる範囲で食事や生活面の調整をお話しします。糖尿病・脂質異常症・高血圧と並行されている方は、医療機関での栄養指導や運動処方も大切にしてください。
Q. 糖尿病・脂質異常症・高血圧の治療と併用できますか?
はい、ご相談を承ります。インスリン抵抗性改善薬・脂質異常症治療薬・降圧薬などを服用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類の判断は主治医のご判断を大切にしてください。漢方相談では、肝機能や全身の体調、食事・運動・睡眠・疲労感などの体感面を一緒に整理します。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. B型肝炎・C型肝炎・自己免疫性肝炎などとの違いは何ですか?
脂肪肝・NAFLD/MASLDは、肝臓に脂肪が蓄積する状態を主軸とした領域です。B型・C型肝炎ウイルス、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎などは原因や治療方針が異なります。鑑別と治療方針は消化器内科・肝臓内科でお受けください。当薬局では、原因疾患の診断は行いませんが、診断後の体質面のご相談として承ります。
Q. 肝硬変や肝細胞癌の経過観察中ですが相談できますか?
肝硬変や肝細胞癌の経過観察中の方からのご相談もお受けしますが、必ず消化器内科・肝臓内科の主治医のフォローを大切にしていただくことが前提です。漢方相談は、診断や治療の代わりにはなりません。体力、疲労感、食欲、睡眠などの体調面のサポートとしてご相談を承ります。腹水・むくみが急に進む、意識がぼんやりする、黄疸が進む、原因不明の体重減少などがある場合は、漢方相談より先に医療機関へご相談ください。
Q. 食後の眠気・倦怠感・冷えも漢方相談で整理できますか?
漢方では、食後の眠気・倦怠感・冷え・むくみと、胃腸の働き・水分代謝・気の巡りはお互いに関わると考えます。食事の内容・量・タイミング、疲労感、睡眠、冷えなど体質面の様子も伺いながら、ご相談を承ります。関連ページとして 機能性ディスペプシア(FD)の漢方相談 / 冷え症・冷え性の漢方相談 もあわせてご覧ください。
Q. 過去に小柴胡湯・大柴胡湯・茵蔯蒿湯・六君子湯を試したけれど思うような変化がありませんでした
これらの処方を試したことがある方も、現在の数値や体調をあらためて確認しながらご相談いただけます。肝機能の数値、食事、運動、疲労感、睡眠、ストレスなどを分かる範囲でお知らせください。以前のお薬が合わなかったと感じる場合も、まずはその経過を一緒に整理します。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「脂肪肝について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「AST・ALT・γ-GTPなどの数値」「体重・食事・お酒の様子」「通院や服薬の状況」をお知らせください。健康診断結果や検査結果があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
病院のお薬を服用中の方へ
糖尿病治療薬(メトホルミン・SGLT2阻害薬・GLP-1受容体作動薬 等)・脂質異常症治療薬(スタチン系・フィブラート系 等)・降圧薬・保険適用の漢方薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、生活指導の方針については消化器内科・肝臓内科・糖尿病内科などの主治医のご判断を大切にしながら、肝機能の数値推移、食事、運動、疲労感、睡眠、冷えなどの体調面を一緒に整理します。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
ご相談前に知っておいていただきたいこと
- 黄疸(皮膚や白目が黄色い)が出ている
- 急な強い倦怠感、疲労感の進行
- 腹水・足のむくみが急に進む
- 意識が遠のく・話しづらい・手が震える(肝性脳症の可能性)
- 原因不明の体重減少(半年で5%以上)、食欲不振の進行
- 吐血、コーヒー残渣様の嘔吐、黒色便(タール便)
- 急な強い腹痛
- 肝硬変・急性肝炎・肝細胞癌などの精査中で診断や経過がはっきりしていない
- NSAIDs・ステロイド・抗血小板薬を長期服用中で急に体調が変化した
- 授乳中の方で、主治医にまだ漢方併用の相談をしていない
関連する症状・疾患
脂肪肝・NAFLD/MASLDと重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
- 糖尿病・糖尿病予備軍の漢方相談
- 高血圧の漢方相談
- 脂質異常症の漢方相談
- 慢性胃炎の漢方相談
- 機能性ディスペプシア(FD)の漢方相談
- 逆流性食道炎(GERD)の漢方相談
- 慢性便秘・機能性便秘の漢方相談
- 慢性下痢・機能性下痢の漢方相談
- 冷え症・冷え性の漢方相談
担当薬剤師からのメッセージ
脂肪肝・NAFLD/MASLDは「健康診断のたびに数値が気になる」「お酒や食事をどう見直すか迷う」「運動が続かない」「合併する病気と並行して整理したい」「家族の食卓と擦り合わせがつらい」など、ご本人にしか分からないつらさが続く領域です。「数値ばかりに追われて、自分の体感を後回しにしてしまう」「漢方も気になるけれど、自分に合うか分からない」というお声も多くいただきます。
神皇漢方薬局では、消化器内科・肝臓内科での診察や治療を大切にしながら、肝機能の数値の推移、食事、運動、疲労感、睡眠、ストレス背景まで含めて体調全体を整理してご相談を進めます。お薬や治療方針、お酒・食事の調整については、医療機関での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINE なら文字でメッセージをお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月24日