薬を続けているが、疲れやすさや眠りの浅さが気になっている。
胃腸の不調、冷え、体力の低下も重なっている―。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
神経内科で治療中の方も、その治療を続けながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 神経内科でてんかんと言われた
- 抗てんかん薬を飲んでいるが、疲れやすさが気になる
- 眠りが浅い、または日中の眠気が強い
- 胃腸の不調が続いている
- 冷えやだるさが気になる
- 体力が落ちてきた感じがある
- 緊張や不安の波があり、体がこわばりやすい
- 月経のリズムと体調の変化が重なる(女性の方)
- ご家族が体調面からの相談先を探している
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
神経内科・脳神経内科などで行われる診断・治療
てんかんは、脳の神経細胞の電気的な活動が一時的に乱れることで、発作が繰り返し起こる病気です。発作の出方には個人差があり、意識が遠のく、けいれんが起こる、ぼんやりする、体の一部が勝手に動く、感覚の変化を感じるなど、さまざまな形があります。発作の後に強い疲れや眠気が出ることもあります。
てんかんは子どもから高齢の方まで幅広い年齢層で診断されます。発作が目立つ方もいれば、周囲から気づかれにくい短い発作が中心の方もいます。ご家族が発作の様子に気づいて受診につながることもあります。
神経内科・脳神経内科・小児神経科では、発作の経過や発作を見た方からの情報、脳波検査、MRIなどの画像検査、血液検査などをもとに診断が進められます。発作の種類や頻度、生活への影響、睡眠や生活リズムなども確認されます。
治療は、抗てんかん薬(抗発作薬)による薬物療法が中心です。薬の種類や量は発作のタイプや経過に合わせて医療機関で調整されます。薬で発作がコントロールできている方も多くいらっしゃいます。妊娠を希望している方や妊娠中・授乳中の方は、薬の扱いが特に重要になるため、医療機関との連携が欠かせません。薬は自己判断で中止・減量・変更しないでください。急にやめると発作が悪化する恐れがあります。
ふるえ・こわばり・動きにくさが中心の方は パーキンソン病の漢方相談、手の震えが病名として確定していない方は 本態性振戦・手の震えの漢方相談、不眠が中心の方は 不眠症と漢方、めまいやふらつきが中心の方は めまい・ふらつきの漢方相談 もあわせてご覧ください。
このページは、神経内科などでてんかんと診断された方、または抗てんかん薬を服用中で体調面も相談したい方に向けた漢方相談のページです。
漢方では、てんかん治療中の体調を睡眠・疲れ・体の土台から考えます
てんかんの漢方相談では、発作そのものではなく、治療を続ける中で気になる体調の変化を体の内側の状態として見ていきます。神経内科での治療や服薬状況は大切な情報ですが、漢方では日々の体調や生活の背景も含めて確認します。
疲れやすさと体力の土台(気血不足)――長い治療と体力の消耗
てんかんの治療は長い年数にわたることがあります。「以前より疲れが取れにくい」「体力が落ちた」「風邪をひきやすい」と感じる方がいらっしゃいます。漢方では「気血不足(きけつぶそく)」のように、体を動かす力と栄養の土台が不足している方向から見ることがあります。
気力が出ない、食欲にムラがある、午後になると疲れが強くなるなど、日々の体力の波も確認します。
眠りの浅さと不安感(血虚)――消耗と睡眠の土台
眠りが浅い、夜中に目が覚める、不安が続く、疲れているのに寝つけないといった状態を伺います。漢方では「血虚(けっきょ)」のように、体を潤し落ち着かせる力が不足している方向から見ることがあります。
睡眠はてんかんの体調管理にも関わる領域であり、睡眠の様子は丁寧に伺います。
胃腸の力と栄養(脾胃)――食欲・消化・便通の受け止め
食が細い、胃もたれしやすい、便通にムラがある、食欲が出ないといった状態を伺います。漢方では「脾胃(ひい)」のように、胃腸の受け止める力を確認します。長く薬を飲み続ける中で胃腸の不調が出やすい方もいらっしゃるため、服薬状況と合わせて確認します。
緊張・不安の波とストレス(気滞)――体のこわばりや胸のつかえ
緊張や不安が続く、体がこわばりやすい、胸がつかえる感じがある、ストレスを感じやすいといった状態を伺います。漢方では「気滞(きたい)」のように、気持ちや体の流れが滞りやすい状態として見ることがあります。
実際の相談では、どれか一つに決めつけるのではなく、疲れの程度、睡眠、胃腸、冷え、月経周期、ストレス、服薬状況、神経内科での方針をふまえて確認します。問診と糸練功も参考に体調面を確認します。
神皇漢方薬局でご相談いただく3つの理由
1. 予約制で、長く付き合う体調のつらさを落ち着いて伺えます
てんかんのお悩みは、発作以外にも、疲れやすさ、睡眠の質、胃腸の不調、体力低下への不安、薬を飲み続けることへの気がかりなど、長く付き合う時間が続く領域です。神経内科に通いながら、体調面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずにお話を伺えます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体調面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。「てんかんだからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、疲れの程度、睡眠、胃腸、冷え、月経周期、緊張の波なども含めて確認します。
3. 神経内科での治療を続けながら相談できます
抗てんかん薬、睡眠薬、抗不安薬などを続けながら漢方相談を承ります。当薬局からお薬の変更や中止をおすすめすることはありません。ご家族からのご相談もお受けしています。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
てんかんでよくいただくご質問
Q. てんかんでも漢方相談できますか?
はい、ご相談いただけます。神経内科でてんかんと診断された方からのご相談をお受けしています。漢方相談では、疲れやすさ、睡眠の状態、胃腸、冷え、体力面など体調面を伺います。
Q. 神経内科に通いながら相談できますか?
はい、通院されながらのご相談もお受けしています。神経内科での治療を続けながら、体調面からの漢方相談として承ります。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. 抗てんかん薬を飲みながら相談できますか?
はい、ご相談を承ります。抗てんかん薬(抗発作薬)、睡眠薬、抗不安薬などを使用中の方からのご相談もお受けしています。処方薬は自己判断で中止・減量・変更しないようにしてください。急にやめると発作が悪化する恐れがあります。
Q. 睡眠や疲れ、胃腸の不調も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。てんかんの治療を続ける中で、睡眠の浅さ、疲れやすさ、胃腸の不調、冷え、体力低下を感じる方は多くいらっしゃいます。漢方相談では体調全体を伺います。不眠が中心の方は 不眠症と漢方 もあわせてご覧ください。
Q. 家族から相談してもよいですか?
はい、ご家族からのご相談もお受けしています。ご本人の体調の様子やお薬の状況をお知らせいただければ、まずはお話を伺うことができます。LINEからのご連絡が便利です。
Q. 子どものてんかんも相談できますか?
お子さまのてんかんについても、ご家族からのご相談をお受けしています。小児神経科での治療状況やお薬の内容もふまえながら、体調面を伺います。
Q. 病院で先に確認した方がよい状態はありますか?
発作が長く続いている、発作が繰り返し起きている、初めての発作が起きた、発作中にけがをした、呼吸や意識がなかなか戻らない、薬を急にやめた、妊娠中や妊娠希望で薬のことが心配などの場合は、漢方相談より先に神経内科や医療機関で確認してください。そこまでではないけれど、睡眠、疲れ、胃腸、冷えなど体調面の相談をしたい場合は、LINEから現在の状況をお送りください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「てんかんについて相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「体調の気になること」「使用中のお薬」「神経内科での治療状況」をお知らせください。お薬手帳の写真があれば添付できます。詳しい体調面のお話は、漢方相談の中で伺います。
Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?
体調や状態により異なります。数ヶ月〜半年以上の経過を見ながら体調面を一緒に見ていく形が一般的です。
服薬中・通院中の方へ
抗てんかん薬(抗発作薬)・睡眠薬・抗不安薬・保険適用の漢方薬・サプリなどを使用中の方からのご相談もお受けしています。当薬局からお薬の変更や中止をおすすめすることはありません。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
関連する症状・疾患
てんかんの治療中に重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
- パーキンソン病の漢方相談
- 本態性振戦・手の震えの漢方相談
- 不眠症と漢方
- 自律神経失調症の漢方治療
- めまい・ふらつきの漢方相談
- 動悸・息切れの漢方相談
- 疲れ・だるさが取れない方の漢方相談
- 冷え症・冷え性の漢方相談
- 多発性硬化症の漢方相談
- 発達障害・ADHD/ASDの漢方相談
担当薬剤師からのメッセージ
てんかんは、発作への不安だけでなく、疲れやすさ、眠りの質、胃腸の不調、体力の変化、薬を飲み続けることへの気がかりなど、ご本人にしかわからない体調のつらさが長く続く領域です。
神経内科での治療をふまえながら、体調面を一緒に伺う時間としてご相談を承っています。ご家族からのご連絡もお待ちしています。
「自分のてんかんが漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、症状の経過・服薬状況・生活背景・体質面を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月30日