薬局又は、店舗販売業の店舗の管理及び運営に関する事項

 許可の区分  薬局
 薬局開設者  北浦 治美
 店舗名称  神皇漢方薬局(しんのうかんぽうやっきょく)
 店舗所在地  大阪府泉佐野市上町3丁目1-1(泉佐野警察署前)
 許可番号  第AO7133号
 許可年月日  平成28年1月1日から平成33年12月31日まで
特定販売の方法 電話・FAX・ メールによる販売
 管理薬剤師  北浦 治美(調剤、OTC販売、漢方相談、健康相談)
 勤務する薬剤師又は登録販売者の別及びその氏名、担当業務 薬剤師:北浦 美貴(調剤、OTC販売):北浦 久貴(調剤、OTC販売)
登録販売者:立石 喜久子(OTC販売)
月〜土(午前9時から午後7時) 北浦 治美(薬剤師)
           北浦 美貴(薬剤師)
           北浦 久貴(薬剤師)
月〜金(午前9時から12時まで)立石 喜久子(登録販売者)

[当該店舗に勤務するものの名札等による区別に関する説明]
・薬剤師は、長丈の白衣に薬剤師と書いた名札(氏名)をつけています。
・登録販売者は、短丈の制服に登録販売者と書いた名札を付けています。
 取り扱う要指導医薬品及び一般用医薬品の区分  要指導医薬品、第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
特定販売において取り扱う一般用医薬品は、第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
 営業時間、営業時間外で相談できる時間 営業時間内は、常時店内で相談をお受けいたします。
営業時間 午前9時から午後7時まで(月曜日から土曜日まで)
日祝日定休
薬の使用期限  営業時間外は、電話,FAX,メールのご相談、販売はできませんので、翌日の営業時間内にお願いいたします。
※使用期限が半年以上ある医薬品のみ販売いたします。
 店舗の営業時間とネットの販売時間 店舗の開店時間午前9時から午後7時まで 日祝日定休
ネットの相談、販売時間午前9時から午後7時まで 日祝日定休
 通常相談時及び緊急時の連絡先 電話番号072-464-1181(医薬品に関するご質問は上記営業時間内でおうかがいいたします。)
要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項  
要指導・第1類から第3類の定義と解説 要指導医薬品・・副作用により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生じるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要で、新しく市販された成分を含むもの

・第1類医薬品・・・副作用等によっり日常生活に支障を来す程度の健康被害が生じるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要なもの(要指導医薬品を除く)

・指定第2類医薬品・第2類医薬品・・・副作用により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(要指導医薬品、第1類医薬品を除く)
注)指定2類医薬品は、第2類医薬品のうち、特別の注意を要する医薬品です。「してはいけないこと」の確認をおこない、使用について薬剤師や登録販売者にご相談ください。

第3類医薬品・・・第1類医薬品及び第2類医薬品以外の一般用医薬品
要指導・第1類から第3類医薬品の表示 ・医薬品パッケージ(外箱・外包)及び添付文書にリスク区分を表示します。
・要指導医薬品は、パッケージに「要指導医薬品」と表示します。
・第1類医薬品は、パッケージに「第1類医薬品」と表示します。
・指定第2類医薬品は表示の「第2類医薬品の「2」のもじを○又は□で囲っています。
・第2類医薬品は、パッケージに「第2類医薬品」と表示します
・第類3医薬品は、パッケージに「第3類医薬品」と表示します。
要指導・第1類から第3類医薬品の情報提供についての解説 ・要指導医薬品は、薬剤師が対面で書面を用いて使用者本人に情報提供します。(義務)
※要指導医薬品は使用者本人以外への販売が禁じられたいます。
第1類医薬品は、薬剤師が対面で書面を用いて適正使用のために必要な情報提供をします。(義務)
指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品は、薬剤師または登録販売者が、適正な使用のため必要な情報提供に努めます。(努力義務。)
※濫用品目は、、他店からの当該薬品の購入状況をチェックさせていただくとともに販売数制限します。
指定第2類の販売サイトの表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示 ・商品名に指定第2類医薬品と記載します。
・医薬品購入にあたって確認事項に、禁忌の確認・専門家への相談を促す表示を記載します。
一般用医薬品の販売サイト上の表示の解説 要指導医薬品は、店頭販売のみ
第1類医薬品は、商品名に「第1類医薬品」と表示します。
・指定第2類医薬品は商品名に「指定第2類医薬品」と表示します。
・第2類医薬品は、商品名に「第2類医薬品」と表示します。
・第3類医薬品は、商品名に「第3類医薬品」と表示します。
要指導医薬品・一般用医薬品の陳列の解説 ・要指導医薬品・・・販売時に薬剤師による対面での情報提供を適切に行うため、鍵をかけた場所か消費者が直接手の触れられない場所に陳列します。
・第1類医薬品・・・販売時に薬剤師による情報提供を適切に行うため、鍵をかけた場所か消費者が直接手のふれられない場所に陳列します。
・指定第2類医薬品、第2類医薬品・・・第1類と同様、販売時に情報提供を行う機会を確保しやすいよう、情報提供を行う場所(7m以内)に陳列します。

第3類医薬品・・・法令では直接手にとることができる陳列でもよいとされていますが、当薬局では、情報提供を行いやすい場所に陳列します。
医薬品による健康被害の救済について 薬の副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。
救済が受けられない医薬品・副作用があります。)
問い合わせ先  独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
TEL 0120-149-931(フリーダイヤル)
苦情相談窓口について 医薬品の購入や使用等について不都合があった場合には、苦情を申し立てることができます。
苦情相談窓口 泉佐野保健所 生活衛生室 薬事課
TEL 072-464-9681
販売記録作成にあたっての個人情報利用目的、その他必要な事項 ・収集いたしました個人情報は、医薬品適正使用以外の目的では使用しません。
・医薬品の正しい注文方法、正しい使用につとめてください。
・医薬品の中に入っている「添付文書」は捨てないで、医薬品があるあいだは保管し、必要に応じていつでもみられるようにしてください。

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