腰の痛み、下肢の冷え、長時間歩けない毎日がつらい。
こんな方からよくご相談をいただきます
- 脊柱管狭窄症と診断され、間欠性跛行(しばらく歩くと足がしびれて休まないと進めない)で生活がつらい
- 病院でお薬・リハビリ・ブロック注射を続けているが、改善が見えない
- 手術を勧められているが、できれば避けたい
- 術後の体調管理として、補完的にできることを探している
- 下肢の冷え・しびれ・脱力感が長く続いている
- 加齢による腰・足の不調と上手く付き合いたい
- 主治医の治療と併用して、QOLを保つ補完アプローチを取り入れたい
ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。
西洋医学的な脊柱管狭窄症治療
脊柱管狭窄症の標準治療は、症状の段階に応じて以下の組み合わせで行われます。
- 消炎鎮痛薬(NSAIDs)・神経障害性疼痛治療薬(リリカ・タリージェ等)
- 血流改善薬(オパルモン等のプロスタグランジン製剤)
- ビタミンB12製剤(神経修復補助)
- 神経ブロック注射(神経根ブロック・硬膜外ブロック)
- 理学療法・ストレッチ・体幹強化
- 姿勢指導・生活指導
- 手術(除圧術・固定術等・改善が難しい場合)
これらで症状が緩和される方も多くいらっしゃいます。
西洋医学だけでは「もう少し」が届かない理由
一方で、長く治療を続けても以下のような声を多くいただきます。
- お薬・ブロック注射で痛みは少し楽になっても、しびれや歩行困難は残る
- 手術を避けたいが、保存療法では限界を感じている
- 副作用や長期服用への不安(神経痛薬の眠気・ふらつき等)
- 冷え・血流不良が下肢のしびれを悪化させている感覚がある
- 補完的に取り入れられる選択肢を増やしたい
漢方は脊柱管の構造的な狭窄を治す薬ではなく、体質と血流・冷え・加齢に伴う体力の低下を整えることで、標準治療を補完しながら日常のつらさを和らげる位置づけです。痛み止めや血流改善薬を服用中の方も、併用しながら無理のない形でご相談を進められます。
漢方から見た脊柱管狭窄症
漢方では、脊柱管狭窄症には複数の体質パターンが組み合わさっていることが多いと考えます。代表的なものは、
- 加齢に伴って腎の機能(漢方独自の概念)が低下し、慢性的な腰のだるさ・下肢の力なさを伴う「腎虚」タイプ
- 血流不良で、しびれ・冷え・色素沈着を伴う「瘀血」タイプ
- 冷えで悪化し、温めると楽になる「寒湿」タイプ
- 体力低下・倦怠感・歩行時の疲労感を伴う「気血両虚」タイプ
などです。実際は複数のパターンが組み合わさっているケースが多く、舌・脈・お腹・歩行可能距離・天候による変化まで総合的に診て処方を決めていきます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
だからこそ当薬局では、病名だけで処方を決めず、問診・舌診・腹診・糸練功を組み合わせて、今のお体の状態を丁寧に確認します。
1. 医療気功「糸練功(しれんこう)」による体質判定
医療気功「糸練功」を用いて、脊柱管狭窄症の根本にある「腎虚」「瘀血」「寒湿」「気血両虚」などの体質パターンや、腰部・下肢周辺の血流・冷えの状態を丁寧に見極めます。
検査画像だけでは見えない体質の偏りや天候・冷えによる変化も読み取ることができ、糸練功は伝統漢方研究会で長年研鑽が重ねられている技法であるため、扱える薬局は非常に限られています。
2. 漢方専門薬剤師が直接ご相談を担当
ご相談は、担当薬剤師が直接対応いたします。間欠性跛行の歩行可能距離・しびれの出方・冷えの程度・服薬内容(神経痛薬・血流改善薬等)・過去の整形外科的診断まで、舌診・腹診・糸練功とあわせてじっくり伺います。
加齢に伴う慢性疾患のご相談に長く対応してきた経験があり、手術を避けたい方への保存療法の補完、術後の体質管理も含めて慎重にご提案します。
3. 1980年開局・親子二代継承
大阪・泉佐野で1980年(昭和55年)開局・親子二代継承で40年以上の実績。漢方薬局のポータルサイト 漢方百名店 の2026年版にも選出されました。長年の脊柱管狭窄症・腰痛・下肢しびれのご相談で蓄積された症例データと処方経験を、お一人おひとりのご相談に活かしています。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- 主治医の標準治療(神経痛薬・血流改善薬・ブロック注射等)を尊重し、併用を前提に補完的にご相談を進めます
- 押し売りはしません。ご不明なことは遠慮なくお聞きください
- 歩行可能距離・しびれの程度・冷えの状況など、お一人おひとりに合わせた処方をご提案します
- 経過を見ながら処方を柔軟に調整します
- 加齢に伴う慢性疾患のため、ご予算と継続のしやすさを最重視してご提案します
料金の目安
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 漢方相談料 | 無料 |
| 漢方薬代 | 1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安 |
| 健康保険 | 適用外(自費診療) |
| 支払方法 | ご相談時にご案内いたします(来店相談・オンライン相談で異なります) |
脊柱管狭窄症の体質改善は3ヶ月〜1年程度を見込みます。年齢・症状の段階・服薬内容によって処方が変わるため、ご予算に合わせて調整可能です。継続して服用しやすいよう、ご予算のご相談も承ります。
ご相談の流れ
STEP 1 相談予約
お電話(072-464-1181)・LINE・予約フォームのいずれかから、ご都合のよい時間帯をお選びください。
STEP 2 漢方カウンセリング(初回約60〜90分)
間欠性跛行の歩行可能距離・しびれの出方・冷えの程度・服薬内容(神経痛薬・血流改善薬等)・過去の整形外科的診断などをじっくりお伺いし、舌診・腹診・糸練功で体質を診ます。MRI・レントゲン結果をお持ちいただけるとスムーズです。
STEP 3 漢方薬のご提案・お渡し
体質に合った漢方薬をご提案します。煎じ薬・エキス剤など、ご希望に応じて剤形もご相談いただけます。
STEP 4 経過フォロー
服用後の歩行距離の変化・しびれの程度・冷えの感覚を共有いただきながら、必要に応じて処方を調整していきます。漢方は飲んで終わりではなく、伴走しながら体を整えていくものです。
よくあるご質問
Q. 漢方で脊柱管狭窄症は治りますか?
A. 漢方薬は脊柱管の構造的な狭窄(神経の通り道が狭くなった状態)を治す薬ではありません。体質と血流・冷え・加齢に伴う体力の低下を整えることで、標準治療を補完しながらしびれ・冷え・歩行のつらさを和らげる位置づけです。改善には個人差があり、保証はできません。主治医の治療と併用しながら、長期的に取り組むものとお考えください。
Q. 手術を避けたいのですが、漢方だけで対応できますか?
A. 軽度〜中等度で主治医が「保存療法で経過観察」と判断している場合は、保存療法に漢方を加えて様子を見ることが可能です。ただし神経症状(下肢の脱力・排尿排便障害)が進行している場合は、漢方だけで対応するのは難しいため、主治医とよくご相談ください。
Q. 病院の薬(リリカ・タリージェ・オパルモン等)と併用できますか?
A. はい、多くの場合併用可能です。自己判断で病院のお薬を急にやめることはおすすめしません。漢方を続けて体調が安定してきたタイミングで、主治医とご相談のうえ徐々に調整していくのが一般的な流れです。
Q. 手術後ですが、漢方を始めても大丈夫ですか?
A. はい、術後の体調管理に漢方を取り入れる方は多くいらっしゃいます。残存する症状(冷え・しびれ・倦怠感等)の補完サポートとして、ご相談いただけます。
Q. 「年のせい」と言われた腰・下肢の症状は改善しますか?
A. 漢方では「年のせい」を腎虚(漢方独自の概念で、加齢に伴う機能低下)と捉え、補腎薬で機能を底上げするアプローチを取ります。完全に若い頃に戻すことはできませんが、年齢と共に落ちている機能を可能な限り戻し、しびれや痛みを和らげるサポートが期待できます。
Q. 寒い日や冬場に症状が悪化します。漢方で対応できますか?
A. 「寒湿」と呼ばれるタイプは漢方が比較的得意とする領域です。冷えで悪化する症状の体質改善を目指してご相談を進めます。
Q. どれくらい続けないといけませんか?
A. 加齢に伴う慢性疾患のため、長期的なお付き合いになります。3ヶ月程度で初期の体調変化を確認し、6ヶ月〜1年で症状の波を見ながら処方を調整していくのが一般的です。
Q. 副作用はありませんか?
A. 漢方薬も医薬品ですので、まれに胃部不快感・下痢・発疹などが出ることがあります。気になる症状があればすぐにご連絡ください。
Q. 家族が代理で相談できますか?
A. はい、可能です。ご本人がご来店やオンライン相談が難しい場合、ご家族による代理相談を受け付けています。事前に問診票をご記入のうえ(ネット問診票でのご入力も可能です)、ご来店の際はご本人様が直筆で書いた紙をご持参ください。これらを元に体質を判定し、ご本人に合った漢方薬をご提案いたします。MRI・レントゲン結果もお持ちいただけるとスムーズです。
Q. オンライン相談でも対応してもらえますか?
A. はい、対応しています。検査結果データを共有いただける形で、来店が難しい方も全国からご相談いただけます。
関連する症状・疾患
相談担当薬剤師
北浦 久貴(きたうら ひさき)
- 伝統漢方研究会 理事長
- 神皇漢方薬局 1980年(昭和55年)開局・親子二代継承
- 漢方百名店2026選出
「脊柱管狭窄症は加齢に伴う慢性疾患で、ご本人にとっても歩くこと一つひとつがつらい毎日です。漢方薬は構造的な狭窄を直接治すものではありませんが、体質と血流・冷え・加齢に伴う体力の低下を整えることで、主治医の治療を補完しながらQOLを保ち、日常のつらさを和らげるサポートができる場合があります。手術を避けたい方、術後の体調管理を希望される方も、まずはお話を聞かせてください。」
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