症状が落ち着いても、また腫れるのではないかと気になる。
耳鼻咽喉科の治療とあわせて、普段の体調も相談したい。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
耳鼻咽喉科での検査や治療の内容をふまえながら、体調面のご相談として承ります。
このページが当てはまる方
- のどの腫れや痛み、発熱を繰り返している
- 扁桃炎と言われたことが何度もある
- 症状が落ち着いても、季節の変わり目や疲れた時にまた出る
- 耳鼻咽喉科で慢性扁桃炎や反復性扁桃炎と言われた
- 治療を受けながら、体調面からも相談したい
- 食欲の低下や疲れやすさが重なっている
- のどの乾きや違和感が続いている
- 症状がない時期の体調面も相談したい
西洋医学から見た慢性扁桃炎・反復性扁桃炎
扁桃炎は、のどの奥にある扁桃に炎症が起こり、のどの痛みや腫れ、発熱などがみられる状態です。多くは急性の経過で落ち着きますが、年に何度も繰り返す場合は、反復性扁桃炎や慢性扁桃炎として耳鼻咽喉科で確認されることがあります。
耳鼻咽喉科では、のどの状態、扁桃の腫れ方、繰り返す頻度や経過、発熱の程度などを診ます。咽頭炎、慢性上咽頭炎、扁桃結石など、似た症状の別の状態とも区別されます。
症状や経過に応じて、薬物治療等が行われます。治療の選択は耳鼻咽喉科で判断されます。
漢方では扁桃炎を繰り返す不調をどう考えるか
漢方相談では、扁桃炎を一つの体質だけで考えません。扁桃が腫れている時期、症状が落ち着いたあと、普段の体調によって、見るポイントが変わります。例えば、次のような方向から状態を整理します。
腫れ・赤み・熱っぽさが強い
扁桃が赤く腫れ、熱っぽさや痛みが強い場合、漢方では「実熱(じつねつ)」や「熱毒(ねつどく)」のように、熱が強く表れている状態として捉えることがあります。腫れ方や痛みの強さ、熱感、症状が出る時期などを伺います。
腫れが落ち着いても乾燥やヒリヒリが残る
症状が落ち着いたあとものどの乾燥、ヒリヒリ感、違和感が残る場合は、体を潤す働きが不足し、熱感が残りやすい「陰虚(いんきょ)」や「虚熱(きょねつ)」の方向から見ることがあります。口やのどの乾き、症状が残る期間、眠りの状態などを確認します。
疲れや食欲低下とともに繰り返す
症状のない時期にも食欲が落ちやすい、疲れが抜けにくい、体調を崩したあとの回復に時間がかかる場合は、「気虚(ききょ)」や「脾虚(ひきょ)」のように、体を支える力や食事から体を養う働きが弱っている方向から確認します。これらは扁桃炎の原因を決めるためではなく、普段の体調と症状の重なりを漢方薬選びの手がかりにするために伺います。
これらは固定された三つのタイプではありません。同じ方でも時期によって状態が変わり、複数の状態が重なることもあります。耳鼻咽喉科で確認された内容もふまえ、問診と糸練功も参考にしながら、今の状態に合う漢方薬をご提案します。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. のどの腫れ方と、繰り返す経過を具体的に伺います
予約制のため、のどがどう腫れるか、発熱の頻度、どんな時期に出やすいか、食事や会話への影響などを急がずにお聞きします。耳鼻咽喉科での診断内容や治療状況も含めて伺います。
2. 問診票と糸練功も参考に、のど以外の体調も確認します
事前の問診票で、のどが腫れた時期や繰り返す間隔、症状のない時の体調を伺います。問診票の内容に加えて糸練功も参考にし、どこに重点を置いて体調を見るかを考えます。
3. 耳鼻咽喉科で治療中の方も、その内容をふまえて相談できます
処方薬を使いながらのご相談も承ります。耳鼻咽喉科でのお薬の調整はそちらにお任せいただき、当薬局では体調面からできることを一緒に考えます。続けやすさやご予算も含めてご相談いただけます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
慢性扁桃炎・繰り返す扁桃炎でよくいただくご質問
Q. 扁桃炎を何度も繰り返す場合も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。繰り返す頻度や、のどの腫れ方、発熱の程度などを伺います。耳鼻咽喉科での診断は医療機関で行っていただきながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. 症状が落ち着いている時期でも相談できますか?
はい、ご相談いただけます。症状が出ていない時期の体調面(食欲、疲れ方、睡眠など)も、漢方薬を考える際の手がかりになります。
Q. 慢性上咽頭炎や喉のつかえ感との違いは何ですか?
慢性上咽頭炎は鼻の奥(上咽頭)の慢性炎症で、後鼻漏や頭重感を伴うことがあります。喉のつかえ感は、つかえや違和感が続く状態です。扁桃炎は扁桃の炎症で、腫れ・痛み・発熱が主な特徴です。いずれも耳鼻咽喉科での確認をおすすめします。当薬局では 慢性副鼻腔炎・後鼻漏の漢方相談 や 喉のつかえ感の漢方相談 もご用意しています。
Q. 耳鼻咽喉科で治療中でも相談できますか?
はい、治療中の方もご相談を承ります。耳鼻咽喉科での治療方針はそちらにお任せいただき、当薬局では体調面からのご相談を進めます。
Q. 先に医療機関へ相談した方がよい状態はありますか?
高熱が続く、息苦しい、水分や唾液を飲み込みにくい、口が開けにくい、片側だけ強く腫れる、首の腫れ、急速な悪化がある場合は、漢方相談より先に耳鼻咽喉科等の医療機関へご相談ください。
Q. 抗菌薬や処方薬を服用中でも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。服用中のお薬を分かる範囲でお知らせください。お薬の変更や調整は処方元の医師にご相談いただき、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. どれくらい続けるとよいですか?
体質や経過により異なります。繰り返す扁桃炎では、症状が落ち着いている時期も含めて数ヶ月以上の経過で伺うことが多いです。無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「扁桃炎を繰り返すことについて相談したいです」とお送りください。のどの腫れ方や発熱の頻度、耳鼻咽喉科での診断状況、お使いのお薬などを、分かる範囲でお知らせください。うまく言葉にできない場合も大丈夫です。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
耳鼻咽喉科のお薬を使用・服用中の方へ
関連する症状・疾患
扁桃炎を繰り返すお悩みと重なりやすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
扁桃炎を繰り返すと、のどが腫れるたびに仕事や予定に影響が出たり、「またなるのではないか」という不安が続いたりと、ご本人にとって負担の大きい状態です。症状がない時期も含めて、体調面から相談できる場があることを知っていただければと思います。
耳鼻咽喉科での確認や治療の内容をふまえながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月22日