からだの汗 ご相談事例

寝汗・多汗でご相談いただいた例

夜間の寝汗で何度も着替えが必要になり、睡眠にも影響するというお悩みは、ご本人にとって大きな負担になります。ここでは、寝汗・多汗でご相談いただいた一例をご紹介します。

ご相談前のお悩み

寝ているときに大量の寝汗をかき、寝間着や下着が濡れてしまう。夜中に1時間半ほどごとに寒さで目が覚め、そのたびに着替えが必要になる――そうしたお悩みで40代の男性がご相談に来られました。急に症状が出てきたため、どう対応したらよいか分からないというご不安もありました。

ご相談時に確認したこと

発汗の出やすい時間帯、寝汗の程度、睡眠への影響、ストレス、疲労感、生活背景などをお伺いしました。発熱・体重減少・動悸を伴う場合や甲状腺の病気などが疑われる場合は、まず医療機関での確認を大切にしていただくようご案内しています。

漢方相談で大切にしたこと

寝汗そのものだけでなく、その背景にある体の表面の働きや水分のバランス、ストレスや生活リズムを一緒に整理することを大切にしました。ご相談を続けながら様子を伺い、体質面・生活面のご相談として承っています。

ご本人からの経過報告

ご相談を続けていただく中で、ご本人からは「寝汗が気になりにくい日が出てきた」とのご報告がありました。

同じようなお悩みの方へ

寝汗や多汗でお困りの方は、体質や生活背景の観点から、お一人おひとりに合わせてご相談を承ります。詳しくは 多汗症・寝汗の漢方相談 もご覧ください。甲状腺の不調が気になる方は 甲状腺機能亢進症・バセドウ病の漢方相談 を、お薬を併用中の方は 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

同じような寝汗・多汗のお悩みがある方へ

寝汗や多汗のお悩みでも、背景は人によって異なります。発汗の時間帯、睡眠、ストレス、服薬状況などを伺いながら、体質面のご相談として進めます。LINEでは、まず「寝汗について相談したいです」とお送りください。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。

💬 LINEで相談内容を送る

関連ページ: 多汗症・寝汗の漢方相談甲状腺機能亢進症・バセドウ病の漢方相談病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について

※ ご相談内容と経過は一例です。体調や症状の変化の出方には個人差があります。寝汗が続く場合や、発熱・体重減少・動悸などを伴う場合は、医療機関での確認も大切です。病院のお薬を服用中の方は、自己判断で中止・変更せず、主治医にご相談ください。

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  • この記事を書いた人

北浦 久貴|神皇漢方薬局

神皇漢方薬局の相談担当薬剤師。体質・服薬状況・生活背景を確認しながら、医療機関での診断・治療を尊重した漢方相談を行っています。関西伝漢研 理事長。

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