夜中に寝汗で目が覚めて、翌日の疲れが抜けない。
お薬を続けているが、波があり安定しない―。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
皮膚科・内科で治療中の方も、その治療を続けながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 手のひら・足の裏・わきなどに、生活に影響するほどの発汗が続いている
- 緊張・人前・運動などで急に発汗が強くなる
- 全身性に汗をかきやすく、季節を問わずつらい
- 夜中の寝汗で目が覚めることが続いている
- 更年期のホットフラッシュ・寝汗が気になる
- 不安・緊張・ストレスと連動して発汗が強くなる
- お薬や制汗薬を続けても、汗の波が安定しない
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
西洋医学から見た多汗症・寝汗
多汗症は、暑さや運動だけでは説明しにくいほどの汗が続く状態です。手のひら、足の裏、わき、顔、頭、全身など、汗が出やすい部位は人によって異なります。日常生活や仕事、対人場面で困ることが多く、夜間の寝汗で眠りが妨げられる方もいらっしゃいます。
多汗症には、明らかな原因が見つからない「原発性多汗症」と、甲状腺の変化や更年期、糖代謝の問題、薬の影響などが関係する場合があります。皮膚科・内科では、こうした背景がないかを確認したうえで治療が進められます。
漢方では多汗症・寝汗に伴う不調をどう考えるか
多汗症や寝汗は、汗の出方や出やすい場面が人によって異なります。漢方相談では、汗そのものだけでなく、疲れ、睡眠、冷え、ほてり、胃腸の状態、ストレスなどもお聞きします。
汗が出る部位と出方
手のひら、足の裏、わき、顔、頭、全身など、どこに汗が出やすいかを伺います。じわじわ出るタイプと、急にどっと出るタイプでは体調の傾向が異なることがあります。
汗が出る場面やきっかけ
緊張する場面、暑い環境、入浴中、食事中、睡眠中など、汗が出やすいタイミングやきっかけを確認します。
疲れやすさと体力
疲れがたまると汗が出やすくなる方もいらっしゃいます。漢方では「気虚(ききょ)」のように、体を支える力が不足している方向から見ることがあります。
冷え・ほてりの偏り
下半身が冷えるのに上半身が汗ばむ方、全身が熱く感じて汗をかく方など、冷えとほてりの出方を確認します。
睡眠と寝汗
寝汗で目が覚める、布団を替えるほど汗をかくなどの場合は、睡眠の状態を一緒に伺います。
ストレスや緊張との関係
仕事や対人場面でのストレスや緊張と汗が連動する方もいらっしゃいます。漢方では「気滞(きたい)」のように、体の中の流れが滞りやすい方向から見ることがあります。
月経・更年期との関係
月経周期に合わせて汗が変化する方、更年期のホットフラッシュや寝汗がつらい方もいらっしゃいます。女性の方にはホルモン周期との関係も伺います。
実際の相談では、どれか一つに決めつけるのではなく、汗の出方、服薬状況、生活背景などを伺いながら、問診と糸練功も参考に体調面を確認します。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約制で、汗のつらさや不安を落ち着いて相談できます
多汗症・寝汗のお悩みは、人前での汗、夜の寝汗、薬を続ける不安など、生活の質に関わる時間が続く領域です。皮膚科・内科に通いながら体調面の相談もしたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずにお話を伺います。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体調面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。「多汗症だからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、汗の出方、部位、時間帯、冷え、睡眠、疲労感、ストレスなどの体調面も含めて確認します。
3. 汗だけでなく、睡眠・疲れ・冷え・ストレスまで一緒に伺います
多汗症・寝汗のご相談では、汗そのものだけでなく、睡眠の浅さ、疲労感、冷えとほてりの偏り、ストレスや自律神経の波、月経・更年期との関係まで一緒に伺います。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
多汗症・寝汗でよくいただくご質問
Q. 皮膚科の薬を使いながら漢方相談できますか?
はい、ご相談を承ります。制汗薬や抗コリン薬などを使用中の方からのご相談もお受けしています。処方薬は自己判断で中止・減量・変更しないようにしてください。漢方相談では汗の出方や体調面を一緒に伺います。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. 手汗・わき汗・顔汗など、部位別でも相談できますか?
はい、手のひら、足の裏、わき、顔、頭など、部位ごとに汗の出方が異なる場合もお受けしています。診断や治療方針は皮膚科でご確認ください。
Q. 更年期のホットフラッシュ・寝汗も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。更年期に伴うホットフラッシュや寝汗は、女性ホルモンの変化が関係するとされます。診断は婦人科でお受けください。更年期症状が中心の方は 女性更年期の漢方相談 もあわせてご覧ください。
Q. ストレスや緊張で汗が出る場合も相談できますか?
緊張・不安・人前での発汗は、自律神経のバランスとも関わるとされます。漢方相談では、ストレスの状態や汗との連動を一緒に伺います。関連ページとして 自律神経失調症の漢方治療 もご覧ください。
Q. 夜中の寝汗で眠れない場合も相談できますか?
夜間の寝汗で眠りが浅くなる方は多くいらっしゃいます。睡眠の質と汗は連動することがあるため、漢方相談では睡眠の様子も一緒に伺います。関連ページとして 不眠症と漢方 もあわせてご覧ください。
Q. 急に汗が増えた、体重が減った、発熱があるときはどうすればよいですか?
これまでと明らかに違う急な寝汗、体重減少、発熱、しこり、強い倦怠感などが新たに出てきた場合は、漢方相談より先にかかりつけ医・内科で確認を受けてください。診断や治療を受けたうえでのご相談は承ります。
Q. 冷えとほてりが同時にあります
下半身が冷えるのに上半身が汗ばむ方もいらっしゃいます。冷えとほてりの出方を一緒に確認します。関連ページとして 冷え症・冷え性の漢方相談 もあわせてご覧ください。
Q. 子どもの多汗症でも相談できますか?
学童期以降のお子様のご相談を承ることがあります。低年齢のお子様は、まず小児科・皮膚科で確認を受けてください。
Q. 食事や生活で気をつけることはありますか?
漢方相談時にも以下の生活面を伺います: 睡眠リズム/辛いもの・カフェイン・アルコール/室温・寝具・服装/ストレス対処。ご本人のペースで取り入れやすい工夫からご一緒に確認します。
Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?
体質や症状の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、長く続いているご相談では半年〜1年程度の継続をご案内する場合もあります。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「多汗症・寝汗について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「汗が出やすい部位や場面」「使用中のお薬」「皮膚科・内科での治療状況」をお知らせください。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体調面のお話は、漢方相談の中で伺います。
病院のお薬を服用中の方へ
制汗薬・抗コリン薬・更年期治療薬・抗不安薬・甲状腺の治療薬・保険適用の漢方薬などを使用中の方からのご相談もお受けしています。当薬局からお薬の変更や中止をおすすめすることはありません。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
多汗症に関するご相談では、汗が出る部位や場面、体調の背景が人によって異なります。実際のご相談例も、参考としてご覧ください。
関連する症状・疾患
多汗症・寝汗と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
- 甲状腺機能亢進症・バセドウ病の漢方相談
- 甲状腺機能低下症・橋本病の漢方相談
- 糖尿病・糖尿病予備軍の漢方相談
- 女性更年期の漢方相談
- 男性更年期の漢方治療
- 自律神経失調症の漢方治療
- 不安障害の漢方相談
- 不眠症と漢方
- 冷え症・冷え性の漢方相談
担当薬剤師からのメッセージ
多汗症・寝汗は、人前での汗、夜中の寝汗、更年期のホットフラッシュ、お薬を続けても波が残るつらさなど、ご本人にしかわからない不調が続く領域です。
皮膚科・内科での治療をふまえながら、汗の出方、睡眠、疲れ、冷え、ストレスなどの体調面を一緒に伺う時間としてご相談を承っています。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、症状の経過・服薬状況・生活背景・体質面を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月27日
本ページは漢方相談に関する一般的な情報であり、医療機関での診断・治療を代替するものではありません。皮膚科・内科での診断や治療をふまえながら、体質面のご相談として承ります。