天気が崩れると、めまいやむくみ、眠気までまとめて出てくる。
鎮痛薬で乗り切る日が増えてきて、ほかにできることを探している――。
漢方薬のご購入を前提とした事前のご相談料は無料で、キャンセル料もかかりません。無理な購入をおすすめすることはありません。
このページが当てはまる方
- 雨や台風の前、季節の変わり目に、頭痛や頭重感が出やすい
- 天気が崩れる日は、めまい・ふらつき、むくみ、眠気、だるさが重なって出る
- 天気予報を見て身構えるようになり、予定が立てにくい
- 鎮痛薬で乗り切る日が増え、このまま続けてよいか気になっている
- もともとむくみやすい、胃腸が弱い、冷えやすいなど、体調の波がある
医療機関で「気象病」「天気痛」と言われた方も、検査で異常はないと言われたものの天気のたびに崩れる方も、ご相談いただけます。頭痛そのものが長く続いている方は慢性頭痛の漢方相談、めまいの出方が中心の方はめまい・ふらつきの漢方相談もあわせてご覧ください。
西洋医学から見た気象病・天気痛
「気象病」「天気痛」は、天気や気圧の変化に合わせて頭痛・めまい・だるさなどの不調が出ることを指して、一般に使われている呼び方です。気圧や気温の変化がなぜ不調につながるのかは、まだ研究の途中で、はっきりとは分かっていません。実際には片頭痛、緊張型頭痛、めまいの病気、自律神経の不調などが背景にあることがあり、どの病気として扱うかは、頭痛なら頭痛外来や脳神経内科、めまいなら耳鼻咽喉科などで確認されます。頭痛が月に半分以上あり、鎮痛薬を飲む日が月に10日以上(薬の種類によっては15日以上)ある状態が3か月を超えて続いている場合は、薬剤の使用過多による頭痛が疑われることがあります。鎮痛薬の量や頻度の見直しは、頭痛外来や脳神経内科で相談できます。
漢方相談は、こうした医療機関での確認や通院中の治療と並行して受けていただけます。
気象病・天気痛を漢方ではどう考えるか
天気で崩れる不調は、頭痛だけ、めまいだけと、きれいに分かれて出るとは限りません。頭が重い日はむくみも出る、頭痛とめまいが同じ日に重なる――こうした重なり方に、その方の体の状態が表れていると私は考えています。
天気が崩れる日だけなのか、ふだんの体調に天気が重なるのか
漢方相談では、天気のよい日の体調もあわせて伺います。不調が雨の日や低気圧の日だけに出るのか、ふだんからある疲れや冷えに天気が重なっているのかで、同じ天気痛でも確認する点が変わるためです。疲れや寝不足が続いている方には、眠りの浅さや食の細さもあわせて伺います。
水分の偏りという見方
漢方には、天気が崩れる前後の頭の重さやめまいを、体の中で水分の巡りが偏った状態として見る考え方があります。顔や手足のむくみやすさが一緒にあるかを伺うのは、その見方の手がかりにするためです。冷え方や首・肩のこわばりも含め、どれが前に出ているかで、選ぶ漢方薬も違ってきます。
ご相談では、天気のどの段階で崩れるか(雨の前日・当日・台風・季節の変わり目)と、頭痛・めまい・むくみなどがどの順番で出るかを中心に、眠りと疲れ、胃腸、冷えとのぼせ、月経との関係もあわせて伺います。そのうえで、服薬状況もふまえて漢方薬を選びます。お続けいただく間も、つらい日の出方と日ごろの体調の変化を折々にお聞きしながら、処方を見直していきます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約優先制で、天気ごとの崩れ方をじっくり話せます
天気で崩れる不調は、「雨の前日は頭、当日はめまい、翌日はだるさ」のように日をまたいで出ることがあり、短い時間では伝えきれません。予約優先制のため、落ち着いてお話しいただけます。天気と体調を書き留めたメモがあれば、一緒に見ながら伺います。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
「気象病だからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、問診に加えて糸練功も参考にしながら、いまの体の状態と天気が崩れた日の出方を確認します。天気予報が同じでも、崩れ方は一人ひとり違います。
3. 頭痛・めまい・むくみ・だるさのつながりまで伺います
頭痛は頭痛外来、めまいは耳鼻科と、別々に相談してきた方も、天気というきっかけで並べてみると、つながりが見えてくることがあります。治療中の方は服薬状況をふまえて、体の側から整える方向をご一緒に考えます。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- お話を最後まで伺います
- 「漢方を試したい」「鎮痛薬と併用したい」「天気が崩れる日の体調を相談したい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
- 体質・服薬状況・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
- ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
- 検査結果や服薬中のお薬の情報が手元になくても、まずはLINEで気になっている体調をお送りください
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 16,500〜33,000円(税込)が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提とした事前のご相談料は無料で、キャンセル料もかかりません
- ご予約はLINE、お電話(072-464-1181・9:00〜19:00)、またはご予約フォームで承ります。相談は予約優先制で、初回は約60〜90分です。来店相談とオンライン相談(全国対応)のどちらも対応しています
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について / 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください
気象病・天気痛でよくいただくご質問
Q. 病院で「気象病」と言われていなくても相談できますか?
はい、ご相談いただけます。「雨の前に頭が重い」「天気が崩れるとめまいとむくみが出る」といった症状ベースのご相談で構いません。
Q. 鎮痛薬を飲みながら相談できますか?
はい、ご相談いただけます。鎮痛薬や処方薬の量や飲み方は自己判断で変えず、処方医や頭痛外来にご相談ください。漢方相談では、服薬状況を伺ったうえで、天気で崩れる体の側を整える方向を考えます。詳しくは病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談についてもご覧ください。
Q. 五苓散を飲んでいますが、効いている感じがしません。
同じ五苓散でも、天気が崩れた日の不調の出方や体の状態によって、合う・合わないの感じ方は変わります。いま飲んでいるものと、つらい日の出方をあわせてお聞かせください。五苓散についての見方は五苓散が効かない・合わないと感じたらにもまとめています。
Q. オンラインでも相談できますか?
はい、全国対応のオンライン相談を行っています。詳しくは全国対応の漢方オンライン相談をご覧ください。
Q. 先に医療機関を受診したほうがよいのは、どんなときですか?
突然の激しい頭痛、顔の片側や片方の手足が急に動かしにくい・しびれる、ろれつが回らない、物が二重に見える・視野が欠ける、急にふらついて立っていられない、強い首の後ろの痛みにめまいや飲み込みにくさが伴う、意識がない・もうろうとしている、けいれんがあるときは、天気のせいと決めつけず、ためらわず119番へ。頭をぶつけたあとの頭痛は、すぐに脳神経外科を受診してください(意識がおかしい・吐く・手足が動かしにくいときは119番)。これまでに経験がないひどい頭痛、熱を伴う頭痛、数週間のうちに悪化してくる頭痛、物忘れが目立ってきたとき、50歳を過ぎてから初めて出て続いている頭痛も、早めに医療機関で確認してください。判断に迷うときは、お住まいの地域の救急相談窓口にご相談ください。LINEは救急の窓口ではありません。
Q. LINEでは、どのように相談すればよいですか?
まず「天気で崩れる頭痛やめまいについて相談したいです」とお送りください。どんな天気のときに、どの症状がどの順番で出るか、医療機関で言われていること、服薬状況など、分かる範囲で構いません。全部を一度にそろえる必要はありません。
病院のお薬を服用中の方へ
鎮痛薬・片頭痛の予防薬・めまい止め・抗不安薬などを服用中の方も、服薬状況を伺ったうえで、むくみや眠り、疲れ、胃腸などの体調面のご相談を進めます。病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
関連する症状・疾患
- 慢性頭痛の漢方相談(頭痛そのものが長く続く方)
- めまい・ふらつきの漢方相談(めまいの出方が中心の方)
- むくみが気になる方の漢方相談
- 疲れ・だるさが取れない方の漢方相談
- 自律神経失調症の漢方相談
- 五苓散はどんな人に向く漢方薬?
担当薬剤師からのメッセージ
天気で崩れる方は、「気のせい」と言われたりして、つらさをうまく伝えられずにいる方もいます。頭痛・めまい・むくみ・だるさの重なり方から、ご自身の体を一緒に見直していきましょう。「相談の対象になるのか分からない」段階でも、まずはお話をお聞かせください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
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※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
最終確認日:2026年10月29日