目を閉じづらい、飲食や会話がしにくい。
医療機関で治療中・回復期だが、こわばりや体調面も相談したい。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
医療機関での検査や治療の内容をふまえながら、体調面のご相談として承ります。
このページが当てはまる方
- 顔の片側を動かしにくい、口元が下がる
- 目を閉じにくく、乾きや涙が出やすい
- 飲食時に口から漏れる、会話がしにくい
- 医療機関で顔面神経麻痺と診断された
- 治療を受けながら、体調面からも相談したい
- 回復期に入ったが、こわばりや違和感が残る
- 疲れやすさ、睡眠の浅さ、冷えが気になる
- 表情の変化による不安がある
西洋医学から見た顔面神経麻痺
顔面神経麻痺では、顔の片側を動かしにくい、口元が下がる、目を閉じにくいなどの症状がみられます。味覚の変化、涙の量の変化、耳周辺の痛みを伴う場合もあります。ベル麻痺やハント症候群など、背景は一つではありません。
顔面神経麻痺と、顔が勝手に動く片側顔面けいれんは異なる状態です。医療機関では、発症時期、麻痺の範囲、耳や目の状態、他の神経症状の有無などを確認します。急に顔を動かしにくくなった場合は、早めの医療確認が大切です。
治療は、原因や発症時期、麻痺の程度に応じて行われます。薬物療法に加え、目を閉じにくい場合には、乾燥や傷を防ぐために目を保護する対応が必要になることがあります。回復の途中で顔のこわばりや、顔を動かしたときに別の部分も一緒に動く状態が残る場合は、経過に応じたリハビリや状態の確認が行われます。治療や経過の確認は、耳鼻咽喉科・脳神経内科等の領域です。
漢方では顔面神経麻痺に伴う不調をどう考えるか
漢方相談では、顔面神経麻痺に伴う症状を一つの見方だけで捉えません。顔の動かしにくさ、こわばり、回復の経過、普段の体調によって、見るポイントが変わります。例えば、次のような方向から状態を整理します。
顔の動きが戻りにくく、こわばりや違和感が残る
治療を受けたあとも、顔の動きが十分に戻らない、こわばりやつっぱりを感じるなどの状態を伺います。漢方では「瘀血(おけつ)」のように、血の流れが滑らかでない方向から見ることがあります。どの部分が動きにくいか、左右差、こわばりが強くなる時間帯などを確認します。
疲れやすさが続き、回復の実感が得にくい
麻痺の発症前後から疲れやすさが続く、食欲が落ちた、睡眠が浅いなどの状態を伺います。漢方では「気血不足(きけつぶそく)」のように、体を動かし養う力が全体的に不足している方向から見ることがあります。
冷えや風に当たると顔の違和感が強まる
冷たい風に当たったあとや冷える時期に、顔の違和感やこわばりが目立つ場合があります。漢方では「風寒(ふうかん)」のように、外からの冷えや風の影響を受けやすい方向から見ることがあります。
これらは固定されたタイプではなく、顔面神経麻痺の原因や診断を決めるものでもありません。同じ方でも時期や体調により状態が変わることがあります。医療機関で確認された内容もふまえ、問診と糸練功も参考にしながら、今の体調に合う漢方薬をご提案します。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 顔の動かしにくさと、生活で困る場面を具体的に伺います
予約制のため、目を閉じる、食事をする、会話をする、歯磨きをする、表情を作るなど、どんな動作で困っているかを急がずにお聞きします。医療機関での診断内容や治療状況も含めて伺います。
2. 問診票と糸練功も参考に、顔以外の体調も確認します
事前の問診票で、顔の症状の経過、疲れ方、睡眠、冷え、使用中のお薬を伺います。問診票の内容に加えて糸練功も参考にし、どこに重点を置いて体調を見るかを考えます。
3. 医療機関で治療中・回復期の方も、その内容をふまえて相談できます
処方薬やリハビリを受けながらのご相談も承ります。医療機関でのお薬や治療の調整はそちらにお任せいただき、当薬局では体調面からできることを一緒に考えます。続けやすさやご予算も含めてご相談いただけます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
顔面神経麻痺でよくいただくご質問
Q. 顔や口元を動かしにくい症状も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。顔のどの部分が動きにくいか、こわばりや違和感、日常生活への影響などを伺います。医療機関での診断は医療機関で行っていただきながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. 片側顔面けいれんとの違いは何ですか?
顔面神経麻痺では、顔の片側の筋肉が動きにくくなります。片側顔面けいれんでは、筋肉が勝手に動く(不随意に収縮する)のが特徴です。区別は医療機関で行われます。当薬局では 片側顔面けいれんの漢方相談 もご用意しています。
Q. 目を閉じにくい、食事や会話がしにくい場合も相談できますか?
はい、ご相談いただけます。目の閉じづらさ、食事や会話への影響、歯磨きのしにくさなども含めて、体調面のご相談を進めます。
Q. 医療機関で治療中・回復期でも相談できますか?
はい、治療中・回復期の方もご相談を承ります。医療機関での治療方針はそちらにお任せいただき、当薬局では体調面からのご相談を進めます。
Q. 先に医療機関へ相談した方がよい状態はありますか?
急に顔を動かしにくくなった、手足の麻痺や力が入らない、ろれつが回らない、強い頭痛や意識の変化、耳の強い痛みや発疹がある場合は、漢方相談より先に医療機関へご相談ください。未診断で顔の症状が続く方も、まず医療機関で確認されることをおすすめします。
Q. 処方薬やリハビリを受けていても相談できますか?
はい、ご相談を承ります。治療の内容やお薬を分かる範囲でお知らせください。お薬や治療の変更・中止は担当医にご相談いただき、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. どれくらい続けるとよいですか?
体質や経過により異なります。顔の動きやこわばりの変化を見ながら、数ヶ月以上の経過で伺うことが多いです。無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「顔面神経麻痺について相談したいです」とお送りください。顔の動かしにくさやこわばり、医療機関での診断・治療の状況、お使いのお薬などを、分かる範囲でお知らせください。うまく言葉にできない場合も大丈夫です。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
病院のお薬や治療を受けている方へ
関連する症状・疾患
顔面神経麻痺と重なりやすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
顔面神経麻痺は、食事、会話、目を閉じる動作など、日常のさまざまな場面で困りやすい症状です。「表情の変化を周囲に見られるのがつらい」「治療を受けているが、こわばりが残って不安」というお声もいただきます。
医療機関での確認や治療の内容をふまえながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。治療経過や検査結果がまとまっていなくても大丈夫です。まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月23日