歯の治療では大きな異常がないと言われても、顔の痛みが続いている。
医療機関で治療を続けながら、体質面からも相談したい―。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
脳神経内科・脳神経外科・歯科で治療中の方も、主治医の治療を尊重しながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 顔の片側にピリッ・ズキッと走るような痛みがある
- 食事・会話・歯磨き・洗顔・冷気などで痛みが誘発される
- 歯科では「歯に異常はない」と言われたが顔の痛みが続く
- 抗てんかん薬(カルバマゼピンなど)・神経障害性疼痛薬・鎮痛薬を使いながら、体質面からも相談したい
- 脳神経内科・脳神経外科で「三叉神経痛」と言われ、治療を続けている
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
まずは医療機関での評価も大切です
顔の痛みは、三叉神経痛のほかにも歯科疾患(虫歯・歯髄炎・顎関節症など)・帯状疱疹・副鼻腔炎・脳血管疾患・腫瘍など、さまざまな原因が考えられます。次のような場合は、医療機関での評価・対応を優先してください。
- 顔の麻痺、ろれつが回らない、片側の手足の麻痺 → 救急外来での評価(脳血管疾患の可能性)
- 激しい頭痛、意識が遠のく、物が二重に見える → 救急外来での評価
- 顔面のしびれが急に強くなった → 脳神経内科・救急外来での評価
- 発熱を伴う顔面の痛み・腫れ → 内科・耳鼻咽喉科での評価
- 顔に皮疹や水ぶくれが出ている → 皮膚科・内科での評価(帯状疱疹の可能性)
- 過去に頭部画像検査を受けたことがない → 脳神経内科・脳神経外科での評価(血管圧迫など原因の特定)
- 歯の評価をまだ受けていない → 歯科・歯科口腔外科での評価
漢方相談は、これらの医療機関での評価や治療を代替するものではありません。診断・治療を尊重しながら、体質面から一緒に整理する選択肢としてご案内しています。
西洋医学的な三叉神経痛の評価と治療
三叉神経痛の医療機関での評価・治療には、以下のような選択肢があります。
- 検査:問診、神経学的診察、必要に応じて頭部画像検査(MRI など)で血管圧迫や腫瘍などとの鑑別を行う
- 抗てんかん薬(カルバマゼピン・ラモトリギンなど):三叉神経痛の第一選択として用いられる
- 神経障害性疼痛薬(プレガバリン・ミロガバリンなど):神経の痛みに対する治療
- 鎮痛薬:補助的に用いられることがある
- 神経ブロック:ペインクリニックでの局所治療
- 手術(微小血管減圧術など):薬物療法で十分な変化がない場合に検討される
- 漢方薬の処方(保険適用):脳神経内科・歯科口腔外科でも五苓散・呉茱萸湯・桂枝加朮附湯などの漢方薬が処方されることがある
これらの治療を受けている方、お薬を続けながら体質面からも整理したい方からのご相談を、当薬局でも承っています。
漢方から見た三叉神経痛
漢方では「同じ症状でも、合う処方は人によって異なる」というのが基本的な考え方です。三叉神経痛の場合も、痛みの出方や背景にある体質パターンは人によって異なります。
漢方相談で確認する代表的な体質パターン(必ずどれかに当てはまるとは限らず、組み合わせで考えます):
- 気滞(気の巡りが滞る):ストレス・緊張で痛みが強くなる、ため息・胸のつかえ感を伴うタイプ
- 気逆(気が上に偏って巡る):のぼせ、頭部の熱感、頭痛を伴うタイプ
- 瘀血(血の巡りが滞る):固定した痛み、夜間悪化、冷えのぼせを伴うタイプ
- 血虚(血が不足している):疲れやすい、めまい、ふらつき、不眠を伴うタイプ
- 痰飲(水分代謝が滞る):頭重感、めまい、胃腸のもたれを伴うタイプ
- 冷え:冷気・冷たい飲食で痛みが誘発されやすいタイプ
- 肝陽上亢(気が上に向かいすぎる):イライラ・ストレスで頭部・顔面の痛みが出やすいタイプ
- 腎虚:年齢的な変化、足腰のだるさ、耳鳴りを伴うタイプ
「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的には決めず、お一人おひとりの痛みの出方・服薬状況・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 60〜90分のじっくり相談
ご相談時間を60〜90分しっかり確保しています。痛みの出方・服薬状況・生活背景・お悩みの背景まで、急がずに伺うことを大切にしています。
2. 西洋医学治療を尊重する姿勢
漢方相談だからといって、医療機関の治療を否定することはありません。抗てんかん薬・神経障害性疼痛薬・鎮痛薬・神経ブロック・保険適用の漢方薬など、ご使用中のお薬・治療は基本的に併用前提でご相談を進めます。お薬の量や種類の見直しは必ず主治医のご判断のもとで進めていただき、当薬局からお薬の量や中止をおすすめすることはありません。
3. 1980年開局・親子二代継承
大阪・泉佐野で1980年(昭和55年)に開局し、親子二代で40年以上、地域の慢性的なお悩み・難治性のお悩みに寄り添ってまいりました。漢方薬局のポータルサイト 漢方百名店 の2026年版にも選出いただいております。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- お話を最後まで伺います
- 体質・服薬状況・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
- 「漢方を試したい」「抗てんかん薬と併用したい」「体質面からも整理したい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
- ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
- 当薬局からお薬の量や中止をおすすめすることはありません
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
三叉神経痛でよくいただくご質問
Q. 三叉神経痛は漢方相談で対応できますか?
はい、ご相談を承ります。脳神経内科・脳神経外科・歯科口腔外科での評価や治療を尊重しながら、漢方で体質・自律神経・血流・睡眠の状態を一緒に整理する形でご案内しています。
Q. 顔にピリッと走る痛みも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。痛みの誘発条件(食事・会話・洗顔・冷気など)や出やすい時間帯、頻度は体質パターンを確認するうえで重要な情報です。お話を伺いながらご一緒に整理していきます。
Q. 抗てんかん薬や神経痛のお薬を服用中でも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。カルバマゼピン・ラモトリギン・プレガバリン・ミロガバリン・鎮痛薬・保険適用の漢方薬などを続けながらの漢方相談も多くお受けしています。お薬の量や種類の見直しは必ず主治医のご判断のもとで進めてください。当薬局からお薬の量や中止をおすすめすることはありません。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. 歯科では「異常なし」と言われましたが相談できますか?
はい、ご相談を承ります。歯科で器質的な異常がないことを確認した方が、脳神経内科・脳神経外科で三叉神経痛と診断されるケースは少なくありません。検査結果や服薬状況をお聞かせいただきながら、体質面からのご相談を進めます。
Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?
体質や症状の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、長く続いているご相談では半年〜1年程度の継続をご案内する場合もあります。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(個人差があります)。ご予算に合わせて、優先度の高い処方からスタートする・剤形を選ぶ・少ない日数から始めるなどの調整も承っています。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. 顔の麻痺やろれつ不良がある場合も相談できますか?
顔の麻痺・ろれつが回らない・片側の手足の麻痺・激しい頭痛・物が二重に見える等の症状がある場合は、まず救急外来での評価をお願いしています。脳血管疾患など緊急性の高い状態の可能性があります。診断や治療を受けたうえでのご相談は承ります。
Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?
ご相談時にお伝えください。ご体質の見立てや、漢方の組み合わせ・剤形・服用タイミングを見直してご提案する場合があります。無理に同じ処方を続けることはありません。お薬の調整は必ず主治医のご判断のもとで進めていただきます。
先に医療機関で確認したい症状
- 顔の麻痺、ろれつが回らない、または顔面のしびれが急に強くなった
- 片側の手足の麻痺、激しい頭痛、意識が遠のく
- 物が二重に見える
- 発熱を伴う顔面の痛み・腫れ
- 顔に皮疹や水ぶくれが出ている(帯状疱疹の可能性)
- 症状が急に悪化している、または初めての強い症状
病院のお薬を服用中の方へ
抗てんかん薬・神経障害性疼痛薬・鎮痛薬・抗不安薬・SSRI/SNRI・保険適用の漢方薬などを服用中で、漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
関連する症状・疾患
三叉神経痛と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
三叉神経痛は、痛みそのもののつらさだけでなく「いつ痛みが出るか分からない」「食事や会話が怖い」という日常的な不安が重なる領域です。「家族や職場には説明しにくい」というお声も多くいただきます。
「症状を完全になくす」「短期間で気にならなくなる」とお約束することはできませんが、脳神経内科・脳神経外科・歯科口腔外科での評価や治療を尊重しながら、体質・自律神経・血流・睡眠の状態を一緒に整理していく時間としてご相談を承っています。
検査の数値だけでは見えない体質の偏りや、生活の癖、お薬との関わりまで含めて、お一人おひとりの背景を伺うことを大切にしています。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月8日
本ページは漢方相談に関する一般的な情報であり、医療機関での診断・治療を代替するものではありません。服薬中の薬がある方、症状が急に悪化した方は、主治医・薬剤師にご相談ください。