三叉神経痛は漢方で補完サポートできる

食事・歯磨き・洗顔・会話のたびに、顔面に走る電撃のような激痛。
お薬で眠気やふらつきがつらく、手術も勧められて不安。
体質と血流・冷えのバランスから整えれば、痛みに伴う日々のつらさを和らげる補完サポートが期待できます。
大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年以上・漢方百名店2026選出

こんな方からよくご相談をいただきます

  • 病院で三叉神経痛と診断され、カルバマゼピン(テグレトール)等を服用している
  • お薬の眠気・ふらつき・肝機能への影響が気になる
  • 食事・歯磨き・洗顔・会話・冷気に触れるたびに激痛が走る
  • 手術(微小血管減圧術)を勧められているが、できれば避けたい
  • 帯状疱疹後の三叉神経領域の痛みが慢性化している
  • 寒い日や冷えで痛みが悪化する
  • 標準治療と併用して、補完的にできることを増やしたい

ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。

ご注意: このページは三叉神経痛が疑われる方のための一般的な情報です。顔面の激痛は、三叉神経痛以外にも、帯状疱疹・群発頭痛・歯科疾患・副鼻腔炎・脳腫瘍・脳血管疾患など他の原因の場合があります。診断や治療方針は脳神経外科・神経内科・歯科口腔外科などの医療機関での画像検査(MRI等)が必須です。漢方相談は、医師の診断や治療に代わるものではありません。現在の処方薬を自己判断で中止する前に、必ず主治医へご相談ください。

西洋医学的な三叉神経痛治療

三叉神経痛の標準治療は、症状の段階に応じて以下の組み合わせで行われます。

  • カルバマゼピン(テグレトール)第一選択薬
  • ガバペンチン・プレガバリン(リリカ)等の神経障害性疼痛治療薬
  • 三環系抗うつ薬・抗不安薬(補助)
  • 神経ブロック注射
  • ガンマナイフ放射線治療
  • 微小血管減圧術(MVD)等の手術療法

これらで痛み発作が抑えられる方も多くいらっしゃいます。

西洋医学だけでは「もう少し」が届かない理由

一方で、長く治療を続けても以下のような声を多くいただきます。

  • カルバマゼピンの眠気・ふらつき・肝機能への影響が気になる
  • お薬の量が増えていくことへの不安
  • 手術を勧められたが、踏み切れない
  • 寒い日・冷えで悪化する痛みに、対症療法では届きにくい
  • 帯状疱疹後の慢性的な痛みが残っている
  • 痛みで眠れず、活動量が減っている

漢方は神経の物理的な圧迫を取り除く薬ではなく、体質と血流・冷え・自律神経のバランスを整えることで、標準治療を補完しながら痛みに伴うつらさを和らげる位置づけです。カルバマゼピン等を服用中の方も、併用しながら無理のない形でご相談を進められます。

漢方から見た三叉神経痛

漢方では、三叉神経痛には複数の体質パターンが組み合わさっていることが多いと考えます。代表的なものは、

  • 冷気・風・湿気で誘発される「風寒・風湿」タイプ
  • 慢性化して、刺すような痛み・固定した痛みが強い「瘀血」タイプ
  • ストレスや高血圧傾向で側頭部のこわばりや痛みを伴う「肝陽上亢」タイプ
  • ストレスで気の流れが滞る「気滞」タイプ
  • のぼせ・口渇を伴い、上半身の熱感が強い「陰虚火旺」タイプ

などがあります。実際は複数のパターンが組み合わさっているケースが多く、舌・脈・お腹・天候による変化・誘発因子(冷気・触刺激・食事等)・服薬歴まで総合的に診て処方を決めていきます。

ご注意: 急に発症した強い顔面の痛みは、帯状疱疹(発疹を伴う)・脳血管疾患・腫瘍など緊急に医療機関の受診が必要な場合があります。発熱・発疹・麻痺・意識障害・視力異常を伴う場合はすぐに受診してください。漢方薬は同じ顔面痛でも体質によって選ぶべき処方が大きく変わるため、自己判断での服用はおすすめしません。

神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由

だからこそ当薬局では、病名だけで処方を決めず、問診・舌診・腹診・糸練功を組み合わせて、今のお体の状態を丁寧に確認します。

1. 医療気功「糸練功(しれんこう)」による体質判定

医療気功「糸練功」を用いて、三叉神経痛の根本にある「風寒」「瘀血」「肝陽上亢」「陰虚火旺」などの体質パターンや、顔面・頭部周辺の血流・冷えの状態を丁寧に見極めます。

検査画像だけでは見えない体質の偏りや天候・冷えによる変化、痛みに伴う不眠・自律神経の乱れも読み取ることができ、糸練功は伝統漢方研究会で長年研鑽が重ねられている技法であるため、扱える薬局は非常に限られています。

2. 漢方専門薬剤師が直接ご相談を担当

ご相談は、担当薬剤師が直接対応いたします。痛みの誘発因子(冷気・触刺激・食事等)・1日の中での発作頻度・服薬内容(カルバマゼピン・ガバペンチン等)・他の慢性疾患・帯状疱疹歴の有無まで、舌診・腹診・糸練功とあわせてじっくり伺います。

激しい神経痛・慢性疼痛のご相談に長く対応してきた経験があり、神経痛薬の併用や、帯状疱疹後神経痛への対応も含めて慎重にご提案します。

3. 1980年開局・親子二代継承

大阪・泉佐野で1980年(昭和55年)開局・親子二代継承で40年以上の実績。漢方薬局のポータルサイト 漢方百名店 の2026年版にも選出されました。長年の三叉神経痛・神経痛・慢性疼痛のご相談で蓄積された症例データと処方経験を、お一人おひとりのご相談に活かしています。

カルバマゼピンの副作用が気になる方、手術を勧められて不安な方、寒い日や冷気で痛みが悪化する方、帯状疱疹後の顔面痛が長く続いている方など、似たお悩みでのご相談をお受けしています。

当薬局の漢方相談で大切にしていること

  • 主治医の標準治療(カルバマゼピン・ガバペンチン・神経ブロック等)を尊重し、併用を前提に補完的にご相談を進めます
  • 押し売りはしません。ご不明なことは遠慮なくお聞きください
  • 痛みの誘発因子・冷えの状況・併用薬・他の慢性疾患など、お一人おひとりに合わせた処方をご提案します
  • 経過を見ながら処方を柔軟に調整します
  • 慢性化しやすい激痛のため、ご予算と継続のしやすさを最重視してご提案します

料金の目安

項目 料金
漢方相談料 無料
漢方薬代 1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安
健康保険 適用外(自費診療)
支払方法 ご相談時にご案内いたします(来店相談・オンライン相談で異なります)

慢性疼痛の体質改善は3ヶ月〜1年程度を見込みます。痛みのタイプ・誘発因子・服薬内容によって処方が変わるため、ご予算に合わせて調整可能です。継続して服用しやすいよう、ご予算のご相談も承ります。

ご相談の流れ

STEP 1 相談予約

お電話(072-464-1181)・LINE・予約フォームのいずれかから、ご都合のよい時間帯をお選びください。

STEP 2 漢方カウンセリング(初回約60〜90分)

痛みの誘発因子(冷気・触刺激・食事等)・発作頻度・冷えの程度・服薬内容(カルバマゼピン等)・帯状疱疹歴の有無などをじっくりお伺いし、舌診・腹診・糸練功で体質を診ます。MRI等の検査結果や処方薬リストをお持ちいただけるとスムーズです。

STEP 3 漢方薬のご提案・お渡し

体質に合った漢方薬を、神経痛薬との併用を踏まえて慎重にご提案します。煎じ薬・エキス剤など、ご希望に応じて剤形もご相談いただけます。

STEP 4 経過フォロー

服用後の発作頻度・痛みの程度・冷えの感覚・睡眠の質などを共有いただきながら、必要に応じて処方を調整していきます。漢方は飲んで終わりではなく、伴走しながら体を整えていくものです。

よくあるご質問

Q. 漢方で三叉神経痛は治りますか?

A. 漢方薬は神経の物理的な圧迫(血管圧迫等)を取り除くものではありません。体質と血流・冷え・自律神経のバランスを整えることで、標準治療を補完しながら痛みに伴うつらさを和らげる位置づけです。改善には個人差があり、保証はできません。

Q. カルバマゼピン(テグレトール)と併用できますか?

A. はい、多くの場合併用可能です。自己判断で病院のお薬を急にやめることはおすすめしません。漢方を続けて発作が落ち着いてきたタイミングで、主治医とご相談のうえ徐々に調整していくのが一般的な流れです。

Q. 手術(微小血管減圧術)を避けられますか?

A. 手術が必要かどうかの判断は脳神経外科で行われ、漢方では決められません。「手術を避けられる」と約束するものではありません。保存療法で生活の質を保てる余地があるかをご一緒に確認していくお手伝いができます。

Q. 帯状疱疹後の顔面痛にも漢方は効きますか?

A. 帯状疱疹後神経痛は瘀血・気血両虚などの体質傾向と関わることが多く、漢方が比較的得意とする領域の一つです。慢性化した神経痛への体質改善を目指してご相談を進めます。

Q. 寒い日に痛みが悪化します。漢方で対応できますか?

A. 「風寒」「瘀血」と呼ばれるタイプは漢方が比較的得意とする領域です。冷気や寒さで誘発される痛みへの体質改善を目指してご相談を進めます。

Q. 食事や歯磨きが怖くてできません。漢方で改善しますか?

A. 触刺激で誘発される激痛は、まずは医療機関でカルバマゼピン等の処方を継続しながら、漢方で体質を整えていくのが一般的な流れです。発作の予防・体質サポートとして補完的にご相談ください。

Q. どれくらい続けないといけませんか?

A. 慢性的な神経痛のため、長期的なお付き合いになります。3ヶ月程度で初期の体調変化を確認し、6ヶ月〜1年で症状の波を見ながら処方を調整していくのが一般的です。

Q. 副作用はありませんか?

A. 漢方薬も医薬品ですので、まれに胃部不快感・下痢・発疹などが出ることがあります。神経痛薬を服用中の方は併用注意があるため、特に慎重に処方を選びますが、気になる症状があればすぐにご連絡ください。

Q. オンライン相談でも対応してもらえますか?

A. はい、対応しています。MRI・処方薬リストを共有いただける形で、来店が難しい方も全国からご相談いただけます。

関連する症状・疾患

相談担当薬剤師

北浦 久貴(きたうら ひさき)

  • 伝統漢方研究会 理事長
  • 神皇漢方薬局 1980年(昭和55年)開局・親子二代継承
  • 漢方百名店2026選出

「三叉神経痛は『耐え難い激痛』として知られる、生活の一つひとつ(食事・歯磨き・会話)を奪う症状です。標準治療が第一の選択肢となる疾患ですが、お薬の副作用や手術への不安をお持ちの方、冷気で悪化する痛み、帯状疱疹後の慢性的な痛みなど、漢方が比較的得意とする領域もあります。主治医の治療を続けながら、補完的にできることを増やしたい方、まずはお話を聞かせてください。」

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