帯状疱疹後神経痛の漢方相談|ピリピリした痛み・しびれを体質面から整えたい方へ

帯状疱疹の後から、ピリピリ・チクチクした痛みやしびれが続いている。
服が触れるだけでつらい、夜も気になって眠りにくい。
医療機関で治療を続けながら、体質面からも相談したい―。
皮膚科・ペインクリニック・内科での評価や治療を尊重しながら、漢方で体質・血流・睡眠・胃腸の状態を一緒に整理していくご相談です。同じような「帯状疱疹後の痛み」でも、背景にある体質や生活状況は人によって異なります。服薬状況・治療歴・ご不安な点も含めて、まずはお聞かせください。
大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年以上・漢方百名店2026選出
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
皮膚科・ペインクリニックで治療中の方も、主治医の治療を尊重しながらご相談いただけます。

このページが当てはまる方

  • 帯状疱疹の後(皮疹が治まった後)から、ピリピリ・チクチクした痛みやしびれが続いている
  • 服が触れるだけでつらい、痛みで眠れない
  • 痛みの場所が常に気になり、生活に支障が出ている
  • 神経障害性疼痛薬・鎮痛薬・外用薬・神経ブロックなどを使いながら、体質面からも相談したい
  • 皮膚科・ペインクリニックで「帯状疱疹後神経痛(PHN)」と言われ、治療を続けている
  • 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある

まずは医療機関での評価も大切です

帯状疱疹後神経痛のご相談は、帯状疱疹そのものの急性期治療が落ち着いた後を対象としています。次のような場合は、医療機関での治療・評価を優先してください。

  • 帯状疱疹の水ぶくれが広がっている、まだ治っていない皮膚科・内科での抗ウイルス薬治療を最優先(早期治療が重要)
  • 目の周りに発疹がある → 眼科での評価(目の合併症を防ぐため早期受診が重要)
  • 視力低下や強い目の痛みがある → 眼科・救急外来での評価
  • 顔面麻痺、耳の痛みやめまい → 耳鼻咽喉科での評価(ラムゼイ・ハント症候群の可能性)
  • 発熱、強い倦怠感 → 内科での評価
  • 免疫抑制治療中、ステロイド使用中などで帯状疱疹を発症 → 主治医に必ず連絡

漢方相談は、これらの医療機関での評価や治療を代替するものではありません。診断・治療を尊重しながら、体質面から一緒に整理する選択肢としてご案内しています。

西洋医学的な帯状疱疹後神経痛の評価と治療

帯状疱疹後神経痛の医療機関での評価・治療には、以下のような選択肢があります。

  • 抗ウイルス薬(急性期):帯状疱疹発症時の早期治療として用いられる(PHN への移行リスク低減を含む)
  • 神経障害性疼痛薬(プレガバリン・ミロガバリン・ガバペンチンなど):神経の痛みに対する治療
  • 三環系抗うつ薬・SSRI/SNRI など:神経痛への補助的な治療として使われることがある
  • 鎮痛薬・NSAIDs・アセトアミノフェン:補助的に用いられる
  • 外用薬(リドカインパッチ・カプサイシン軟膏など):局所への対応
  • 神経ブロック:ペインクリニックでの局所治療
  • 漢方薬の処方(保険適用):内科・皮膚科でも桂枝加朮附湯・五苓散・補中益気湯・加味逍遙散などの漢方薬が処方されることがある

これらの治療を受けている方、お薬を続けながら体質面からも整理したい方からのご相談を、当薬局でも承っています。

漢方から見た帯状疱疹後神経痛

漢方では「同じ症状でも、合う処方は人によって異なる」というのが基本的な考え方です。帯状疱疹後神経痛の場合も、痛みの出方や背景にある体質パターンは人によって異なります。

漢方相談で確認する代表的な体質パターン(必ずどれかに当てはまるとは限らず、組み合わせで考えます):

  • 気滞(気の巡りが滞る):ストレス・緊張で痛みが強くなる、ため息が出やすいタイプ
  • 瘀血(血の巡りが滞る):固定した痛み、夜間悪化、皮膚のしみや色素沈着を伴うタイプ
  • 血虚(血が不足している):疲れやすい、しびれ、肌や髪の乾燥を伴うタイプ
  • 陰虚(潤いが不足):寝汗、口や喉の渇き、ほてりを伴うタイプ
  • 水滞(水の巡りが偏る):天候・気圧で悪化、むくみを伴うタイプ
  • 痰飲(水分代謝が滞る):頭重感、胃腸のもたれを伴うタイプ
  • 冷え:冷えると痛みが強くなる、温めると楽になるタイプ
  • 脾虚(胃腸の働きが弱い):食欲不振、倦怠感、軟便を伴うタイプ

「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的には決めず、お一人おひとりの痛みの出方・服薬状況・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。

神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由

1. 60〜90分のじっくり相談

ご相談時間を60〜90分しっかり確保しています。痛みの出方・服薬状況・生活背景・お悩みの背景まで、急がずに伺うことを大切にしています。

2. 西洋医学治療を尊重する姿勢

漢方相談だからといって、医療機関の治療を否定することはありません。神経障害性疼痛薬・鎮痛薬・外用薬・神経ブロック・抗うつ薬・SSRI/SNRI・保険適用の漢方薬など、ご使用中のお薬・治療は基本的に併用前提でご相談を進めます。お薬の量や種類の見直しは必ず主治医のご判断のもとで進めていただき、当薬局からお薬の量や中止をおすすめすることはありません。

3. 1980年開局・親子二代継承

大阪・泉佐野で1980年(昭和55年)に開局し、親子二代で40年以上、地域の慢性的なお悩み・難治性のお悩みに寄り添ってまいりました。漢方薬局のポータルサイト 漢方百名店 の2026年版にも選出いただいております。

当薬局の漢方相談で大切にしていること

  • お話を最後まで伺います
  • 体質・服薬状況・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
  • 「漢方を試したい」「神経痛の薬と併用したい」「体質面からも整理したい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
  • ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
  • 当薬局からお薬の量や中止をおすすめすることはありません

料金・流れ・担当者について

よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。

帯状疱疹後神経痛でよくいただくご質問

Q. 帯状疱疹後神経痛は漢方相談で対応できますか?

はい、ご相談を承ります。皮膚科・ペインクリニック・内科での評価や治療を尊重しながら、漢方で体質・血流・睡眠・胃腸の状態を一緒に整理する形でご案内しています。

Q. ピリピリした痛みやしびれも相談できますか?

はい、ご相談を承ります。痛みの場所・性質(ピリピリ・チクチク・焼けるような)・触れたときの過敏さ・夜間の悪化など、症状の出方や背景にある体質パターンは人によって異なります。お話を伺いながらご一緒に整理していきます。

Q. 痛み止めや神経痛のお薬を服用中でも相談できますか?

はい、ご相談を承ります。プレガバリン・ミロガバリン・ガバペンチン・三環系抗うつ薬・SSRI/SNRI・鎮痛薬・外用薬・保険適用の漢方薬などを続けながらの漢方相談も多くお受けしています。お薬の量や種類の見直しは必ず主治医のご判断のもとで進めてください。当薬局からお薬の量や中止をおすすめすることはありません。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

Q. 帯状疱疹が出たばかりでも相談できますか?

帯状疱疹の発症直後(水ぶくれが広がっている時期)は、まず皮膚科・内科での抗ウイルス薬治療を最優先してください。早期治療が PHN への移行リスク低減にも関わります。皮疹が治まった後の神経痛が残るタイミングでのご相談は承りますので、診断結果や服薬状況をお聞かせください。

Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?

体質や症状の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、長く続いているご相談では半年〜1年程度の継続をご案内する場合もあります。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(個人差があります)。ご予算に合わせて、優先度の高い処方からスタートする・剤形を選ぶ・少ない日数から始めるなどの調整も承っています。

Q. オンライン相談でも対応できますか?

はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。

Q. 目の周りの帯状疱疹や顔面麻痺がある場合も相談できますか?

目の周りの発疹・視力低下・強い目の痛み・顔面麻痺・耳の痛みやめまいがある場合は、まず眼科・耳鼻咽喉科・救急外来での評価をお願いしています。診断や治療を受けたうえでのご相談は承りますので、診断結果や服薬中のお薬の内容をお聞かせください。

Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?

ご相談時にお伝えください。ご体質の見立てや、漢方の組み合わせ・剤形・服用タイミングを見直してご提案する場合があります。無理に同じ処方を続けることはありません。お薬の調整は必ず主治医のご判断のもとで進めていただきます。

先に医療機関で確認したい症状

以下に当てはまる場合は、漢方相談の前に皮膚科・眼科・耳鼻咽喉科などの医療機関で状態を確認しておくと安心です。
  • 帯状疱疹の水ぶくれが広がっている、まだ治っていない(抗ウイルス薬の早期治療が重要)
  • 目の周りに発疹がある、視力低下や強い目の痛み(眼科の評価が必要)
  • 顔面麻痺、耳の痛みやめまい(ラムゼイ・ハント症候群の可能性)
  • 発熱、強い倦怠感
  • 免疫抑制治療中、ステロイド使用中での帯状疱疹発症
  • 症状が急に悪化している、または初めての強い症状

病院のお薬を服用中の方へ

病院のお薬を服用中の方へ
神経障害性疼痛薬・鎮痛薬・外用薬・抗うつ薬・SSRI/SNRI・保険適用の漢方薬などを服用中で、漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

関連する症状・疾患

帯状疱疹後神経痛と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。

担当薬剤師からのメッセージ

帯状疱疹後神経痛は、痛みそのもののつらさに加えて「服が触れるだけでつらい」「夜眠れない」「いつまで続くのか分からない」という不安が重なる領域です。「家族や職場には説明しにくい」というお声も多くいただきます。

「症状を完全になくす」「短期間で気にならなくなる」とお約束することはできませんが、皮膚科・ペインクリニック・内科での評価や治療を尊重しながら、体質・血流・睡眠・胃腸の状態を一緒に整理していく時間としてご相談を承っています。

検査の数値だけでは見えない体質の偏りや、生活の癖、お薬との関わりまで含めて、お一人おひとりの背景を伺うことを大切にしています。

「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。

ご相談予約

大阪府泉佐野市・泉佐野警察署前
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
このページの確認者
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月8日
本ページは漢方相談に関する一般的な情報であり、医療機関での診断・治療を代替するものではありません。服薬中の薬がある方、症状が急に悪化した方は、主治医・薬剤師にご相談ください。
※ 漢方薬の変化には個人差があり、症状の変化を保証するものではありません。漢方相談は医療機関での診断・治療を尊重しながら、体質面のご相談として承ります。急な症状の悪化や救急の場合は、医療機関の受診を優先してください。

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