以前と違うにおいや、嫌なにおいに感じる。
耳鼻咽喉科での確認とあわせて、体調面も相談したい。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
耳鼻咽喉科での検査や治療の内容をふまえながら、体調面のご相談として承ります。
このページが当てはまる方
- においが分かりにくい、感じない
- 以前と違うにおいや、嫌なにおいに感じる
- 食べ物の香りが分かりにくく、食事が楽しめない
- 鼻づまりや後鼻漏はないのに、においが弱い
- 感染症のあとからにおいの感じ方が変わった
- 耳鼻咽喉科で嗅覚障害と言われた
- 検査や治療を受けながら、体調面からも相談したい
- 味覚も一緒に気になっている
西洋医学から見た嗅覚障害
嗅覚障害では、においを感じにくい、感じない、以前と違うにおいに感じる、においがないのに感じるなど、さまざまな出方があります。味が分かりにくいと感じても、嗅覚の低下によって食べ物の風味を感じにくくなっている場合があり、味覚の変化と区別して確認されることがあります。
嗅覚障害の背景は一つではなく、鼻副鼻腔の病気、感染症のあとの変化、頭部外傷、薬剤の影響、加齢、神経の病気など、さまざまな要因があります。耳鼻咽喉科では、鼻腔内の状態、症状の経過、服用薬、嗅覚の程度などを確認します。
必要な検査や治療は、症状や所見に応じて医療機関が判断します。診断・治療は耳鼻咽喉科等の領域です。
漢方では嗅覚障害に伴う不調をどう考えるか
漢方相談では、嗅覚障害の症状を一つの見方だけで捉えません。においの感じ方、鼻の状態、食欲や消化、普段の体調によって、見るポイントが変わります。例えば、次のような方向から状態を整理します。
鼻づまり・鼻水・後鼻漏とともににおいを感じにくい
鼻の通りの悪さ、鼻水や後鼻漏の有無、におい以外の鼻症状などを伺います。漢方では「痰湿(たんしつ)」のように、余分な水分や滞りが鼻の周辺に重なっている方向から見ることがあります。
鼻症状が目立たないのに、においの感じ方が変わった
鼻づまりや鼻水はないのに、感染症のあとや体調変化をきっかけにおいが弱くなった、異なるにおいに感じるなどの状態を伺います。漢方では「肺気虚(はいききょ)」のように、鼻や呼吸に関わる体の働きが弱っている方向から見ることがあります。
食欲の低下や疲れやすさが重なっている
においの変化とともに、食欲が落ちた、食事量が減った、疲れやすいなどが重なるかを確認します。漢方では「脾胃虚弱(ひいきょじゃく)」のように、食べたものを養いにする働きが弱っている方向から見ることがあります。
実際の相談では一つに当てはめず、鼻や口の乾き、年齢に伴う体力の変化なども含め、症状の経過やその時の体調に合わせて見ていきます。耳鼻咽喉科で確認された内容もふまえ、問診と糸練功も参考にしながら、今の体調に合う漢方薬をご提案します。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. においの感じ方と、食事・生活で困っていることを具体的に伺います
予約制のため、どんなにおいが分かりにくいか、異なるにおいに感じるか、いつ頃から変わったか、食事への影響などを急がずにお聞きします。耳鼻咽喉科での診断内容や治療状況も含めて伺います。
2. 問診票と糸練功も参考に、鼻以外の体調も確認します
事前の問診票で、においの変化、鼻の症状、食欲、疲れ方、使用中のお薬を伺います。問診票の内容に加えて糸練功も参考にし、どこに重点を置いて体調を見るかを考えます。
3. 耳鼻咽喉科等で検査・治療中の方も、その内容をふまえて相談できます
点鼻薬や処方薬等を使いながらのご相談も承ります。耳鼻咽喉科でのお薬の調整はそちらにお任せいただき、当薬局では体調面からできることを一緒に考えます。続けやすさやご予算も含めてご相談いただけます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
嗅覚障害でよくいただくご質問
Q. においが分かりにくい、感じない場合も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。においがどう変わったか、いつ頃からか、鼻の症状、食欲の変化などを伺います。耳鼻咽喉科での診断は医療機関で行っていただきながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. 以前と違うにおいや、嫌なにおいに感じる場合も相談できますか?
はい、ご相談いただけます。特定のにおいが違って感じる、嫌なにおいに変わったなどの状態も含めて、体調面のご相談を進めます。
Q. 味覚障害や慢性副鼻腔炎との違いは何ですか?
嗅覚障害はにおいの感じ方の変化が主な症状です。嗅覚が低下して風味を感じにくくなる場合と、味覚そのものが変化する味覚障害は区別されます。慢性副鼻腔炎は鼻づまりや後鼻漏が主ですが、副鼻腔の炎症に伴い嗅覚が低下する場合もあります。いずれも耳鼻咽喉科での確認をおすすめします。当薬局では 味覚障害の漢方相談 や 慢性副鼻腔炎の漢方相談 もご用意しています。
Q. 耳鼻咽喉科で検査・治療中でも相談できますか?
はい、治療中の方もご相談を承ります。耳鼻咽喉科での治療方針はそちらにお任せいただき、当薬局では体調面からのご相談を進めます。
Q. 先に医療機関へ相談した方がよい状態はありますか?
急に嗅覚が変化した、顔や手足の麻痺・ろれつの異変がある、強い頭痛や意識の変化、頭を打ったあとに症状が出た場合は、漢方相談より先に医療機関へご相談ください。未診断でにおいの変化が続く方も、まず耳鼻咽喉科で確認されることをおすすめします。
Q. においが分かりにくい時に生活上の注意はありますか?
においを感じにくくなると、ガス漏れ、煙、傷んだ食品などに気づきにくくなる場合があります。ガス警報器の設置、食品の消費期限の確認、火の扱いなど、ご家庭での安全確認を心がけてください。
Q. どれくらい続けるとよいですか?
体質や経過により異なります。においの感じ方や体調面の変化を見ながら、数ヶ月以上の経過で伺うことが多いです。無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「においの変化について相談したいです」とお送りください。においがどう変わったか、いつ頃からか、鼻の症状、耳鼻咽喉科での診断状況、お使いのお薬などを、分かる範囲でお知らせください。うまく言葉にできない場合も大丈夫です。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
病院のお薬や治療を受けている方へ
関連する症状・疾患
嗅覚障害と重なりやすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
嗅覚障害は、食事の香りが分からない、料理の味付けが分かりにくいなど、日々の生活に大きく影響する症状です。「においの変化を周囲にうまく説明しにくい」「いつ治るのか不安」というお声もいただきます。
耳鼻咽喉科での確認や治療の内容をふまえながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。発症時期や検査結果が整理されていなくても大丈夫です。まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月23日