腹圧性尿失禁の漢方相談|咳・くしゃみ・産後や更年期の尿もれが気になる方へ

咳やくしゃみをしたとき、笑ったときに尿もれしてしまう。
走ったり、重い物を持ったりすると、少し漏れることがある。
人には言いにくく、パッドで対応しながら過ごしている―。
お腹に力が入ったときの尿もれだけでなく、産後や更年期の体調、冷え、疲れやすさ、便秘など、背景にある体調面をあわせて伺います。骨盤底筋体操や泌尿器科・婦人科での確認と並行してご相談いただけます。まずはお困りの様子をお聞かせください。
大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年以上・漢方百名店2026選出
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
泌尿器科・婦人科で治療中の方も、その治療を続けながらご相談いただけます。

このページが当てはまる方

  • 咳、くしゃみ、笑ったときに尿もれすることがある
  • 走ったり、重い物を持ったりすると尿もれしやすい
  • 尿もれが気になって、外出や運動を控えるようになった
  • パッドやおりものシートで対応しながら過ごしている
  • 産後、骨盤底筋のゆるみが気になっている
  • 更年期以降、尿もれが増えたように感じる
  • 骨盤底筋体操を試しているが、変化を実感しにくい
  • 冷えや疲れやすさ、便秘なども一緒に相談したい

泌尿器科・婦人科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと

腹圧性尿失禁とは

腹圧性尿失禁は、咳、くしゃみ、笑う、走る、重い物を持つなど、お腹に力が入った瞬間に尿が漏れてしまう状態です。背景には、妊娠・出産、加齢、更年期のホルモン変化、肥満、便秘、慢性的な咳などによる骨盤底筋のゆるみが関係することが多いとされています。

泌尿器科・婦人科では、この状態を確認したうえで、症状や程度に応じて次のような対応が行われることがあります。

  • 問診、パッドテスト、尿検査、必要に応じた超音波検査などで状態を確認
  • 骨盤底筋体操(骨盤底筋トレーニング)の指導
  • 生活指導(体重管理、便秘対策、水分・カフェイン摂取の見直しなど)
  • 症状が強い場合の器具療法や手術(適応は医師の判断)
  • 症状に応じた漢方薬の処方(保険適用)

すでに検査や骨盤底筋体操の指導を受けている方は、お手元にある範囲で内容をお知らせください。これから受診を考えている方も、気になる症状をお聞かせいただけます。血尿や発熱など、別の状態との区別のために先に医療機関で確認しておきたい症状は、後半のよくいただくご質問にまとめています。

漢方では、尿もれの起こり方と体調の背景をあわせて見ていきます

腹圧性尿失禁の漢方相談では、尿もれの頻度や量だけでなく、疲れやすさ、冷え、産後や更年期の体調変化、便秘や咳など腹圧がかかりやすい生活背景もあわせてたどっていきます。骨盤底筋体操や医療機関での確認を前提としながら、なぜその場面で漏れやすくなっているのかを一緒に見ていく考え方があります。

咳やくしゃみで尿もれしやすく、疲れやすさも気になる場合

咳やくしゃみのたびに尿もれする、階段の上り下りや立ち仕事で漏れやすい、以前より疲れが取れにくくなった――こうした方では、体を支える力の不足(気虚・ききょ)が関わっていないか一緒にたどっていきます。

長引く咳や便秘でお腹に力が入る機会が多い方、出産や加齢で体力の消耗を感じている方も少なくありません。ご相談では、尿もれが起こりやすい場面、咳や便秘の有無、日中の疲れ方もあわせてお聞きします。

冷えや下半身のだるさがあり、尿のトラブルが続く場合

下半身が冷えやすい方、腰やお腹まわりが重だるい方、トイレが近くなることもある方には、下半身を支える働き(腎・じんの力)が弱っていないかという見方があります。加齢や出産、冷えの積み重ねで、この働きが落ち込みやすいとされます。

ご相談では、冷えの出方、下半身のだるさ、睡眠や足腰の状態もあわせて伺います。

出産や更年期の節目を越えて、体調ごと立て直したい場合

出産で消耗した血や体力が戻りきらないうちに尿もれが気になり始めた方、更年期を境に骨盤まわりの支えが緩んだように感じる方もいらっしゃいます。漢方では、出産による血(けつ)の消耗や、更年期にともなう腎精(じんせい=生命力の源)の変化が、骨盤まわりの支えに響くことがあると考えます。

睡眠、ほてりや冷え、食欲など、その時期特有の体調の揺れもあわせて伺います。

実際の相談では、咳・くしゃみでの漏れやすさ、下半身の冷え、産後や更年期の節目のどれか一つに決めつけるのではなく、尿もれが起こりやすい場面、生活リズム、骨盤底筋体操の取り組み状況をあわせてたどっていきます。問診と糸練功も参考に、お一人おひとりの体調に合わせて見ていきます。

神皇漢方薬局で腹圧性尿失禁の相談を受ける3つの理由

1. 予約制で、腹圧性尿失禁の悩みを落ち着いて相談できます

腹圧性尿失禁のお悩みは、尿もれそのものだけでなく、外出への不安や産後・更年期の体調変化まで幅広く重なります。予約制のため、これまでの経過や今のお困りごとを、落ち着いてお話しいただけます。

2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します

問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。尿もれの頻度や場面だけでなく、冷え、疲れやすさ、睡眠、便通、産後や更年期の経過なども含めて確認します。

3. 骨盤底筋体操に取り組む方の体調面まで、一緒に伺います

骨盤底筋体操を続けている方、これから始めようとしている方も、その取り組みを支える体調面(疲れ、冷え、睡眠、生活リズム)まで含めてご相談いただけます。

気になる点をお聞きしながらご相談いただけます
無理な購入を勧めることはありません。費用や続け方も含めてご相談ください。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
LINE・お電話が苦手な方は ご予約フォーム をご利用ください

料金・流れ・担当者について

よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。

腹圧性尿失禁でよくいただくご質問

Q. 腹圧性尿失禁は漢方相談で対応できますか?

はい、ご相談を承ります。骨盤底筋体操や泌尿器科・婦人科での確認をふまえながら、尿もれの起こり方、疲れやすさ、冷え、産後や更年期の体調変化など体調面を伺います。

Q. 骨盤底筋体操をしていますが、相談できますか?

はい、ご相談いただけます。骨盤底筋体操を続けながら、体調面からの漢方相談として承ります。取り組み状況や変化の実感も、お話しいただける範囲でお聞かせください。

Q. 産後の尿もれも相談できますか?

はい、ご相談いただけます。出産後、体力が戻りきらないうちに気になる尿もれについて、生活リズムや疲れの状態もあわせて伺います。

Q. 更年期以降の尿もれも相談できますか?

はい、ご相談を承ります。更年期のホルモンバランスの変化と尿もれが重なる方も少なくありません。ほてりや冷え、睡眠など、他の体調変化とあわせてお聞かせください。

Q. 過活動膀胱や頻尿とは違いますか?

腹圧性尿失禁は、咳やくしゃみなどお腹に力が入った瞬間に漏れるタイプです。過活動膀胱は急な強い尿意を我慢しにくいタイプで、機序が異なります。両方が重なる方もいらっしゃるため、詳しくは 頻尿の漢方相談 もあわせてご覧ください。

Q. 泌尿器科や婦人科に通院中でも相談できますか?

はい、通院されながらのご相談もお受けしています。骨盤底筋体操や医療機関での治療を続けながら、体調面からの漢方相談として承ります。

Q. 病院で先に確認した方がよい状態はありますか?

血尿がある、排尿時に痛みがある、発熱がある、急に尿が出にくくなった、下腹部に強い痛みがある、足のしびれや力が入りにくさがある場合は、漢方相談より先に泌尿器科・婦人科や救急外来で確認してください。下腹部の下がる感じや違和感が強い場合も、骨盤臓器脱との区別のため医療機関での確認をおすすめします。

これらに当てはまらない場合は、尿もれの起こり方、疲れ、冷え、産後や更年期の体調変化など、体調面のご相談として伺います。

Q. 薬や骨盤底筋の治療を自己判断でやめてもよいですか?

処方薬や骨盤底筋の治療は自己判断で中止・減量・変更しないでください。治療を続けながら、体調面のご相談を並行して進めることができます。

Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?

体質や症状の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくことが多く、長く続いているご相談では半年程度の継続をご案内する場合もあります。

Q. LINEでは、どのように相談すればよいですか?

LINEでは、まず「腹圧性尿失禁について相談したいです」とお送りください。いつから気になっているか、尿もれが起こりやすい場面、産後や更年期との関係など、分かる範囲で構いません。全部を一度にそろえる必要はありません。

病院のお薬や治療を受けている方へ

病院のお薬や治療を受けている方もご相談いただけます
骨盤底筋体操、過活動膀胱の治療薬、保険適用の漢方薬などを使用中で、漢方との併用についてご相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

関連する症状・疾患

腹圧性尿失禁と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。

担当薬剤師からのメッセージ

腹圧性尿失禁は、咳やくしゃみのたびに気になる尿もれ、外出時の不安など、誰にも相談しづらいまま抱えているつらさが続く領域です。

骨盤底筋体操の取り組みや医療機関での確認と並んで、産後や更年期の体調変化まで含めて伺う時間としてご相談を承っています。

「自分の尿もれが漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。

— 神皇漢方薬局 北浦 久貴

ご相談予約

お問い合わせはこちらから

ご相談予約は専用フォームをご利用ください。

ご予約フォームへ