「五苓散を飲んでいるけど、めまいがあまり変わらない」
「むくみにいいと聞いて買ったのに、手応えがない」
ご相談の場で、こうしたお話はよく伺います。
五苓散が効かない・合わないと感じるときは、そもそも「水」の問題ではないか、水の問題ではあっても「五苓散の型」ではないことが多い、というのが店頭での実感です。五苓散は水の処方の代表ですが、水の処方はほかにもたくさんあり、同じめまい・むくみでも使い分けがあります。
この記事では、五苓散が本来合うのはどんな体の状態か、合わないときにどこを見直すかを、生薬の働きや古典の記載とあわせて、私の見方で書いていきます。五苓散そのものの基本(中身の生薬・効能・効果)は、五苓散はどんな人に向く漢方薬?にまとめています。
この記事はこんな方におすすめ
- 五苓散を飲んでいるけれど、変化をあまり感じない方
- めまい・頭痛・むくみで、ほかの漢方薬との違いが気になる方
- 天気が崩れる日の頭痛に五苓散を使っていて、飲み方を見直したい方
五苓散が合うのは「胃に水がたまり、血管の中は乾いている」型
私は五苓散を、胃に水がたまっているのに、血管の中はむしろ乾き気味という、水の偏りがある方の処方だと考えています。
体の中に水が余っているのに、必要なところには回っていない。だからのどが渇いて水を飲みたくなるのに、尿は少ない。飲んだ水が胃にたまって、ちゃぷちゃぷしたり、むかついたりする。この組み合わせが五苓散の目印です。
出典の『傷寒論』には、のどが渇いて水を飲みたがるのに、飲むとすぐ吐いてしまう状態を「水逆」と呼び、五苓散を用いると書かれています。飲んだ水が胃から先へ運ばれず、あふれてしまうわけです。胃に水がたまる、という見方は、ここから来ています。
中身を見ても、沢瀉・猪苓・茯苓・朮の4つが水に関わる生薬で、そこに少量の桂枝が加わります。以前の記事で「水を抜く薬ではなく、水を移す薬」と書いたのは、この意味です。余っているところから、足りないところへ水を回す処方です。
ですから、基本的には口の渇きがある方におすすめしています。渇きがまったくない方、体が冷えていて尿が薄く多い方は、五苓散の型から外れていることが多く、飲んでも手応えが出にくいと感じます。
効かない理由① 水ではなく「血のめぐりの滞り」が絡んでいる
五苓散は水の処方です。原因が水ではなく、血のめぐりの滞り(漢方でいう「瘀血(おけつ)」)にある症状なら、五苓散の働きは弱いと私は考えています。
頭痛でも、むくみでも、見た目の症状は似ていることがあります。店頭で「これは水より血のほうかな」と考えるのは、たとえばこんなときです。
血のめぐりの滞りを考えるときの目安
頭痛がいつも同じ場所で、刺すように痛む。天気よりも、夜や月経の前後で強くなる。
肩こりが強く、顔色がくすみやすい、あざができやすい、唇の色が暗い。
月経痛が強い、経血に塊がまじる(強い月経痛は、婦人科での確認もおすすめします)。
口は乾くけれど、水を口に含みたいだけで、たくさん飲みたいわけではない。
最後の一つは、古典の『金匱要略』に、血の滞りがある人の特徴として「口が乾いて水で口をすすぎたがるが、飲み込みたがらない」という意味の記載があります。五苓散の「飲んでも飲んでも渇く」とは、渇きの出方が違うんですね。私も相談のとき、「のどが渇きますか?」の次に「実際にたくさん飲みますか?」と必ず伺います。
血のめぐりの滞りが中心なら、考える処方の方向そのものが変わります。代表的な処方については桂枝茯苓丸が合わない人とはで書いていますが、血のめぐりを整える処方には妊娠中・妊娠の可能性がある方に使えないものも含まれます。ご自身で切り替えず、ご相談ください。
水と血が一緒に絡んでいる方もいます。その場合も、どちらが主かで処方が変わります(血が足りずに水がたまる型については当帰芍薬散が合わない人とは?もどうぞ)。
効かない理由② 同じ水の処方でも型が違う(めまい・頭痛)
水の処方は五苓散だけではありません。めまいや頭痛で私がよく比べるのが、沢瀉湯(たくしゃとう)と半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)です。
| 処方(出典) | 私が見る目印 | 五苓散との違い |
|---|---|---|
| 五苓散(傷寒論・金匱要略) | のどが渇く・尿が少ない・胃に水がたまる・天気で頭痛 | ― |
| 沢瀉湯(金匱要略) | 頭に何かをかぶったような重さをともなうめまいが主 | 沢瀉と朮の2味だけ。渇きや尿の少なさがはっきりしない方に考える |
| 半夏白朮天麻湯(脾胃論) | 胃腸が弱い・足が冷える・食後に眠くなる・頭が重い | 胃腸を助ける人参・黄耆が入る。水をさばく力そのものが落ちている方に |
沢瀉湯は『金匱要略』に、みぞおちのあたりに水がとどまって、頭がぼうっとしてめまいに苦しむ状態の処方として載っています。中身は沢瀉と朮の2つだけ。五苓散から猪苓・茯苓・桂枝を引いたような、ごく単純な組み立てです。のどの渇きや尿の少なさは目立たないけれど、頭の重さとめまいがとにかくつらい、という方に私は考えます。
半夏白朮天麻湯は、金元時代の李東垣が『脾胃論』に載せた処方です。李東垣は胃腸の働きを重く見た医家で、半夏白朮天麻湯にも人参や黄耆といった胃腸を助ける生薬が入っています。
五苓散との違いはここです。五苓散は水の偏りを動かす処方で、人参や黄耆のように気(元気)を補う生薬は入っていません。もともと胃腸が弱くて、水をさばく力そのものが落ちている方には、五苓散より半夏白朮天麻湯の型のほうが合うことがあります。食が細い、食後にだるくて眠くなる、手足、とくに足が冷える、という方です。
どれも「めまいの薬」とひとくくりにされがちですが、渇きの有無、胃腸の強さ、冷えの具合で、私は分けて考えています。
表は見分けの入口の目安です。どの型に近いかは、のどの渇き方や胃腸の様子を伺いながら一緒に考えますので、処方を替える前に一度ご相談ください。
むくみでも、水の処方は型ごとに違う(防已黄耆湯・九味檳榔湯)
むくみも同じです。「むくみ=五苓散」と思われがちですが、むくみに使う処方は本当にたくさんあります。ここでは、店頭でよく比べる二つを挙げます。
| 処方(出典) | 私が見る目印 | 五苓散との違い |
|---|---|---|
| 五苓散(傷寒論・金匱要略) | のどが渇く・尿が少ないむくみ | ― |
| 防已黄耆湯(金匱要略) | 色白で水太り・汗をかきやすい・疲れやすい・ひざが腫れる | 汗で水が漏れる型。黄耆で体表を引き締める。甘草を含む |
| 九味檳榔湯(浅田宗伯『勿誤薬室方函』) | 足が重だるい・動悸・肩こり・便秘がち | 気の滞りと水をまとめて動かす型。大黄・甘草を含む |
防已黄耆湯は『金匱要略』に、体が重く、汗が出て風に当たるのを嫌う状態の処方として載っています。汗をかきやすく、いわゆる水太りで、疲れやすい。むくみでも、渇いて尿が少ない五苓散とは、水の漏れ方が違うんですね。
九味檳榔湯は、もとは脚気のための処方で、幕末から明治の名医・浅田宗伯の『勿誤薬室方函』に載っています。足が重だるい、動悸がする、肩がこる、便秘がち、という方に考えることがあります。気の滞りと水を一緒に動かす組み立てで、下剤の成分である大黄も入っていますから、お通じがゆるい方には向きません。
むくみは、ほかにも冷えが強い型、血のめぐりが絡む型などがあり、全身の様子を伺わないと絞れません。むくみそのもののご相談はむくみの漢方相談でもご案内しています。
のどの渇きと尿の回数、めまい・頭痛・むくみが出やすいタイミング(天気・月経・食後など)も、分かる範囲で教えてください。
LINEで相談内容を送る お電話: 072-464-1181
メッセージは24時間お送りいただけます(営業時間内に順次返信)。
天気が崩れる日の頭痛(天気痛)ではどうか
天気が崩れる前や雨の日に出る頭痛・めまいは、漢方では水の偏りとして見ることが多く、五苓散の名前がよく挙がります。
私の感覚では、天気痛で五苓散の型に合っている方なら、使い方にもよりますが、頓服で使って変化を感じる方もいます。ふだんは何ともなくて、天気の崩れで頭が重くなる、そのときにのどが渇いて尿が少ない、という方です。市販品を使う方は、説明書の用法の範囲でお使いください。
逆に、飲んでもしばらく何も変わらないなら、水の型ではない(理由①)か、水でも五苓散の型ではない(理由②)かを、一度見直すサインだと考えています。天気に関係なく続く頭痛、月経と連動する頭痛は、見立て自体が違うことがあります。
頭痛そのもののご相談は慢性頭痛の漢方相談、めまいが主な方はめまい・ふらつきの漢方相談もご覧ください。
効かない理由③ 飲み方でも差が出る(散・煎じ・エキス顆粒はお湯に溶いて)
見落とされがちなのが、飲み方です。
剤形の優劣は一概には言えませんが、五苓散に限っていえば、私は生薬をそのまま粉にした散剤(原末の散)が一番いいと思っています。散が手に入りにくければ、煎じて飲むタイプです。
五苓「散」という名前のとおり、『傷寒論』でも五つの生薬を粉にして、重湯で飲み、あたたかい湯をたくさん飲むように、と書かれています。もともと、粉のまま温かいものと一緒にとる処方なんですね。
病院や薬局でよく見るのは、煎じた液を乾かして顆粒にした「エキス顆粒」です。こちらで飲む場合は、お湯に溶かして、温かくして飲むほうがいいと私はお伝えしています。冷たい水でさっと流し込むより、処方の成り立ちに近い飲み方です。溶けにくいときは、少量のお湯でよく混ぜてから飲んでください。溶かし方を変えても、飲む量や回数は用法どおりにしてください。
ただし、飲み方を変えても、そもそもの型が合っていなければ手応えは出にくいものです。剤形のくわしい違いは漢方薬の剤形(エキス顆粒・散剤・丸剤・煎じ薬)の違いにまとめています。
こんなときは漢方より先に医療機関へ
五苓散が効くかどうかより先に、医療機関での確認が要る状態があります。次のようなときは、漢方相談の前に受診してください。
・突然の激しい頭痛、これまでに経験したことのない頭痛
・頭痛に発熱と首のこわばり、意識がぼんやりする、吐き続ける、が加わる
・めまいや頭痛に、ろれつが回らない、顔や手足のしびれ・動かしにくさ、物が二重に見える、歩けない、が加わる
・急に片耳が聞こえにくくなった、片耳が詰まった感じが急に出た(めまいや耳鳴りを伴うこともあります)
・片足だけが急にむくむ、ふくらはぎが痛む・赤く腫れる(胸の痛みや息苦しさが加わるときは救急へ)
・妊娠中に、むくみに頭痛・目のちらつき・急な体重増加が加わる
・むくみに息切れを伴う、横になると息苦しい、短い間に体重が急に増えた
・半日以上、尿がほとんど出ない
早めに受診してほしいとき
・顔やまぶたのむくみに尿の泡立ちが続く、尿の色が赤っぽい・濃い茶色
・心臓や腎臓の病気で治療中の方、利尿薬を使っている方のむくみ(まず主治医へ)
・耳鳴りや耳の詰まりを伴うめまいを繰り返す(耳鼻咽喉科へ)
・頭を打ったあと(数週間たってからも含めて)、頭痛・ふらつき・物忘れが出てきた(とくにご高齢の方)
・下痢や嘔吐が続いて水分がとれない(お子さまやご高齢の方はとくに早めに)
・のどが渇いて水をたくさん飲み、尿も多い、体重が減ってきた(五苓散の型とは逆で、血糖などの確認が要ります)
・頭痛がだんだん強くなる、頻度が増えている、50歳を過ぎてから始まった
・飲み始めたお薬(血圧の薬・痛み止め・甘草を含む漢方薬など)と同じころからむくみが出た(自己判断でやめずに、処方元にご相談ください)
医療機関で大きな病気がないと分かったうえで、体質の面から漢方を考える、という順番で大丈夫です。
飲む前・続ける前に確認すること
ツムラ五苓散エキス顆粒(医療用)の電子添文には、重大な副作用の項は設けられていません。その他の副作用として、過敏症(発疹、発赤、そう痒等)と肝機能異常(AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)が、いずれも頻度不明で記載されています。発疹・かゆみ、強いだるさ、皮膚や白目が黄色くなる、褐色の尿に気づいたら、市販品は服用をやめて医師・薬剤師・登録販売者にご相談ください。処方されている方は、すぐに処方元へご連絡ください。
市販の五苓散には、一定期間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師・薬剤師・登録販売者に相談すること、と書かれています。たとえばツムラの市販品では「1ヵ月位(急性胃腸炎、二日酔に服用する場合には5~6回、水様性下痢、暑気あたりに服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合」とされています。製品ごとに説明書をご確認ください。
■ 妊娠中・授乳中・お子さま・ご高齢の方
医療用では、妊婦又は妊娠している可能性のある女性には「治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること」、授乳中は「授乳の継続又は中止を検討すること」とされています。市販品でも、妊婦または妊娠していると思われる人は服用前に医師・薬剤師・登録販売者に相談することとされています。お子さまとご高齢の方は用法が製品ごとに違いますので、説明書をご確認のうえ、ご相談ください。
■ ほかの処方に切り替える前に
五苓散には甘草(カンゾウ)は入っていませんが、この記事で挙げた防已黄耆湯・九味檳榔湯には甘草が入っています。ほかの漢方薬や、甘草・グリチルリチン酸を含むお薬と重なると、むくみや血圧の上昇、手足のだるさ(偽アルドステロン症)に注意が必要です。処方によっては、せき・息切れ・発熱(間質性肺炎)、だるさや黄疸(肝機能障害)といった重大な副作用も添付文書に記載されています(防已黄耆湯など)。
九味檳榔湯には大黄も入っています。医療用の添付文書では、妊娠中または妊娠の可能性がある方には投与しないことが望ましいとされ、市販品でも授乳中は服用する場合は授乳を避けるよう書かれています。下痢しやすい方も含めて、必ず事前にご相談ください。
処方されている五苓散を、ご自身の判断で中止・変更したり、別の漢方薬に切り替えたりしないでください。続け方は、処方元の先生と相談して決めてください。飲んでいるお薬・市販薬・サプリメントは、まとめてお知らせください。
よくある質問
Q. 五苓散はどれくらい飲んで変わらなければ、合っていないと考えますか?
型が合っている方の天気痛なら、頓服で使って変化を感じる方もいます。何週間も飲んで、のどの渇き・尿の回数・むくみ・頭の重さのどれも変わらないなら、見立てを一度見直す時期だと私は見ています。処方されている方は処方元の先生と、市販品の方は説明書の「相談すること」を目安に判断してください。迷うときは、飲んだ期間と変わったこと・変わらないことをメモして、LINEで送ってください。
Q. のどが渇かないのですが、五苓散は合っていないのでしょうか?
ご本人が渇きに気づいていないことは意外に多いので、相談では「1日にどれくらい飲んでいるか」「尿の回数と色」を一緒に伺います。渇きがなく冷えて尿が多い方には、私なら温める方向の処方を先に考えます。
Q. 五苓散が合わない気がするので、沢瀉湯や半夏白朮天麻湯に自分で替えてもいいですか?
おすすめしません。同じめまいでも、胃腸の強さ、冷え、月経との関係、ほかに飲んでいるお薬まで見て決めます。切り替えを考えたら、その前にご相談ください。
Q. 天気痛の予防に、五苓散を毎日飲み続けてもいいですか?
毎日続けるのがいいか、崩れそうなときだけ使うのがいいかは、頭痛の頻度と体質によります。私は、頭痛の記録(天気・月経・睡眠との関係)を見せていただいてから決めています。処方されている方は、飲み方を変える前に処方元にご相談ください。
最後に
五苓散は、胃に水がたまり、血管の中は乾き気味で、のどが渇くのに尿が少ない方の処方です。効かない・合わないと感じたら、原因が水ではなく血のめぐりにあるのか、水でも別の型なのか、飲み方に見直すところがあるのかを考えてみてください。
どれに当てはまるかは、ご自分では決めにくいものです。のどの渇き、尿の回数、症状が出やすいタイミング、いま飲んでいる五苓散の製品名。分かる範囲で送っていただければ、そこから一緒に考えます。
五苓散の基本(中身の生薬・効能・効果・二日酔いとの関係)は、こちらの記事にまとめています。
五苓散はどんな人に向く漢方薬?|口渇・むくみ・二日酔いの相談目安症状の側から相談したい方は、下のページもどうぞ。
めまい・ふらつきの漢方相談 慢性頭痛の漢方相談 むくみの漢方相談 前庭性片頭痛の漢方相談病院のお薬を飲んでいる方の相談については、当店の漢方薬のご相談・お取り扱いについてもあわせてご覧ください。
費用が気になる方は、相談前に料金の目安もご確認いただけます。無理な購入をおすすめすることはありません。
いきなり相談するのは気が引ける、という方は、先にLINEの「かんたん体質チェック」(13問・お名前不要・1〜2分)をお使いください。私が回答に目を通して、体質面から見たポイントを原則翌営業日までにLINEでお返しします。
かんたん体質チェックに答える(LINE)
LINEで相談内容を送る お電話: 072-464-1181 ご予約フォーム
メッセージは24時間お送りいただけます(営業時間内に順次返信)。
本ページの内容は、五苓散と関連する漢方処方の考え方を薬剤師の見方でまとめた情報提供であり、特定の方の治療効果や効能を保証するものではありません。添付文書の引用は、PMDA(医薬品医療機器総合機構)に掲載されているツムラ五苓散エキス顆粒(医療用)電子添文、ツムラ漢方五苓散料エキス顆粒(一般用)の使用上の注意、コタロー九味檳榔湯エキス細粒・ツムラ防已黄耆湯エキス顆粒(医療用)電子添文、九味檳榔湯エキス細粒G「コタロー」(一般用)の使用上の注意、厚生労働省「一般用漢方製剤製造販売承認基準」によります(2026年9月時点)。
※ 漢方薬の体感には個人差があり、症状の変化を保証するものではありません。漢方相談は医療機関での診断・治療を尊重しながら、体質面のご相談として承ります。急な症状の悪化や救急の場合は、医療機関の受診を優先してください。

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