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関節リウマチの治療中に体質面をご相談いただいた例

関節リウマチの治療中に、朝のこわばりや関節の感じ方、冷えや疲労感など、生活で気になる場面でご相談に来られる方がいらっしゃいます。ここでは、関節リウマチの治療中に体質面をご相談いただいた一例をご紹介します。

ご相談前のお悩み

関節リウマチと診断され、リウマチ科で生物学的製剤などの治療を続けている50代の女性がご相談に来られました。手先や足先の痛み、よく手を使うことで腱鞘炎のような感覚もあり、痛みが強い時には鎮痛薬を使用しているとお話しいただきました。

ご相談時に確認したこと

朝のこわばりや関節の痛みの出やすい時間や場面、リウマチ科・整形外科などで確認されている内容、使用中のお薬(生物学的製剤・抗リウマチ薬・JAK阻害薬・ステロイド・鎮痛薬など)、冷えや疲労感、睡眠、家事や仕事の負担、生活背景などをお伺いしました。リウマチ科・整形外科などでの治療方針を大切にしながら、使用中のお薬を自己判断で中止・変更せず主治医にご相談いただくことを最初にお伝えしています。

漢方相談で大切にしたこと

関節の痛みやこわばりそのものだけでなく、その背景にある巡りや冷え、疲労感、生活動作の負担を一緒に整理することを大切にしました。ご相談を続けながら様子を伺い、体質面・生活面のご相談として承っています。

ご本人からの経過報告

ご相談を続けていただく中で、ご本人からは「朝のこわばりの感じ方が以前より違う日が出てきた」とのご報告がありました。

同じようなお悩みの方へ

関節リウマチの治療中でも、こわばりや痛みの感じ方、冷えや疲労感は人によって異なります。当店では、リウマチ科・整形外科で確認されている内容や服薬状況、生活背景などを伺いながら、体質面・生活面のご相談として承っています。

同じような関節リウマチ治療中の体質面でお悩みの方へ

関節リウマチの治療中でも、冷えや疲労感、こわばりの感じ方などは人によって異なります。リウマチ科・整形外科で確認されている内容や服薬状況を大切にしながら、体質面のご相談として進めます。LINEでは、まず「関節リウマチの体質面について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「こわばりや痛みの出方」「リウマチ科での治療内容・使用中のお薬」「気になっていること」をお知らせください。検査結果やお薬手帳があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。

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関連ページ: 関節リウマチの漢方相談病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について

※ ご相談内容と経過は一例です。体調や症状の変化の出方には個人差があります。発熱、強い関節の腫れ、急な痛みの悪化、感染症が疑われる症状を伴う場合は、医療機関での確認を優先してください。リウマチ科・整形外科・内科などでの確認が必要なこともあります。病院のお薬を服用中の方は、自己判断で中止・変更せず、主治医にご相談ください。

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  • この記事を書いた人

北浦 久貴|神皇漢方薬局

神皇漢方薬局の相談担当薬剤師。体質・服薬状況・生活背景を確認しながら、医療機関での診断・治療を尊重した漢方相談を行っています。関西伝漢研 理事長。

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