何をしても、楽しいと感じられない。
眠れない、食欲がない、頭が働かない―。
✓ ご相談料・キャンセル料は無料 ― お薬代以外のご請求はいたしません
✓ LINE は文字のやり取りだけで完結 ― お電話が苦手な方も安心です
✓ 否定せず最後までお話を伺います ― 「相談したことを否定されず安心した」というお声を多くいただいています
こんな方からよくご相談をいただきます
- 抗うつ薬(SSRI・SNRI・三環系等)を続けても、症状の波が大きい
- 副作用(吐き気・眠気・口渇・性機能の変化など)で薬が増えにくい
- 主治医の治療を続けながら、体質面でも整えたい
- 朝起きられない・午前中が特につらい(日内変動)
- 不眠(寝つけない・中途覚醒・早朝覚醒)が長く続いている
- 倦怠感・疲労感が抜けない、何をしても楽しめない
- 食欲の変化(減退・過食)・体重変化を伴う
- 頭痛・肩こり・めまい・胃腸の不調など身体症状が強い
- 産後や更年期のホルモン変化を機にうつ症状が出てきた
- 仕事・家庭のストレスが長く続き、心身の消耗を感じている
ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。
うつ病の主なタイプ・現代医学の理解
うつ病(大うつ病性障害)は、気分の落ち込み・興味喪失を中心とした精神症状に加え、不眠・倦怠感・食欲変化など身体症状を伴う、心と体の両方に影響が出る疾患です。
主な精神症状
- 気分が沈む、憂うつ感が続く
- 物事への興味・喜びを感じにくい
- 不安・焦燥感が強まる
- 集中力・判断力の低下
- 自責感・希死念慮
主な身体症状
- 眠れない、または眠りすぎる(睡眠障害)
- 疲労感・倦怠感が抜けない
- 食欲の変化(減退や過食)
- 胃腸の不調・頭痛・肩こり・めまい
- 性欲・関心の低下
発症の背景
うつ病は「心の弱さ」ではなく、長期のストレス・環境要因、脳内神経伝達物質(セロトニン・ドーパミン・ノルアドレナリン)のバランスの乱れ、ホルモンバランスの変化(更年期・産後など)、体質的傾向、季節性(冬季うつなど)といった複数の要因が絡み合って起こります。
西洋医学的なうつ病治療
精神科・心療内科では以下のような治療が組み合わされます。
- 抗うつ薬(SSRI・SNRI・三環系・四環系・NaSSA など)
- 抗不安薬・睡眠導入薬
- 認知行動療法・対人関係療法などの心理療法
- 修正型電気けいれん療法(rTMS・mECT、重症例)
- 休職・休養の指導
- 環境調整・社会的サポート
これらの治療によって症状が大きく軽減する方も多くいらっしゃいます。
西洋医学だけでは「もう少し」が届かない理由
一方で、精神科治療を続けていても、以下のような声を多くいただきます。
- 抗うつ薬を続けても、波があり完全には抜けきらない
- 副作用(吐き気・眠気・口渇・性機能の変化など)がつらい
- 体のだるさ・胃腸の不調・冷え・睡眠の質といった「体の症状」までは届きにくい
- 治療のステップアップで薬が増えていくことに不安がある
- 産後・更年期など、ホルモン変化が背景にある場合の体質ケアが見つけにくい
漢方は抗うつ薬の代わりではありません。気分の症状を直接抑える効果を狙うものではなく、心身に関わる「体質」と自律神経・睡眠・気の巡り・五臓のバランスを整えるサポートです。精神科治療と併用しながら、お薬とのつき合い方は主治医のご判断を最優先に、体質面から伴走するご相談を承ります。「この薬を一生飲み続けるのだろうか」という気持ちも含めて、まずはお話をお聞かせください。
漢方から見たうつ病
漢方では、同じ「うつ」でも、人によって体の中で起こっていることが異なると考えます。これを「証(しょう)」といいます。
代表的な体質パターンには、
- 気の巡りが滞り胸や喉が詰まる「気滞」タイプ
- 気が上に逆上し動悸や不安が強い「気逆」タイプ
- 血の不足で不眠・動悸・顔色不良を伴う「血虚」タイプ
- 血の滞りでイライラ・固定した不調を伴う「瘀血」タイプ
- 水の停滞で倦怠感・頭重感・むくみを伴う「水滞」タイプ
- 心と脾の機能低下で不眠・食欲不振を伴う「心脾両虚」タイプ
- 長期のストレスで肝の機能が乱れる「肝鬱気滞」タイプ
などがあります。実際は複数のパターンが組み合わさっているケースが多く、舌・脈・お腹・生活習慣・服薬状況など総合的に診て処方を決めていきます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
だからこそ当薬局では、症状だけで処方を決めず、問診・舌診・糸練功を組み合わせて、今のお体の状態を丁寧に確認します。
1. 「糸練功(しれんこう)」による体質判定
伝統漢方研究会で長年研鑽されている技法「糸練功」も参考にしながら、うつの背景にある体質パターン(「気滞」「気逆」「血虚」「瘀血」「水滞」「心脾両虚」「肝鬱気滞」など)を丁寧に確認します。同じ「うつ」と診断されていても、合う処方は人によって異なります。問診票の内容に加えて、睡眠、食欲、冷え、胃腸の状態、疲れやすさ、ストレスのかかり方などを伺いながら、お一人おひとりのお体の状態に合わせてご提案します。ご相談の進め方は 漢方相談の流れについて をご覧ください。
2. 担当薬剤師が直接ご相談
ご相談は、担当薬剤師が直接対応いたします。気分の症状(落ち込み・不安・焦燥)・睡眠(寝つき・中途覚醒・早朝覚醒)・身体症状(倦怠感・食欲・頭痛・胃腸)・誘因(ストレス・産後・更年期)・服薬内容(抗うつ薬・睡眠薬・抗不安薬)・既往歴・通院状況まで、舌診・糸練功とあわせてじっくり伺います。詳しくは 相談担当薬剤師について をご覧ください。
3. 1980年開局・親子二代継承
大阪・泉佐野で1980年(昭和55年)開局・親子二代継承で40年以上の実績。漢方薬局のポータルサイト 漢方百名店 の2026年版にも選出されました。長年のメンタル・自律神経のご相談を通じて培ってきた経験を、お一人おひとりのご相談に活かしています。
LINE は文字のやり取りだけで完結しますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- 精神科治療を尊重し、抗うつ薬・抗不安薬・睡眠導入薬等との併用を前提にご相談を進めます
- 漢方単独での治療を意図せず、必ず主治医の治療との併用前提で進めます
- 自己判断での服薬中止はおすすめしません。離脱症状や再燃のリスクがあります
- お薬の量や種類に関する判断は主治医にご相談いただく前提で、体質面からできることを一緒に考えます
- 押し売りはしません。ご不明なことは遠慮なくお聞きください
- 気分症状・睡眠・身体症状・誘因など、お一人おひとりに合わせた処方をご提案します
- 経過を見ながら処方を柔軟に調整します
- ご予算に合わせて、無理なく続けられる形をご相談します
料金・流れ・担当者について
漢方薬代は1ヶ月あたり15,000〜30,000円が目安です。健康保険は適用されません。漢方薬のご購入を前提としたご相談料はいただいておりません。うつ症状は背景の体質や原因によって処方が変わるため、ご予算に合わせて調整可能です。
詳細は以下のページをご覧ください。
うつ病でよくいただくご質問
Q. 漢方はうつ病にどう対応できますか?
A. 漢方薬は抗うつ薬の代わりではありません。精神科の診断や治療に代わるものでもありません。当薬局では、睡眠・胃腸・冷え・疲れやすさ・不安感など体質面のご様子を伺いながら、精神科治療と並行して体調を整える選択肢としてご相談を承ります。お薬の量や種類の見直しは必ず主治医のご判断のもとで行っていただきます。結果には個人差があり、保証はできません。
Q. 抗うつ薬を飲んでいても漢方は併用できますか?
A. はい、併用可能です。SSRI・SNRI・三環系・睡眠導入薬・抗不安薬などとの併用前提でご相談を進めます。自己判断で抗うつ薬を急にやめることは、離脱症状や症状再燃のリスクがありおすすめしません。お薬の量や種類の見直しは必ず主治医のご判断のもとで進めてください。
Q. 「薬を減らしたい・やめたい」のですが対応できますか?
A. 「いつかはお薬と距離をとれたら」というお気持ちは多くの方からお聞きします。当薬局からお薬の量や中止をお勧めすることはありません。漢方は体質面から伴走するご相談です。お薬の減量・中止は離脱症状や再燃のリスクがあるため、必ず主治医のご判断のもとで進めていただきます。減薬を急がず、まずは日々の体調を整えることを優先しながら、ご自身のペースでご相談いただけます。
Q. 「死にたい」気持ちが強いのですが、漢方相談で大丈夫ですか?
A. 強い希死念慮や自傷衝動がある場合は、漢方相談やLINE返信を待たず、主治医・精神科・心療内科・救急窓口を優先してください。今すぐ身の危険がある場合は、119または近くの救急医療機関を優先してください。相談先が分からない場合は、厚生労働省「まもろうよ こころ」の相談窓口(電話・SNS)をご確認ください。漢方相談は、状態が落ち着いた後の体質面の補完サポートとして承ります。
Q. 産後うつ・更年期うつにも対応できますか?
A. はい、産後うつや更年期に伴ううつ症状は「血虚」「肝鬱気滞」「心脾両虚」などの体質傾向と関わることが多く、漢方相談でよくご相談をお受けする領域です。精神科・産婦人科・婦人科の主治医による診療を併用いただくことを基本にご相談を進めます。
Q. 不眠・倦怠感などの身体症状にも対応できますか?
A. はい、うつに伴う不眠・倦怠感・頭痛・胃腸の不調などは漢方で体質面から補完サポートを考えやすい領域です。「心脾両虚」「水滞」「気滞」など体質傾向に応じて処方をご提案します。
Q. 通院していませんが、漢方だけで対応できますか?
A. うつ病は精神科・心療内科による診断と治療が基本です。漢方相談の前に、医療機関で診察を受けていただくことを強くおすすめします。漢方は精神科治療を補完する位置づけでお受けします。
Q. 入院中・入院を勧められている場合も相談できますか?
A. 入院中、または主治医から入院を勧められている場合は、主治医の治療方針を最優先してください。漢方相談は、主治医の許可があり、状態が安定している場合の補完サポートとして承ります。
Q. ご家族による代理相談はできますか?
A. はい、ご本人がご来店困難な場合は、ご家族による代理相談を承ります。事前に問診票のご記入と、ご来店時にはご本人様直筆の同意紙をご持参いただきます。詳細は 漢方相談の流れについて をご覧ください。
Q. どれくらい続けないといけませんか?
A. ご体質や症状により異なります。短期で経過を見るものから、慢性化したタイプは数ヶ月〜年単位の経過を見ながら処方を調整していきます。詳しくは 料金ページ の「服用期間の目安」をご覧ください。
Q. 副作用はありませんか?
A. 漢方薬も医薬品ですので、まれに胃部不快感・下痢・発疹などが出ることがあります。気になる症状があればすぐにご連絡ください。多くの場合、処方を調整することで対応できます。
他のよくあるご質問(オンライン相談・代理相談・支払方法など)は 漢方相談のよくあるご質問 をご覧ください。
関連する症状・疾患
担当薬剤師からのメッセージ
「うつは『気のせい』『気持ちの問題』では片付けられない、心と体の両方にまたがるつらさです。朝起きられない、何をしても楽しめない、眠れない、体が重い。ご本人にしかわからない苦しさがあります。漢方は抗うつ薬の代わりにはなりませんが、精神科の治療と併用しながら、体質と自律神経・睡眠・気の巡りを一緒に整えていくサポートはできます。お薬とのつき合い方は主治医のご判断を最優先にし、体質面から伴走するご相談です。自己判断でお薬をやめることは勧めません。一人で抱え込まず、まずはお話を聞かせてください。LINE なら文字のやり取りだけで構いません。」
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
「死にたい」「消えてしまいたい」という気持ちが強い、自分を傷つけたい衝動がある、何日も眠れず判断力が落ちている、急に症状が悪化している―こうした状態では、漢方相談の返信を待たず、主治医・精神科・心療内科・救急窓口へご相談ください。今すぐ身の危険がある場合は、119または近くの救急医療機関を優先してください。
相談先が分からない場合は、厚生労働省「まもろうよ こころ」の相談窓口をご確認ください。電話だけでなく、SNS相談の窓口も案内されています。
状態が落ち着いた後の体質面の補完サポートとして、漢方相談は承ります。LINE は24時間メッセージを受け付けていますが、緊急対応ではありません。緊急時は返信を待たず、医療機関や公的相談窓口を優先してください。
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月5日
本ページは漢方相談に関する一般的な情報であり、医療機関での診断・治療を代替するものではありません。服薬中の薬がある方、症状が急に悪化した方は、主治医・薬剤師にご相談ください。
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