クローン病の漢方相談|腹痛・下痢・体重減少と体調面を伺います

腹痛や下痢が続き、食事や外出が負担になっている。
症状が落ち着いている時期も、疲れや食欲低下が気になる。
消化器内科の治療とあわせて、体調面も相談したい。
腹痛や下痢の経過、食欲、体重の変化、疲れ方、睡眠など、症状の経過と体調面を伺います。消化器内科での診断や治療の状況、服用中のお薬や栄養療法の内容も含めて、まずはお聞かせください。
大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年以上・漢方百名店2026選出
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
消化器内科で治療中の方も、服薬内容を確認しながら体調面のご相談として承ります。

このページが当てはまる方

  • クローン病と診断され、治療を続けている
  • 腹痛・下痢・食欲低下・体重減少が気になる
  • 症状が落ち着いている時期も、疲れや体調の波がある
  • 消化器内科の薬や栄養療法を続けながら、体調面も相談したい
  • 冷えや睡眠の質が気になる
  • 肛門周囲の不調がつらい
  • 体調面からできることを一緒に考えたい

西洋医学から見たクローン病

クローン病は、消化管に慢性的な炎症や潰瘍が起こる炎症性腸疾患です。口から肛門までのどの部位にも起こり得ますが、小腸と大腸に多くみられます。病変と病変の間に正常な部分がある非連続性の病変が特徴です。腹痛、下痢、体重減少、発熱、倦怠感、貧血などがみられる場合があり、症状が強い活動期と落ち着いている寛解期があります。指定難病に含まれています。

狭窄、瘻孔、膿瘍、肛門周囲の病変などを伴う場合があります。関節、皮膚、眼など腸管以外にも症状が出ることがあります。潰瘍性大腸炎、感染性腸炎、過敏性腸症候群(IBS)などとは区別して診断されます。血液検査、便検査、内視鏡、画像検査などを総合して判断されます。

治療は、薬物療法と栄養療法を中心に検討されます。症状が落ち着いている時期も治療の継続と定期的な経過確認が行われます。狭窄、腸閉塞、穿孔、膿瘍、肛門病変などの状態によっては、内視鏡的治療や手術が検討されることもあります。治療内容は病変部位、活動性、合併症、栄養状態などに応じて判断されます。

漢方ではクローン病に伴う不調をどう考えるか

漢方では、例えば次のような傾向から体調を見ることがあります。実際の相談では一つに当てはめず、複数が重なっている場合もあります。

下痢や食欲低下が続き、疲れやすく体重が減っているタイプ

下痢の回数が多い、食欲が出にくい、疲れやすい、体重が減ってきたなどの状態を伺います。漢方では「脾虚(ひきょ)」のように、消化や栄養の吸収に関わる体の働きが弱っている方向から見ることがあります。

腹痛が強く、体に熱っぽさやこもった感じがあるタイプ

腹痛が強い、下痢に粘液が混じる、体が熱っぽいなどの状態を確認します。漢方では「湿熱(しつねつ)」のように、体の中に余分な湿気と熱がこもりやすい方向から見ることがあります。

ほかにも、冷え方、睡眠、貧血の傾向、肛門周囲の不調、症状が強い時期と落ち着いている時期の違いなども含め、その時の体調に合わせて見ていきます。問診と糸練功も参考にしながら、今の体調に合う漢方薬をご提案します。

神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由

1. 腹痛・下痢の経過と、食事・外出・仕事への影響を具体的に伺います

予約制のため、腹痛の出方、下痢の回数、食事の取りやすさ、体重の変化、外出や仕事への影響などを急がずにお聞きします。消化器内科での診断内容や治療状況も含めて伺います。

2. 問診票と糸練功も参考に、食欲・体重変化・疲れなども確認します

事前の問診票で、症状の経過、冷え方、疲れ方、睡眠、食欲、使用中のお薬や栄養療法の内容を伺います。問診票の内容に加えて糸練功も参考にし、どこに重点を置いて体調を見るかを考えます。

3. 消化器内科で治療中の方も、その内容をふまえて相談できます

消化器内科のお薬や栄養療法を続けながらでも、そのまま漢方相談をご利用いただけます。お薬の名称や用量が分かるものをお知らせいただければ、服薬内容を確認しながらご相談を進めます。続けやすさやご予算も含めてご相談いただけます。

気になることは、まとまっていなくてもお聞かせください
無理な購入を勧めることはありません。費用や続け方も含めてご相談ください。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
LINE・お電話が苦手な方は ご予約フォーム をご利用ください

料金・流れ・担当者について

よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。

クローン病でよくいただくご質問

Q. クローン病で治療中でも相談できますか?

はい、消化器内科で治療中の方もご相談を承ります。服薬内容を確認しながら、体調面のご相談を進めます。処方薬は自己判断で中止・減量・変更しないでください。

Q. 潰瘍性大腸炎との違いは何ですか?

クローン病は口から肛門まで消化管のどの部位にも非連続的に炎症が起こる疾患で、狭窄や瘻孔を伴うことがあります。潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に連続的な炎症が起こります。区別は消化器内科で行われます。当薬局では 潰瘍性大腸炎の漢方相談 もご用意しています。

Q. 慢性下痢やIBSとの違いは何ですか?

クローン病は消化管に炎症や潰瘍を伴う器質的な疾患です。慢性下痢やIBSとは病態が異なり、区別は消化器内科で行われます。当薬局では 慢性下痢の漢方相談 もご用意しています。

Q. 症状が落ち着いている時期でも相談できますか?

はい、ご相談を承ります。寛解期でも疲れや食欲低下、冷え、体重の変化などが気になる方から、体調面のご相談をいただいています。

Q. 先に医療機関へ相談した方がよい状態はありますか?

強い腹痛や腹部膨満、嘔吐が続く、食事や水分が取れない、発熱や急速な体調悪化、出血の増加、肛門周囲の強い腫れや痛みがある場合は、漢方相談より先に消化器内科へご相談ください。未診断で腹痛や下痢が続く方も、まず医療機関で確認されることをおすすめします。

Q. 処方薬や栄養療法を続けながら相談できますか?

はい、そのままご相談いただけます。お薬手帳や薬の写真で服薬内容を確認しながら進めます。栄養療法の内容も分かる範囲でお知らせください。

Q. どれくらい続けるとよいですか?

体質や経過により異なります。症状の出方や体調面の変化を見ながら、数ヶ月以上の経過で伺うことが多いです。無理に同じ処方を続けることはありません。

Q. オンライン相談でも対応できますか?

はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。

Q. LINEでは何を送ればよいですか?

LINEでは、まず「クローン病について相談したいです」とお送りください。腹痛や下痢の経過、消化器内科での診断状況、お使いのお薬や栄養療法の内容などを、分かる範囲でお知らせください。うまく言葉にできない場合も大丈夫です。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。

消化器内科のお薬を服用中の方へ

消化器内科で治療中・服薬中でも、そのまま漢方相談をご利用いただけます。お薬手帳や薬の写真で服薬内容を確認し、腹痛・下痢等の経過や体調面を伺います。
詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

関連する症状・疾患

クローン病と重なりやすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。

担当薬剤師からのメッセージ

クローン病は、腹痛や下痢、食欲低下、体重減少が続くだけでなく、食事の選び方や外出・仕事への不安など、日常のさまざまな場面に影響しやすい疾患です。「症状が落ち着いていても、いつまた悪くなるか分からない」というお声もいただきます。

消化器内科での治療の内容をふまえながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。検査結果や治療歴、栄養療法の内容が整理されていなくても大丈夫です。まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。

— 神皇漢方薬局 北浦 久貴

ご相談予約

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※相談は予約優先制です
薬剤師確認・監修
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、症状の経過・服薬状況・生活背景・体質面を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月26日
※ 体調や症状の変化の出方には個人差があります。漢方相談は消化器内科での検査や治療の内容をふまえながら、体調面のご相談として承ります。急な症状の悪化や救急の場合は、医療機関の受診を優先してください。

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