皮膚が茶色くなったり、硬く感じたりする。
皮膚科等での確認とあわせて、体調面も相談したい。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
皮膚科等での検査や治療の内容をふまえながら、体調面のご相談として承ります。
このページが当てはまる方
- 脚のむくみとともに、すねのかゆみや赤みが続いている
- 皮膚が茶色くなったり、硬く感じたりする
- 外用薬を使っているが、かゆみや皮膚の変化が長引いている
- 皮膚科等でうっ滞性皮膚炎と言われた
- 立ち仕事が多く、夕方に脚のむくみがひどくなる
- 脚以外の体調(冷え、疲れ等)も気になる
- 治療を受けながら、体調面からも相談したい
- むくみと皮膚症状の両方を相談したい
西洋医学から見たうっ滞性皮膚炎
うっ滞性皮膚炎は、主に下腿の静脈うっ滞と関連して起こる皮膚疾患です。脚のむくみ、すねのかゆみ、赤み、乾燥、茶褐色の色素沈着などがみられます。慢性的に続くと、皮膚が硬く感じられたり、傷が治りにくくなったりする場合があります。
医療機関では、皮膚の状態、むくみの程度や左右差、静脈の状態、服用薬、心臓・腎臓等を含む基礎疾患の有無などを確認します。接触皮膚炎、蜂窩織炎、湿疹、血栓などの他の状態とも区別して診断されます。脚のむくみには静脈以外の原因もあるため、症状だけでは診断できません。
皮膚症状への治療と、静脈うっ滞への対応が症状や検査結果に応じて検討されます。診断・検査・治療は皮膚科や血管を診る医療機関の領域です。
漢方ではうっ滞性皮膚炎に伴う不調をどう考えるか
漢方相談では、うっ滞性皮膚炎のむくみや皮膚症状を一つの見方だけで捉えません。むくみの出方、皮膚の赤みや乾燥、色の変化、普段の体調によって、見るポイントが変わります。例えば、次のような方向から状態を整理します。
脚のむくみや重だるさが続く
脚のむくみがどの時間帯に強くなるか、左右差があるか、重だるさの程度などを伺います。漢方では「水滞(すいたい)」のように、体内の水分が偏っている方向から見ることがあります。
赤み・熱感・じゅくじゅくした湿りが重なる
かゆみとともに赤みや熱感が出る、掻いた部分がじゅくじゅくするなどの状態を確認します。漢方では「湿熱(しつねつ)」のように、余分な水分と熱が皮膚に重なっている方向から見ることがあります。
茶褐色の変化や皮膚の硬さが長く続く
皮膚が茶色くなった範囲、硬さやつっぱりの程度、乾燥の出方などを伺います。漢方では「瘀血(おけつ)」のように、血の流れが滑らかでない方向から見ることがあります。ここでいう瘀血は、医学上の静脈うっ滞や血栓と同じ意味ではなく、漢方で体調を見るための考え方です。
これらは固定されたタイプではなく、うっ滞性皮膚炎の原因や診断を決めるものでもありません。同じ方でも時期や体調により複数の状態が重なることがあります。皮膚科等で確認された内容もふまえ、問診と糸練功も参考にしながら、今の体調に合う漢方薬をご提案します。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 脚のむくみと皮膚症状の出方を具体的に伺います
予約制のため、むくみが強くなる時間帯、左右差、すねのかゆみや赤み、皮膚の色や硬さの変化、生活への影響などを急がずにお聞きします。皮膚科等での診断内容や治療状況も含めて伺います。
2. 問診票と糸練功も参考に、脚以外の体調も確認します
事前の問診票で、むくみや皮膚症状の経過、冷え方、疲れ方、睡眠、使用中のお薬を伺います。問診票の内容に加えて糸練功も参考にし、どこに重点を置いて体調を見るかを考えます。
3. 皮膚科等で治療中の方も、その内容をふまえて相談できます
外用薬や内服薬、弾性着衣等を使いながらのご相談も承ります。医療機関でのお薬や治療の調整はそちらにお任せいただき、当薬局では体調面からできることを一緒に考えます。続けやすさやご予算も含めてご相談いただけます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
うっ滞性皮膚炎でよくいただくご質問
Q. 脚のむくみとかゆみが続く場合も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。むくみが強くなる時間帯、左右差、かゆみや赤みの出方などを伺います。皮膚科等での診断は医療機関で行っていただきながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. 湿疹やアトピー性皮膚炎との違いは何ですか?
うっ滞性皮膚炎は、主に下腿の静脈うっ滞に関連して起こる皮膚症状で、むくみや茶褐色の色素沈着を伴うことがあります。湿疹やアトピー性皮膚炎とは原因や出方が異なるため、区別は皮膚科で行われます。当薬局では アトピー性皮膚炎の漢方相談 もご用意しています。
Q. 皮膚が茶色くなったり硬くなったりする場合も相談できますか?
はい、ご相談いただけます。色素沈着の範囲、皮膚の硬さ、乾燥の状態なども含めて、体調面のご相談を進めます。
Q. 皮膚科等で治療中でも相談できますか?
はい、治療中の方もご相談を承ります。皮膚科等での治療方針はそちらにお任せいただき、当薬局では体調面からのご相談を進めます。
Q. 先に医療機関へ相談した方がよい状態はありますか?
片脚だけが急に腫れた、強い痛みや熱感がある、赤みが急速に広がる、発熱を伴う、傷や潰瘍がある、息苦しさや胸痛を伴う場合は、漢方相談より先に医療機関へご相談ください。未診断で脚のむくみと皮膚症状が続く方も、まず医療機関で確認されることをおすすめします。
Q. 外用薬・内服薬や弾性着衣を使用中でも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。使用中のお薬や弾性着衣の状況を分かる範囲でお知らせください。お薬や治療の変更・中止は処方元の医師にご相談いただき、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. どれくらい続けるとよいですか?
体質や経過により異なります。むくみや皮膚症状の変化を見ながら、数ヶ月以上の経過で伺うことが多いです。無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「脚のむくみと皮膚の症状について相談したいです」とお送りください。むくみの出方、かゆみや赤み、皮膚の色の変化、皮膚科等での診断状況、お使いのお薬などを、分かる範囲でお知らせください。症状の写真があればお送りいただくこともできます。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
病院のお薬や治療を受けている方へ
関連する症状・疾患
うっ滞性皮膚炎と重なりやすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
うっ滞性皮膚炎は、脚のむくみとかゆみ、皮膚の赤みや色の変化が重なり、歩行や立ち仕事、睡眠に影響しやすい疾患です。「むくみと皮膚の症状をどこに相談すればよいか分からない」「見た目の変化が気になる」というお声もいただきます。
皮膚科等での確認や治療の内容をふまえながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。症状の写真や検査結果が整理されていなくても大丈夫です。まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月23日