立ちくらみ、めまい、動悸、頭痛、腹痛があり、午前中が特につらい。
午後になると少し動けるのに、学校や日常生活に支障が出ている―。
立ちくらみ・朝起きにくさの様子、お薬や検査で指摘された内容は分かる範囲で大丈夫です。小児科・循環器内科の方針を大切にしながらご相談いただけます。
✓ ご相談料・キャンセル料は無料 ― お薬代以外のご請求はいたしません
✓ LINE は文字でのやり取りでもご相談いただけます ― お電話が苦手な方も安心です
✓ 否定せず最後までお話を伺います
こんな方からよくご相談をいただきます
- 朝になると体が重く、なかなか起き上がれない
- 立ちくらみ、めまい、動悸、頭痛、腹痛がある
- 午前中はつらいが、午後になると少し動ける
- 学校や仕事に行きたい気持ちはあるのに、体がついてこない
- 周囲から「怠け」と誤解され、本人も保護者もつらい
- 睡眠リズム、胃腸の不調、冷え、疲れやすさが重なっている
- 医療機関での検査・治療を続けながら、体質面からも相談したい
- 保護者として、食事・生活リズム・漢方の相談をしたい
- 受験や進学を控えて、生活への負担を少しでも整理したい
- 大人になっても起立性調節障害の症状が続いている
ご本人だけでなく、ご家族からのご相談もお受けしています。
まず医療機関での検査・診断が大切です
起立性調節障害のような症状では、まず医療機関での検査・診断が大切です。朝起きられない、立ちくらみ、動悸、頭痛、腹痛、強い倦怠感などは、体質や自律神経だけでなく、貧血、内分泌、心臓、消化器、睡眠、心理的ストレスなど複数の要因が関係することがあります。漢方相談では、小児科・循環器内科など医療機関で確認されている内容や治療方針を大切にしながら、体質・睡眠・胃腸・冷え・ストレスのかかり方などを一緒に整理します。
小児科・循環器内科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと
医療機関では、症状や原因に応じて以下のような治療が組み合わされます。
- ミドドリン(交感神経刺激薬)・メチル硫酸アメジニウムなどの薬物療法
- 水分・塩分摂取の指導(目安として1日1.5〜2L、塩分10g程度)
- 弾性ストッキング・起立訓練(タッチアンドゴー法)
- 規則正しい生活リズム・睡眠習慣の見直し
- 学校との連携(保健室登校、出席配慮)
- カウンセリング・心理サポート
これらの対応で症状が落ち着く方も多くいらっしゃいます。
すでに通院・服薬中の方は、分かる範囲で服薬状況をお知らせください。小児科・循環器内科などでの方針を大切にしながら、当薬局では睡眠・胃腸・疲れ・冷えなど体調面のご相談を進めます。
服薬中でも、睡眠・胃腸・疲れなど体調面から相談できます
一方で、医療機関に通っていても以下のような声を多くいただきます。
- お薬を飲んでいる間は楽だが、やめると体調が戻りにくい
- 生活指導だけでは負担が大きく感じる
- 副作用や、お薬を長く続けることへの不安がある
- 不登校期間が長引いており、家族として何かできることを探している
- 体質・冷え・胃腸の弱さなど、全身の調子まで届きにくい
漢方は医療機関での治療の代わりではありません。気の巡り・自律神経・体力・血流・水分代謝を整えるサポートとして、小児科・循環器内科など医療機関で確認されている内容や治療方針を大切にしながら、お薬とのつき合い方は主治医のご判断を最優先にご相談を進めます。「お薬を長く続けることへの不安」もまずはお聞かせください。
漢方から見た起立性調節障害
漢方では、同じ「起立性調節障害」という診断名でも、人によって体の中で起こっていることが異なると考えます。これを「証(しょう)」といいます。
代表的な体質パターンには、
- 体力が不足し、立ちくらみ・疲れやすさが目立つ「気虚」タイプ
- 血が足りず、めまい・立ちくらみ・冷えが出る「血虚」タイプ
- 余分な水が滞り、頭重・めまい・吐き気を伴う「痰飲」タイプ
- 全身の冷えが強く、低血圧・無気力が前面に出る「陽虚」タイプ
- 自律神経の乱れで動悸・不安・不眠を伴う「心血虚」タイプ
などがあります。実際は複数のパターンが組み合わさっているケースが多く、舌・脈・お腹・生活習慣・成長期の体の変化なども確認しながらご相談を進めます。同じ「起立性調節障害」と言われていても、背景にある体質や生活状況は人によって異なります。
漢方薬は体質や服薬状況によって合うものが異なります。朝のつらさや立ちくらみの出方、小児科・循環器内科などへの通院状況、現在の服薬内容も含めて、分かる範囲でお知らせください。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
だからこそ当薬局では、病名だけで処方を決めず、問診・舌診・糸練功を組み合わせて、今のお体の状態を丁寧に確認します。
1. 予約制で、朝のつらさや学校生活への影響を落ち着いて相談できます
起立性調節障害のお悩みは、朝起きられないことだけではありません。立ちくらみ、だるさ、頭痛、腹痛、睡眠リズム、学校生活への影響、ご家族の不安なども含めて伺います。予約制のため、急がずに現在の状態を整理できます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。朝のつらさだけでなく、睡眠、胃腸、疲れやすさ、冷え、ストレス、生活リズムなども含めて確認します。
3. 朝のつらさだけでなく、睡眠・胃腸・疲れ・生活リズムまで一緒に整理します
起立性調節障害では、立ちくらみや朝のつらさに加えて、眠りの浅さ、胃腸の不調、疲労感、生活リズムの乱れなどが重なっていることがあります。小児科・循環器内科などで確認されている内容を大切にしながら、体調面のご相談を進めます。
お電話が苦手な方も、ご都合の良いタイミングでご記入ください。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- 小児科・循環器内科などでの治療方針を大切にしながら、通院中・服薬中の方のご相談も承ります
- お薬は、自己判断で中止・減量せず、変更は主治医にご相談ください(急な中止は症状再燃につながることがあります)
- お薬の量や種類に関する判断は主治医にご相談いただく前提で、体質面からできることを一緒に考えます
- 押し売りはしません。ご不明なことは遠慮なくお聞きください
- お子様の体質・成長段階・学校生活との両立を考えながらご相談を進めます
- ご本人だけでなく、ご家族のご不安にも寄り添ってお話を伺います
- 経過を見ながら、無理なく続けられる形をご相談します
- ご予算に合わせて、続け方も一緒に考えます
ご本人だけでなく、保護者の方からのご相談も承ります。お子様が電話で話すのが難しい場合、LINEで状況を送っていただく形でも構いません。食事・睡眠・登校状況・服薬状況・検査結果などを確認しながら、ご本人を責めるのではなく、続けやすい方法を一緒に考えます。学校生活や家庭での過ごし方についても、医療機関の方針を大切にしながら体質面からご相談を承ります。
料金・流れ・担当者について
漢方薬代は1ヶ月あたり15,000〜30,000円が目安です。健康保険は適用されません。漢方薬のご購入を前提としたご相談料はいただいておりません。起立性調節障害は体質改善に3ヶ月〜1年程度を見込みます。お子様の年齢・成長段階・症状の重さ・西洋薬の併用状況によって処方が変わるため、ご予算に合わせて調整可能です。継続して服用しやすいよう、ご予算のご相談も承ります。
詳細は以下のページをご覧ください。
よくあるご質問
Q. 病院でミドドリンを処方されています。漢方と併用できますか?
A. ご服薬の内容や体調を確認させていただきながらご相談を進めます。ミドドリンなどのお薬の変更・中止については、自己判断で行わず、主治医にご相談ください(急な中止は症状再燃につながることがあります)。当薬局では、服薬状況や体調の変化を伺いながら、睡眠・胃腸・疲れ・冷え・生活リズムなど体調面のご相談を進めます。
Q. 何歳から漢方薬を飲ませて大丈夫ですか?
A. 体質や症状にもよりますが、小学校高学年以降であれば多くの場合ご相談可能です。お子様の年齢・体格・服用しやすさを考慮して、剤形や量をご提案します。
Q. 受験を控えています。間に合いますか?
A. 体質を整えるには3ヶ月〜1年程度を目安にお考えください。経過を見ながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えていきます。受験までの期間にあわせて、優先順位や生活リズム・服薬状況とのバランスもご相談しながら進めていきます。
Q. 高額にならないか心配です
A. 月15,000〜30,000円が目安ですが、ご予算に合わせて処方を調整することができます。「最低限これだけは」というラインから始めていただくことも可能です。継続のしやすさも含めてご相談ください。
Q. どれくらい続けないといけませんか?
A. 体質を整えるには3ヶ月〜1年程度を目安にお考えください。経過を見ながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えていきます。漢方をいつまで続けるかは、ご体調の変化や生活状況に応じて、ご相談しながら決めていきます。
Q. 副作用はありませんか?
A. 漢方薬も医薬品ですので、まれに胃部不快感・下痢・発疹などが出ることがあります。お子様の場合は特に丁寧に経過を伺いますので、気になる症状があればすぐにご連絡ください。
Q. 大人になってからの起立性調節障害でも相談できますか?
A. はい、もちろんです。成人発症のODや、思春期から症状が続いている方のご相談もお受けしています。大人の場合は仕事・家事・育児への影響など、生活背景もじっくり伺いながら処方を考えていきます。
Q. 子ども本人が話せなくても、保護者だけで相談できますか?
A. はい、ご家族によるご相談も承ります。事前に問診票をご記入いただき、可能な範囲でご本人の状態、食事、睡眠、登校状況、服薬状況、検査結果などをお聞かせください。ご本人の同意や来店方法については、予約時にご相談ください。
Q. 食事や生活リズムについても相談できますか?
A. はい。漢方相談とあわせて、食事、睡眠リズム、冷え対策、水分・塩分摂取など生活面のご相談も承ります。ただし、水分・塩分摂取や運動制限などについて医療機関から指示がある場合は、その方針を優先してください。
Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?
A. 服用1ヶ月程度を目安に経過を確認し、思うような変化が感じられない場合は、体質や生活状況を確認しながら処方や続け方を見直します。無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. 急に強い症状が出た場合はどうすればいいですか?
A. 意識消失、胸痛、強い息苦しさ、麻痺、急な激しい頭痛、脱水が疑われる状態、何度も倒れる、食事や水分がほとんど取れない場合は、漢方相談やLINE返信を待たず、主治医・小児科・循環器内科・救急窓口へご相談ください。今すぐ危険がある場合は119または近くの救急医療機関を優先してください。
他のよくあるご質問(オンライン相談・代理相談・支払方法など)は 漢方相談のよくあるご質問 をご覧ください。
抗不安薬・睡眠薬・胃薬・めまい止め・降圧薬などを服用中で、漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
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担当薬剤師からのメッセージ
「朝起きられないつらさは、本人の気合いや根性だけで片づけられるものではありません。ご本人も保護者の方も、責められることでさらに苦しくなることがあります。漢方相談では、医療機関での検査・治療を大切にしながら、体質・自律神経・睡眠・胃腸の状態を一緒に整理していきます。お子様の体調・生活リズム・学校生活の状況を伺いながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます。一人で抱え込まず、まずはお話を聞かせてください。LINEからもお気軽にお送りください。」
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月5日
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