病院では「異常なし」と言われたけど、症状は続いている。
神皇漢方薬局では、お一人おひとりの体質を60〜90分かけて伺い、無理なく続けられる漢方をご一緒に見つけます。
こんなお悩みでご相談いただいています
- 病院の検査では「異常なし」と言われたが、動悸・息苦しさが続いている
- 緊張する場面、人前、満員電車、会議前などで動悸が強くなる
- 寝ようとすると動悸で眠れない
- 息を吸っても、なぜか深く入ってこない感覚がある
- 突発的に胸がドキドキして、不安が押し寄せる
- 抗不安薬・SSRI を服用中だが、もう少し体質面でも整えたい
- 更年期と重なり、ホットフラッシュ・動悸・不安が一緒に出ている
- 健康診断で「ストレスでしょう」と片づけられて納得できない
動悸・息苦しさを起こす主な疾患・状態
「動悸・息苦しさ」と一言で言っても、背景にある原因はいくつかのパターンがあります。漢方相談の前に、医療機関で原因評価を受けていただくとスムーズです。
メンタル・自律神経系(神皇漢方薬局でのご相談が最も多い領域)
- パニック障害 — 突発的な発作・予期不安・回避行動を伴う
- 不安障害(全般性不安・社交不安) — 持続的な不安や特定場面での緊張
- 自律神経失調症 — 自律神経の働きの乱れ全般
- 心臓神経症 — 心臓の検査では異常がないのに動悸・胸部症状が続く
- 起立性調節障害 — 朝起きられない・立ちくらみと併発する動悸
- 慢性疲労症候群(ME/CFS) — 起立性不耐(立ち上がると動悸・ふらつき)を伴う
過呼吸・呼吸関連
内分泌・代謝・婦人科系(医療機関での評価を優先)
- 甲状腺機能亢進症(バセドウ病等) — 心拍数増加・体重減少・手の震えを伴う
- 貧血 — 動くと息切れ・倦怠感
- 女性更年期 — ホットフラッシュとともに動悸・不安
心臓・循環器系(必ず医療機関を優先)
- 不整脈・期外収縮・心房細動・狭心症など → 必ず循環器内科で診断
漢方相談は、上記の医療機関での診断・治療と併用前提で承ります。漢方単独で代替するものではありません。
病院でまず確認しておきたい検査・診療科
動悸・息苦しさが続く場合、漢方相談の前に以下のような検査・診療を受けていただくと、原因の整理がスムーズになります。診断結果はご相談時にお持ちいただくとお話が早いです。
循環器内科で
- 心電図(安静時・必要に応じて24時間ホルター心電図)
- 心エコー検査
- 血液検査(BNP・電解質など)
内分泌内科 / 内科で
- 甲状腺機能検査(TSH・FT3・FT4)
- 貧血の評価(Hb・フェリチンなど)
- 血糖・HbA1c
呼吸器内科で
- 呼吸機能検査(肺活量・FEV1)
- 胸部X線・必要に応じてCT
心療内科・精神科で
- パニック障害・不安障害・うつ病等の問診評価
これらで重大な疾患が除外され、「ストレス由来」「自律神経の乱れ」「機能的な動悸」と説明された方が、漢方相談で対応しやすい領域です。
漢方から見た動悸・息苦しさ
漢方では、動悸・息苦しさを「気・血・水のバランスの乱れ」として捉えます。代表的な体質パターンには、
- 気が突き上げて動悸・のぼせを起こす「気逆」タイプ
- ストレスで気の流れが滞る「気滞」「肝鬱気滞」タイプ
- 心を養う血が不足し、動悸・不安・不眠が出る「心血虚」タイプ
- 思考や心配事の過多で消耗した「心脾両虚」タイプ
- 余分な水が滞り、めまい・動悸・吐き気を伴う「痰飲」タイプ
などがあります。実際は複数のパターンが組み合わさっているケースが多く、舌・脈・お腹・生活習慣など総合的に診て処方を決めていきます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 「糸練功(しれんこう)」による体質判定
伝統漢方研究会で長年研鑽されている技法「糸練功」を用いて、動悸・息苦しさの根本にある「気逆」「気滞」「心血虚」「心脾両虚」「痰飲」など、その方独自の体質パターンを丁寧に確認します。問診票だけでは把握しきれない自律神経と心身の繊細な体質変化も読み取ることができます。
2. 担当薬剤師が直接ご相談
ご相談は、担当薬剤師が直接対応いたします。動悸の出方・誘因(緊張・夜間・運動・季節)・身体症状(息苦しさ・めまい・睡眠)・服薬内容(SSRI・抗不安薬・降圧薬等)・既往歴(心臓・甲状腺・婦人科)まで、舌診・糸練功とあわせてじっくり伺います。詳しくは 相談担当薬剤師について をご覧ください。
3. 1980年開局・親子二代継承
大阪・泉佐野で1980年(昭和55年)開局・親子二代継承で40年以上の実績。漢方薬局のポータルサイト 漢方百名店 の2026年版にも選出されました。長年のメンタル・自律神経領域でのご相談を通じて培ってきた経験を、お一人おひとりのご相談に活かしています。
料金・流れ・担当者について
漢方薬代は1ヶ月あたり15,000〜30,000円が目安です。健康保険は適用されません。漢方薬のご購入を前提としたご相談料はいただいておりません。
詳細は以下のページをご覧ください。
動悸・息苦しさのご相談でよくいただくご質問
Q. 検査では「異常なし」でも、本当に漢方で対応できますか?
A. 心臓・甲状腺・呼吸器の検査で大きな異常が見つからない動悸・息苦しさは、自律神経や気の巡りの乱れが背景にあることが多く、漢方が対応しやすい領域の一つです。ただし、「異常なし」の判断は医療機関でしっかり検査を受けたうえでの前提です。重大な疾患の見逃しを避けるため、必ず一度は医療機関での評価を受けてください。
Q. パニック障害なのか、自律神経失調症なのか、自分でも分からないのですが?
A. 漢方相談では、診断名よりも「症状の出方・誘因・体質パターン」を見て処方を決めていきます。診断がついていない段階のご相談でも問題ありません。ご相談の中で、症状を整理しながら方針をご一緒に考えていきます。
Q. 抗不安薬・SSRI と併用できますか?
A. はい、多くの場合併用可能です。自己判断で病院のお薬を急にやめることはおすすめしません。ご相談時に服薬内容を確認させていただき、相互作用が懸念される処方は避けるなど慎重にご提案します。
Q. 更年期に重なって動悸が出ている場合は?
A. 女性更年期では、ホルモンの変動に伴って動悸・ホットフラッシュ・不安が一緒に出ることが珍しくありません。漢方では「腎虚」「肝腎陰虚」などの観点から体質を整えるアプローチを取ります。詳しくは 女性更年期の漢方相談 もご参照ください。
Q. どれくらい続けないといけませんか?
A. ご体質や症状により異なります。まずは数週間〜数ヶ月の経過を見ながら、処方を調整していくのが一般的です。詳しくは 料金ページ の「服用期間の目安」をご覧ください。
Q. 副作用はありませんか?
A. 漢方薬も医薬品ですので、まれに胃部不快感・下痢・発疹などが出ることがあります。気になる症状があればすぐにご連絡ください。多くの場合、処方を調整することで対応できます。
他のよくあるご質問(オンライン相談・代理相談・支払方法など)は 漢方相談のよくあるご質問 をご覧ください。
関連する症状・疾患
- パニック障害の漢方相談
- 不安障害(全般性不安・社交不安)の漢方相談
- 自律神経失調症の漢方治療
- 心臓神経症と漢方
- 慢性疲労症候群(ME/CFS)の漢方相談
- 起立性調節障害の漢方相談
- 女性更年期の漢方相談
担当薬剤師からのメッセージ
「動悸や息苦しさは『気のせい』ではなく、体の状態が確実に表に出ているサインです。検査で『異常なし』と言われても、ご本人にしかわからないつらさがあります。一人で抱え込まず、まずはお話を聞かせてください。西洋医学のお薬とも併用しながら、心と体の両側から一緒に整えていきましょう。」
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
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