産後うつの漢方相談|産後の気分の落ち込み・不安と体の回復を考えます

出産してから気分が沈んで戻らない。
涙が出る、不安が止まらない、眠れない。
赤ちゃんのことは大切なのに、気持ちがついてこない―。
産後の気分の落ち込み、不安、涙が出ること、眠れなさ、疲れについて、今の状態をまず伺います。産婦人科や心療内科の通院状況、授乳や服薬の状況もふまえながら、体調面を一緒に見ていきます。うまくまとまっていなくても大丈夫です。
大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年以上・漢方百名店2026選出
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
産婦人科・心療内科で治療中の方も、その治療を続けながらご相談いただけます。

このページが当てはまる方

  • 出産してから気分が沈んで戻らない
  • 涙が出やすく、不安が強い
  • 眠れない、または眠りが浅い
  • 疲れが抜けず、体が重い
  • 食欲がない、食べる気力が出ない
  • 赤ちゃんのことは大切なのに、気持ちがついてこない
  • 育児が思うようにできず自分を責めてしまう
  • 家族にうまく説明できない
  • 授乳中で飲める薬や漢方があるか知りたい
  • 産婦人科や心療内科に通いながら、体調面からも相談したい

産婦人科・心療内科などで確認される内容

産後うつは、出産後に気分の落ち込み、不安、涙もろさ、眠れなさ、疲労感、食欲低下、育児への不安、自分を責める気持ちなどが続く状態です。産後のホルモン変化、睡眠不足、体力低下、育児や家事の負担などが重なることで、心身のバランスが崩れやすくなります。

産婦人科、心療内科、精神科では、問診や質問票などをもとに状態を確認し、必要に応じて薬物療法やカウンセリングが検討されます。助産師や保健師、地域の相談窓口も、産後の不安を受け止める支援として大切な役割を担っています。

漢方では、産後の気分の落ち込みを気血と体の回復から考えます

産後は、出産による体力の消耗、睡眠不足、授乳や育児の負担が重なりやすい時期です。漢方相談では、気分の落ち込みや不安そのものだけでなく、産後の体がどのように回復しているかという方向からも見ていきます。

気血不足(きけつぶそく)|産後の体力低下・疲れやすさ

出産で体力や栄養が大きく消耗されると、疲れが抜けにくくなることがあります。漢方では「気血不足(きけつぶそく)」のように、体を支える力と栄養の土台が不足している方向から見ることがあります。

血虚(けっきょ)|眠りの浅さ・不安感・産後の消耗

出産や授乳で血が消耗されやすい時期には、眠りが浅くなったり、不安が強くなったりすることがあります。漢方では「血虚(けっきょ)」のように、体を潤す力が不足している方向から見ることがあります。

肝気鬱結(かんきうっけつ)・気滞(きたい)|緊張・不安・気分の波

育児や家庭の中で気持ちを言葉にしにくかったり、緊張や不安が続いたりすることがあります。漢方では「肝気鬱結(かんきうっけつ)」のように、気持ちの流れが滞りやすい方向から見ることがあります。

脾胃(ひい)|食欲・胃腸・栄養の受け止め

産後に食欲が落ちたり、胃腸が弱くなったりすると、体力の回復が遅れやすくなります。漢方では「脾胃(ひい)」のように、食べたものを体の力に変える土台を見ることがあります。

実際の相談では、どれか一つに決めつけるのではなく、気分の状態、睡眠、食欲、授乳状況、服薬状況、産婦人科・心療内科での方針もふまえながら、問診と糸練功も参考に体調面を確認します。

神皇漢方薬局でご相談いただく3つの理由

1. LINEで、今の状態を短く送れます

産後の不調は、直接話すのがつらい場合も多い領域です。LINEでは、「産後から気分が沈んでいます」「眠れません」など、短い言葉からでもご相談を承ります。

2. 薬剤師が、服薬状況・授乳状況・体調面をふまえて伺います

問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。授乳中の方、産婦人科や心療内科で治療中の方も、現在の治療を続けながらご相談いただけます。

3. 医療機関や地域の支援を大切にしながら相談できます

漢方相談は、産婦人科・心療内科・精神科での治療や、助産師・保健師・地域の相談窓口と対立するものではありません。それぞれの支援を続けながら、体調面からの相談として承ります。

気になる点をお聞きしながらご相談いただけます
無理な購入を勧めることはありません。費用や続け方も含めてご相談ください。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
LINE・お電話が苦手な方は ご予約フォーム をご利用ください

料金・流れ・担当者について

よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。

産後うつでよくいただくご質問

Q. 産後うつでも漢方相談できますか?

はい、ご相談を承ります。産後の気分の落ち込み、不安、涙が出やすい状態、眠れなさ、疲れなどについて、体調面からご相談いただけます。

Q. 産後から涙が出たり、不安が強くなったりします。相談できますか?

はい、ご相談を承ります。産後は体力の消耗やホルモンの変化が重なりやすい時期です。漢方相談では、気分の状態だけでなく、睡眠、食欲、冷え、疲れなども一緒に伺います。

Q. 眠れない、疲れが抜けない状態でも相談できますか?

はい、ご相談を承ります。睡眠の浅さや疲労感は産後の体調と連動しやすいため、漢方相談では睡眠の様子も含めて伺います。不眠が中心の方は 不眠症と漢方 もあわせてご覧ください。

Q. 授乳中でも相談できますか?

はい、授乳中の方からのご相談もお受けしています。授乳状況をふまえながら漢方相談を進めます。授乳中の薬や漢方については、医療機関での方針もふまえて伺います。

Q. 心療内科や産婦人科に通いながら相談できますか?

はい、ご相談を承ります。現在の治療を続けながら、体調面からの漢方相談として承ります。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

Q. 抗うつ薬や睡眠薬を使いながら相談できますか?

はい、ご相談を承ります。抗うつ薬、睡眠薬、抗不安薬などを使用中の方からのご相談もお受けしています。処方薬は自己判断で中止・減量・変更しないようにしてください。

Q. 先に医療機関や相談窓口へ連絡した方がよい状態はありますか?

死にたい気持ちがある、赤ちゃんを傷つけそうで怖い、眠れない状態が続いて判断がつらい、混乱が強いなどの場合は、漢方相談より先に医療機関や地域の相談窓口へ連絡してください。そこまでではないけれど、気分の落ち込みや不安、眠れなさ、疲れが続く場合は、現在の状況をLINEからお送りください。

Q. LINEでは何を送ればよいですか?

LINEでは、まず「産後の気分の落ち込みについて相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「いつ頃から」「特につらいこと」「授乳の状況」「通院状況」をお知らせいただけると、漢方相談を進めやすくなります。

Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?

体調や状態の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、産後の回復状況に合わせてご案内します。

服薬中・授乳中の方へ

服薬中・授乳中の方もご相談いただけます
抗うつ薬・睡眠薬・抗不安薬・ホルモン剤・保険適用の漢方薬・サプリなどを使用中の方からのご相談もお受けしています。処方薬は自己判断で中止・減量・変更しないようにしてください。授乳中の薬や漢方については、医療機関での方針もふまえて伺います。当薬局からお薬の変更や中止をおすすめすることはありません。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
実際のご相談例

産後の気分の落ち込みに関するご相談では、不安や眠れなさ、疲れの出方が人によって異なります。実際のご相談例も、参考としてご覧ください。

関連する症状・疾患

産後うつと重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。

担当薬剤師からのメッセージ

産後は、体力の消耗、睡眠不足、育児の負担、気持ちの変化が重なる時期です。「自分だけがこんなにつらいのでは」「甘えているのでは」と感じる方もいらっしゃいますが、産後の心身の変化は多くの方が経験するものです。

漢方相談では、気分の状態だけでなく、睡眠、食欲、冷え、疲れ、授乳や育児の負担なども含めてお話を伺います。LINEで短い言葉からでも、まずは今の状況をお聞かせください。

ご相談予約

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※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
薬剤師確認・監修
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、症状の経過・服薬状況・生活背景・体質面を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月29日
※ 体調や症状の変化の出方には個人差があります。漢方相談は産婦人科・心療内科での治療や地域の支援をふまえながら、体調面のご相談として承ります。急な症状の悪化や緊急の場合は、医療機関の受診を優先してください。