下痢、体重減少、食欲低下、疲れやすさが続いている。
消化器内科の治療とあわせて、体調面も相談したい。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
消化器内科で治療中の方も、服薬内容を確認しながら体調面のご相談として承ります。
このページが当てはまる方
- 慢性膵炎と診断され、治療や経過確認を受けている
- みぞおちや背中の痛みが食後に出やすい
- 下痢や脂っぽい便が気になる
- 食欲低下・体重減少・疲れやすさが続く
- 消化器内科の薬を服用しながら、体調面も相談したい
- 冷えや睡眠の質が気になる
- 体調面からできることを一緒に考えたい
西洋医学から見た慢性膵炎
慢性膵炎は、膵臓に慢性的な変化が起こり、腹痛や消化吸収に関わる不調がみられる疾患です。みぞおちや背中の痛み、食後の不快感、下痢、体重減少、食欲低下、疲れやすさなどがみられる場合があります。症状が乏しい場合や、時期によって症状の出方が変わることもあります。症状だけでは診断できません。
医療機関では、症状の経過、飲酒歴、服薬の状況、血液検査、画像検査、膵臓の機能の確認などを組み合わせて診断されます。胃・十二指腸潰瘍、胆石症、機能性ディスペプシア、胆道の病気、急性膵炎、膵がんなどとは区別して確認されます。背中へ響く痛みや体重減少があっても、患者自身で原因を決めることはできません。
治療は、腹痛、消化吸収、栄養状態、血糖、合併症などに応じて検討されます。薬物療法、栄養管理、膵酵素の補充、糖尿病への対応、禁酒指導などが行われる場合があります。膵管の狭窄や結石、痛みが強い場合などでは、内視鏡的治療や手術が検討されることもあります。治療内容は病状や検査結果に応じて医療機関が判断します。
漢方では慢性膵炎に伴う不調をどう考えるか
漢方では、膵臓の検査結果を直接判断するのではなく、痛みの出方、食後の不快感、下痢や便の状態、食欲、疲れやすさなどを手がかりにします。痛みが強い時期と落ち着いている時期でも確認する内容は変わります。例えば、次のような方向から考えることがあります。
食欲低下や下痢が続き、疲れやすく体重が減っているタイプ
食後に胃が重い、下痢をしやすい、食欲が出にくい、疲れやすいなどの状態を伺います。漢方では「脾胃虚弱(ひいきょじゃく)」のように、消化・吸収に関わる体の働きが弱っている方向から見ることがあります。
みぞおちや背中の張り・痛みが、ストレスや食事と結びつきやすいタイプ
食後やストレスの場面でみぞおちや背中が張る、痛むなどの状態を確認します。漢方では「気滞(きたい)」のように、体の中の流れが滞りやすい方向から見ることがあります。
実際の相談では、一つの方向へ当てはめるものではありません。冷え方、睡眠、便の状態、痛みの時期や食事との関係なども含め、その時の体調に合わせて見ていきます。問診と糸練功も参考にしながら、今の体調に合う漢方薬をご提案します。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 痛みの場所・食後との関係・症状の経過を具体的に伺います
予約制のため、みぞおちや背中の痛みが出る時期、食事との関係、下痢や便の状態、体重の変化、仕事や生活への影響などを急がずにお聞きします。消化器内科での診断内容や治療状況も含めて伺います。
2. 問診票と糸練功も参考に、食欲・便通・疲れなども確認します
事前の問診票で、症状の経過、冷え方、疲れ方、睡眠、食欲、便の状態、使用中のお薬を伺います。問診票の内容に加えて糸練功も参考にし、どこに重点を置いて体調を見るかを考えます。
3. 消化器内科で診断・治療中の方も、その内容をふまえて相談できます
消化器内科のお薬や膵酵素薬を服用中でも、そのまま漢方相談をご利用いただけます。お薬の名称や用量が分かるものをお知らせいただければ、服薬内容を確認しながらご相談を進めます。続けやすさやご予算も含めてご相談いただけます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
慢性膵炎でよくいただくご質問
Q. 慢性膵炎で治療中でも相談できますか?
はい、消化器内科で治療中の方もご相談を承ります。服薬内容を確認しながら、体調面のご相談を進めます。処方薬は自己判断で中止・減量・変更しないでください。
Q. 胃潰瘍や胆石症との違いは何ですか?
慢性膵炎は膵臓に慢性的な変化が起こる疾患で、消化吸収の不調や背中の痛みを伴うことがあります。胃潰瘍は胃の粘膜の病変、胆石症は胆のうや胆管の結石が主な病態です。区別は消化器内科で行われます。当薬局では 胃・十二指腸潰瘍の漢方相談 や 胆石症の漢方相談 もご用意しています。
Q. みぞおちや背中の痛み、下痢も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。痛みの出方、食事との関係、下痢や便の状態、食欲の変化などを伺います。消化器内科での診断は医療機関で行っていただきながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. 症状が落ち着いている時期でも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。痛みが落ち着いている時期でも、食欲低下や下痢、疲れやすさなどが気になる方から、体調面のご相談をいただいています。
Q. 先に医療機関へ相談した方がよい状態はありますか?
急に強い腹痛が出た、背中まで強く痛む、嘔吐が続く、発熱がある、食事や水分が取れない場合は、漢方相談より先に消化器内科へご相談ください。未診断でみぞおちや背中の痛みが続く方も、まず医療機関で確認されることをおすすめします。
Q. 処方薬や膵酵素薬を服用中でも相談できますか?
はい、そのままご相談いただけます。お薬手帳や薬の写真で服薬内容を確認しながら進めます。
Q. どれくらい続けるとよいですか?
体質や経過により異なります。症状の出方や体調面の変化を見ながら、数ヶ月以上の経過で伺うことが多いです。無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「慢性膵炎について相談したいです」とお送りください。痛みの場所や時間帯、消化器内科での診断状況、お使いのお薬などを、分かる範囲でお知らせください。うまく言葉にできない場合も大丈夫です。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
消化器内科のお薬を服用中の方へ
詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
関連する症状・疾患
慢性膵炎と重なりやすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
慢性膵炎は、食後の痛みや下痢、食欲低下、体重減少が続くだけでなく、食事の選び方や外出・仕事への不安など、日常のさまざまな場面に影響しやすい疾患です。「症状が落ち着いていても、食欲や体力が戻らない」というお声もいただきます。
消化器内科での治療の内容をふまえながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。検査結果や治療歴、栄養療法の内容が整理されていなくても大丈夫です。まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、症状の経過・服薬状況・生活背景・体質面を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月26日