食後の吐き気・胃もたれ・背中への痛みが気になる。
医療機関での確認とあわせて、体調面も相談したい。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
医療機関で診断・経過確認中の方も、服薬内容を確認しながら体調面のご相談として承ります。
このページが当てはまる方
- 胆石症・胆のう結石と診断されている
- 右上腹部やみぞおちに痛みが出ることがある
- 食後に吐き気・胃もたれ・背中への痛みが気になる
- 症状がないが胆石を指摘され、体調面も確認したい
- 医療機関の治療や経過確認を受けながら、体調面も相談したい
- 食欲や便通が気になる
- 体調面からできることを一緒に考えたい
西洋医学から見た胆石症・胆のう結石
胆石は、胆のうや胆管などにできる結石です。胆のう内にあるだけで症状がない場合もあります。症状が出る場合は、右上腹部やみぞおちの痛み、背中や右肩へ響く痛み、吐き気などがみられることがあります。痛みの場所や食事との関係だけでは診断できません。
医療機関では、症状の経過、痛む場所、発熱や黄疸の有無、血液検査、超音波検査などを組み合わせて確認します。胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎(GERD)、膵炎、肝臓の病気などとは区別されます。胆のう炎、総胆管結石、胆管炎、胆石性膵炎などを伴う場合もあります。胆石の場所や大きさ、症状、合併症を患者自身で判断することはできません。
症状のない胆石は、状態に応じて経過確認となる場合があります。症状を繰り返す場合や合併症がある場合は、手術や内視鏡的治療などが検討されます。痛みや炎症に対する薬物療法が行われることもあります。治療方法は、結石の場所、症状、合併症、全身状態などに応じて医療機関が判断します。
漢方では胆石症に伴う不調をどう考えるか
漢方では、胆石の大きさや場所を判断するのではなく、右上腹部やみぞおちの張り、食後の不快感、吐き気、口の苦さなど、症状の出方と体調の重なりを手がかりにします。痛みがある時期と落ち着いている時期でも、確認する内容は変わります。例えば、次のような方向から考えることがあります。
食後に右上腹部やみぞおちが張る・痛む
漢方では「肝鬱気滞(かんうつきたい)」という見方をすることがあります。緊張や体調の変化とともに、体の流れが滞りやすいと捉える考え方です。痛みや張りが出る場面、食事との関係、げっぷ、ストレスの重なりなどを伺います。
吐き気や口の苦さ、重だるさが重なる
「肝胆湿熱(かんたんしつねつ)」は、余分な水分と熱が重なっていると捉える漢方の考え方です。吐き気、口の苦さ、食後の重さ、便の状態などが重なる場合に手がかりにします。漢方でいう肝胆は、西洋医学の肝臓・胆のうと完全に同じ意味ではなく、肝胆湿熱も医学上の胆のう炎や胆管炎と同義ではありません。
実際の相談では、一つの方向へ当てはめるものではありません。症状が落ち着いている時期には、食欲低下や胃もたれ、疲れやすさなどから「脾胃虚弱(ひいきょじゃく)」の方向も確認します。医療機関で確認された内容もふまえ、痛みの出方、食事との関係、睡眠、便の状態、冷えなどを伺い、問診と糸練功も参考にしながら漢方薬をご提案します。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 痛みが出る場所・時間帯・食事との関係を具体的に伺います
予約制のため、右上腹部やみぞおちのどのあたりが痛むか、食後・空腹時・夜間のどれで出やすいか、食事の内容との関係などを急がずにお聞きします。医療機関での診断内容や検査結果も含めて伺います。
2. 問診票と糸練功も参考に、吐き気・食欲・便通なども確認します
事前の問診票で、症状の経過、冷え方、疲れ方、睡眠、食欲、便の状態、使用中のお薬を伺います。問診票の内容に加えて糸練功も参考にし、どこに重点を置いて体調を見るかを考えます。
3. 医療機関で診断・治療中の方も、その内容をふまえて相談できます
医療機関で経過確認中の方も、服薬中の方も、そのまま漢方相談をご利用いただけます。お薬の名称や用量が分かるものをお知らせいただければ、服薬内容を確認しながらご相談を進めます。続けやすさやご予算も含めてご相談いただけます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
胆石症・胆のう結石でよくいただくご質問
Q. 胆石症・胆のう結石で治療中でも相談できますか?
はい、医療機関で経過確認中の方も、治療中の方もご相談を承ります。服薬内容を確認しながら、体調面のご相談を進めます。処方薬は自己判断で中止・減量・変更しないでください。
Q. 胃・十二指腸潰瘍や胃炎との違いは何ですか?
胆石症は胆のうや胆管にできる結石に伴う症状で、右上腹部の痛みや食後の不快感が特徴です。胃・十二指腸潰瘍や胃炎は胃や十二指腸の粘膜に起こる疾患です。区別は医療機関で行われます。当薬局では 胃・十二指腸潰瘍の漢方相談 もご用意しています。
Q. 右上腹部・みぞおちの痛みや吐き気も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。痛みの出る場所、食事との関係、吐き気の有無などを伺います。医療機関での診断は医療機関で行っていただきながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. 症状がない、または落ち着いている時期でも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。症状がない場合でも、食欲や便通、疲れ、冷えなどが気になる方から、体調面のご相談をいただいています。
Q. 先に医療機関へ相談した方がよい状態はありますか?
強い痛みが続く、発熱や悪寒がある、皮膚や白目が黄色くなった、嘔吐が続く場合は、漢方相談より先に医療機関へご相談ください。未診断で右上腹部の痛みが続く方も、まず医療機関で確認されることをおすすめします。
Q. 処方薬を服用中でも相談できますか?
はい、そのままご相談いただけます。お薬手帳や薬の写真で服薬内容を確認しながら進めます。
Q. どれくらい続けるとよいですか?
体質や経過により異なります。症状の出方や体調面の変化を見ながら、数ヶ月以上の経過で伺うことが多いです。無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「胆石症について相談したいです」とお送りください。痛みが出る場所や時間帯、医療機関での診断状況、お使いのお薬などを、分かる範囲でお知らせください。うまく言葉にできない場合も大丈夫です。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
病院のお薬や治療を受けている方へ
詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
関連する症状・疾患
胆石症と重なりやすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
胆石症は、食後に右上腹部やみぞおちが痛む、吐き気が出るなど、食事のたびに不安を感じやすい疾患です。症状がない時期でも「また痛くなるのではないか」という心配を抱えている方もいらっしゃいます。
医療機関での診断や検査の内容をふまえながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。検査結果や治療歴が整理されていなくても大丈夫です。まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、症状の経過・服薬状況・生活背景・体質面を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月26日