痛みやかゆみ、皮むけで手や足を使いにくい。
皮膚科で治療中だが、体調面からも相談したい。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
皮膚科での検査や治療の内容をふまえながら、体調面のご相談として承ります。
このページが当てはまる方
- 手のひらや足の裏に、膿疱が繰り返しできる
- 膿疱のあとに皮むけや角化が起こり、痛みやかゆみがある
- 皮膚科で掌蹠膿疱症と診断された
- 外用薬や内服薬で治療中だが、体調面からも相談したい
- 膿疱が出たり落ち着いたりを繰り返している
- 歩くとき、手を使うとき、靴を履くときにつらさがある
- 骨や関節の痛みを指摘されたことがある
- 扁桃や歯科の状態について皮膚科で聞かれたことがある
西洋医学から見た掌蹠膿疱症
掌蹠膿疱症は、手のひらや足の裏に小さな膿疱が繰り返し現れ、赤みや皮むけを伴う病気です。症状は落ち着いたり再び出たりを繰り返し、痛みやかゆみで歩くことや手を使うことがつらくなる場合があります。膿疱は無菌性とされますが、見た目が似た感染症などもあるため、診断は皮膚科で行われます。
皮膚科では、皮疹の場所や広がり、繰り返し方、赤み・膿疱・皮むけの状態、骨や関節の痛みの有無などを診て、手湿疹、感染症、乾癬や膿疱性乾癬などと区別します。扁桃や歯科の状態、喫煙、金属アレルギーとの関連が検討されることもありますが、どれか一つを原因と決めるものではありません。
治療は、皮疹の範囲や強さ、生活への影響、骨や関節の症状、これまでの治療経過に応じて検討されます。外用薬や光線療法、内服薬、生物学的製剤などの注射薬が選ばれることがあり、症状や経過によっては、耳鼻咽喉科や歯科での確認も検討されます。治療の選択や変更は皮膚科で判断されます。
漢方では掌蹠膿疱症に伴う不調をどう考えるか
漢方では、手のひらや足の裏に膿疱や赤みが繰り返し出る状態を、皮膚に水分の偏りと炎症の傾向が重なっていると見ることがあります。膿をもった水疱が出やすい、赤みが続く、皮膚が厚くなってひび割れるといった様子は、こうした重なり具合を確認する際の手がかりになります。これらは掌蹠膿疱症の原因を決めるためのものではありませんが、膿疱の出方や赤みの様子、かゆみの有無なども伺いながら体調面の確認を進めます。
掌蹠膿疱症は、膿疱が出ているときと落ち着いているときを繰り返すことが多い疾患です。漢方相談では、この経過の中で確認する内容を変えることがあります。膿疱が出ているときは、膿の出方や赤み、かゆみ、角化の様子など皮膚の状態を中心に確認します。落ち着いているときには、疲れやすさや胃腸の調子、冷え、睡眠の様子など全身の体調面もあわせて伺います。繰り返す経過の中で、体調の変化も漢方薬を考える際の手がかりにします。
歯科や耳鼻科で気になっていることがあれば、漢方相談でもあわせてお伺いすることがあります。皮膚科での診断や治療をふまえ、問診と糸練功を参考にしながら、今の体調に合う漢方薬をご提案します。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 膿疱の出方と、手足を使う際の困りごとを具体的に伺います
予約制のため、膿疱がどこに出やすいか、どのくらいの周期で繰り返すか、手足を使うときのつらさ、痛みやかゆみの出方などを急がずにお聞きします。皮膚科での診断内容や治療状況も含めて伺います。
2. 問診票と糸練功も参考に、皮膚以外の体調も確認します
事前の問診票で、膿疱の状態や経過、使用中のお薬、体調面の気になる点などを伺います。問診票の内容に加え、糸練功も参考にしながら、どこに重点を置くかを考えます。決まった型に当てはめず、今の状態に合わせて漢方薬をご提案します。
3. 皮膚科で治療中の方も、その内容をふまえて相談できます
外用薬や内服薬、光線療法などを続けながらのご相談も承ります。皮膚科のお薬や治療の調整は皮膚科医にお任せいただき、当薬局では体調面からできることを一緒に考えます。続けやすさやご予算も含めてご相談いただけます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
掌蹠膿疱症でよくいただくご質問
Q. 手のひらや足の裏に膿疱が繰り返しできる場合も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。膿疱が出る場所や周期、痛み・かゆみ・皮むけの状態なども含めて伺います。掌蹠膿疱症の診断は皮膚科で行っていただきながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. 皮膚科で治療中でも相談できますか?
はい、皮膚科での治療を続けながらのご相談も承ります。皮膚科の治療方針は皮膚科医にお任せいただき、当薬局では体調面からのご相談として承ります。
Q. 外用薬や内服薬を使用中でも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。ステロイド外用薬、ビタミンD3製剤、内服薬、光線療法など、現在の治療内容を分かる範囲でお知らせください。お薬の調整や変更は皮膚科医にご相談いただき、当薬局では体調面のご相談を進めます。
Q. 乾癬や手湿疹との違いは何ですか?
掌蹠膿疱症は、手のひらや足の裏に無菌性の膿疱が繰り返しできる疾患です。尋常性乾癬は体幹や四肢に鱗屑を伴う紅斑ができる疾患、手湿疹は手の皮膚の炎症です。いずれも皮膚科での確認をおすすめします。当薬局では 乾癬の漢方相談 や 手湿疹の漢方相談 もご用意しています。
Q. 先に皮膚科へ相談したほうがよい状態はありますか?
膿疱が急に広がった、強い痛みや腫れがある、発熱や強い倦怠感がある、歩行や手の使用が難しい、骨や関節の痛みがある、まだ診断を受けていないといった場合は、漢方相談より先に皮膚科へご相談ください。状態が確認できた後の体調面のご相談は承りますので、分かる範囲で経過をお知らせください。
Q. 骨や関節の痛みも一緒に相談できますか?
掌蹠膿疱症では、骨や関節の痛み(掌蹠膿疱症性骨関節炎)が確認されることがあります。骨や関節の状態は整形外科等で確認していただきながら、当薬局では体調面のご相談を承ります。
Q. どれくらい続けるとよいですか?
体質や症状の段階により異なります。膿疱が出たり落ち着いたりの経過を見ながら、数ヶ月以上の経過で伺っていくことが多いです。無理に同じ処方を続けることはありません。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. LINEでは、どのように相談すればよいですか?
LINEでは、まず「掌蹠膿疱症について相談したいです」とお送りください。膿疱が出る場所や時期、皮膚科での治療内容、お使いのお薬などを、分かる範囲でお知らせください。うまく言葉にできない場合も大丈夫です。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
皮膚科のお薬を使用・服用中の方へ
関連する症状・疾患
掌蹠膿疱症と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
掌蹠膿疱症は、手のひらや足の裏という日常的に使う場所に膿疱が繰り返しでき、痛みや皮むけで手を使いにくい、靴を履くのがつらいなど、生活のさまざまな場面で負担が重なります。「皮膚科で治療を続けているけれど、体調面からもできることがないか」「検査や治療の経過がまとまっていなくても相談してよいのか」というお声もいただきます。
皮膚科での確認や治療の内容をふまえながら、当薬局では体調面のご相談を進めます。まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年6月21日