慢性蕁麻疹(じんましん)の漢方薬相談|抗ヒスタミン薬と並行して体質を伺います

蕁麻疹が出たり消えたりを何ヶ月も繰り返している。
強いかゆみで夜眠れず、翌日の集中力が落ちる。
お薬を続けても、ストレスや疲れで波が大きい―。
くり返すかゆみ、夜のかゆみ、発疹の出方や悪化要因、睡眠、冷え、疲れ、ストレスなど、気になる体調をまず伺います。皮膚科・アレルギー科での検査内容や通院状況も確認しながら、体質面を一緒に見ていきます。検査結果や服薬状況がまとまっていなくても、分かる範囲でご相談ください。
大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年以上・漢方百名店2026選出
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
皮膚科・アレルギー科で治療中の方も、その治療を続けながらご相談いただけます。

このページが当てはまる方

  • 蕁麻疹が出たり消えたりを6週間以上繰り返している
  • 強いかゆみが続き、夜眠りにくい
  • お風呂上がり・温まったとき・運動後に発疹が出やすい
  • 寒さや冷気にあたった部分に発疹が出る
  • ストレス・緊張・疲労で発疹が悪化する
  • 抗ヒスタミン薬(アレグラ・ザイザル・ビラノア・アレロック 等)を続けていても、波が残る
  • ステロイドなどを併用しているが、長く続けることに不安がある
  • アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎・喘息などのアレルギー体質を合併している
  • 食物アレルギーや特定の食べ物との関係を疑っているが、はっきりしない
  • 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある

西洋医学から見た慢性蕁麻疹

蕁麻疹は、皮膚に赤みやふくらみ(膨疹)が現れ、強いかゆみを伴う症状です。出たり消えたりを繰り返し、場所が移ることもあります。顔やまぶた、唇などが腫れる場合もあります。

皮膚の中では、マスト細胞という細胞からヒスタミンなどの物質が放出され、細い血管が広がって血液の水分が皮膚にしみ出します。このしみ出た水分がふくらみ(膨疹)になり、同時に皮膚の神経が刺激されてかゆみが出ると説明されています。しみ出た水分は数時間のうちに吸収されていくため、多くの場合、跡を残さずに消えていきます。

蕁麻疹が6週間以上続く、または繰り返す場合は「慢性蕁麻疹」と呼ばれることがあります。短期間で落ち着く「急性蕁麻疹」とは区別されます。

慢性蕁麻疹の多くは、はっきりした原因が見つからない「特発性」と呼ばれるタイプです。蕁麻疹のほかに気になる症状がなく、出方にも特別な特徴がない場合、医療機関では検査を幅広く一度に行うことはせず、問診と診察をもとに判断するのが一般的です。食べ物や特定の刺激との関係が疑われるとき、ほかの病気が隠れていないかを確かめる必要があるときには、それに応じた検査が行われます。

一方で、疲労や睡眠不足、ストレス、入浴や運動での体温上昇、ベルトや下着などの圧迫、皮膚のこすれ、感染症、アルコール、一部の解熱鎮痛薬などは、発疹を出やすくする側の要因として説明されることがあります。特発性の蕁麻疹では、これらはそれ自体が「原因」と断定されるものではなく、もともとある出やすさを後押しする「悪化因子」として、原因とは分けて扱われます。

慢性蕁麻疹の中には、自然に繰り返すもののほかに、特定の刺激で出やすいものもあります。冷たい空気にあたると出る「寒冷蕁麻疹」、汗や運動・入浴で出る「コリン性蕁麻疹」、皮膚をこすると出る「機械性蕁麻疹」、圧迫や日光が関係するタイプなどがあり、複数が重なることもあります。どのタイプにあたるか、複数が重なっているかは、診察と経過をもとに医療機関で判断されます。

また、蕁麻疹の経過の中で、まぶた・唇・顔などが深く腫れる「血管性浮腫」を併発することがあります。息苦しさや喉のつまり感を伴うときは、救急での対応が必要になります。

なお、一つひとつのふくらみが丸一日たっても消えない、押すと痛みや熱感がある、消えたあとに色素沈着や紫斑のような跡が残る、といった場合は、通常の蕁麻疹とは経過が異なります。ほかの病気が関係していることもありますので、皮膚科で確認を受けてください。

皮膚科・アレルギー科では、問診や診察をもとに診断が行われます。膨疹やかゆみにはヒスタミンの働きが関わっているため、その働きを抑える抗ヒスタミン薬(眠気の出にくいタイプ)の飲み薬が治療の中心です。診断とお薬の量や種類の調整は、皮膚科・アレルギー科の医師の判断で行われます。

抗ヒスタミン薬で十分に落ち着かない場合は、医師の判断で、種類を変える、量を2倍までの範囲で増やす、2種類を組み合わせる、といった調整が検討されます。ステロイドの飲み薬は、症状が急に強くなったときに短い期間だけ使う、という位置づけです。

それでも波が残る場合には、注射の生物学的製剤(オマリズマブ〈ゾレア〉、デュピルマブ〈デュピクセント〉)を抗ヒスタミン薬に加える方法や、補助的な飲み薬を組み合わせる方法があり、さらに抑えにくい場合には免疫の働きを抑える飲み薬(シクロスポリン)が検討されることもあります。どの段階でどれを使うかは、診察と経過をふまえて段階的に進められます(日本皮膚科学会「蕁麻疹診療ガイドライン2026」)。

慢性蕁麻疹の経過には個人差があります。治療を続けながら発疹の出方が落ち着いていく方もいらっしゃる一方で、抗ヒスタミン薬だけでは抑えにくいタイプでは年単位で続くこともあります。どのくらいの期間になるかは、経過を追いながら診察の中で説明されていきます。

まだ受診の途中という方も、気になっている症状からお聞かせいただけます。

慢性蕁麻疹を漢方ではどう見るか|漢方薬を考える前に伺う4つのこと

慢性蕁麻疹のご相談で、私が最初に伺うのは、出る時間帯、いつから出始めたか、思い当たるきっかけ、出る場所の四つです。同じ慢性蕁麻疹という病名でも、この四つの答えの組み合わせで、漢方での見方が変わります。時間帯を伺うときは、夜のかゆみで眠りが浅くなっていないかもお聞きします。

温まると出るのか、冷えると出るのか

時間帯ときっかけを伺うと、まず分かれてくるのが温度との関係です。お風呂上がりや運動のあと、暖房の効いた部屋に入ったときなど、体が温まったときに出る方がいる一方で、冷たい風に当たったときや、冷え込む時間に出る方もいらっしゃいます。漢方では一般に、体が温まると出やすく、赤みが強く熱っぽさを伴う出方は「熱」の側から見ます。冷えたときや風に当たったときに出て、温まると引いていく出方は「冷え」の側から見ます。同じ慢性蕁麻疹でも、温まると出る方と冷えて出る方とでは、私がお聞きすることがまるで変わってきます。

疲れた日や夜に出やすいとき

時間帯を伺っていると、昼間はあまり出ないのに、疲れた日の夕方から夜にかけて出やすくなる、というお話も出てきます。夜に出るからといって、それだけで「熱」の側と見るわけではありません。漢方では一般に、疲れると出やすく、夕方から夜にかけて強くなり、何ヶ月も長引いている出方は、体を支える気(き)と血(けつ)が足りなくなっている側からも見ます。こうした方には、疲れの抜けにくさが続いていないかもあわせてお聞きします。

胃腸の調子、気持ちの張りつめ、生理の周期と重なる時期

きっかけを伺っていると、食べすぎたあとや、お腹の張り・便通・食欲といった胃腸の調子が崩れている時期と、出方が重なっているというお話が出てくることがあります。漢方では、こうした出方を胃腸の側からも考えます。特定の食べ物を原因とみなすためではなく、見方を考える材料の一つとして伺います。

出始めた頃や、出やすい時期に、忙しさや緊張、気持ちの負担が続いていなかったかも伺います。漢方には、気持ちの張りつめが続くと体の中の「気(き)」のめぐりが滞りやすい、という考え方があるためです。ストレスを原因と決めつけるのではなく、同じ時期に重なっていたこととして手がかりにします。

女性の方では、生理の前に出やすく、生理が終わると軽くなる、という周期がないかもお聞きします。漢方では、月経の周期に合わせて出たり引いたりする出方は、女性の体のリズムの側から見ます。気持ちの張りつめとは分けて考えます。

いつから続いているか、どこに出るか

いつから出始めたかを伺うのは、出始めて数ヶ月の方と、何年もくり返している方とでは、見方が変わるからです。何年も続いている場合は、漢方でいう血(けつ)のめぐりからも見ていきます。

出る場所も伺います。顔やまぶたのまわりか、お腹や背中か、手足か、毎回同じあたりに出るのか全身に散らばるのか。場所だけで見方を決めるのではなく、時間帯やきっかけ、いつからかの答えと重ねて見ていきます。なお、こすれたところやベルト・下着で締め付けられるところ、汗をかいたとき、冷たい水に触れたときなど、決まった刺激で毎回出る場合は、刺激で出るタイプの蕁麻疹のこともありますので、皮膚科でご確認ください。

漢方の一般的な考え方として、出方の特徴がはっきりしているほど、見方を絞りやすくなります。はっきりしていなくても、伺いながら一緒に確かめていけますし、記録がなくても思い出せる範囲で構いません。

神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由

1. 予約制で、くり返すかゆみや不安を落ち着いて相談できます

かゆみで目が覚めてしまう夜が続くと、つらいのは皮膚だけではなくなってきます。仕事や家事にまで響いてしまうのに、そのしんどさをどう説明したらいいか分からない、というお声もいただきます。皮膚科・アレルギー科に通いながら、体質面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保しています。何ヶ月ぶんかの経過を、思い出す順番でお話しいただいて構いませんよ。

2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します

問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。同じ方でも、季節や時期によって出方が変わることがありますので、ご相談のたびに出方を確かめ直しています。

3. 皮膚科に通いながら、眠りや体調の波の側からも伺えます

慢性蕁麻疹のご相談では、皮膚の症状だけを見ていると分かりにくいことがあります。眠れている時期は落ち着いていたのに、寝不足が続くと出方が変わる。そうしたつながりが見えてくることがあるためです。眠りや体調の波の側から伺えますので、長く続けやすい相談の時間になると思います。体調の波のほうを一緒に見ていく、とお考えくださいね。

気になる点をお聞きしながらご相談いただけます
無理な購入を勧めることはありません。費用や続け方も含めてご相談ください。
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料金・流れ・担当者について

よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。

慢性蕁麻疹でよくいただくご質問

Q. 抗ヒスタミン薬を飲みながら、漢方薬も飲めますか?

はい。抗ヒスタミン薬は続けたまま、漢方薬を併せて考えることができます。飲み合わせは、いま飲んでいるお薬の内容を伺ったうえで見ていきます。そのため、ご相談のときは、お薬の名前(ほかの病気のお薬や、市販の漢方薬も含めて)を分かる範囲でお知らせください。漢方薬を選ぶときに、同じ成分の重なりがないかを確かめるためです。抗ヒスタミン薬をはじめ、処方されているお薬を減らす・やめるといったことは、ご自身の判断ではなく、処方している皮膚科・アレルギー科の医師にご相談ください。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。

Q. ステロイドを使うのが不安です

「いつまで続くのだろう」というご不安そのものも、漢方相談でお話しいただいて構いません。ステロイドの減らし方や終え方は、皮膚科・アレルギー科での治療の中でご相談ください。

Q. アトピー性皮膚炎とは違いますか?

アトピー性皮膚炎は乾燥・湿疹・かゆみが慢性的に続く皮膚疾患で、年単位の経過をたどるのが一般的です。慢性蕁麻疹は数時間で消える「みみずばれ」のような発疹を繰り返すタイプで、出方・経過が異なります。両方を合併される方もいらっしゃるため、診断は皮膚科でお受けください。アトピー性皮膚炎の方は アトピー性皮膚炎の漢方相談 もあわせてご覧ください。どちらなのか迷っている段階でも、発疹の出方や消え方を、分かる範囲でお聞かせください。

Q. 病院では原因不明と言われましたが、自分では自律神経が関係している気がします

そう感じている方は、実際に多くいらっしゃいます。検査で異常が見つからないこと自体は珍しくありませんので、「原因不明」と言われたからご相談できない、ということはありません。ストレスや疲労は、直接の「原因」というより、体質や自律神経の波に影響する「悪化要因」として伺うことが多いです。漢方相談では、かゆみの出方、眠れているか、疲れの抜け方、緊張の続き方を、一つのつながりとして伺います。皮膚科での診断や治療は続けていただいたうえで、体調面のご相談として承ります。関連ページとして 自律神経失調症の漢方治療 もあわせてご覧ください。今そう感じている、という段階で構いません。そのままお聞かせください。

Q. 食べ物が原因か分からない場合も相談できますか?

はい、ご相談を承ります。特定の食べ物を食べたあと決まって短い時間で出る、といった関係が疑われる場合は、皮膚科・アレルギー科でご相談ください。必要に応じて検査が行われます。検査の結果が出ていれば、それもふまえて体調面のお話を伺えます。まだ検査前という方も、出やすい場面や食べたものとの前後関係からお聞かせください。

Q. 蕁麻疹は体の毒素が出ているのでしょうか?

「たまったものが出ているのでは」というご質問は、店頭でもよくいただきます。ただ、膨疹は皮膚の血管が反応して起こるもので、数時間のうちに消えていきます。毒素が皮膚から排出されている現象ではありません。そのうえで漢方相談では、胃もたれやお腹のはり、むくみ、のぼせなど、同じ時期に出ている体調を伺うことがあります。なお、デトックスを目的とした絶食や下剤の多用は避けてください。皮膚と胃腸の調子が重なって動く感じがあれば、その時期のことをお聞かせください。

Q. 夜中のかゆみで眠れない場合も相談できますか?

夜のかゆみで眠りが浅い、というお話は、ご相談のたびに出てきます。睡眠の質と皮膚症状は連動することが多いと感じています。関連ページとして 不眠症と漢方 もあわせてご覧ください。

Q. 顔や唇の腫れ、息苦しさがあるときはどうすればよいですか?

顔・唇・まぶたの強い腫れ、喉のつまり感、息苦しさ、意識がもうろうとするなどの症状がある場合は、漢方相談より先に救急要請(119番)または救急外来を受診してください。冷たい水に入ったときや汗をかいたときに全身に広く出て、息苦しさやふらつきを伴う場合も、同じく救急での対応が必要です。発熱・関節痛・急な体重減少を伴う場合や、小さなお子さまの蕁麻疹も、まず皮膚科で確認を受けていただくと安心です。

Q. 食事や生活で気をつけることはありますか?

漢方相談のときに伺うのは、睡眠のリズム、お風呂の温度、辛い物やお酒のとり方あたりです。衣類や寝具の素材が関係していそうだという方には、そのお話も伺います。最初から全部を気にしていただかなくて構いません。ご本人のペースで、取り入れやすいところから確認していきます。

Q. 蕁麻疹に使われる漢方薬にはどんなものがありますか?

「慢性蕁麻疹にはこれ」という決まった漢方薬があるわけではありません。出方を伺ってから考えますので、同じ慢性蕁麻疹でも、ご相談の中で名前の挙がる漢方薬は人によって変わってきます。まずは、出るときの様子を教えてください。

Q. 更年期になってから蕁麻疹が出はじめました。いつまで続きますか?

更年期に入ってから出はじめた、というご相談は実際によくいただきます。いつまで続くかは、正直なところ一律には申し上げられません。そのうえで、私がどう見ているかをお伝えしますね。更年期の頃は、ホットフラッシュやのぼせ、汗のかき方、眠りの浅さが重なって、皮膚の調子まで揺れやすくなっている方が多いように感じています。更年期が蕁麻疹の原因だと医学的に決まっているわけではありませんが、一緒に動いている体調として、蕁麻疹だけを追わずにそこも伺います。更年期の治療を受けている方、お薬が変わった時期から出はじめた方は、婦人科・皮膚科でその点をご相談ください。女性更年期の漢方相談 もあわせてご覧ください。出はじめた時期のことから、お聞かせください。

Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?

出方や経過は人によって違うので、期間を一律にはお伝えしていません。ご相談の中で、出る回数や広がり方の変化を一緒に確かめながら、続け方をその都度ご相談します。

Q. LINEでは何を送ればよいですか?

LINEでは、まず「慢性蕁麻疹について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「発疹の出方やかゆみ」「使用中の抗ヒスタミン薬」「皮膚科での治療状況」をお知らせください。患部の写真や検査結果があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。

病院のお薬を服用中の方へ

皮膚科に通院中の方も、通院・服薬を続けたままご相談いただけます。かゆみが強くなる時間帯と眠りの浅さ、それに胃腸の調子。このあたりはこちらからお聞きします。いま使っているお薬の内容と服用の状況は、お話しいただける範囲で構いません。

服薬中の方もご相談いただけます
抗ヒスタミン薬・ステロイド・生物学的製剤などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。妊娠中・授乳中の方は、ご相談前に必ずお知らせください。
実際のご相談例

この症状に関するご相談では、発疹の出方や背景が人によって異なります。実際のご相談例も、参考としてご覧ください。

以前、運動したりお風呂に入ると蕁麻疹が出てかゆい、という20代の男性からご相談をいただいたことがあります。運動するたびに発疹が出るのは大変つらいものですよね。汗が影響していそうで、かゆみもあることから体に熱があると考えて漢方薬をご用意し、2ヵ月ほど経った頃に、かゆみはだいぶ弱まったとお話しくださいました。当店では、こうして出るときの状況を一つずつ伺うところから始めています。

※症状や効果効能は個人差があります。同等の効果を保証するものではないので、ご了承ください。

関連する症状・疾患

慢性蕁麻疹と重なって出やすいご相談に、当店では次のような関連ページをご用意しています。

ご相談の中で名前が挙がることの多い漢方薬については、体質の話としてこちらにまとめています。病名に対して決めるものではありませんので、読みものとしてご覧ください。

担当薬剤師からのメッセージ

慢性蕁麻疹は、出ていないときには何ごともないように見えるぶん、つらさが人に伝わりにくいご相談だと思っています。「お薬を続けても、出たり消えたりが何ヶ月も続く」「原因がはっきりしないと言われ、先が見えないまま何ヶ月も過ぎてしまう」というお声を、これまで何度も伺ってきました。慢性のお悩みでご相談に来られる方は、多くの病院やお店を訪ね歩いて、何度も同じ説明を繰り返してきた方が少なくありません。だからこそ、急がずに最後までお話を伺うようにしています。

私が見ているのは、発疹そのものよりも、一日のどこで波が大きくなるかというところです。皮膚科・アレルギー科での検査や治療の内容もふまえて伺いますので、いま気になっている体調のことから、お気軽にお送りください。

「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。一人で抱え込まず、お声がけください。LINE なら文字でメッセージをお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。

— 神皇漢方薬局 北浦 久貴

ご相談予約

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薬剤師確認・監修
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、症状の経過・服薬状況・生活背景・体質面を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年10月3日
※ 体調や症状の変化の出方には個人差があります。漢方相談は医療機関での診断・治療をふまえながら、体質面のご相談として承ります。