強いかゆみで夜眠れず、翌日の集中力が落ちる。
お薬を続けても、ストレスや疲れで波が大きい―。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
皮膚科・アレルギー科で治療中の方も、主治医の治療を大切にしながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 蕁麻疹が出たり消えたりを6週間以上繰り返している
- 強いかゆみが続き、夜眠りにくい
- お風呂上がり・温まったとき・運動後に発疹が出やすい
- 寒さや冷気にあたった部分に発疹が出る
- ストレス・緊張・疲労で発疹が悪化する
- 抗ヒスタミン薬(アレグラ・ザイザル・ビラノア・アレロック 等)を続けていても、波が残る
- 抗ヒスタミン薬の量や種類を増やしてもらっているが、まだ落ち着かない
- ステロイドなどを併用しているが、長く続けることに不安がある
- アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎・喘息などのアレルギー体質を合併している
- 食物アレルギーや特定の食べ物との関係を疑っているが、はっきりしない
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
慢性蕁麻疹でよくあるお悩み
- 「お薬を続けても、出たり消えたりが何ヶ月も続く」
- 「夜中のかゆみで眠れず、翌日のパフォーマンスが落ちる」
- 「お薬を増やしたくないが、減らすと出てくる」
- 「ストレスや疲れと連動して悪化する感じがある」
- 「アトピーやアレルギー性鼻炎も持っていて、体質的につらい」
- 「原因がはっきりしないと言われ、長く付き合うイメージが持てない」
- 「服薬を続けながら、体質面からも整理できる相談先を探している」
漢方相談では、こうしたお悩みを「皮膚症状」だけでなく、冷え・胃腸の弱さ・疲労感・睡眠・ストレス・季節変化への反応など体質面も含めて伺います。
漢方相談ではどんなことを伺うか
慢性蕁麻疹の方には、皮膚症状そのものだけでなく、その背景にある体質・生活パターンが影響していることが多くあります。漢方相談で確認する代表的なタイプ(必ずどれかに当てはまるとは限らず、組み合わせで考えます):
- 熱感・赤みが強く、悪化時に火照るタイプ:暑い時期・お風呂上がり・運動後に強くなりやすい
- 冷えや寒さで悪化するタイプ:冷気・冷房・冷たい水で発疹が誘発される(寒冷型)
- ストレス・緊張・疲労でぶり返すタイプ:仕事や人間関係の負荷・寝不足で波が出る
- 胃腸が弱く、食べ過ぎ・脂もの・甘いもので悪化するタイプ:胃もたれ・お腹のはりを伴うことがある
- 乾燥肌・夜のかゆみが強いタイプ:肌の乾き・口の乾き・睡眠の浅さを伴うことがある
- 発汗・運動・暖房で小さな発疹が一斉に出るタイプ:いわゆるコリン性の出方
- アトピー・アレルギー性鼻炎・喘息と一緒に出る、全身のアレルギー体質タイプ
ご相談時はまず患者さんご自身の言葉で、発疹の出方やつらい時間帯、悪化要因(温熱・冷気・運動・入浴・ストレス・食事 等)、かゆみの強さ、睡眠、冷え、疲労感などをじっくり伺います。「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的に決めず、お一人おひとりの発疹の出方・悪化要因・冷え・睡眠・疲労感・ストレス背景・服薬状況を伺いながら、問診票の内容に加えて確認していきます。
漢方薬は体質や服薬状況によって合うものが異なります。発疹の出方、悪化要因、つらい時間帯、現在のお薬(抗ヒスタミン薬・ステロイド 等)も含めて、お手元の情報でお知らせください。
皮膚科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと
慢性蕁麻疹の要因
慢性蕁麻疹は、発疹が出たり消えたりを6週間以上くり返すもので、多くは明確な誘因が見つからない「特発性」と呼ばれるタイプとされています。温熱・発汗・運動・入浴・冷気・圧迫などの物理的な刺激や、ストレス・疲労、ほかのアレルギー体質との関わりが、発疹の出方や悪化に関係する場合もあります。どれか一つだけで決まるものではないため、皮膚科・アレルギー科での診断や検査内容を大切にしながら、漢方相談では体調面・生活面もあわせて伺います。
皮膚科・アレルギー科で行われる検査や治療
皮膚科・アレルギー科では、症状や経過に応じて、次のような検査や治療が行われることがあります。
- 問診(発疹の出方・持続時間・悪化要因 等)、視診、必要に応じて血液検査(特異的IgE抗体・好酸球・甲状腺機能・自己抗体 等)、皮膚プリックテスト、誘発試験
- 抗ヒスタミン薬(飲み薬):アレグラ(フェキソフェナジン)・ザイザル(レボセチリジン)・ビラノア(ビラスチン)・アレロック(オロパタジン)・デザレックス(デスロラタジン)・クラリチン(ロラタジン)など — 第二世代主体で、効果不十分時は通常量の2〜4倍に増量する標準的アプローチがあります
- ロイコトリエン受容体拮抗薬:シングレア・キプレス(モンテルカスト)— 抗ヒスタミン薬と併用される場合があります
- ステロイド(短期内服・外用):強い増悪期に短期間使用される場合があります
- 生物学的製剤:オマリズマブ(ゾレア)— 抗ヒスタミン薬でコントロールが難しい難治例で用いられます
- 免疫抑制剤:シクロスポリンなど — 難治例で検討される場合があります
- 保険適用の漢方薬:皮膚科でも茵蔯五苓散・荊芥連翹湯・消風散・十味敗毒湯・桂枝茯苓丸・当帰飲子 などの漢方薬が処方されることがあります
すでに検査や治療を受けている方は、お手元の情報で結果やお薬の内容をお知らせください。お薬の量や種類、継続の判断は皮膚科・アレルギー科での治療方針を大切にしてください。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約制で、くり返すかゆみや不安を落ち着いて相談できます
慢性蕁麻疹のお悩みは、夜中のかゆみで眠れないつらさ、お薬を増やしたくない不安、原因がはっきりしないまま長く付き合うイメージが持てない、など生活の質を下げる時間が続く領域です。皮膚科・アレルギー科に通いながら、体質面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずにお話を伺えます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。「慢性蕁麻疹だからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、発疹の出方、悪化要因、かゆみの強さ、冷え、睡眠、疲労感、ストレスなどの体質面も含めて確認します。
3. 皮膚だけでなく、睡眠・疲れ・ストレス・胃腸まで一緒に整理します
慢性蕁麻疹のご相談では、皮膚症状そのものだけでなく、それに伴う睡眠の浅さ、疲労感、ストレスや自律神経の波、胃腸の様子、冷え、季節や気候との連動まで、漢方の体質面として一緒に伺います。抗ヒスタミン薬・ステロイド・生物学的製剤などを続けながら、長く続けやすい相談の場として承ります。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- お話を最後まで伺います
- 体質・服薬状況・発疹の出方・悪化要因・睡眠・疲労感・ストレス背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
- 「お薬を続けながら漢方も併用したい」「抗ヒスタミン薬を増やしたくないので体質面から整理したい」「夜のかゆみで眠れないのを整えたい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
- ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
- 検査結果や服薬中のお薬の情報が手元になくても、まずはLINEで気になる体調をお気軽にお送りください
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
慢性蕁麻疹でよくいただくご質問
Q. 慢性蕁麻疹と急性蕁麻疹はどう違いますか?
医療現場では、発疹が出たり消えたりが6週間以上続くものを「慢性蕁麻疹」、6週間未満を「急性蕁麻疹」と区別することが一般的です。急性蕁麻疹は薬剤・食物・感染症などの誘因が特定できる場合が多いのに対し、慢性蕁麻疹は明確な誘因が見つからない「特発性」と呼ばれるタイプが多いとされます。診断は皮膚科・アレルギー科でお受けください。漢方相談では、いずれの段階の方からも、体質・冷え・睡眠・自律神経・ストレス背景を一緒に伺う形でご相談を承ります。
Q. 慢性蕁麻疹で漢方相談できますか?
はい、ご相談を承ります。皮膚科・アレルギー科での検査内容や治療を確認しながら、発疹の出方、かゆみの強さ、悪化要因、冷え、胃腸の働き、自律神経、睡眠、ストレス背景を一緒にお聞きする形でご案内しています。検査結果・服薬状況・気になる体調を、お手元の情報でお知らせください。
Q. 皮膚科の薬を飲んでいても相談できますか?
はい、ご相談を承ります。抗ヒスタミン薬(アレグラ・ザイザル・ビラノア・アレロック 等)・ロイコトリエン受容体拮抗薬・ステロイド・生物学的製剤(ゾレア 等)・保険適用の漢方薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、治療方針は主治医のご判断を大切にしながら、漢方相談では発疹の出方、かゆみ、悪化要因、睡眠、冷えなどの体感面を一緒に整理します。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. 抗ヒスタミン薬を服用中でも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。抗ヒスタミン薬は慢性蕁麻疹の標準的な治療として、通常量の2〜4倍まで増量する考え方が一般的です。眠気や口の乾きが生活に支障となる場合・増量しても落ち着かない場合は、まず主治医にご相談ください。漢方相談では、お薬を続けながら発疹の出方、かゆみ、睡眠、冷えなどの体感面から整理するご相談として承ります。
Q. ステロイドを使うのが不安です
慢性蕁麻疹でステロイド(短期内服・外用)が使われる場合は、強い増悪時の短期使用が中心です。長く使い続けることへの不安や、減量・中止については自己判断で行わず、まず主治医にご相談ください。漢方相談では、お薬を続けながら発疹の出方、かゆみ、睡眠などの体感面からご相談を承ります。
Q. アトピー性皮膚炎とは違いますか?
アトピー性皮膚炎は乾燥・湿疹・かゆみが慢性的に続く皮膚疾患で、年単位の経過をたどるのが一般的です。慢性蕁麻疹は数時間で消える「みみずばれ」のような発疹を繰り返すタイプで、出方・経過が異なります。両方を合併される方もいらっしゃるため、診断は皮膚科でお受けください。アトピー性皮膚炎の方は アトピー性皮膚炎の漢方相談 もあわせてご覧ください。
Q. ストレスや疲れで蕁麻疹が出ることはありますか?
ストレスや疲労が発疹の悪化と連動する方は多くいらっしゃいます。直接の「原因」というより、体質や自律神経のバランスに影響する「悪化要因」として整理することが多いです。関連ページとして 自律神経失調症の漢方治療 もあわせてご覧ください。
Q. 食べ物が原因か分からない場合も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。慢性蕁麻疹の多くは明確な誘因が見つからないタイプ(特発性)です。特定の食べ物との関係を疑っている場合は、まず皮膚科・アレルギー科で血液検査(特異的IgE抗体)や皮膚プリックテストをご相談ください。診断結果を含めて漢方相談で整理することができます。
Q. 寒冷蕁麻疹・コリン性蕁麻疹でも相談できますか?
冷気にあたった部位に出る「寒冷蕁麻疹」、汗をかいた・運動・入浴などで小さな発疹が出る「コリン性蕁麻疹」、皮膚をこすると出る「機械性蕁麻疹(人工蕁麻疹)」など、誘因のはっきりしたタイプもご相談を承ります。診断は皮膚科でお受けください。
Q. 夜中のかゆみで眠れない場合も相談できますか?
夜間のかゆみで眠りが浅くなる方は多くいらっしゃいます。睡眠の質と皮膚症状は連動することが多いため、漢方相談では睡眠の様子も一緒に整理します。関連ページとして 不眠症と漢方 もあわせてご覧ください。
Q. 顔や唇の腫れ、息苦しさがあるときはどうすればよいですか?
顔・唇・まぶた・舌の強い腫れ、喉のつまり感、息苦しさ、声がれ、全身の蕁麻疹に血圧低下や意識のもうろう感を伴うなど、アナフィラキシーが疑われる症状がある場合は、ためらわず救急要請(119番)または救急外来を受診してください。また、発熱・関節痛・強い倦怠感を伴う、これまでとはっきり違う皮膚症状が出ている、急な体重減少や貧血を指摘されたといった場合や、小さなお子さまの蕁麻疹は、まず皮膚科・アレルギー科・内科などで確認を受けていただくと安心です。こうした症状に当てはまらない、くり返す慢性的なかゆみ・発疹のお悩みは、LINEからお気軽にご相談ください。
Q. 食事や生活で気をつけることはありますか?
漢方相談時にも以下の生活面を伺います: 睡眠リズム/疲労の溜め方/冷え対策/辛い物・お酒・刺激物のとり方/入浴温度/衣類・寝具の素材/ストレス対処。ご本人のペースで取り入れやすい工夫からご一緒に確認します。
Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?
体質や症状の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、長く続いているご相談では半年〜1年程度の継続をご案内する場合もあります。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(個人差があります)。ご予算に合わせて、優先度の高い処方からスタートする・剤形を選ぶ・少ない日数から始めるなどの調整も承っています。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?
ご相談時にお伝えください。ご体質の見立てや、漢方の組み合わせ・剤形・服用タイミングを見直してご提案する場合があります。無理に同じ処方を続けることはありません。引き続きご一緒にご相談を進めます。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「慢性蕁麻疹について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「発疹の出方やかゆみ」「使用中の抗ヒスタミン薬」「皮膚科での治療状況」をお知らせください。患部の写真や検査結果があれば添付できます。全部を一度にそろえる必要はありません。詳しい体質面のお話は、漢方相談の中で伺います。
病院のお薬を服用中の方へ
抗ヒスタミン薬(アレグラ・ザイザル・ビラノア・アレロック 等)・ロイコトリエン受容体拮抗薬・ステロイド・生物学的製剤(ゾレア 等)・保険適用の漢方薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の量や種類、治療方針については主治医のご判断を大切にしながら、発疹の出方、かゆみ、悪化要因、睡眠、冷え、疲労感などの体調面を一緒に伺います。妊娠中・授乳中の方は、ご相談前に必ずお知らせください。通院中の産婦人科や主治医の方針を大切にしながら、相談内容を確認します。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
関連する症状・疾患
慢性蕁麻疹と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
慢性蕁麻疹は「お薬を続けても、出たり消えたりが何ヶ月も続く」「夜中のかゆみで眠れず、翌日のパフォーマンスが落ちる」「抗ヒスタミン薬を増やしたくないが、減らすと出てくる」「ストレスや疲れと連動して悪化する」など、ご本人にしかわからないつらさが続く領域です。「原因がはっきりしないと言われ、長く付き合うイメージが持てない」「漢方も気になるけれど、自分に合うか分からない」というお声も多くいただきます。
発疹の出方、かゆみの強さ、悪化要因、冷え、胃腸の働き、自律神経、睡眠、疲労感、ストレスなどを一緒に伺っていく時間としてご相談を承っています。皮膚科・アレルギー科での検査や治療を大切にしながら、気になっている体調から、お気軽にお送りください。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINE なら文字でメッセージをお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月16日