顔の小鼻まわり・眉間・耳の赤みやカサつきが、よくなったり、ぶり返したり。
外用薬を使っているが、体質面からもできることを整理したい―。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
皮膚科で治療中の方も、主治医の治療を尊重しながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 頭皮のフケ・かゆみ・赤みが何ヶ月も続いている
- 顔の小鼻まわり・眉間・眉毛・耳のうしろ・髪のはえぎわが赤くカサつく
- 胸元・前胸部や背中の中央など、皮脂の多い部位が痒くなる
- 外用薬(ステロイド外用・抗真菌薬・保湿剤 等)を使っているが、よくなったりぶり返したりをくり返している
- ケトコナゾール(ニゾラール)系のシャンプー・クリームを使ったことがある
- 季節の変わり目・寝不足・疲労・ストレスで悪化しやすい
- 飲酒・脂もの・甘いもの・生活リズムの乱れと連動して悪くなる感覚がある
- 見た目が気になり、外出や人前での会話がストレスになる
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
- アトピー性皮膚炎・乾燥肌・ニキビ・じんましんなど他の皮膚の悩みも合併している
ひとつでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。
脂漏性皮膚炎でよくあるお悩み
- 「外用薬を使うとよくなるけれど、やめるとまた赤くなる・フケが出る」
- 「頭皮のフケや顔の赤みが、肩や服に落ちて気になる」
- 「夜中や朝のかゆみで集中力が落ちる」
- 「シャンプーや化粧品を変えるたびに悪化するのではと不安」
- 「皮膚科で『体質的な面もある』と言われ、長く付き合うイメージが持てない」
- 「飲酒や脂もの、寝不足と連動して悪化する感じがある」
- 「服薬を続けながら、体質面からも整理できる相談先を探している」
漢方相談では、こうしたお悩みを「皮膚の症状」だけでなく、胃腸の働き・睡眠・自律神経・食生活・ストレス・季節への反応など全身の体質背景から一緒に整理していきます。
脂漏性皮膚炎で相談が多い部位
脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が多い部位に出やすいことが知られています。ご相談時に「どこに、どのくらいの強さで出るか」を伺うことで、生活面・体質面の整理がしやすくなります。
- 頭皮:かゆみ・フケ・赤み・脂っぽさ
- 顔:小鼻まわり・眉間・眉毛のあたり・髪のはえぎわ・あご
- 耳:耳のうしろ・耳の中・耳のつけ根
- 胸元・前胸部・背中の中央:皮脂が多く出る部位
- まれに脇・そけい部などのしわのある部位
部位ごとに使いやすい外用薬・整え方は異なります。診断や処方は皮膚科でお受けください。漢方相談では、出ている部位と全身の体質を合わせて整理します。
漢方相談では何を整理するか
脂漏性皮膚炎の方には、皮膚症状そのものだけでなく、その背景にある体質・胃腸・自律神経・生活パターンが影響していることが多くあります。漢方相談で整理する代表的なタイプ(必ずどれかに当てはまるとは限らず、組み合わせで考えます):
- 熱感・赤みが強く、ほてりやすいタイプ:頭皮や顔がジリジリと熱を持ちやすい
- 皮脂が多く、湿った感じで悪化しやすいタイプ:胃もたれ・お腹のはり・脂もの摂取で悪くなりやすい
- 乾燥・かさつき・粉ふきが強いタイプ:肌の乾き・口の乾き・睡眠の浅さを伴うことがある
- ストレス・緊張・睡眠不足でくり返すタイプ:仕事や人間関係の負荷・夜更かしで波が出る
- 冷え・疲労感・胃腸の弱さが背景にあるタイプ:手足が冷えやすい・疲れがとれにくい
- 飲酒・脂もの・甘いもの・刺激物が続いているタイプ:生活リズムや食事内容と連動しやすい
漢方の専門用語(湿熱 / 風熱 / 血熱 / 血虚 / 気滞 / 脾虚湿盛 等)でも整理しますが、ご相談時はまず患者さんが感じている言葉でじっくり伺います。「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的に決めず、お一人おひとりの皮膚症状の出方・悪化要因・睡眠・疲労感・ストレス背景・服薬状況・生活リズムを伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。
皮膚科での評価・治療と服薬中のご相談
外用薬や治療を続けながら、頭皮や顔のくり返す症状・睡眠・疲労感・胃腸・食生活などを体質面から整理したい方のご相談を承っています。お使いの外用薬や治療内容は主治医の判断を大切にし、当薬局からお薬や治療方針の変更・中止をおすすめすることはありません。
皮膚科では、たとえば次のような評価や治療が行われます。漢方相談はこれらと並行する位置づけです。
- 評価:問診(部位・出方・くり返し方・悪化要因 等)、視診、必要に応じて鑑別のための検査(白癬・接触皮膚炎・酒さ・乾癬などとの区別)
- 外用薬:抗真菌薬(ケトコナゾール/ニゾラール 等)、ステロイド外用薬、保湿剤
- シャンプー類:ケトコナゾール配合の医療用シャンプー、頭皮の状態に合わせた洗浄剤
- 内服薬:かゆみが強い時の抗ヒスタミン薬、状況に応じたビタミン剤など
- 生活面の整理:洗髪の頻度・整髪料の見直し・睡眠リズム・食事内容・ストレス対処
なお、急に広がった強い赤み・腫れ・痛み・膿・発熱、目のまわりのただれが強い、広範囲に急激に悪化した、といった場合は、漢方相談より先に皮膚科または救急外来をご受診ください。
脂漏性皮膚炎の背景は皮膚の状態だけでなく、胃腸の働き、睡眠、疲労感、ストレス、食生活などが重なっていることもあります。神皇漢方薬局では、今の治療を大切にしながら、体調全体を整理してご相談を進めます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 60〜90分のじっくり相談
ご相談時間を60〜90分しっかり確保しています。出ている部位・症状の出方・くり返し方・お使いの外用薬・シャンプー・睡眠の質・疲労感・食事内容(脂もの・甘いもの・飲酒)・ストレス背景・服薬内容・他の皮膚のお悩みの有無まで、急がずに伺うことを大切にしています。
2. 西洋医学治療を尊重する姿勢
漢方相談だからといって、医療機関の治療を否定することはありません。皮膚科で処方される外用薬・抗真菌薬・ステロイド外用薬・シャンプー・保湿剤・内服薬は基本的に併用前提でご相談を進めます。お薬・治療方針の見直しは主治医のご判断のもとで進めていただき、当薬局からお薬の量や中止、治療方針の変更をおすすめすることはありません。
3. 1980年開局・親子二代継承
大阪・泉佐野で1980年(昭和55年)に開局し、親子二代で40年以上、地域の皮膚のお悩み・体質ケアのご相談に寄り添ってまいりました。漢方薬局のポータルサイト 漢方百名店 の2026年版にも選出いただいております。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- お話を最後まで伺います
- 体質・服薬状況・出ている部位・くり返し方・睡眠・疲労感・食生活・ストレス背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
- 「皮膚科の外用薬を続けながら漢方も併用したい」「ぶり返しと付き合うイメージを整理したい」「胃腸や疲労、睡眠も含めて整えたい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
- ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
- 写真やお薬の名前が分からなくても大丈夫です。まずはLINEで、気になる部位・続いている期間・使っているものを分かる範囲でお送りください
外用薬や治療方針の変更は、皮膚科での判断を大切にします。症状の経過には個人差があるため、当薬局では皮膚科治療を大切にしながら、体質・生活面のご相談として進めます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
脂漏性皮膚炎でよくいただくご質問
Q. 皮膚科の外用薬を使っていても相談できますか?
はい、ご相談いただけます。皮膚科での治療を大切にしながら、頭皮や顔の赤み、フケ、かゆみ、睡眠、胃腸、疲れやすさ、ストレスなども含めて体調全体を整理します。使用中のお薬が分かる方は、分かる範囲でお知らせください。手元になくても大丈夫です。
Q. 頭皮や顔のフケ・赤み・かゆみも相談できますか?
はい。頭皮、小鼻まわり、眉間、眉毛、耳まわり、胸元など、脂漏性皮膚炎で相談が多い部位のお悩みもご相談いただけます。症状名がはっきり分からない場合も、気になる部位や経過をお伝えください。
Q. 何度もくり返す脂漏性皮膚炎も相談できますか?
はい。外用薬でよくなってもまたぶり返す、季節の変わり目や寝不足・疲労で悪化する、というご相談を多くお受けしています。皮膚科での治療を大切にしながら、胃腸、睡眠、食生活、ストレスなど、ぶり返しと連動しやすい体調面を一緒に整理します。
Q. ステロイド外用薬や抗真菌薬を使っている場合は何を伝えればよいですか?
ケトコナゾール(ニゾラール)系の抗真菌薬・ステロイド外用薬・保湿剤・医療用シャンプーなどを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。お薬の名前が分からなくても、塗っている部位、使っている期間、皮膚科で言われていることを、分かる範囲でお知らせください。お薬の量や使い方の見直しは主治医のご判断を尊重します。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
「気になる部位」「いつ頃から続いているか」「皮膚科で使っているお薬」「かゆみ・赤み・フケの様子」「相談したいこと」を、分かる範囲でお送りください。症状や経過がきれいに整理できていなくても大丈夫です。文字だけで十分です。
Q. 写真がなくても相談できますか?
はい、写真がなくても大丈夫です。気になる部位、出方、経過、お使いの外用薬などを文字でお送りいただければご相談いただけます。LINEで送れる範囲でお気軽にお寄せください。
Q. 生活習慣や睡眠、胃腸、ストレスも相談できますか?
はい。脂漏性皮膚炎では、皮膚症状そのものだけでなく、睡眠の浅さ、胃腸の弱さ、飲酒・脂もの・甘いものの続いた時期、仕事や生活のストレスと連動して悪化する、というお話をよく伺います。これらを「悪化要因」として一緒に整理することを大切にしています。関連ページとして 自律神経失調症の漢方治療 もあわせてご覧ください。
Q. アトピー性皮膚炎・酒さ・乾癬・接触皮膚炎・白癬・ニキビとの違いが分かりません
頭皮・顔の赤みやかゆみは、脂漏性皮膚炎以外にもアトピー性皮膚炎・酒さ・乾癬・接触皮膚炎・白癬(カビ)・ニキビなどでも出ることがあります。見た目が似ていても治療の方向性が異なる場合があるため、診断は皮膚科でお受けください。当薬局では断定的な鑑別は行いません。アトピー性皮膚炎については アトピー性皮膚炎の漢方相談、ニキビについては ニキビ(吹き出物)と漢方薬について もあわせてご覧ください。
Q. シャンプーや化粧品の選び方を相談できますか?
シャンプーや化粧品の医療的な選択は、皮膚科の主治医のご判断を尊重します。漢方相談では、洗髪の頻度・刺激物の使い方・ご本人の感じ方・生活リズムなど、続けやすい工夫の整理としてお伺いします。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. 妊娠中・授乳中でも相談できますか?
妊娠中・授乳中の方は、まず産婦人科の主治医にご相談いただくことをおすすめしています。漢方薬の中には妊娠中・授乳中に注意が必要なものがあるため、主治医の許可と相談しながら進められるケースのみ承ります。
Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?
体質や症状の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、長くくり返しているご相談では半年〜1年程度の継続をご案内する場合もあります。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(個人差があります)。ご予算に合わせて、優先度の高い処方からスタートする・剤形を選ぶ・少ない日数から始めるなどの調整も承っています。ご相談料・キャンセル料はいただいておりません。
Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?
ご相談時にお伝えください。ご体質の見立てや、漢方の組み合わせ・剤形・服用タイミングを見直してご提案する場合があります。無理に同じ処方を続けることはありません。お薬・外用薬の調整は主治医のご判断を尊重します。
Q. 急に強い腫れ・痛み・膿・発熱が出てきたときは?
急に広がった強い赤み・腫れ・痛み・膿・発熱、目のまわりのただれが強い、広範囲に急激に悪化した、といった場合は、漢方相談より先に皮膚科または救急外来をご受診ください。診断や治療を受けたうえでのご相談は承りますので、診断結果や使用中の外用薬の内容をお聞かせください。
皮膚科治療中・外用薬使用中の方へ
ケトコナゾール(ニゾラール)系の抗真菌薬・ステロイド外用薬・保湿剤・医療用シャンプー・内服の抗ヒスタミン薬などを使用中の方からのご相談を多くお受けしています。外用薬・シャンプー・お薬の量や使い方の見直しは主治医のご判断のもとで進めていただき、当薬局からお薬の量や中止、治療方針の変更をおすすめすることはありません。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
ご相談前に知っておいていただきたいこと
- 急に広がった強い赤み・腫れ・痛み・膿・発熱を伴う皮膚症状
- 目のまわりや唇のただれが強い、視界に影響が出ている
- 広範囲に急激に悪化した、または全身に広がった
- 脂漏性皮膚炎以外の疾患が疑われる(白癬・接触皮膚炎・酒さ・乾癬 等)まだ皮膚科の診断を受けていない
- 低年齢のお子様で、自己判断で強い外用薬を使う前の段階
- 妊娠中・授乳中
関連する症状・疾患
脂漏性皮膚炎と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
脂漏性皮膚炎は「外用薬でよくなってもまたぶり返す」「頭皮のフケや顔の赤みが、見た目に出るのでつらい」「飲酒や脂もの、寝不足と連動して悪化する感じがある」など、ご本人にしか分からないつらさが続く領域です。漢方も気になるけれど、自分に合うか分からない、というお声も多くいただきます。
神皇漢方薬局では、皮膚科での治療を大切にしながら、頭皮や顔の状態、睡眠、胃腸、食生活、ストレス、生活リズムまで含めて体調全体を整理してご相談を進めます。
症状名がはっきり分からなくても大丈夫です。気になる部位や、皮膚科で使っているお薬、くり返している経過などを、まずはLINEでお送りください。来店前に内容を共有いただくと、当日の相談がスムーズです。
— 神皇漢方薬局 北浦 久貴
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です | ご相談料・キャンセル料無料
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月18日
本ページは漢方相談に関する一般的な情報であり、医療機関での診断・治療を代替するものではありません。服薬中の薬がある方、症状が急に悪化した方は、主治医・薬剤師にご相談ください。