日中に眠気が強く、集中しにくい日がある。
CPAPを使っているが、疲れや胃腸の不調も気になっている―
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
睡眠外来・呼吸器内科で治療中の方も、その治療を続けながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 家族から「いびきがひどい」「寝ている間に息が止まっている」と言われた
- 日中に眠気が強く、集中しにくい
- 朝起きたとき、頭が重い・すっきりしない
- 夜中にむせるように目が覚めることがある
- CPAPを使っているが、疲れや胃腸のつらさも気になる
- 睡眠検査を受けた・受けることを検討している
- 疲れが取れにくい
- 胃腸や体重のことも気になっている
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
睡眠外来・呼吸器内科などで確認される内容
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に呼吸が繰り返し止まったり浅くなったりする状態です。気道が狭くなる「閉塞性」のタイプが多く見られます。いびきが大きい、睡眠中に家族から「息が止まっている」と指摘される、日中に強い眠気が出る、起床時に頭が重い、集中しにくいなどの訴えが関係することがあります。
症状の出方には個人差があります。体重や顎の形、鼻やのどの状態、年齢、生活習慣、飲酒、睡眠姿勢などが関係する場合があり、必ずしも太っている方だけに起こるわけではありません。
睡眠外来・呼吸器内科・耳鼻咽喉科などでは、睡眠検査(ポリソムノグラフィーや簡易検査)、血中酸素濃度、AHI(無呼吸低呼吸指数)、鼻やのどの状態、体重、生活習慣、日中の眠気の程度、運転への影響などが確認されます。
治療では、CPAP(持続陽圧呼吸療法)、マウスピース(口腔内装置)、体重管理、睡眠姿勢の工夫、耳鼻科での治療、手術などが症状や重症度に応じて検討されます。CPAPやマウスピース、治療方針は医療機関で相談しながら進められます。CPAPや薬、マウスピースは自己判断で中止・変更しないでください。
不眠が中心の方は 不眠症と漢方、慢性的な息切れや咳が中心の方は COPDの漢方相談、疲労感が中心の方は 慢性疲労症候群の漢方相談、鼻づまりが気になる方は 花粉症・アレルギー性鼻炎の漢方相談 や 後鼻漏・慢性副鼻腔炎の漢方相談 もあわせてご覧ください。このページは、いびき・無呼吸・日中の眠気・CPAPなどが気になる方に向けた漢方相談のページです。
漢方では、睡眠時無呼吸症候群の不安を疲れ・胃腸・体の土台から考えます
睡眠時無呼吸症候群の漢方相談では、いびきや無呼吸そのものだけでなく、なぜ日中に疲れが残りやすいのか、なぜ胃腸や体重が気になるのかを、体の内側の状態として見ていきます。睡眠検査やCPAPの使用状況は大切な情報ですが、漢方では日々の体調や生活の背景も含めて確認します。
脾胃(ひい)|胃腸、食欲、栄養の受け止め
食が細い、胃もたれしやすい、食後に眠くなる、お腹がはる、食べ方にムラがあるなどの状態を伺います。漢方では、胃腸の力(脾胃)が体力や水分の処理を支えると考えます。睡眠時無呼吸症候群では体重や食生活も関係しやすい領域のため、胃腸の状態を丁寧に確認します。
痰湿(たんしつ)|重だるさ、体重、めぐりの滞り
体が重い、朝からだるい、むくみやすい、痰がからみやすい、体重が落ちにくいなどの状態を伺います。漢方では「痰湿(たんしつ)」のように、体の中に余分な水分や粘りが停滞しやすい方向から見ることがあります。脾胃の力とも連動するため、胃腸の状態と合わせて確認します。
気虚(ききょ)|疲れやすさ、日中の眠気、体力面
日中に眠気が強い、疲れが取れにくい、体力が落ちた感じがする、風邪をひきやすいなどの状態を伺います。漢方では「気虚(ききょ)」のように、体を動かす力が不足している方向から見ることがあります。CPAPを使いながらも疲れが残る方からのご相談もお受けしています。
気滞(きたい)|ストレス、緊張、眠りの質
ストレスが強い、気持ちが落ち着かない、寝つきが悪い、夜中に考え事が止まらないなどの状態を伺います。漢方では「気滞(きたい)」のように、気持ちや体の流れが滞りやすい方向から見ることがあります。
実際の相談では、どれか一つに決めつけるのではなく、睡眠の質、日中の眠気、胃腸、体重、冷え、疲れ、CPAP使用状況、睡眠検査の結果、服薬状況などをふまえながら、問診と糸練功も参考に体調面を確認します。
神皇漢方薬局でご相談いただく3つの理由
1. 予約制で、睡眠や疲れのつらさを落ち着いて伺えます
睡眠時無呼吸症候群のお悩みは、日中の眠気や集中力の低下、疲れが取れにくいつらさなど、外からは見えにくい領域です。睡眠外来に通いながら、体調面からも相談しておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずにお話を伺えます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体調面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。「睡眠時無呼吸だからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、眠気の出方、胃腸、体重、冷え、疲れ、ストレスなども含めて確認します。
3. CPAPや睡眠検査を続けながら相談できます
CPAPやマウスピースを続けながら漢方相談を承ります。当薬局からCPAPの中止や治療方針の変更をおすすめすることはありません。漢方相談では、治療を続けながら体調面を一緒に見ていきます。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
睡眠時無呼吸症候群でよくいただくご質問
Q. 睡眠時無呼吸症候群でも漢方相談できますか?
はい、ご相談を承ります。睡眠時無呼吸症候群と言われた方、睡眠検査を受けた方からのご相談をお受けしています。漢方相談では、日中の眠気、疲れ、胃腸、冷え、体重などの体調面を伺います。
Q. CPAPを使いながら相談できますか?
はい、CPAPやマウスピースを使用中の方からのご相談もお受けしています。当薬局からCPAPの中止や変更をおすすめすることはありません。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. いびきや日中の眠気も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。いびきの状態や日中の眠気の出方、起床時の頭重感なども含めて体調面を伺います。
Q. 不眠症とは違いますか?
不眠症は、眠れない・途中で起きる・熟眠感がないなど「眠りたいのに眠れない」状態が中心です。睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が止まったり浅くなったりする状態が中心です。診断は医療機関の睡眠検査で確認されます。不眠が中心の方は 不眠症と漢方 もあわせてご覧ください。
Q. 睡眠外来や呼吸器内科に通いながら相談できますか?
はい、ご相談を承ります。現在の治療を続けながら、体調面からの漢方相談として承ります。
Q. 胃腸や疲れ、体重のことも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。睡眠時無呼吸症候群では胃腸や体重、日中の疲れも関係しやすいため、漢方相談ではこれらも含めて伺います。
Q. 病院で先に確認した方がよい状態はありますか?
強い眠気で運転に支障がある、居眠り運転がある、胸痛や強い息切れがある、意識が遠のく、睡眠中の呼吸停止を家族に強く指摘されている、CPAPを自己判断でやめた、薬を急にやめたなどの場合は、漢方相談より先に医療機関へ相談してください。そこまでではないけれど、日中の眠気や疲れ、胃腸、体重など体調面の相談をしたい場合は、現在の状況をLINEからお送りください。
Q. LINEでは何を送ればよいですか?
LINEでは、まず「睡眠時無呼吸症候群について相談したいです」とお送りください。分かる範囲で「いびきや眠気の様子」「CPAPの使用状況」「使用中のお薬」「睡眠外来での検査状況」をお知らせいただけると、漢方相談を進めやすくなります。詳しい体調面のお話は、漢方相談の中で伺います。
Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?
体調や状態の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、長く続いているご相談では半年程度の継続をご案内する場合もあります。
CPAP使用中・通院中の方へ
CPAP(持続陽圧呼吸療法)・マウスピース・降圧薬・睡眠薬・糖尿病薬・保険適用の漢方薬・サプリなどを使用中の方からのご相談もお受けしています。当薬局からCPAPの中止やお薬の変更をおすすめすることはありません。漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
関連する症状・疾患
睡眠時無呼吸症候群と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
睡眠時無呼吸症候群は、日中の眠気や疲れが長く続きやすい病気です。CPAPや睡眠検査を通して治療を続けている方でも、「体調面でもう少し楽になりたい」と感じることがあるかもしれません。
漢方相談では、睡眠の質だけでなく、胃腸、体重、冷え、疲れ、ストレスなども含めてお話を伺います。LINEで短い言葉からでも、まずは今の状況をお聞かせください。
ご相談予約
来店相談・オンライン相談(全国対応)
神皇漢方薬局 薬剤師
漢方相談歴40年以上。大阪府泉佐野市の対面相談、およびオンライン相談(全国対応)にて、漢方薬を中心とした体調面のご相談を承ります。
※ 体調や症状の変化の出方には個人差があります。漢方相談は睡眠外来・呼吸器内科での検査や治療をふまえながら、体調面のご相談として承ります。CPAPの中止やお薬の変更を促すものではありません。急な症状の悪化や運転に支障がある場合は、医療機関の受診を優先してください。