循環器内科や内科で検査を受けても、心臓そのものに大きな異常はないと言われた。
それでも症状やご不安が続いていて、体質面からも相談したい―。
動悸や息苦しさの出方、循環器内科で「異常なし」と言われた状況、服薬中のお薬は分かる範囲で大丈夫です。循環器内科・心療内科の方針を大切にしながらご相談いただけます。
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
循環器内科・内科で治療中の方も、主治医の治療を大切にしながらご相談いただけます。
このページが当てはまる方
- 動悸・胸のドキドキ・胸の圧迫感が続いている
- 緊張時や不安時に息苦しさを感じやすい
- 検査では心臓そのものに大きな異常はないと言われた
- 「心臓神経症」「自律神経の乱れ」と説明された
- 動悸とともに不眠・倦怠感・胃腸の不調を伴うことがある
- 抗不安薬・睡眠薬・循環器系のお薬などを使いながら、体質面からも相談したい
- 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
- パニック障害や不安障害と重なる症状を感じている
急な強い胸痛、冷や汗、息苦しさ、失神、左腕・背中・あごへ広がる痛み、激しい動悸などがある場合は、漢方相談より先に救急外来または医療機関へご相談ください。詳しい目安は下部の「先に医療機関で確認したい症状」にもまとめています。
漢方では動悸や胸の違和感をどう考えるか
漢方では、動悸や胸の違和感を、症状の強さだけでなく、ストレスや緊張、睡眠、疲れやすさ、自律神経のバランスなども含めて考えます。主な確認ポイントとして、次のような内容を伺います。
- ストレス・緊張で動悸や胸の圧迫感が強くなり、ため息が出やすいタイプ
- 疲れやすく、動くと動悸を感じやすいタイプ
- 顔色が冴えず、不眠・めまい・動悸を伴いやすいタイプ
- 肩こり・頭痛・冷えのぼせとともに、動悸を伴うタイプ
- 胸のつかえ感、喉の違和感、めまい、胃腸のもたれを伴うタイプ
- 眠りが浅く夢が多い、食欲不振や動悸を伴いやすいタイプ
- イライラ・不安・気分の波とともに動悸が出るタイプ
- 足腰のだるさ・耳鳴りなど年齢的な変化とともに動悸を感じるタイプ
ご相談時はまず患者さんご自身の言葉で、動悸や胸の違和感の出方、出やすい場面(緊張時/夜間/安静時など)、不安感や眠りにくさ、ストレスとのつながりをじっくり伺います。「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的には決めず、お一人おひとりの動悸・胸の不快感の出方・服薬状況・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。
循環器内科・心療内科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと
心臓神経症は、循環器内科・内科で「心臓そのものに大きな異常は見つからないが、動悸・胸部不快感・息苦しさが続く状態」を説明するときによく使われる言葉で、自律神経の乱れ・パニック・不安と重なることもあります。循環器内科・内科では、症状や経過に応じて、次のような診察・検査や治療が行われることがあります。
- 問診、心電図(必要に応じてホルター心電図・運動負荷心電図)、血液検査(甲状腺機能・貧血など)、胸部レントゲン、心エコーなどで、心臓に器質的な異常がないかを確認します
- 抗不安薬・睡眠薬:強い不安や不眠を伴う場合の対症療法
- βブロッカーなどの循環器系の薬:症状や経過に応じて、不整脈や血圧との関連で処方されることがある
- SSRI/SNRI:不安障害・パニック障害との関連で精神科・心療内科から処方される場合がある
- 生活指導・カウンセリング:睡眠・運動・ストレスマネジメントの相談
- 漢方薬の処方(保険適用):循環器内科・内科・心療内科でも、半夏厚朴湯・柴胡加竜骨牡蛎湯・桂枝加竜骨牡蛎湯・抑肝散・加味逍遙散などの漢方薬が処方されることがある
すでに検査や治療を受けている方は、分かる範囲で結果やお薬の内容をお知らせください。医療機関での方針を大切にしながら、当薬局では動悸、胸の違和感、息苦しさ、睡眠、不安感など体調面のご相談を進めます。
神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由
1. 予約制で、動悸や胸の違和感への不安を落ち着いて相談できます
心臓神経症のお悩みは、「いつまた発作が来るか怖い」「検査では異常がないと言われたがつらさが続く」「外出や運転が不安」「夜眠れない」など、ご本人にしかわからない時間が長く続く領域です。循環器内科に通いながら、体質面の相談もしておきたい方に多くお越しいただきます。予約制のため、初回は60〜90分ほど時間を確保し、急がずに整理できます。
2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します
問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。「心臓神経症だからこの漢方」と機械的に決めるのではなく、動悸や胸の違和感の出方、出やすい場面、睡眠、胃腸、疲労感、ストレスなどの体質面も含めて確認します。
3. 不安感だけでなく、睡眠・疲れ・胃腸・ストレスまで一緒に整理します
心臓神経症のご相談では、動悸や胸の違和感そのものだけでなく、それに伴う睡眠の浅さ、疲労感、胃腸の不調、自律神経の波、ストレスや緊張への反応まで、漢方の体質面として一緒に整理します。抗不安薬・睡眠薬・βブロッカー・SSRI/SNRIなどを続けながら、長く続けやすい相談の場として承ります。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
当薬局の漢方相談で大切にしていること
- お話を最後まで伺います
- 体質・服薬状況・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
- 「漢方を試したい」「服薬と併用したい」「体質面からも整理したい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
- ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
- 検査結果や服薬中のお薬の情報が手元になくても、まずはLINEで気になる体調を分かる範囲でお送りください
当薬局では動悸、胸の違和感、息苦しさ、睡眠、胃腸、自律神経の波、不安感など体調面のご相談として承ります。お薬や治療方針については、循環器内科・内科・心療内科での判断を大切にしながら、分かる範囲をお送りください。
料金・流れ・担当者について
- 漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(健康保険は適用されません)
- 漢方薬のご購入を前提としたご相談料は無料、キャンセル料もいただいておりません
- 詳細は 漢方相談の料金について / 漢方相談の流れについて / 相談担当薬剤師について をご覧ください
よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。
心臓神経症でよくいただくご質問
Q. 心臓神経症は漢方相談で対応できますか?
はい、ご相談を承ります。循環器内科・内科での検査内容や治療を確認しながら、動悸、胸の違和感、息苦しさ、自律神経、睡眠、胃腸、不安感を一緒に整理する形でご案内しています。分かる範囲で、検査結果・服薬状況・気になる体調をお知らせください。
Q. 動悸や胸の圧迫感も相談できますか?
はい、ご相談を承ります。動悸の出やすい場面(緊張時・夜間・安静時など)、伴う症状(不眠・胃腸不調・倦怠感など)、悪化する条件は体質パターンを確認するうえで重要な情報です。お話を伺いながらご一緒に確認します。
Q. 抗不安薬や睡眠薬、循環器系のお薬を服用中でも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。抗不安薬・睡眠薬・SSRI/SNRI・βブロッカーなどの循環器系のお薬・保険適用の漢方薬などを続けながらの漢方相談も多くお受けしています。お薬の量や種類、治療方針は主治医のご判断を大切にしながら、漢方相談では動悸、胸の違和感、息苦しさ、睡眠、胃腸などの体感面を一緒に整理します。詳しくは 病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。
Q. パニック障害や不安障害と重なる症状でも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。心臓神経症と説明された方の中には、パニック発作や不安障害と重なる症状を経験されている方もいらっしゃいます。精神科・心療内科での治療方針を大切にしながら、漢方相談では動悸、胸の違和感、不安感、睡眠などの体質面を一緒に整理します。
Q. 検査で異常が見つからなかった場合でも相談できますか?
はい、ご相談を承ります。検査で大きな異常が見つからない状態でも、つらさやご不安が続くことがあります。医療機関での評価を確認しながら、動悸、胸の違和感、息苦しさ、自律神経、睡眠、胃腸、不安感を一緒に整理していくご相談として承っています。
Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?
体質や症状の段階により異なります。数週間〜数ヶ月の経過を見ながら処方を調整していくのが一般的で、長く続いているご相談では半年〜1年程度の継続をご案内する場合もあります。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(個人差があります)。ご予算に合わせて、優先度の高い処方からスタートする・剤形を選ぶ・少ない日数から始めるなどの調整も承っています。
Q. オンライン相談でも対応できますか?
はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。
Q. 急な強い胸痛や失神がある場合も相談できますか?
急な強い胸痛・冷や汗を伴う胸の不調・失神・呼吸困難・左腕や背中・あごへ広がる痛みなどがある場合は、まず救急外来や循環器内科での評価をお願いしています。心筋梗塞・狭心症・不整脈など緊急性の高い状態の可能性があります。診断や治療を受けたうえでのご相談は承りますので、診断結果や服薬中のお薬の内容をお聞かせください。
Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?
ご相談時にお伝えください。ご体質の見立てや、漢方の組み合わせ・剤形・服用タイミングを見直してご提案する場合があります。無理に同じ処方を続けることはありません。引き続きご一緒に整理を進めます。
先に医療機関で確認したい症状
- 胸の中央が締め付けられる・圧迫される痛み、または急な強い胸痛
- 急な息切れ・呼吸困難、冷や汗を伴う胸の不調
- 失神、意識が遠のく
- 左腕・肩・背中・あごへ広がる痛み
- 強い動悸が続く、または脈が極端に速い・遅い・不規則と感じる
- めまい・ふらつきが強い
- 症状が急に悪化している、または初めての強い症状
病院のお薬を服用中の方へ
抗不安薬・睡眠薬・SSRI/SNRI・βブロッカーなどの循環器系のお薬・保険適用の漢方薬などを服用中で、漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。お薬の量や種類、治療方針については主治医のご判断を大切にしながら、動悸、胸の違和感、息苦しさ、睡眠、胃腸、不安感などの体調面を一緒に整理します。
関連する症状・疾患
心臓神経症と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。
担当薬剤師からのメッセージ
心臓神経症は、検査では心臓そのものに大きな異常が見つからないと言われても、動悸や胸の不快感、強い不安が続くつらい領域です。「いつまた発作が来るか怖い」「外出や運転が不安」「夜眠れない」というお声も多くいただきます。
循環器内科・内科での検査や治療を大切にしながら、動悸、胸の違和感、息苦しさ、自律神経、睡眠、胃腸、疲労感、不安感などを一緒に整理していく時間としてご相談を承っています。
検査の数値だけでは見えない体質の偏りや、生活の癖、お薬との関わりまで含めて、お一人おひとりの背景を伺うことを大切にしています。
「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。
ご相談予約
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月9日