慢性腎臓病(CKD)の漢方相談|むくみ・倦怠感・尿量の変化を体質面から整えたい方へ

健診で eGFR・クレアチニンの異常を指摘された、むくみや倦怠感、尿量の変化が続いている。
腎臓内科で ARB・利尿薬・SGLT2阻害薬・ESA製剤等の治療を続けている。
お薬や食事療法を続けながら、体質面からも相談したい―。
腎臓内科・内科で確認されている内容や治療方針を大切にしながら、疲れ・むくみ・睡眠・胃腸・冷えなど体調面のご相談を進めます。同じような「慢性腎臓病」と言われていても、原因疾患・腎機能の段階・服薬状況・体質は人によって異なります。検査結果(eGFR・クレアチニン・蛋白尿等)・服薬内容・食事療法の状況・ご不安な点も含めて、まずはお聞かせください。

eGFR・クレアチニン・尿蛋白、服薬中のお薬名は分かる範囲で大丈夫です。通院中・食事療法中でも、主治医の方針を大切にしながら体調面のご相談を進めます。

大阪・泉佐野警察署前 | 来店相談・オンライン相談(全国対応) | 開局40年以上・漢方百名店2026選出
ご相談料・キャンセル料は無料です。無理な購入をおすすめすることはありません。
腎臓内科で治療中の方も、主治医の治療を大切にしながらご相談いただけます。

このページが当てはまる方

  • 健診で eGFR 低下・クレアチニン上昇・蛋白尿・血尿を指摘された
  • 糖尿病性腎症・腎硬化症・IgA腎症・多発性嚢胞腎などと診断されている
  • 腎臓内科で ARB・ACE阻害薬・利尿薬・SGLT2阻害薬・ESA製剤・経口吸着炭などを服用中
  • 食事療法(蛋白制限・塩分制限・カリウム制限)を続けている
  • むくみ・倦怠感・冷え・夜間頻尿・尿量の変化が続いている
  • 透析が現実的な視野に入ってきており、進行を少しでも緩やかにしたい
  • 腎移植後の体調管理として体質面からも整理したい
  • 服薬中のお薬があり、漢方との併用相談に不安がある
  • 慢性腎臓病(CKD)の検査値や服薬状況をふまえながら、疲れ・むくみ・冷えなど体調面を相談できる場所を探している

強いむくみ、息苦しさ、急な体重増加、尿量の急な減少、強い倦怠感、食欲低下や吐き気、胸痛・動悸・意識の変化などがある場合は、漢方相談より先に腎臓内科・内科・救急外来などの医療機関へご相談ください。詳しい受診の目安は下部にもまとめています。

漢方では慢性腎臓病(CKD)による疲れ・むくみをどう考えるか

漢方では、CKDによる疲れやむくみ、体調の変化を、検査値だけでなく、冷えや水分のめぐり、睡眠、胃腸、生活背景なども含めて考えます。主な確認ポイントとして、次のような内容を伺います。

  • 全身の冷えやむくみ、倦怠感、夜間頻尿、腰のだるさを伴うタイプ
  • 疲労や貧血傾向、食欲不振、顔色のさえなさを伴うタイプ
  • しびれや色素沈着、しつこい倦怠感を伴うタイプ
  • むくみや尿量の減少、体の重だるさを伴うタイプ
  • のぼせや口の渇き、腰のだるさ、耳鳴り、不眠を伴うタイプ
  • 胃腸が弱く、軟便・むくみ・食欲不振を伴うタイプ

「この体質パターンだから必ずこの処方」と機械的には決めず、お一人おひとりの腎機能の段階・原因疾患・服薬内容・食事療法の状況・むくみや倦怠感の出方・生活背景を伺いながら、糸練功も参考に、問診票の内容に加えて確認していきます。

ご相談時に確認すること
漢方薬は体質や服薬状況によって合うものが異なります。腎機能の段階によってはカリウム・甘草・附子など一部の生薬を慎重に扱う必要があるため、腎機能の段階(eGFR等)、原因疾患、服薬内容、食事療法の状況も含めて、分かる範囲でお知らせください。

腎臓内科・内科で確認される内容と、漢方相談で伺うこと

慢性腎臓病は、腎臓内科・内科で eGFR や尿蛋白などの検査値、原因疾患、腎機能の段階を確認したうえで、症状や経過に応じた治療が行われます。これらの医療機関では、次のような診察・検査や治療が行われることがあります。

  • 問診、血液検査(eGFR・クレアチニン・BUN・カリウム・カルシウム・リン・PTH 等)、尿検査(蛋白尿・血尿・尿沈渣)、画像検査(腎エコー・CT)、必要に応じて腎生検などで、腎機能や原因疾患の確認が行われます
  • 原因疾患の管理:糖尿病性腎症の血糖コントロール、腎硬化症・高血圧の血圧管理、慢性糸球体腎炎の対応
  • 降圧薬:ARB(オルメサルタン・カンデサルタン等)・ACE阻害薬・カルシウム拮抗薬による血圧管理
  • SGLT2阻害薬:ダパグリフロジン・エンパグリフロジン等、糖尿病合併の有無に関わらず腎保護目的で処方されることがある
  • 利尿薬:フロセミド・トルバプタン等、むくみ・体液管理に
  • 腎性貧血治療:ESA製剤(エポエチン等)・HIF-PH阻害薬・鉄剤
  • 経口吸着炭(クレメジン):尿毒素の吸着
  • カリウム降下薬:ポリスチレン樹脂・パチロマー等、高カリウム血症の対応
  • 食事療法:管理栄養士による蛋白制限・塩分制限・カリウム制限・リン制限の指導
  • 腎代替療法:進行が進めば血液透析・腹膜透析・腎移植
  • 漢方薬の処方(保険適用):腎臓内科でも、当帰芍薬散・牛車腎気丸・八味地黄丸・温脾湯・大黄甘草湯などの漢方薬が処方されることがある

すでに検査や治療を受けている方は、分かる範囲で検査値(eGFR・クレアチニン・尿蛋白 等)やお薬の内容、食事療法の状況をお知らせください。これから受診を考えている方も、気になる症状をお聞かせいただけます。腎臓内科・内科での方針を大切にしながら、当薬局では疲れ、むくみ、冷え、睡眠、胃腸など体調面のご相談を進めます。

降圧薬・利尿薬・SGLT2阻害薬・糖尿病薬・尿酸降下薬などを使用中の方は、自己判断で中止・減量せず、主治医の方針を大切にしてください。急な中止は腎機能の悪化や血圧上昇につながることがあります。

CKD ステージによる違い

  • ステージG1〜G2:腎機能正常〜軽度低下。eGFR ≧ 60。原因疾患の管理と生活習慣の見直しが中心
  • ステージG3a〜G3b:軽度〜中等度低下。eGFR 30〜59。蛋白尿・心血管リスク管理と進行抑制
  • ステージG4:高度低下。eGFR 15〜29。腎代替療法の準備期
  • ステージG5:末期腎不全。eGFR < 15。透析・腎移植の検討

原因疾患による違い

  • 糖尿病性腎症:糖尿病による腎機能低下。血糖コントロール・SGLT2阻害薬等
  • 腎硬化症:高血圧・動脈硬化に伴う腎機能低下。血圧管理が中心
  • 慢性糸球体腎炎(IgA腎症など):免疫学的な機序による腎炎。ステロイド・免疫抑制薬の場合も
  • 多発性嚢胞腎(ADPKD):トルバプタン等の専用治療
  • 間質性腎炎・薬剤性腎障害:原因薬剤の同定と中止検討

神皇漢方薬局が選ばれる3つの理由

1. 予約制で、腎機能や体調への不安を落ち着いて相談できます

慢性腎臓病(CKD)のお悩みは、検査値だけではありません。疲れやすさ、むくみ、食欲、睡眠、冷え、服薬状況、食事や生活習慣への不安なども含めて伺います。予約制のため、急がずに現在の状態を整理できます。

2. 薬剤師が、問診と糸練功も参考に体質面を確認します

問診で伺った内容に加えて、糸練功も参考にしながら漢方相談を進めます。eGFR、クレアチニン、尿蛋白などの検査値そのものは医療機関で確認していただきながら、当薬局では疲れ、むくみ、睡眠、胃腸、冷え、生活リズムなど体調面を確認します。

3. 検査値だけでなく、疲れ・むくみ・睡眠・胃腸まで一緒に整理します

慢性腎臓病(CKD)では、検査値への不安に加えて、疲労感、むくみ、食欲の低下、眠りの浅さ、胃腸の不調、冷えなどが重なってつらさにつながることがあります。腎臓内科・内科で確認されている内容を大切にしながら、体調面のご相談を進めます。

不安な点を整理してからご相談いただけます
無理な購入を勧めることはありません。費用や続け方も含めてご相談ください。
LINE は文字でメッセージをお送りいただけますので、ご都合の良いタイミングでご記入いただけます。
LINE・お電話が苦手な方は ご予約フォーム をご利用ください

当薬局の漢方相談で大切にしていること

  • お話を最後まで伺います
  • 体質・服薬状況・食事療法・生活背景を確認しながら、無理なく続けられる形をご一緒に考えます
  • 「漢方を試したい」「病院のお薬と併用したい」「体質面からも整理したい」など、ご希望をお聞きしたうえで方針をお話しします
  • ご予算や続けやすさも含めてご相談いただけます
  • お薬の変更・中止については、医療機関での判断を大切にしてください。
  • 当薬局では、検査値や服薬状況、体調の変化を伺いながら、睡眠・胃腸・疲れ・冷え・むくみなど体調面のご相談を進めます。
  • お薬の見直しは必ず主治医のご判断のもとで進めていただきます

料金・流れ・担当者について

よくあるご質問は 漢方相談のよくあるご質問 もご覧ください。

慢性腎臓病でよくいただくご質問

Q. 慢性腎臓病は漢方相談で対応できますか?

はい、ご相談を承ります。腎臓内科・内科で確認されている内容や服薬状況、検査値の推移を分かる範囲で伺いながら、当薬局では疲れ、むくみ、睡眠、胃腸、冷えなど体調面のご相談を進めます。経過には個人差があります。

Q. eGFR・クレアチニン・蛋白尿・むくみ・夜間頻尿も相談できますか?

はい、ご相談を承ります。腎機能の段階・蛋白尿の有無・むくみの出方・夜間頻尿・尿量の変化は体質パターンを確認するうえで重要な情報です。お話を伺いながらご一緒に確認します。

Q. ARB・SGLT2阻害薬・利尿薬・ESA製剤等を使用中でも相談できますか?

降圧薬、利尿薬、SGLT2阻害薬、糖尿病薬、尿酸降下薬などを使用中の方もご相談いただけます。分かる範囲でお薬の名前や服用状況、検査値の推移、むくみや疲れなど体調面の変化をお知らせください。腎臓内科・内科での方針を大切にしながら、当薬局では睡眠、胃腸、疲れ、冷え、むくみなど体調面のご相談を進めます。

お薬の量や種類の変更、中止については、主治医の判断を大切にしてください。

Q. 自己判断でお薬を中止することは可能ですか?

自己判断で降圧薬・利尿薬・SGLT2阻害薬等を急に中止すると、腎機能の急激な悪化・血圧上昇・むくみの再発・心血管イベントのリスクがあります。当薬局からはおすすめしません。お薬の量や種類の見直し、中止のタイミングは必ず主治医とご相談ください。漢方相談では、標準治療を続けながら、体質・血流・睡眠・胃腸の状態を整理していくご相談として承ります。

Q. 透析が心配です。漢方相談で何を整理できますか?

透析や腎代替療法に関する判断は、腎臓内科・内科での検査結果や治療方針をもとに進める大切な内容です。漢方相談では、eGFR、クレアチニン、尿蛋白などの検査値や服薬状況を分かる範囲で伺いながら、疲れ、むくみ、睡眠、胃腸、冷え、食欲、生活リズムなど体調面のご相談を進めます。

腎臓内科・内科での通院、検査、服薬は自己判断で中止・変更せず、主治医の方針を大切にしてください。

Q. 食事制限(蛋白制限・塩分制限・カリウム制限)がありますが大丈夫ですか?

はい、食事制限を踏まえてご相談を進めます。腎機能段階によってはカリウムを多く含む生薬や、甘草・附子など慎重さが求められる生薬の使用に配慮が必要ですので、薬剤師が処方を慎重に選びます。主治医・管理栄養士からの食事指導を継続することが前提です。

Q. 糖尿病性腎症ですが対応できますか?

はい、ご相談を承ります。糖尿病性腎症は腎機能低下と血糖コントロールの両面からアプローチが必要なため、主治医の血糖コントロール・SGLT2阻害薬・インスリン等を継続しながら、体質面からも整理するご相談として承ります。

Q. 副作用や腎機能への影響が心配です

漢方薬も医薬品ですので、まれに胃部不快感・下痢・発疹などが出ることがあります。腎機能低下時は特に慎重に処方を選びますが、気になる症状があればすぐにご連絡ください。むくみ・尿量の急変・血圧上昇・脱力など気になる変化があれば、まず主治医にご連絡ください。

Q. どのくらいの期間相談することが多いですか?

体質や腎機能の段階により異なります。慢性腎臓病は慢性疾患のため、長期的なお付き合いになるケースが多く、3ヶ月程度で初期の体調変化を確認し、6ヶ月〜1年で数値推移と体調を見ながら処方を調整していくのが一般的です。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

漢方薬代は1ヶ月あたり 15,000〜30,000円 が目安です(個人差があります)。慢性疾患のため、ご予算に合わせて、優先度の高い処方からスタートする・剤形を選ぶ・少ない日数から始めるなどの調整も承っています。

Q. オンライン相談でも対応できますか?

はい、Zoom・LINEビデオ通話によるオンライン相談に対応しています。漢方薬は代金引換または銀行振込にてご自宅へご郵送いたします。詳しくは 全国対応の漢方オンライン相談 をご覧ください。

Q. 急な症状の悪化(むくみ・尿量減少・息苦しさ等)の場合も相談できますか?

急なむくみの増悪、尿量の著しい減少や無尿、息苦しさ、強い倦怠感、吐き気、意識の混濁、脱力やしびれなどがある場合は、漢方相談より先に腎臓内科または救急外来へご相談ください。急性腎障害や高カリウム血症など、早めの確認が必要な状態が隠れていることがあります。診断や治療を受けた後の体調面のご相談は承りますので、分かる範囲で経過や服薬内容をお知らせください。

Q. 思うように変化が感じられない場合はどうなりますか?

ご相談時にお伝えください。ご体質の見立てや、漢方の組み合わせ・剤形・服用タイミングを見直してご提案する場合があります。無理に同じ処方を続けることはありません。お薬の調整は必ず主治医のご判断のもとで進めていただきます。

先に医療機関で確認したい症状

以下に当てはまる場合は、漢方相談の前に腎臓内科・医療機関で状態を確認しておくと安心です。
  • 急なむくみの増悪・尿量の著しい減少・無尿
  • 息苦しさ・呼吸困難・横になれない(心不全合併・肺水腫の可能性)
  • 強い倦怠感・吐き気・意識の混濁(尿毒症・電解質異常の可能性)
  • 脱力・しびれ・不整脈の自覚(高カリウム血症の可能性)
  • 発熱を伴う背部痛・血尿(腎盂腎炎・尿路感染症の可能性)
  • 服薬中に副作用と思われる症状が出てきた
  • 過去に腎臓内科で診察を受けたことがない、診断が確定していない
  • 妊娠を希望されている、または妊娠中・授乳中の方

病院のお薬を服用中の方へ

病院のお薬を服用中の方へ
ARB・ACE阻害薬・利尿薬・SGLT2阻害薬・ESA製剤・経口吸着炭・カリウム降下薬・保険適用の漢方薬などを使用中で、漢方との併用相談を検討されている方は、病院のお薬を服用中の方へ|漢方との併用相談について もあわせてご覧ください。お薬の変更・中止については、医療機関での判断を大切にしてください。当薬局では、使用中のお薬や検査値、体調の変化を伺いながら体調面のご相談を進めます。

関連する症状・疾患

慢性腎臓病と重なって出やすいご相談に、当薬局では次のような関連ページをご用意しています。

担当薬剤師からのメッセージ

慢性腎臓病は、ご本人だけでなくご家族にとっても長い時間を過ごす慢性疾患です。「数値が少しずつ進んでいくのを見るのがつらい」「食事制限を頑張っても倦怠感やむくみが落ち着かない」「透析が現実味を帯びてきて不安」というお声を多くいただきます。

慢性腎臓病(CKD)は、検査値への不安だけでなく、疲れやすさ、むくみ、食欲、睡眠、冷え、日々の体調変化も気になりやすい領域です。腎臓内科・内科で確認されている内容や服薬状況を大切にしながら、当薬局では疲れ・むくみ・睡眠・胃腸・冷え・生活リズムなど体調面のご相談を進めます。

検査の数値だけでは見えない体質の偏りや、生活の癖、お薬との関わりまで含めて、お一人おひとりの背景を伺うことを大切にしています。

「自分の症状が漢方相談の対象になるのか分からない」段階のご相談でも、まずはお話をお聞かせください。LINEなら文字でも相談内容をお送りいただけますので、ご自身のペースでご準備ください。

ご相談予約

大阪府泉佐野市・泉佐野警察署前
来店相談 / オンライン相談どちらも対応
※相談は予約優先制です
薬剤師確認・監修
神皇漢方薬局 相談担当薬剤師:北浦 久貴
所属・役職:神皇漢方薬局 / 関西伝漢研 理事長
漢方相談・生薬に関する研鑽を続けながら、体質・服薬状況・生活背景を確認する漢方相談を行っています。
最終確認日:2026年5月12日
※ 体調や症状の変化の出方には個人差があります。漢方相談は医療機関での診断・治療を大切にしながら、体質面のご相談として承ります。急な症状の悪化や救急の場合は、医療機関の受診を優先してください。

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